第120回 菊花賞
1999/11/7・京都11R・4歳オープン(GT)・定量・芝外3000M
4歳クラシックのラスト、菊花賞。例年このレースを制した馬は、その後偉大な馬になるケースが多い。4歳にして距離3000を制することの難しさを我々自身、いつも感じさせられる。最近、菊花賞馬は不調だが、今年は例年通りになりそうな勢いだ。皐月賞不調もダービーで立て直し、叩きの京都新聞杯も快勝の99年度ダービー馬:アドマイヤベガ。後少しの所でいつも破れるが力は本物、サッカーボーイの申し子:ナリタトップロード。切れる末脚ならベガに負けない爆発力、ローテーションも理想的でクラシック2冠を狙う3強の一角、皐月賞馬:テイエムオペラオー。クラシック2戦で常に上位にありながら、今まで3強の次の評価、最後のクラシックはぜひとも欲しい、神戸新聞杯1着馬:オースミブライト。ベガだけが良血とは言わせない、名手的場を従えてキチッと正装・黒タキシード、セントライト記念1着馬:ブラックタキシード。穴をあけるならこの馬、前走で距離大丈夫は証明済み、サクセスエナジー。シンボリ軍団が送り出す、「気が付けば岡部」、セントライト記念2着馬:シンボリモンソー。鞍上河内に乗り替わり、安勝、亮もきっと応援しているはず、神戸新聞杯2着馬:フロンタルアタック。偉大な兄も成し遂げれなかったクラシック1冠を是が非でもと狙う遅れてきた大物:ラスカルスズカ。さぁ、次代を担う馬はどの馬か?