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2007/01長尾日記 | |
2007年1月31日(水曜) ・・・遅くまで残業。それにしても。。 「恐れ」とはなんだろう。 私はぜんぜん怖い人間じゃないが、怖いと思う人がいる。不思議だ。不思議だ。 新入社員から見たら、、、というのなら分かるが。 怖がる人の行動は、どこかぎこちない。 ぎこちない動きでは、仕事もうまく回らない。 いいことなんて、なんにもない。 ・・・むずかしい世の中だな。 仕事はまぁいいや。 で、自転車の話。。ああ、最近平日は余裕無し子ちゃんだなぁ。 でも、来年まで封印していた新車をいまごろになって再度検討しはじめている。 なににするかは、、、ヒミツ。ってか、決まってないな。 長い通勤では、骨盤のこと、拇指球のこと、新車のことでいっぱい。 そうそう。来年、再び無謀にも実業団登録する。よくやるよ。僕も。 去年はBR−2、3は完全にBR−1の予備軍であり、BR−1に上がれる見込みの無い 万年2、3レーサには、いったいなんのポイント、何のランクっていうぐらいよく分からない シーズンだった。 今年度からは、BR−2、3だけでチームランキングを作るそうだ。 ・・・ちっとは加藤のやる意味があるかもしれない。 もっとも、外的な意味があってもなくても、自分のためにやるのだが。 自分で自分を否定するまでは、きっと挑戦しつづけるだろうなぁ。 つくづく、賢くないと思う。迷惑かも。 ・・・そういう人なんだな、私って。ははは。 ・・・なんか今日は隠れウツな日だ。 2007年1月30日(火曜) ・・・夜は自社メンバーだけで飲み会。 平日に幕張で飲んで帰ると、後が怖いな。 2007年1月29日(月曜) 今朝は3時過ぎに起きてしまった。5時から朝練だ。 そのまえに、セルビーノのサイズをいじってポジションを探そうと考えたが、 さてステムというのは、ネジの調整とかじゃ短くならない。サドルを前にだすと、 相対的にクランク軸が近くなりすぎる。困ったな。 そもそも、フレームサイズに疑問を持ち出す。 もしかすると、550(芯−芯)はすこし大きい?ってか、 LOOKとかインタマはシートチューブのサイズと角度は丁度よいと 思っているのだが、トップチューブがかなり長い設計なので、 そこが前傾姿勢orアップライト背筋のびポジションの原因かもしれない。 でも、今はとりあえず、腰と背中と腕の問題だから、サドルをすこし前に出そう。 次買い換えるとしたら、サイズはひとつ下げてみて、部品で伸ばす調整をしよう。 ハンドルを少しだけ送り、サドルを1センチぐらい前にだす。 同時にサドルを5ミリさげる。さて、実走だ。坂には困らない。真っ暗な長尾表坂を登る。 ・・・ Goさんと高橋君に感謝。 ひとつ謎が解けた。笑ってはいけない。これは今の「加藤の見える真実」である。 背中が伸びているのは、治そうとして治せないのは、原因でなく現象であった。 つまり、世の中、背中を曲げようと思って曲げているレーサーはいない。 背中を意識して直すのでなく、骨盤を意識するのだ!そういうことだ! 骨盤を立てる。骨盤の骨の3点でシートに座る。ああ、半年前にGoさんが たしかそう言ったような気がするな。「もっと腰を突き出す感じ」って。そう。腰を 突き出すのだ! 今まで骨盤の3点の骨の前1つでシートに座っていた。3点に治すことで 骨盤が開いた。。。そう、前に開いたのである。そういう表現でしか言えない。 逆に今まで骨盤が前のめりになっていて、シートにはさまれ、脚の動きが閉じていたのだ。 ちょっとサドルを下げすぎたな。すこし元に戻す。サドルの高さとかは、あんまり関係 なかったかもしれない。骨盤のフォームなのだ。それが維持できるようなハンドルは 注意しよう。 「腰を突き出す感じ」で長尾坂を登る。気のせいか、踏める。インナー14で力強く登る。 気のせいかもしれないが、今までよりはいいつもりだ。きっと背筋も少しぐらいマシになったろう。 もう1本登る。ぜったい姿勢が変わったはずだ。ギアは落としたが、表坂の頂上までいいかんじで 登れた。もう1本。 高橋君の言った「まっすぐ立ってるかんじ。。。あるく感じ。。。そのほうが脚が動くはずです。」 彼は常識が足りない分、天才かもしれない。あ、誉めないほうがよいかな? まぁ、よのなか努力しない天才を凡人というのだから。本当の天才は多産だそうだ。 あのケプラー、天体物理学の三大法則を生み出したケプラーは、迷信・宗教じみた1万だか100万の ろくでもない法則を作ったと聴いた。多産じゃない天才は駄目である。スポーツでいえば、練習と その工夫の数が足りなければ、身体が優れていてもセンスがよくても駄目でしょう。たぶん。 (あんまりボクがスポーツのこと書くのは面映いなぁ。) そういえば「攣り」の話も高橋君が面白いことを言っていたな。いやー、帰りのクルマは楽しかった。 そういえば、拇指球は、ちょっと迷っている。でも彼のいうことと、半年前のGoさんの話は すこし似ている。でも、それは雑誌とかの世間一般論とちがうような気がする。ん?雑誌って、そんなに 信憑性ある?むかし「サドルに骨盤をかぶせる感じで」なんて書いたシロモノだぞ?? まぁ、拇指球はともかく、今今は腰だ! ボクはコレを信じて、骨盤を突き出す方法で頑張ろう。 昨日修善寺サイクリング、往復運転、しかも今朝は3時起き。 私の午前の仕事がどうなったかは、想像に難くない。 あははははは。。。 2007年1月28日(日曜) 悩みは深くなる。 前々から、ポジション、というか姿勢がおかしいのは分かっていたが、治せない。 ママチャリ風アップライトポジションか、飛び込み前傾スタイルか、 このどちらかの間を行ったり来たりする。 去年の夏、Bossが広島へ行っている間にみんなで宮ヶ瀬お百度参りをしたときの休憩中、 Goさんに指摘されてポジションとフォームを治したら、腰痛がうそのように消えてなくなり、 三増の坂をぐんぐん踏んでのぼることができた。まるで別人。 でも、そのときのフォーム、自分では分かっていなかった。身につかなかった。 今日の修善寺サイクリング、実はフォームを考えて走ったつもりだった。あれで、そうなのである。 あれで、加藤はかんがえていたのである。大いに笑えることである。泣けてくる。 それくらい、自分は自分を知らない、自分を知らないことを知らない、どうにもならないのである! うーむ。。。。 さいきん、ここ1、2年、どんどん遅くなっている。練習もたしかに少ないが、練習しても 輪をかけて遅くなっていく。なにが悪いのか分からず、ただ落ち込む。だから練習会も諦めモード。 ジテツーでなんとか自分の練習時間を増やせばなんとかなるかと思ったが、漠然としていて、 出口がみえない。 去年からひきつづき、今年もまだ、悶々モードから抜け出せない。 どうしたらいいのだろう。 とりあえず、半年前の長尾日記を読み返してGoさんの指摘を思い出すか、あるいはバンビ練で また教えを請うか、あるいは、どーせ今のフォームがどうしても駄目なら、ハンドル、サドルの 位置をいじりまくってしまおうか! 脚のペダリングに最近こだわっていたのだが、それどころじゃない。 さて。フォームを探すだけなら、未明の30分でもできそうだ。 諦めているヒマがあれば、なにかしよう。 さいきん駄目駄目が超駄目になっている。悪いところも分かっている。 でも、、治し方は、治せないじゃないか!自分のチカラじゃ!。。。いや、本当にそれを、それを治そうと思えば、 いつか見つかる!自分で治す方法を! 治すことが大事なことを、ボクの出口の唯一?であることを、今日自覚したのである。 修善寺から運転して長尾に帰り、山田さん高橋君を見送ったあと、コタツでちょびっと休憩したが、 くやしくてやおらLOOKのハンドルとサドルをちょっと直して長尾坂を登った。 Goさんが半年前にいった言葉、「背中が伸びきって前傾だから腰に全て負担が集中している。 背中を曲がる感じで、背中で負荷を吸収する感じ?すこしサドルが高いし、ハンドルもちょっとだけ 近いほうがやりやすいかも。」 たしかそういっていたはずだ。 そう思って長尾坂を1本登った。 車の中で、高橋君とフォームについて長々話した。 「骨盤をサドルにかぶせると、脚がうまく動かない。 立てる感じで、そう、歩くときと近いような感じなんです。立てたほうが脚がうごきやすいはずですよ。 黒人だと違うみたいですが。。。」 長尾坂はいちおう登れたが、スイスイというわけじゃない。よくわからない。 またやってみよう。 今日の帰りも、修善寺から長尾までずーっと高橋君と喋っていた。彼とは、なぜか話が合う。なぜだろう? 2007年1月27日(土曜) 死体の日。 2007年1月26日(金曜) ようやく、金曜日にたどり着いた。。。。 2007年1月25日(木曜) フツーの日。 電車に揺られて、仕事して、電車に揺られて。 朝、おもわず「あと2日か。」といってしまった。 2007年1月24日(水曜) 今日は電車通勤。 電車は眠い。すこしめんどくさい。 自転車はしんどいけど、楽しいから、めんどくさくはない。 電車で寝る、というか、休息するくせがついた。 2007年1月23日(火曜) 今日は午前半休の予定だったが、なぜか全休した。 理由はヒミツ。。。。 でも、通勤はした。幕張までチャリだー! 手首はだいぶよくなった。変速はだいぶマシになった。でもダンシングは出来ない。。。 それにしても、部品を交換したLOOKはいい感じだ。 やっぱり「おフランス製は、ちがうザンス。」 ただ、昔よりクランクを延長したせいで、若干サドルが高い。今度へタレた サドルをセルビーノから外して、LOOKにつけようかな。 それにしても、往復110キロってのは、結構長い。 今日も時間を計ったが、やっぱり走るだけで2時間ちょっとかかる。 着替えを入れると、2時間半でも、心配だな。 とすると、朝6時出発? 今日の順路は、武蔵小杉を経由する、中原街道パターン。これは結構よいかも。 駒沢通りはのんびりしていて、ドライバーもジェントルマンで走りやすいのだが 中原通りは道がひろくて良い。 五反田で国道1号に合流し、そのまま皇居のつもりだが、いつでも間違える、 というより、道の構造上、自転車では曲がれない、自転車無視な白金高輪の 交差点で直進して麻布十番を抜けて青山通りに出る。 後は皇居にブチ当たったら二重橋前通りを通過して日本橋、永代橋を走り、 永代橋からは葛西橋通りを東進。湾岸へ出る。 後は湾岸でトラックに煽られながら、幕張まで。。。。 帰りは猛烈にタレて、湾岸の歩道をとぼとぼ走る。 今日は新浦安のロータリーに気がついて、湾岸から葛西橋通りへ戻ることが出来た。 ヨカッタヨカッタ。 皇居前を通り、帰りは麻布十番でなく、三田を抜ける「まさに国道1号」コースで 中原口まで走り、後は中原街道を爆走するだけ。ふー。 帰りは歩道を走ったり、コンビニ休憩したりだったので、3時間ちかくかかった。 まぁ電車で帰るときも2時間以上かかるから、許容範囲だな。 今日もハムが痛い。これぐらいで脚が攣ったりしんどくなるのは、相当練習してない 証拠だな。でも、平地でクルマの流れに乗ろうとすると、意外とパワーが要る。 今日もフォームをよく確認して、逃げない(つまりは重ったるい)回し方でウンウンやった。 まぁウィンターロード後のサイクリングで行方不明にならないレベルには引き戻して おかないとねぇ。。。 今度は仕事する日に走ってみよう。 自分の都合では木曜日だが、この日は品川で会議の用事があるんだっけ。うーむ。 2007年1月22日(月曜) 今日は仕事で、というより、乳くさい4年目社員のウザったさに、ついブチ切れてしまった。 ・・・・ ■ (加藤君も、もうちょっと大人になろうよ。ねぇ。って、戦車長に言われそうだな。あはははは;;;;) 2007年1月21日(日曜)その2 書きたいことがたくさんあるが、さいきん珍しく?忙しい。 なぬ、土曜一日、廃人やってたくせに、時間がないとは何事だ? いや、今日は今すぐ寝ないと明日から1週間もたないかもしれないが、 ちょっと書きたいことがあるから書いてしまおう。 No.1 なぜ177.5ミリのクランクなんて使おうと思ったのか。 (優先度・中の下) No.2 あ、なんだっけ。車の中では覚えていたのに。 (優先度・低の上) No.3 なぜモリカワさんはモリカワ隊長なのか。 (優先度・高の上) まぁ今書くならNo.3だな。 No.1は「常識より体験!」という話なので、、、それだけ言えば十分でしょ。 さて。そもそも森川さんを「隊長」と呼んだのは、だれが最初だろう。 もしもカンちがいじゃなければ、ワタクシが最初である。 土曜練が始まってわりとすぐ、お店でBossとアレコレ話しているうちに 「モリカワ隊長が」と言う風に僕がよんだのが最初だと思う。 もしそれで間違いが無ければ、実はそこには、ふかーいふかーい意味が こめられていたのである! そもそも「隊長」って何?「隊長」というからには、オーベストはチームじゃなく 「隊」なの? 良く考えると変ではないか。いや、意味なんて特にないのか? さにあらず。隊長なのである。彼は。まちがいなく隊長なのである。隊員はいないけど。 隊長である。 加藤はあからさまには言わなかったが、隊長というコトバの意味には、まちがいなく 最初から、特別な意味をこめてあり、そういう意味あいを含んだ上で、僕は読んでいた。 オーベスト「突撃」隊長と。 そもそも大所帯のチームというのは、動きが鈍くなりがちである。 ついつい、みんながみんなの顔を見ながら動くようになりがちである。 大人のチームならなおさらである。 そんなときに、ウダウダ考えたり、常識や付き合いを気にしたりしないで、スパっと 物事の議論にケリをつけて、考えるより率先して動き出す人が必要である。 モリカワさんは物事を考えないひとじゃないが、空想にふけって行動が遅れる タイプでもない。だから、彼は率先して飛び込むことができる、 そういうポジションの人なのだ。 ふっふっふ。チーム始まってすぐ、カトーには分かっちゃったのだよ。 彼の素質が。ふっふっふ。 ということで、オーベスト突撃隊長、いや、特攻隊長でもいいや。 そういう意味をこめて、いつでも彼を「モリカワ隊長」と呼んできたのである。 そういうことである。 (悍馬はムチ打たんと。。) ちなみに、、、「ミスターオーベスト」という名前も、スタート時すぐに とある人を見ていて思い浮かんだのだが、ひそかに隠している。これは本人が 絶対辞退するだろうからだ。 まー、チームの良いところを克明に体現してるなーと思っているのだが。 ま、、ことし、「色に出にけり」になる?ふふふふふ。 それにしても、、、オーベストはいい個性を持った人が多いなぁ。 人生の勉強になるよ。いや、人の人生が美しく、うらやましく思ったりもするし。 (ねぇ和田さん。) 誤解を恐れず言えば、かとーは人間好きだから、男好きでもある。 そういや、我妻さん元気かなー。。。さいきんどうしてるかなー。。 ところで、話題No.2ってなんだっけ。。。 はー、若年性健忘症かな? 風呂入って思い出そう。 いや、風呂に入ったが、思い出せなかった。 まぁたいしたことないのだろう。 にしても、今日の午後は忙しかったな。自動車のタイヤ交換して、サングラスの修理受け取りに 新宿まで行って、オーベストに頼んであったLOOKを引き取りに行って。 いや、そういう話じゃないな。 2007年度の実業団レース、カレンダーに東日本群馬が見つからなかったが、まさか今年から 無くなったのか?完走目指していたのに、レースのほうが先に無くなる?なんじゃそりゃー。 いや、そういう話じゃないな。 来週ウィンターロードか。 手首治して、変速・ブレーキできるようにならないと。。。 いや、ちがうな。 壁紙に珍しく女優さんの写真を貼ったこと? (化粧品のコマーシャルに出ていて、きれいだなーこのみだなーと、うっとりしたひと。>栗山千明) ちなみに松雪泰子もタイプである。 いや、ちがうな。 ってか、もう寝よう。 2007年1月21日(日曜) 今日のサイクリング会はなかなか楽しかった。プロローグというパン屋さんに行ったのだが、 いつもどれもうまそうなので、選ぶのに困るのである。 それにしても、今朝自転車に乗ってすぐ気がついた。 変速できない。。。。 手首はイマイチよくならない。普通に動くようになったのだが、手首の回転運動だけは チカラが入らない。だからカンパのシフトができない。特に巻き取りがつらい。 長い親指を伸ばしてトップには上げられるが、シフトダウンするためひねろうとすると 痛い。帰り道は左手で右レバーを操作する始末。あーあ。 今日は年末に撃沈してた人が元気で、新しい人?がすっごい遅れた。 チカラさんはもはや、下がる気配もない。足並みも後ろから見てイイ。麦草を登ったときとは もう別人のように、生き生き走っている。あー、すばらしい!!! 帰りは一人だけものすごく遅れてしまい、和光中の近くのあたりで遅れ出した。 少し前を走る。 山の中の道を通り、畑の真中を突っ切っているうちに、あれ、前も後ろも見えない。誰もいない。。。 すげー差がついたな。 後ろを待ってみるが、なかなか来ない。ようやく見えたが、、もはや時速20キロ前? しんどそうだな。 若葉台の裏の造成地(はるひ野)を道なりに進むが前は見えてこず。。。 T字路になって左右を見渡すもだれも居なかったので尾根幹に戻り、光陽台を抜けて 是政橋まで送った。 そのあとは一人で府中街道を走る。 フォームに気を受けて、脚がぶれないようにまっすぐ重く回す。いい感じ!でも遅いや。 さいきん乗ってなかったからなぁ。。。 2007年1月20日(土曜) 午後からようやく起きだして、夕方なんとかして散髪に出かけた。 それだけ。うひょー。 2007年1月19日(金曜) ようやく金曜日だー! 今朝は起きるのが辛かった。。。 もう、しんどくて今日は確信犯で遅刻をしようと思ったけど、さすがに 仕事に慣れたとはいえ、出先で遅れるわけにも参るまい。 ヒゲも剃らず、トイレにも行かずに出勤しようと思ったが、 全部やって朝ご飯も食べた。習慣というものだろうか。 小杉始発の日比谷線に座る。30分。貴重な 「休憩タイム」である。 八丁堀で乗り換える。今朝は京葉線が大幅に遅れていて、 普段だと乗り換え0分で間に合わない快速電車に、今日は 乗ることができた。ラッキー! 座れなかったけど、おかげで駅に10分も早く着いた。 ビルに着き、よゆーで自席へ。ふふふ。今日もプロジェクト一番乗り! 仕事は楽しい。 広大なデータベースの世界を、ツルハシでほじくって宝探しして いるようなものだ。楽しい。 でも、今日は5時でもう、疲れて仕事できなくなった。 能率わるいし、今週はアレコレ頑張ったんで、帰ります。 ひさびさにウチで晩御飯食べた。 昨日は風呂さえ入らず寝てしまった。今日は風呂はいるぞー。 2007年1月18日(木曜) さいきん規則正しい生活をしている。 会社から帰ったら、ちょっと休憩で適当にテレビ見ながらお茶を一杯飲み、風呂が沸いたら すぐに風呂に入って寝る。 規則正しい生活をしているせいか、さいきんよく夢を見る。。。悪い、怖い夢ばかり。 一昨日の晩は、皆で自転車に乗っている夢なので、最初は悪い夢じゃないのだが、なぜか崖で止まり、 断崖絶壁の崖を上から見下ろす。何十メートルも下には、広い湖が見える。高いところが 苦手な僕はまるでつり橋のうえのような気分になる。怖くなって目が覚めた。 。。。怖かった。。。 今晩の夢は、サスペンスドラマみたいなかんじ。 灯油バイクのエンジンを始動しようとするが、火がつかない。なぜだろう? なぜか室内の中。空気が薄い?どうやら悪い人のビルの中に閉じ込められたようだ。 脱出せねば。でもドアはどこもカギが閉まって出られない。 ビルは燃えるかもしれない。逃げださねば。 地下室から非常階段を使って地上階にでるが、非常口は壊れて出られない。 非常口の窓を蹴破り、ガラスを取り除き、仲間の女の子たちを先に一人づつ 狭い窓の穴から外に出す。自分が先に出たいが、なぜか皆を先に出す。 最後に自分の番になった。窓の穴、せまいなぁ。。 狭いところが苦手な僕は、そこで目が覚めた。 ・・・怖かった。。。。 なんでもっと楽しい夢を見れないのだろうか。 2007年1月17日(水曜) 最近、日記を書いていても面白くない。 たぶん、読んでても、前よりつまらないだろう。 それは、きっと毎日が面白くないからだ。 いや、仕事はいま順調だ。 お客さん担当者の上司が、「没頭してますねー」と関心するぐらい、 今は仕事に集中している。でも、仕事だけ。だからだろうな。 仕事は楽しいが、仕事だけの人生ってのは、空しいな。 電車の中で本を読む。システム設計の教本だ。じつに面白い。 電車の中で音楽を聴く。多彩なジャンル。音楽ってのはいいねぇ。。 ひさしぶりでついつい、昔聞いていた、とあるMDをかけてしまった! 昔聞いていた音楽を聴くと、そのときの心情が再生される。 20代の、くらーいくらーい感情が10年以上の歳月を越えて、 じつにカンタンに復活してしまった。 いかんなー。 まっちゃんにグチのメールを書く。返事が来ない! ひどい。。。(涙) 電話にゃでないくせに、メールは出したら返事が来るものと信じている。 なにせ、自分自身はメール貰って返事を書かないことなんて、年に数回しか ないはずだ。しかも、早いときは相手が送信した5分後にもう、返信をだすぐらい 筆まめである。 今日は少しだけ早めに幕張を退出し、帰りがけに本社に寄る。 まっちゃんに聴く。 「ケータイメール、今日電波悪くて取り損ねたんですよー」 「きょうはさみしくて帰ってきたんですか?」 図星な質問に素直に答えた。 まっちゃんの周りで残業中の和田さんやら、小宮山君まで笑っていた。 加藤は分かりやすい人間らしい。 2007年1月16日(火曜) 今日も地の果て幕張。 いまどき移動に2時間もかけたら名古屋通勤でも楽勝か? お昼は社員食堂。お客さんビルには社員食堂がある。すばらしー。 カフェテリア方式で、値段と内容は、まぁ学食を想像してもらえば いいかな。学食より1割UPってところ?値段と中身が。 だから、僕はビル外の外資系チェーンの外食よりも、もっぱら学食なのだ。 今日はカレーライス(\400)に、サラダ(\80)である。 毎週メニューがHPにアップされる。今風だねぇ。 さいきん自転車にぜんぜん乗れない。 生活に余裕がない。朝6時に起きて、背広着て、7時前に電車に跳び乗る。 これで遅刻ぎりぎりである。 仕事を終えて、夜10時前に帰ったら、すぐに風呂入って寝ないと、 睡眠時間が取れない。うーむ。さらに早起きして朝練して、 電車の中で寝るという荒業があるが、たぶん無理。 じゃ、電車のなかでローラー台は? それ無理。 じゃ、電車に乗らず、自転車通勤? それしかないでしょ。 手首はだいぶ良くなった。 今週末、またルート確認のため走って見るカナ? 246号はダメだね。 この1週間、現場ではガツガツしごとして、とりあえず信頼を得た? 几帳面で理論派の担当者さんに、とりあえず満足してもらっているようだから、 そろそろ「地を出す」ことができそう。ふっふっふ! なぬ、彼も自転車に乗る? ロードレーサほど激しくは無いけど? いちおう自転車族ということで、ふっふっふ。。。 2007年1月15日(月曜) 今日もまだ電車の旅。 昼休みにビルの周りを確認して駐輪スペースを見てみる。 はて、事業所案内に出ていた駐輪場ってどこだろう? いざとなったらスポーツセンターと契約して、そのビルへ とめちゃえばいいのだが。。 できればお客さんビルの駐輪場に停めて、ビルの車椅子用トイレで 着替えれば経費ゼロでいいのだが。。。 それにしても、セキュリティの厳しいビルである。 フロアも同様。 なにせ就業時間中に長尾日記を書くのもヤバげな雰囲気である。 でも、はやくも2週間目で崩壊した。あっはっは!!! 3周目はいよいよ念願のアレ挑戦だろうか。 はやく手首のヒビ、治らないかな。 そうそう。陸の孤島にいるうち、このまえのモズクの件について チーム員用BBSにBossが書きこみしていた。うん。やっぱり ああやってチームのなかではハッキリ皆に伝えるのが、いちばんだと思う。 まー、こんどのことがどれぐらい波及するのかわからないけど、 こういうこともあるでしょう。 にちゃんで火がついたりすると面倒だけど、そうならなきゃ、まぁ いい経験ということで。 (あーゆーのには、参加しないのが一番である。情報を与えるのはエサやるようなものである。) ま、今年はオーベストが運命の神様に試される年だと思って、頑張りましょう。 ふふふ。 今日の長い電車の旅の間、ひさしぶりにMDを聞いた。 交響曲、レクイエム、ワールドミュージック、ポップス、、、 次は、、、あ、MISIAのベスト版を持ってきたっけ。 セットして再生。うーん、耳が喜ぶ。いいなー。 でもウチに帰って長尾日記更新したあとに聞いたのは、やはり マジレンジャーEDだった。。。 2007年1月14日(日曜) 風邪はだいぶ治った。 髪がぼうぼうなので床屋さんへ行きたいが、風邪気味で 散髪するのは良くないと古人の教えにあるので、やめておく。 午後から体調も復調した。さて、スクワットぐらいやるかな? ・・・・ 手首の怪我ってのは、意外と不便なものである。 重りがもてないじゃないか。 2007年1月13日(土曜) ・・・ようやく週末にたどり着いた。 土日で風邪をなおさねば、仕事にひびく! いちにち家で養生。。。あー、ふやける。 鼻もふやける。 2007年1月12日(金曜) はなみずがスゴイ!もう鼻がすりむけて 触るのもイタイではないか。 水を飲んでも、みんな鼻水になる勢い。なんじゃこりゃー。 今日も往復4時間、電車の旅。 あー、ジテツーしたいなー。 仕事は前任者の遅れをひきついだから、油断ならない。 長尾日記どころじゃない?あはははは。 家でしか更新できないのに、家に帰ると寝てるだけだから、 こまったものである。 2007年1月11日(木曜) 今日も幕張。 仕事の環境が整い、さっそく仕事に集中。 しばらくは新しいお客さんの信頼を確実とするために ちゃんとがんばらないと。 それにしても、風邪は悪くならず、良くならず。 手首は、悪くならず。ちょびっと良くなるだけ。 7時前に家を出て、夜遅く帰りつくとそのまま寝てしまう。 いやー、今週はたいへんだな。 2007年1月10日(水曜) 捻挫のつぎは、風邪。。。 鼻水が止まらない。。。もしかして、気が緩んでる? たるんでる? 火曜日から新しい勤務地になった。 はじめてのお客さんとこの常駐。 まだ第一週なので自転車通勤は控え中。 2007年1月8日(月曜) 歩道でコケて、右手首を捻挫した。。。 しかも散歩用自転車である。油断大敵。 2007年1月7日(日曜) 日曜サイクリング。LOOK595に乗ってみる。 登りがすいすい進む。すげー。 車体は軽いが、登りも軽い。すげー。 下りがどのくらいシッカリしてるか試そうと強めにブレーキかけたら 後輪が滑った。 あ。。。前右の設定だったか。はははは;;; 2007年1月5日(金曜) 皆より1日遅れの初出社は、おとなしめに。。 昼ご飯食べた後は、もうれつに眠くて辛かった。 今日は昨日の疲れか、ゆっくり寝たので練習なし。 なぬ?明日は雨?大雨? ・・・・ローラー台でもやるかな。 今日の大オススメ! み"き"ち"ゃーん 2007年1月4日(木曜) さいきん低血糖になる。なぜだろう? もてぎ100kmマラソンの今日はジェル3本にアクエリアス1本。例年を考えると十分なはずの量である。 25キロすぎて1本、60キロ前にもう1本。80キロぐらいで全部飲んだ。 でも、まるで無駄のように、60から70キロ地点はぼーっと無気力に走った。 空腹感。なぜだろう。 レース後にBossから缶コーヒーを半分もらい、クルマに戻って餡子を食べ、 ハンバーガーも買って食べたが、しんどくてしばらく車内で寝ていた。 けっこうヤバイ感じだ。 踏み方を変えて速くなったわけでないから、急に消費量が増えたわけじゃあるまい。 いや、あきらかにタイムは悪くなっている。 このレース、2003年に初参加して、3時間48分だった。パンクしてホイール借りて、 なんとか4時間の制限時間にまにあったという曰くつきの初完走だった。 2004年は大幅に上回る3時間2分。2005年はパンクして、2006年は2004年を15分ぐらい 上回った。でも、今年はパンクもなく、2004年よりも悪かった。なぜだろう? なんぞ体のどこかにへんなものでも住んでいるのだろうか? 明日から仕事である。 マジレンジャーエンディングでも聴いて元気だそう。 そうそう。書き忘れた。 今日は高橋(モ)君と笠井さんをクルマに乗っけた。帰りは最後に高橋君とふたりになった。 前から思っていたが、彼とは妙に共通点が多い。マトモな世の中からのズレっぷりのいくつかに 親近感を覚える。ふたりとも実は超・単純思考で、よく言えば、ものごとのエッセンス、本質だけを 見ようとする。悪く言えば、単細胞・単純思考であろう。ふたりで練習と生活のはなしとか、 音楽の話とかした。発想が似ている。。ふふふ。おもしろい。 2007年1月3日(水曜) 昨日は控えめに飲んだので、今日は午後から練習。 2時に家を出発したが、いちばん暖かい時間帯のせいか、冬用アンダーを除くと、 ほとんど秋の格好だったのに寒くなかった。 今日もフォームに気をつけて走る。そう。チカラの入れ方こそ命!脚を回転するときに 左右にぶれて力が逃げないよう、自分自身が板になったつもりで回す。ホイール、フレーム、クランクの回転面、 自分の脚の移動空間、すべて水平な平面構成なのである。これは坂を登るときも、信号スタートのときも、 むろん平地でペースアップするときも、いつでも必ずそうである。 身体と脚の、重心だか軸だか、「平面」というものをつねに感じて、自転車・ホイールの平面と必ず合わせる。 これがずれると、つまり車体だけ傾けて身体を立てて、かぶさるようにペダルを踏みつけても、実は 前に進まないのだ。一瞬チカラが入って進んだとしても、次のアクションが取れないからすぐ減速。 だめじゃん。湧き上がる持続的なチカラを出したかったら、自分の体幹と、脚と、車体と、多分ホイールとを、 ちゃんとひとつの平面にしないとダメなのである。 いや、きっと僕があまりにもバラバラすぎて、いまごろになってそう思うだけかもしれない。あまりにも チカラが分散して逃げすぎるから、普通のことを言っているのかもしれない。でも、今自分のわかるのは、 身体を左右に動かしたら、それだけチカラをロスするのである。 だからといって上体を硬直させてがっちり身体がぶれないように頑張るわけではない。でも、ペダリング練習 と割り切るなら、それもありだと思う。とにかく、自転車を進めるのはペダルである。ペダルにチカラを 与えなければ進まない。だから、重いペダルからにげちゃだめなのである。 身体をくねらせたり、ハンドルをゆすったり、そういう動作はぜんぶ、重くなったペダルから逃げているのである。 それじゃチカラはいつまで経ってもつかないし、苦しいばかりで強くはならないのである。 もしも練習のある場面で、自分が非力で完璧にペダルに負けたのなら、もう、僕のように、惨めにタレて 撃沈しちゃいなさい!フォームを崩してまで無理をしても、成長はないのである。 今日の練習、府中街道を走っていたら強引な左折車に巻き込まれそうになった。あー、正月ドライバーね。 怖いので多摩サイへ行くと、自転車も歩行者もワンサカ。ほぇー。 最初はまーまー快調に走っておとといの身体の張りをほぐす。ほんとは昨日やるべきだったかな。 途中でケンタくんらしき二重まぶたのメガネ青年とすれ違う。トンネルの下なので直前まで 気がつかなかったが、まちがいない! そのあと正面から中野さんとすれ違う。おつかれさまでーす! それにしても、今日の僕はピークのウィンドブレーカ上下で黒ずくめなのによく気がついたなぁ。。 まぁ自転車みればすぐ分かる??もうこれは5年ぐらい着ているから、諸氏には珍しくない? 今日は2時間ほど流して、30分頑張って。まーまーである。 2007年1月2日(火曜) 昨日の元旦ランはそれなりに身体にきていたようで、というより低血糖はひどかったらしく、 朝もぼんやりしていた。 午前中はだらだら正月らしく過ごして、午後からは親族が集まるというので、掃除、片付け、 クルマ係やらなにやらで、なんだかバタバタ忙しい。こんなときに、あと2人いる兄弟が 出かけていて居ない。兄貴夫婦は奥さんの実家へ挨拶なのでしょうがないが、妹はなにが 都合わるいのか、年末も、年始も、親戚のあつまりのときはかならず用事を作る。困った (使えない)やつである。口数はいつもたいそう立派なのだが。。。 今日集まった親族は、小学生未満がたくさん。うーむ。1部屋が保育園になっていた。 従兄の奥さんがひとり面倒を見ていたので、これじゃぁご飯も食べられないだろうなぁと 僕も参戦したが、、、男の子ばかりの園児は、エネルギー体のようで、ひっきりなしに 動き回っていた。。。すごい。 そのうち一人、いちばん小さい男の子は年長に体格でついていけないのか、オトナの世界と 子供の部屋を行ったり来たりして叫ぶ。それなりに楽しいのだろう。 丁度境目に座っていた僕がかまってあげると、なんだか気に入られたのか、通りかかるたびに 背中に乗ってきて、最後は顔を近づけてきた。(き、きみのファーストキスはもらえないぞ。。。) 大騒ぎしているうちに、兄貴夫婦が帰ってくる。ことしお披露目のせいか、あちこちで 兄貴の奥さんは呼ばれる。いいことである。本人はのんびりおっとりしている、 無敵のマイペース。うむ!加藤家にも、親族にも、貴重であるな。 しばらくして雅ちゃんが娘を連れてやってくる。一年ぶりに?みたけど、お、大きくなった。 遺伝?女子ソフトボールで4番センターだそうだ。あのたくましさは、たしかに。 夜も遅くなり、乳児やら園児やらが帰ると、すこし落ち着いてきたので、僕もすこし飲みだす。 まいとし正月2日は、母親の親族で集まる。どこの家族も孫世代が増えてにぎやかで、いいものだ。 来年は、加藤家もそうあるべきである。うーむ。。。 2007年1月1日(月曜) 今日の元旦ランはなかなか楽しかった。 まず、新ポジションは成功だった。 その証拠に、ペダルにチカラが載った。 うそじゃないのは、今日ハムストリングが攣ったこと。 ここ最近、ミドル練に出てもキツイばっかりで脚も攣らなければ、息も切れない。 それが今日は相模川の下りでかなり脚に来た。 海岸通りを平塚から江ノ島まで走ったが、2度信号に助けられた。 それがなかったら、もはや完璧に切れて見えなくなっただろう。 水族館前のサンクスで休憩するため自転車を降りたら、雨がパラパラ。。。え?まじ? コンビニのひさしの下に、オーベストジャージが一列に並ぶ。新年早々ジベタリアンとは 困った大人たちであるな。ははははは。 休憩しているうちに小雨はやんだが道路は濡れている。 みんなしぶきを浴びて、新年早々、どろどろ? 途中で海岸どおりを引き返して腰越から北上。モノレールのちかくを走って鎌倉山を越えて? 国道1号か横浜新道に入る。もうこの時点で脚は終わってるのでつりながら悶絶しつつ追いかけるも 前は見えない。環状2号線との交差点で皆が待ってくれていたので合流して左折。そのあとは見えなくなった 前を追いかけ、ひたすら走り(いや、のたうち)、新横浜を通り過ぎ、丸子橋目指して淡々と走った。 おなじく千切れたもう1名とローテーションを組み(いや、登りじゃ完全に待ってもらっていた)、 ただただ前へ前へと進む。 今考えるとこの時点で低血糖になっていて、スピードは上がらない。ジェルを少しだけ飲むが、ぜんぜん 追いつかない。なんとか綱島街道との交差点に気がついて左折し、綱島街道をなんとかかんとか丸子橋に たどり着いたが、そのときはもう、ふらふらだった。 さらに丸子橋からの多摩サイは時速が23〜22キロしか維持できない状態だった。 (思い切って2人でコンビニ補給すりゃよかったなぁ。。。) ふらふら多摩サイを走っていると前方からオーベストジャージ。おお!山田さんだー! おつかれさまですぅー! そうか。多摩サイで品川方面へ帰るのかな。とすると、みんなは綱島街道から、さらに府中街道を爆走したのかな? なんとか地元の稲田中学校前までたどりつき、もう1名と別れて、家まで帰った。。。 ちかれたー。 それにしても、今日はとっても練習になった。脚をちゃんと使い切れてよかった。 ことし最初のランは、とっても充実した内容だった。 |