花嫁は僕の胸に。

・シャー・ルク・カーンの
DDLJ ラブゲット大作戦(95年) オススメ度 !!!!!監督:アディティヤ・チョープラー
出演:シャー・ルク・カーン、カージョル、アムリーシュ・プリー
ボリウッドの大スター、シャー・ルク・カーン主演の大ヒット作。インド国内の映画祭で数々の賞を総なめ。興収150億円、観客数1億人以上という、日本ではちょっと考えられない怪物映画。
DDLJとはDilware Dulhania Le Jayenge(花嫁は僕の胸に)の略。インドでは大ヒット作の題名は頭文字をつなげて呼ばれるらしい。あらすじ
ロンドンに住むインド人のシムラン(カージョル)とラージ(シャー・ルク・カーン)。シムランは頑固な父親をもつ、まだ恋も知らない箱入り娘。父の決めた故郷の許嫁のもとへまもなく嫁ぐ身だ。一方、ラージは富豪の息子。お調子者で、大学では史上はじめて留年を決めた大物(?)だ。そんな2人はヨーロッパ一周旅行の電車の中で偶然知り合う。最初はうまの合わない二人であったが、旅行の後、たがいの存在の大きさに気付きシムランの家へ向かうラージ。しかしシムランは旅行での思い出の鐘を残し、許嫁の待つインドへ発った後だったのだ。インドでは着々と結婚の準備がすすむが、シムランはラージへの思いを捨てきれずに憂鬱な日々を過ごしていた。そんなある日、シムランを追ってラージが現れる。そして許嫁の恩人としてうまく潜入し、あの手この手で花嫁争奪戦を繰り広げるが・・・。
コメント
カージョルは部屋の中から窓を開けて登場。これでもかというほど風吹きまくり!風で髪がカージョルの顔を覆って(覆いすぎやて!)、客の期待をじらすあたりがインド映画のうまいからくりで、常套手段とわかっていてもやっぱりおもしろい。
そして父親役のアムリーシュ・プリー。名悪役で名を馳せるだけあって頑固な父を好演。目が恐すぎ。でもハトが好き。最後まで略奪愛の大きな壁として立ちはだかり、ホント、ラストはどうなるんやとハラハラさせるけど、ラストシーンの感動はこの人あってのものだ。
でも結局はシャ−・ルク・カーン。女の子は彼の熱いハートにノックアウトされるはず。
ビンディがもらえた。