クラス分けソフトkurakaisetucsv.exeについて

★主な内容
 このプログラムはクラス分けのための乱数を発生させ、エクセルなどのアプリケーショ ンソフトで作成したcsvファイルからデータを読み込み、新しいクラスを割り振ったcsv ファイルを書き出すというシステムです。

★CSVファイルの条件  クラス分けのファイルをCSVファイルにしてから、このソフトで読み込みます。必ず 必要なデータは、個々の生徒を識別する番号、クループデータ(音男物などのグループを 識別できるデータ)、成績データです。これら3つのデータの「列」がCSVファイルの 中に必ず含まれている必要があります。また、項目名が「一行目」にあることも条件です。

★ソウトの使い方
 基本的に二つのウィンドウで構成されています。最初のウィンドウはCSVファイルを 読み込む作業をするのです。「個々の生徒を識別する番号」、「クループデータ(音男物な どのグループを識別できるデータ)」、「成績データ」、「氏名」の4つのデータを読み込み ます。それが、最初のウィンドウで行うことです。手順は以下の通りです。
1.ドライブ、ホルダーを指定して目的のCSVファイルを探します。

2.ファイル名が表示されると右上のボタン(項目名確認)を押して下さい。CSVファ イルの内容が表示されます。内容を確認して下さい。

3.CSVファイルの左から何列目に4つのデータがあるかを入力して、4つのデータの 読み込みを行います。

4.4つのデータがや読み込めたことを確認して次の画面に行きます。 次のウィンドウに移って 1.コンボボックスにグループデータがあることを確認し、条件を入力するグループを選 択します。 2.コンボボックスで選ばれているグループを何クラスに分けるかの数字を入力し、右上 のボタンをクリックして、条件を入力する枠を作成します。 3.そのグループを振り分けるクラスの番号と振り分ける人数の条件を入力します。 4.入力できたら、条件を入力する枠の下にあるボタンをクリックしてファイルとして記 憶します。自動的にカレントホルダに「JYOKEN.CSV」というファイル名で保存されて います。

5.また、コンボボックスで違うグループを選択し1.2.3.4.の操作を繰り返しま す。

6.全てのグループの条件を入力できたら、分布表の左下にあるボタンを一回だけクリッ クします。クラスわけをするのに必要なデータの計算をしています。画面上は変化しませ ん。

7.分布表表示のボタンをクリックするとクラス分けが行われます。分布表の中に各クラ スの各階層の人数と平均点と全体の平均点と各クラスの平均点の差が表示されます。いび つなクラスわけになっているようでしたら、もう一度、ボタンをクリックしてまたクラス わけをすることができます。この操作を何回もすることができ、最適なものをファイルに 保存します。

8.ファイル名を入力し、「ファイルに保存」のボタンを押すと新しいクラス番号の入っ たCSVファイルをカレントホルダに保存されます。ファイルに出力される内容は、「個 々の生徒を識別する番号」、「クループデータ(音男物などのグループを識別できるデー タ)」、「成績データ」、「氏名」の4つのデータと新クラスの番号です。クラスの番号は最 も左の列にあります。最初に読み込んだCSVファイルと同じ順番で出力されていますの で、結合しやすいようになっています。また、分布表の内容のファイルの最も下に出力さ れています。

9.ソフトの終了はウィンドウ右上の「×」をクリツクしてください。得に終了ボタンを 作っていません。

★乱数発生の基本的な考え方
 考え方は次のようになっています。240人の生徒を6クラスに振り分けるのなら、1 番から6番の生徒に対して1から6までの乱数を重ならないように発生させます。次の7 番から12番の生徒にも同じように1から6までの乱数を発生させます。1番から12番 の生徒にクラス番号を割り振る例です。
席  次 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12
クラス番号2  5  3  6  4  1  4  3  1   6   2    5
 というような乱数を発生させ、生徒を各クラスに均等に振り分けています。

★最後に
 このソフトはVisual Basic 6.0で作成しています。エクセル、桐、ロータス123、アクセ スなどのアプリケーションソフトとの併用を前提としています。
 インストールですが、適当にホルダ(フロッピィーでも可)を作成してもらって、 kurakaisetucsv.exeをそのホルダにコピーし、エクスプローラからダブルクリックしてもら うと起動します。カレントホルダに条件の入力データが、「JYOKEN.CSV」というファイ ル名で保存されていますので、学年ごとのホルダを作成してkurakaisetucsv.exeを各ホルダ にコピーするという方法が妥当かと思います。でないと他の学年の「JYOKEN.CSV」に 上書き保存されてしまうことになります。