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長尾日記 | |
当HPはフィクションです。 実在の団体、個人、組織とは関係ありません。 2010年4月29日(木曜) ウツ http://www.youtube.com/watch?v=6Zqmp-jJdG8&feature=related 2010年4月25日(日曜) 「日本の新聞は英知と・・を代表していない」司馬遼太郎 司馬は日露戦争に勝利したことで、国家と国民が狂いだして 太平洋戦争に突入したとも言っている。 国民自体が、カン違いしていたのだ。 2010年4月24日(土曜) 去年の群馬もそうだったが、この寒さで立っていると、腰が痛くなる。 さいきんデッドリフトなどしてるからもう大丈夫とおもったが、 どうやら群馬CSC腰痛は、そういう理由じゃなく、寒さのようだ。 ふぅ。 土曜レースが日曜レースよりいいところは、「片づけが翌日にできること!」 ちうことで、もうねる。 2010年4月23日(金曜) こんな曲はいかが? どーしらそふぁー・みれどー 昨日は10時で帰らされた。 まー、きりがないからねぇ。 2010年4月20日(火曜) 今日は上司の上司が現場に乗り込んできた。4月の人事異動で あたらしく部長になったひとだ。 昔から知ってるのだが、相変わらずオレ流で、研究的なこの現場には まったく場違いであることが分かってないようだ。こまったもんだ。。。 こまったおじさんは周りを威圧して満足して帰った、、? いや、加藤に意見されてこのやろうと言い捨てて帰った。 あーあ。また余計なことしたか。ってか、ちと甘えすぎたか。 いつも部長には名前で呼ばれてうれしいが、もうすこし言い方考えるか。 うーむ。。。。 にしても、マネージャは今日、へんなひとが乗り込んできたので 疲れてはやばや帰ってしまった。いや、おつかれさまというべきか。 このしごと、最大の難題は、自分とこの上司かぃ。なんだそれ。 2010年4月19日(月曜) 今日、上司から「ちと勤怠がでこぼこ過ぎないか?」と言われた。 うーん。飲み会はさいきん政治がらみだから出ない訳いかないし、 飲むからには定時退社するから、そのぶん仕事の余裕がないし、 余裕のない分が積もって、木曜日にうず高くつもってしまうし、 そうすると体力・精神力を大きく失って週末はグズラだし、、、 いかん!すこし調整しよう。 でも、仕事は「越えたかった山」をひとつ越えたから、 せめて今後は「木曜=午前様」は解消しよう。うんうん。 今朝はその「山をこえた」精神的解放感のせいか、朝練なぞ ひさびさにやった。長尾周回コースでタイムをはかったら、 思いのほかよかった。。。な、なぜ? しばらく考えた。アホの考え休むににたり、だが。 タイムが悪くはなかったのは、きっと筋肉がさほど衰えてない せいだろう。これは要所でトレーニングをしているからだ。 そもそも太りやすい、そう、脂も、肉も、付きやすくて 落ちにくい??からだ。 長尾坂を登っててぜーぜーいって節々がちと痛いのは、つまり 筋力でなく持久力?とか、乗り込みぶそくとか、そういう問題 だろう。 てなわけで、これからすこし平日の実走もがんばろう! 、、、と思ったら今週後半は雨? しかも最低気温が10度以下ぁ? ・・・・くすん。。 2010年4月18日(日曜) ぜろちゃーじ さすが山本直純だいせんせぇ! 怪奇大作戦「恐怖の町」の作曲者だけあるぜぇ! せぇぎのま・ぐ・むぁー 以下、特撮ロボット集にしちゃおうかな。 んマ! だいじょーぶ 2号と4号でしょ。これ法則。 だからバージル、ゴードンでしょ。 地球の引力から離脱した月の末路。。 子供ごころに、ちと怖かった。 にしても、歌は上条恒彦せんせいでしたか。 そりゃイイにきまってますな。 ジェミーの右手と握手してはいけない! むろん僕らの少年時代は、走ってるときはこの「ギョンギョンギョンギョン」: という音がして加速する(つもり)か、あるいは奥歯のスイッチをいれて 「かそくそぉーち!」をやるのが当たり前だったである。え?ちがう? で、みんなベルトぎゅーんとしめたりしたよね? してない? 古いアメリカのSFものはいいねぇ。でもMissionImpossibleはSFではないけど これはもう今でも耳たこだしなぁ。。 そういやこんなの見てたなぁ。 ひゅーひゅーぽーぽー最高! でもひゅーひゅーぽーぽーになに頼むんだろう? 我が家的には、ひゅーひゅーぽーぽーカワイイ!で結論出ている。 「出てこいシャザーン!」「 はいはいさー」とか。 そういやスーパースリーって、 ビートルズだろ?ちがうのか? そもそもラリホーの語源でしょ?それも違うのか? ぺねろっぴぃ・ぺねろっぴぃ・ぺねろっぴぃ 危機一髪にぃーまにあうじゃんかーぁ! おや、ぺねろっぴぃって、これに出てくる、ミルクちゃんと 同一だと子供心に思ってたが、そういや名前ちがうっけ。。 走っていいればこの世は天国! http://www.youtube.com/watch?v=BsJj7qR6Djw&feature=related 2010年4月15日(木曜)その2 今日は木曜、木曜は残業、残業は深夜、深夜はタクシー。 タクシーの運ちゃんと、「景気回復なんてニュースはウソ!」で 盛り上がった。ぜってぇウソだ。どこが回復基調だよ。 バカハトのせいで、ますます急降下。 首切り、資産売却、購入凍結、どこが景気だ!! 2010年4月15日(木曜) JTが負けた?・・・・ いや、東レ応援してたから、そりゃ悪くない話だが、なぜ? 今シーズンのVリーグ、開幕以来負けなし25連勝の記録をつくるほど 「リーグでの圧倒的な強さ」を如何なく見せつけた、あのJTが、 優勝決定リーグの決勝戦で、東レに、ストレート負け? ・・・・・なんじゃそりゃ。。ってか、観ればよかった!! Vリーグのメルマガの解説を読んで、これだっ!と思った。 JTはそもそも中堅どころチームだが、今期は新外国人選手として 身長190でパワーヒッターのヨンギョンと契約して不動のエースに 据え、日本代表セッターの竹下をひきつづき司令塔にして優勝を ねらっていた。これ加えてベテラン、もうベテランと呼ばれる ようになった年代の山本愛(元代表で写真集まで出した大友愛)、 ながらくJTの得点源だった谷口(通称「隊長」)、さいきん スタメン定着した位田(インデン)と脇をかため、確実に勝てる カタい布陣を整えていた。去年のリーグでは低迷してしまい 入替戦にでた屈辱をばねに、今期は、破竹の25連勝を見せた JTのはずだった。 一方東レはJTの逆で、新外国人選手バルボッサが不発で、イタリア留学 から帰国した荒木もいまいち調子があがらず、ホントはまだ若い木村 だのみのチームになっていたはずだった。が、そこに去年までほとんど ワンポイントだった迫田が信じられない急成長をみせ、、、いや、東レに ありがちな大型選手というわけでもなく、つまりスパイカーとしては小柄で、 さほど話題にもなかった選手だった。(いや、容姿でチェックしたやつぁ いるだろうが)ところが、今期はなんとブラジル選手?ってぐらいの元気な 跳躍力を発揮し、高いジャンプから繰り出す素早いスパイクで打ちまくり、 木村をサポートして外国人選手の穴を埋めてたことにより、 東レは着実にリーグで勝ち上がってきたのだ。 自分は「それでも今期のJTにはむりでしょ。」 と思っていた。 ただ、レシーブ力については東レは堅実で、毎年リベロより拾えてる木村 を筆頭に、強烈なスパイクじゃないと拾えねんじゃね?ってなリベロの濱口、 おなじく苦しい球をなぜかいつも喰いついてるセッター中道、 攻守ともしぶい芝田と、粘りの体制が十分に出来ているのだ。 つねに拾って粘って、迫田で激しく打って、木村で翻弄し、要所で 荒木が敵をシャットする、全員バレーが確立していたのだ。 そんな優勝決定戦だったわけだ。 JTと東レの激突は第一セットからデュースになったとのこと。 もはや目に浮かぶでないか。ヨンギョンに球をあつめて強打で 突き破ろうとする竹下JTと、拾って拾って木村と迫田で反撃する東レ。 セット終盤にねばって逆転した東レが、ミスで崩れたJTを下したようだ。 第二セットは、今期王者のはずのJTが第一セットを失ったことで焦り、 リズムをくずし、逆に東レの結束力に主導権を奪われたようだ。 ヨンギョンのスパイクになれた東レが次第にレシーブできるように なり、逆に東レはサーブで攻めて相手のサーブレシーブをくずして 相手の攻め手を失わさせて反撃、復調した荒木が活躍して第二セット は東レのセットとなったようだ。 第三セットはメルマガに書いてなかったが、ああ、こりゃ 「力と結束の激突」が観られるすげーおもしろい試合だったなと、 とても残念に思った。。。ケーブルテレビで再放送しないかなぁ。 2010年4月14日(水曜) アメリカから一時帰国した同期のナガシマくんと飲み。 「日本でおいしいもの食べたい」「中華街がいい」ということで、 後輩のまっちゃんと3人で元町中華街駅で待ち合わせ。 なんと時間通りは自分だけ。ふたりとも遅れただけでなく、駅からの 道にまよって中華街にたどり着けないではないか! 札付きの方向音痴である僕がいちばん道がわかってるって、どういうこと? 3人そろってトリプルファイター、じゃなくて、そろったのでお店を 考える。予算をきくと、みな「おいしければ高くてもOK」とのこと。 飲みより食べるようだから、ここはちと敷居の高めな「華正楼」へ入る。 おお、平日水曜夜は空いてるなぁ。ということでコース注文するからと 個室をお願いする。ちとわがままだったかな? あとは部屋で3人、あれやこれや話して、食べて。 それにしても今月は夜の外食が多いなぁ・・。 2010年4月13日(火曜) カナイ少尉とひさびさに飲み。詳細は後日。 ちと政治的な飲み会? 2010年4月11日(日曜) ひとりで大垂水へ向かっていたが、八王子周辺で道を少しまちがえ、 1本北側の20号に入った。目の前に「陣馬街道」という標識が 目に入ったので「ひさしぶりにいってみるかー」と言ってみた。 いちおう登れた。すっげぇ遅いけど。 今は心臓がいっぱいいっぱいだな。これから気候もいいし、 また少し楽しませてもらおう。 2010年4月10日(土曜) 父方の親戚の、冠婚葬祭。 我が家の長兄はアメリカ出張中だから、ま、僕がでるわけで。 自分はいちおう仏教徒らしいから、キリスト教会ちうのは、ちと微妙だ。 そういう意味では、妹のほうがよかったかもしれんが、土曜は あいつ仕事だし。。 2010年4月9日(金曜)その2 昨日の寝不足で、しごともほどほどだった。 会議はなんとかなった。 明日はサイクリング会、、、でも午前中から冠婚葬祭だ。 尾根幹まで参加するか?? 眠すぎると、眠れない? いや、単にハイなだけだな。はい。 2010年4月9日(金曜) おたくとは、こういうものだー! 動画編集氏は、かなりーなコアなひとだなぁ。 それより猛烈眠いから、もう寝よう。。。 ワタシはこういう 液体で出来ている。 やっぱ音楽はこういうんじゃなきゃね。 1番歌詞、ほとんど覚えてる。。。 「幻影時代に悪を討つ平和の使者、まぼろし!」 おおお!こうなったら、 昭和バンザイ!特撮ED集 男道は旅 男道はひとり 渡辺宙明=神 でも宙明ったらコレ 70年代さいこー ぷらずまっ♪ いちたすにーたす♪ どっどっどっどっ♪ こおやをーはしーぃるー そして。。。 昭和だね。。。 http://www.youtube.com/watch?v=06BX24QUbG4&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=rJiP_5ztnQw&feature=related 2010年4月8日(木曜) 破壊にちかい筋肉の痛みがようやく木曜になって収まった。 どうも強化とはちがうんでね?ってな感じで不安だが、次も同様に やってみて結果をみようと思う。今朝ひさびさに自転車通勤 した感じでは、悪くないようだ。ま、悪化はなくて進歩も ないかもしれないのだが。 階段が登れるようになったので、ひさびさの階段トレをやった。 さいきん「ヌルいんでね?」と反省していたので、1登目から 攻めのペース(責め?)で登ったら、20階でかなり追い込めてしまい、 2登目は5階すぎたあたりでもう手すりに手が伸びる状態になり、 ペースも下がって、16階の自フロアで終了してしまった。 弱すぎる・・・。 なんだかひさびさに身体うごかした気がする。 もうちょっと仕事じょうずにやって、練習の余裕を作ろう。 ・・・と、いいつつ、今日も2時ちかくまで。で、タクシー。 なにやってんだか。。 2010年4月7日(水曜) すげーどうでもいいことだが、 いや、気のせいかもしれないが、 サッカー、ACLカップだったか、川崎フロンターレと 豪州なんちゃらのクラブチームが試合をしていて、ふと 「こいつら、なにさま?」 と思った。つまり、ひさびさに「白人至上主義」のような、 なんともいえない「見下し感」の気配を、ごくごく微量に、 気のせいかもしれないが、感じた。 アメリカは自覚して気を付けている文化だと思う。 アメリカ製のドラマやSFに、いかにも東洋人をちゃかした ような、それも相手には気づかれにくい、そういうのを 観ることが今でもいくらかある。だが、先日サッカーの試合を みていて感じた「なんともいえないキモチワルくなるまでの不快感」 と「その背後にあるダイレクトな蔑視」を超・微量な空気中の成分に 感じたような気がする。気のせいかもしれないが。 気のせいかもしれないが。 安部政権のとき、膨張する中国の軍事大国化に対抗して、 日本はオーストラリア、インドと組んで包囲しようという プランがあったようだが、オーストラリアは、だめでしょ。 そう思った。 2010年4月6日(火曜) 一昨日のチャレンジは、なかなか面白かった。 観戦しているのがコースの1箇所なので展開とか そんなにわからないのだが、それでも十分たのしかった。 ふだんレースはずいぶん行ってるが、じつはサポートは レースをほとんど観てない。自分だけかなとおもったけど、この前 パリニースかミラノサンレモの解説中に栗村監督も言っていたので 「やっぱりそうなんだ!」と思った。というのも、実はサポートは 自分の選手がこなければ他にあれこれ準備することがあって、 準備している最中は道路に背を向けてるので、他の選手のうごきとか、 全体の展開とかばらけ具合とか、ほとんど観てる余裕がないのだ。 サポートは常に自分の選手の状態だけに気持ちを集中しているわけ である。だから 「レースみるならば、サポートよりもテレビですねぇ(笑)」 ってのが、ホントのところである。 ちうことで、自分にとってはサポート無しのレース、チャレンジサイクル ロードレースとジャパンカップオープンは、ゆっくり観戦できる 数少ないレースなのだ。 今年のA-Eは展開がなかったようにみえた。それが残念。 もっと先頭集団がリストラされるのかと思ったが、さいごまで どわっとした人数で固まって終盤ようやく20名ぐらいになった という流れだったので、ちょっと不思議だった。 今年の顔ぶれが例年と微妙にちがうということらしい。たしかに シマノもBSもニッポもいなかった。ブリツェンは、居たのを 気がつかなかった。アクアタマはジャージ同様目立っていたが、 残念ながら結果にまで持っていくことは出来なかったようだ。 その点、A-MとB-5、B-6は観ていて楽しかった。いや、先頭に自チームが いるせいかもしれない。とくにB-6はレース後にヨコヤマさんから展開を きいて、ますます面白かった。B-6は実力でねじふせたレースだったようだ。 全部で3周回という、最初から緊迫したレースで、2周目に先頭集団から ヨコヤマさんと望月選手が飛び出てうしろをふりきり十分差をつけ、 2名の勝負になることが確実になった。だがこの二人は、去年おなじ シチュエーションで望月選手が勝っていたのだ。去年の繰り返しを心配して 観ていたオイカワさんが「アタマつかって!」と声をかけるのだが、 なんと、ヨコヤマさんは実力と作戦両面できちんと勝っていたのだ。 ふたりで逃げている間も相手を望月選手の様子を観察し、登りの状態が 弱いことをチェックし、くだりで挽回している流れであることをつかみ、 すぐには振り切らず、最終周の秀峰亭で一気にペースをあげて相手をつきはなし、 そのあと距離をかせいで「追撃をあきらめさせる」という作戦にでた とのことだ。これは堂々たる優勝だろう。 一年間、負けた悔しさからリベンジを期してとりくみ、それを果たしたのだから、 選手として、とても強いものがあるというべきだと、ワタクシは 思った。 きのうは例年になくさむーいチャレンジで沿道で観ているのも けっこうしんどかったが、中身がホットでたのしかった。 そうそう、A-Eのレース後にハンガーノックで伸びている選手がいたので 心配して近寄ってみたのだが、よくよく見たらヌマタくんだった。 彼ももしや、チャレンジだけ出る人なの?にしても、1年ぶりぐらいなのに 彼はぜんぜん変わってなくて、若いのに若々しい派手さがない、ふつうならば 気をつかう日本人にしちゃ、とてもナチュラルな彼に、若ジイサンだった わたくしは、あらためて親近感を覚えたわけである。 2010年4月5日(月曜) 土曜日、次期掲示板を作るために一日作業していたのだが、 ただ座ってるのもなんだし、ビリビリしながらノートPCで 作業していた。 いつもはハムだけなのだが、今日は前モモをやってみた。 これは実は初めてで、どんなもんだか分からないので、 ハムと同様、耐えられるMAX or つる直前、でやってみた。 すると、電撃に慣れたら、どんどん負荷アップできちゃった。 その後からだに特になにも異変はなかったので「あれでも弱かった のかなー、効果あったのかなー」と思っていたが、昨夜から急激に 筋肉痛になってきた。しかもハンパない。今朝おきたら、なんと 階段をてすりに捕まらないで降りるのがかなり厳しい状態。むむ。 まさか壊してないよな?ちと心配になってきた。 さいきんぜんぜん走ってないが、それは自分に希望がない、しかも寒い という最大の理由、だけでなく、今オフは要素ごとに強化して、少しでも 「スポーツ志向な人」にならないと、コタツミカンな文化系少年の成れの 果てじゃ未来ないなぁと思っている訳だったりするのである。そもそも、 己の体重にみあった筋力もなければ、すぐにいきぎれしちゃう程に持久力 もないのだから、まずはそこ、どうにかしようよ、ということなのだ。 たしかに乗って練習すれば苦しめるが、なぜか進歩しない。見えてこない。 それは自分に改善すべき項目が多すぎて、実走しても、不足箇所がお互い足を ひっぱっているのか、苦しいわりに「どこかを強化する」という徹底ができず、 なんとなーく全体的にちょびっと改善する?ってぐらいのことしかできないのだ。 自分の性格上、「選択と集中!」でないとダメなので、今は自分の身体の 要素それぞれに特化して、まずはミドル練でちぎれないような基礎づくりを ひとつひとつ解決しよう、と考えてるわけである。それがまぁ、遠大なわけで、 遅々として進まないわけで、今日は脚がいたくて、駅の階段の登り降りも 事実上きびしいわけで、雨の電車通勤でうーうー言ってるわけである。 糸魚川があるのに準備がまちがってるような気がするが、、、 うーん。うーん。困ったなぁ。 2010年4月4日(日曜) チャレンジロードの応援。 ちかれたび。 2010年4月3日(土曜)その2 うひー。のびのびになってた「掲示板の改善作業」がおわったよ。ふぅ。 ひさしぶりにPerlスクリプトなんぞみたけど、うんにゃ、さっぱり言語を 思い出せないから、カンでやった。いや、設定値とか直す延長ぐらいで なんとかなった。雛形がよいからだな。 あとは壁紙じぶんで書いて、ちとカワイイの。 んでおしまい。セキュリティも、ほんのりバージョンアップ。 これで駄目なら、現状きびしいかなー。 とりあえずもう寝よう。 そういやML変更のとき協力希望を頂いたイナガキさんとトサさんに、 新掲示板のチェックやってもらおー。 2010年4月3日(土曜)その2 このまえモリカワさんから「上村愛子は全盛期のベッツィーニだから」 といわれて、ようやくどういうプレーヤーなのか1ミリだけワタクシにも理解できた。 なぬ世界選手権の覇者だって??ぼかぁ日の丸デザインのウェアじゃないから 分からなかったんですよぇ(ウソですすいません) つまるところ、加藤はウィンタースポーツもまったくわかってないことが判明した。 さいきん野球みてもコーチの名前のほうが聞き覚えあるぐらいだし、アカンな。 なぬ、そんくらいアホなのはすでに皆さん承知済み?? モリカワさんには、おわびにコレ なぞどーぞ。 2010年4月3日(土曜) おそく起きて、ごはん食べて、クルマの掃除。 はて、この前つかったのはウィンターだっけ。 あそこの駐車場は舗装のはずだが、枯れ芝や 小石がけっこう入り込んでいる。もしかして 前々回から掃除してなかったかも。 まぁものぐさシンチャンならありがちだな。 でも、割れ窓理論からいって、人が乗り合わせるクルマは きれいにしないとアカン。ちうことでほうきで繰り返し 掃いて、ちっときれいにした。ちっとだけ。 今日はネットで電球4種を買ってみた。 電球型蛍光灯2種、電球型LED2種。 明日じゅうには届きそうだ。 蛍光灯は安くて省エネ、ただし立ち上がりが悪い。 LEDはさらに省エネで瞬時に明るいが、高価である。 トイレのような所要時間の短いところはLED、廊下や 階段室のようなつけっぱなしになりがちなところは 蛍光灯と使い分けるほうが今はよさそうだ。 住宅の質的変化は近年目覚しい。 そのわりに、住宅着工数は増えてないようだ。 住宅ローンなんて、むかしのひとが聞いたら 耳を疑うぐらい低率なんだけどね。 アメリカへ赴任中の同期が撮影した夜景。 きれーぃぃ 2010年4月2日(金曜)その2 かとうのカッコイイ基準。 えっ?オタクだって?いやはや、当時は「テレビっこ」と言いました。 こういうのはね。。。そりゃーもー、僕は中学までテレビばっかり観てたわけで、 見てるのはアニメか特撮だけだもんね。当時はアイドルとっか音楽番組なんて まったく興味なし、むろんニュースもみないし、特撮・アニメでしょ。 玉砕系アニメ は好きなのだが、この中学生時代にとても熱中したアニメ、今思うに、なにがイカンといえば、 最後みな死んで美しい流星になるということだ。死んで美しいというのは、まだ 生きているワタシには、違和感があるわけで、答えが美しい死ではなく、現実との 闘争であるべきで、戦いの結果としての結末ならばよいのだが、すくなくとも 小さい子供や思春期の子がみるには、もっと強くあれ的なものであってほしく、、、 いや、「おはなし」というのは時代の要請により生まれるものだ。 当時はそんな励ましがなくても旺盛な「なにか」があり、今はないのだ、ということ だろうか。若者に覇気がないなど、安直にいって申し訳ないが、やはりそう 思うしかない。それは、今を優先しなかった、できなかった過去の若者たちが のぞむもの、のぞめるものは未来であり、だからこそ未来への志向があるわけだろう。 豊かさと老化は等しいのかもしれない。 日本の夕暮れは変えられないのだろうか。 いや、そんなことはない、そうさせないというのが 気持ちではある。 こういう性格 なので、仕事もなかなか山坂ある。 昨日は社員会という、わが社独自の労組なのだが、この労組が出した 会社との会議で、とてもへんな記載を見つけてしまった。 詳しく書いちゃまずいかもしれないが、労使連絡会において人事側の説明で、 「社員の持ち家補助は制度として存在するが、住宅ローン利率が低い今は 補填を中止する。そもそも持ち家は贅沢であり、 賃貸ならば社員に対して引き続き家賃補助をするものである。」と 会社側が発言したことだ。 これをみたかとーさんは瞬間湯沸し器となり、労組の幹部にネット掲示板で 質問したが、なんとその幹部みずから「だって贅沢でしょ」と追認の返答を ありがたくも頂いた。 「てめぇが言うか?」と言いたかったが、やめておいた。 でも、あんまりにもむかついたのでその日昼ごはんをたべて午後眠くなるまで ぼくのホントの仕事が進まなかった。 石森さいこー 2010年4月2日(金曜) 今週はなかなかハードだった。 月曜日は上司主催のプロジェクト懇談会、つまりは飲み会で 残業できず。しごとがどんぶり3杯も溜まってるのだが、うむ、 たのしくワイン三昧してしまった。しかも月曜から。なはは。 ワインがよかったのか、火曜日は比較的元気で、それなりに 仕事したが、ちと疲れたので残業もそうそうに帰った。 水曜日はそろそろやばいと思ってがんばった。ま、うちに帰っても やることがあったから、これもWBSよりも早くに帰った。 さて木曜。もう木曜。逃げられん!しかし仕事はマッターホルンがごとくの 絶壁難所であり、もはや戦争前から玉砕気分。それでも気を取り直してなんとか いどみ、夕方になって調子があがってきて、気がつけば〜終電〜気がつけば〜 丑みっつ時〜 もうかえるか、しゃぁない。 で、金曜クビを洗って出社しようとしたら、なんと神風、強風がふいて 南武線が大混乱。久地駅ホームは人がこぼれそうで、なんじゃろな。 しかも中原についてみれば、なななんと、強風のためビルに近づけず、 誘導が出ていて、なんと正門からビル入り口の100メートル弱なのに シャトルバスが出ていた!うへー。 遠回りして裏門から入れてもらい、シャトルバスの長蛇に並ばずになんとか ビルへもぐりこめた。ふぅ。おかげで会議の順番が変わって、なんとか すいません報告書を書くことができて、なんとかなった。 ふー。神風とシルフに感謝するのである。 2010年4月2日(金曜)−1 なぜハイエースに乗っているかって? そりゃ、 こんなのに乗ってたら免許と命がいくつあっても足りないでしょ。 ま、さいきんは自分と身近が大事になったから飛ばさないけどね・・・ 2010年4月1日(木曜) いつもながら、金曜会議にむけ残業。しかも丑みっつ時に退出。。。 2010年3月31日(水曜)その2 今日のテレ東、WBSで自転車通勤の話が紹介されていた。 しかもファンライド編集長まで出てきた。話はおおむね、 前向きな話だった。 ふつう報道のとりあげる「自転車」とは、「駅前の放置問題」か、 あるいは「クルマに危険なじゃまもの」程度がふつうの扱い だったのだが、おお、こんな番組でさえ、一定の理解される ようになったのか。 ならば自転車乗りはクルマの目の前で信号無視したり、蛇行、 横断はやめるべきだな。クルマとの信頼関係こそ自分を守る。 そのためにはクルマ相手にゆずったり、手信号だしたり、 そういう態度ってのが大事だと思うのだが。。。 番組では自転車通勤に関する会社の取り扱い、つまり「通勤の手段」 として認めるのか、という問題もとりあつかっていた。 うむうむ、いいことだなぁ。さすがわれらがテレ東! |