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シドニー&キャンベラ

 

  ブリスベンを朝、早く出て、シドニーへ飛行機で向かう。

  空港で、お友達のT子嬢が迎えてくれた。「せっかくだから、絶対、家まで来てもらう。」

 と、うれしい言葉をいただく。

  「用意してあるお部屋は、母屋と離れているし、

密室に、一緒にいることは、そうないから。」

 などなど、彼女は、彼女で、いろいろと考えてくれている。

彼女自身、とても楽しみにしていた、

 ということで、妊娠5ヶ月なのに、自宅から、1人で3時間も車を運転してきてくれた。

  無理矢理、あれよあれよと、いうまに、車に乗せられ、うれしい悲鳴をあげたのでした。

  でも、やはり、同じ車で、というのは密室状態きまわりない、と言う事で、

わたしたちはレンタカーを

 借りる事にした。レンタカー屋さんで、ポツリと彼女がつぶやいた。

  「密室だったら、移るんだよね〜〜。

飛行機って・・・・。」    

  「・・・・・!!!(ドキ!)」(^^;

 

 

  シドニーから、キャンベラ方向へ車を走らせる。約3時間。

 そのうちに、周りの景色は、草原が広がってくる。丘をいくつか、こえ、羊が多く見られる。

 彼女のお家は、Laggan と言う所で、ゲストハウスをしている。

 とはいえ、まわりは普通のおうちばかりで(といっても、お隣まで歩いてはいけない(^^;)   

 ゲスト用の別棟から、レストランのある母屋まで、日があるうちは歩いて行けますが、

夜は真っ暗だし、何がでてくるか、わかんない(動物)ので、車で帰るという、

まあ、のどかな所。

 敷地内にある池でグースにパンをあげたりして、のんびりすごします。 

11月です。オーストラリアは

暖かい、と思いきや、このあたりは

まだまだ寒く、薪のストーブ、

電気毛布を使ってました。

バイロンベイ、モートン島で、海で

遊んだのに、急に冬です。

オーストラリアは広いなあ!

 

  そぞろ歩きができるような、ショップもないし、喫茶店もありません。

そんな街、いや村です。

  生活基盤は、畑と、羊、牛 のようです。

  ある日、子牛を見に行こうと連れていってもらいました。

この子牛のおかあさんは、

お亡くなりになったので、こうしてミルクを

あげているのです。バケツいっぱいのミルクを

たいらげた子牛にもっと欲しいと、

このあと、追い掛けられました(^^;

 

  この日は、そのあと、草原をドライブ。

  見渡すかぎり、羊、羊、羊です。道を歩く人なんかいません。

  森の中にはいると、ウオンバットの巣も、みましたし、

  草原では、野生のカンガルーを3匹くらい見ました。

  牧場内を走っていると、放牧されてる、馬が数頭、よってきて、車が立ち往生。

  日は暮れてくるし、帰れないかと思いました。

  ほんとに、日が暮れてくると、たよりは車のライトしかないし、

まわりは、草原ですから、方向感覚が

  なくなるし、まともな道もありませんから、このときは、あせりましたよ。

 

  また、車で1時間、キャンベラにもでかけました。

連邦首都特別区、として、作られた街。

  自然の中にあり、緑も多く、首都東京とは、えらい違い(^^;

  しかし、建物は、近代的で機能的、といった印象を受ける。

  グリフィン湖畔の芝生の上で、持ってきた、お弁当を食べ、各国大使館を見て、

  国会議事堂をゆっくり拝見させてもらいました。

 

  久しぶりにお友達と、ゆっくり過ごし、なにからなにまでお世話になり、

4日間をのんびり過ごせた

 わたしたちは、礼を言い、次の再会を約束して、シドニーへ、単独ドライブ。

 途中、建設中の2000シドニーオリンピック会場をながめ、

ピアーの魚市場で「からすみ」を購入し、

 ホテル・ニッコーへ。最後の夜はちょっと奮発(^^;

 

  ダーリング・ハーバーは新しく、お店がいっぱいできてて、

レストランもおしゃれでした。

  シドニー水族館も見学しました。でも、子供が1番、よろこんだのが、モノレール!

  街の中をぬうように走っている、モノレールは、面白かった!2周ぐらいはしたかも。

  遊園地じゃあ、ないってば(^^;

 

  今回の、お友達をめぐる旅のようでしたが、途中、子供が「はしか」を発症するし、

 トラブルもありましたが、ときどきに、親切な方に出会え、

 旅に出かけて、1番のお土産?思いでは、人との出会い、だと、実感しました。

  みなさ〜〜ん、良い旅をしましょうね〜〜!

  最後の夜は、ホテルの部屋から、今回の旅で、最初で最後に見た、

美しいイルミネーションを眺めながら、

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