「じゅんちゃんプロジェクト」
Ds 粟屋Jun, Key粟屋Ken、G Mr588、塚さん、B 日野賢二さん:スペシャルゲスト!奥本 亮!
2004.6.13 宮地楽器 神田店 ジッパルホール ビジネスマンLIVE WALK OUT 1番目出演!
凄いメンバーで1年振りにライブをする事になった!SUPER TWINS 粟屋ブラザースのKenちゃんと冗談で日野賢二さんと
ライブをやろう!と話していたら本当に実現してしまった!前回、奥本さんと一緒に演奏したときに宮地楽器の
ジッパルホールが心に残っており今回もこのホールでライブをする事にした。なるべく多くの人に見てもらいたい!と
考え、更にホールの音響、照明、演出・チケット代を考えると賢明の選択であったと思う。
当日、スタジオを4時間借りてDrのjunちゃんの体調を整える事にした。今回はハードなナンバーが多かったからこの
アイデアは正解だった。今回いつも一緒にやっているBassの山チャンとは出来ないのでバンド名に悩んでしまった。
前回、日野賢二さんと一緒にやる機会に恵まれたのだが、ある曲がしっくり来なかったので「もう一度!リベンジ
したい!」と考え、「じゅんちゃんプロジェクト!」と命名!なんだか妙に愛らしいバンド名になった。
さて!オープニング!
いきなり!ビタースイートサンバ!が・・・・・場内から笑い声が・・・・・
「オールナイトニッポン!」
まったく意味のない!MCでスタート!(笑)
1曲目は今回ライブをやるきっかけのなったLED BOOTSというJEFF BECKの曲だった!
でも、今回は見事に成功!今回はDOVES OF FIREっぽく演奏!Drはサイモン!Keyはバブコぽくなったのでは?
更にG2本でツインで!弾き倒しました!
2曲目は日野賢二さんの「JINO POPS」
この曲はベースがテーマを取るという曲で自分にとって初の試みであった。Mr588が非常に好きな曲で今回どんな風になるのか?
一番楽しみな曲であった。練習では誰が刻みはじめるという事は決めていなくて日野さんから「やって!」と本番いきなり!
「恥ずかしいよ!」とつぶやいたら場内から笑い声が・・・別に受け狙いじゃなく本心なのに・・・

ベースがメロディーを弾くので今回は塚さんにGでシンセベースを弾いてもらうことに!
最近はギターエフェクターが進化したおかげでアンサンブルを取りやすくなった。見事なシンセベースを披露する。
Kenちゃんのパンフルートっぽいソロ、日野賢二さんのシンセベース&スキャットが印象的であった!
3曲目はスティーブルカサーの「PARTY IN SIMON'S PANTS」
日野賢二さんにこの曲の意味を教えてもらい・・・なんだか・・そうだったのか!勉強になったなぁ!
これは17/8という解釈が正しいか?わからないが・・・やはり変拍子!

Kenちゃん、Mr588、Junちゃんとソロが続く!最後のドラムソロが印象的な曲だ。場内は割れんばかりの拍手であった。
その惜しみない拍手も続く中!ゴジラのテーマが場内に流れ始めた!
実はちょうどナタリーコールと一緒にツアーで来日していたLAの凄腕ミュージシャン奥本 亮が会場に来ていた。
せっかく1年振りに日本に来たのだから演奏していってよ!とお願いしており今回はこのゴジラのテーマで登場!
盛り上げ方を心得ているエンターテイナーだ!MCで「このメンバーで大阪でやろうよ!」とジョークも!
今回日野賢二さんとライブやるから1曲やって欲しいと考え、考えた曲は
「ゴジラVSキングギドラ」
プログレ・ジャズのような曲と言っていいのだろうか?前回はスクエアの則竹裕之、村上聖と演奏したのが最後だったが
今回は、日野賢二、粟屋Junと!
じつは全く練習はしていなくて本番ぶっつけ!というシチュエーションで演奏された。
奥本さんと日野さんは今、初めて会ったという状況での演奏であった。しかしさすが!海外で活躍するミュージシャン!
まったくそんなことを考えさせない内容であった!
LA VS NYC VS TOKIO 豪華なスーパージャムだ!この日のハイライトとなり会場は一気に熱くなった!
ナタリーコール.ピーボブライソン.エリッククラプトン.アレサフランクリン.スポックスビアード
TOTO.デビッドフォスター.ジェイグレイドン.etc数えたらきりがないほど多くの人と共演してきた奥本亮!
すぐ会場の流れを自分のものとしてしまった!熱く!そして時にはにこやかに曲が進んでいった。
最初はおとなしかった日野賢二さんもだんだんお互いの音がうち解けてきたのか?いつものJINOスマイルを
浮かべて楽しそうに身を躍らせながら弾いていたのが印象的だった
もっと!・・もっと!やれ!
途中、Drを止めて二人だけでお遊びをしていたがテーマに戻るあたりで凄いことが!
Drが盛り上がる場面で奥本さんがJUNちゃんに「もっと!・・もっとやれ!」
と真剣に怒鳴っていたのが印象的であった。この3人、マジでやっている!とわかる超絶な内容
であった。これについていけるJUNちゃんは本当に凄い!社会人ミュージシャンなんだと改めて痛感した。
このライブのハイライトシーンであった事をお伝えしたい。
残り時間も少なくなってきた。本当はジャコのチキンを演奏して地鶏ダンスをするはずだったが、急遽
SMOKYを演奏する事になった。あまりにも歌のない音楽ばかりやったので反応は良かった!
多少、Gのアクシデントも少しあったが、そんな事を忘れさせる日野賢二さんのベースソロが場内を熱くする!
サウンド・オン・サウンドを初めて見る観客は「なんだ!なにをやっているんだ!」と驚きの表情を隠せない!
スラップしまくり、ペグをまわして熱い演奏をする姿が忘れられない。
このライブのエンディングを飾ってくれた!

まったく凄いライブであった!是非、またこんな素敵なライブをやりたい!と思う!
もし機会があったら、また告知したいと思います。その節は是非!見に来て下さいね。
SPCIAL THANKS!! JINO/日野賢二、RYO OKUMOTO/奥本 亮 photo by moonshine thank you!
2004.6.20 記す
本サイト内の文章、写真、イラストほか、すべてのデータの無断転載を禁じます。
Copyright (C) Mr588. All rights reserved.