メキシコ 〜バハ・カリフォルニア〜 「ラ・パス」
スキューバ・ダイビング
アメリカ大陸の南西にのびるカリフォルニア半島=バハ・カリフォルニアの南の都「ラ・パス」。
成田からロスアンゼルスを経由し、エアロカリフォルニアの小さめの飛行機にのること2時間、
タラップをおりて「La Paz 」(ラ・パス)におりたった。
空港から、ホテルに向かう車中の窓からは、サボテンが点々とする、メキシコらしい風景をみつめて、
「あ〜〜メキシコだ〜〜」なんて、当たり前のことに感激してしまう。
ダイビングのベスト・シーズンと言われる、9月〜11月の入り始めの9月に行きました。
まずは、第1の目的、シーライオン(アシカ)に会いに、ロス・イスロテスのポイントに向かいます。
ハーバーから船で30分、コルテス海の真っ青な海をすすむと、小島の上にいるわいるわ、
野生のアシカ!重なりあうほどに、ひしめきあっています。船の上から見るだけでも、ワクワクします。
タンクを背負って、海へ入り、もぐります。
小島めがけて、泳いでいきますと、水深が浅くなってきました。
水深わずか、4メートルぐらいのところからは、岩上からはみだした、アシカの手?や尾が見えます。
すると、子供のアシカが、興味津々といったようすで、スィーと泳いできました。
この時期、とてもラッキーだったのは、ハレムを作る時期でもなく、出産のシーズンでもなかったこと。
あまりに赤ちゃんの頃だと、親も警戒心が強く、子アシカは近寄ってこないそうです。
子アシカはダイバーのレギュレーターのホースを口でくわえてひっぱったりして、とても、可愛い!
メスのアシカ達も寄ってきます。私達の周りをスィースィーと、泳ぎ回ります。そのスピードの速いこと。
目がクリクリとしているのが、はっきりとわかるほど、近くでみれます。とても、可愛いです。
このころ、わたしは、8ミリの水中ビデオしか、持っていなくて、ここにアップできないのが、
とても、残念です。
野生のアシカと一緒に泳ぎたければ、ぜひ、ここに行ってください。お薦めです。
また、ホエール・アイランドというポイントでは、ケープが有り、細い水路を抜けると、頭1つ分、
だせる、狭い空洞がありました。もちろん、ライトは持って行ってください。泳ぎまわれる程の余裕はなく
真っ暗で何も有りません。一緒に潜った人たちは「気持悪いからもう、行こう」といって、早々に
ひきあげましたが、けっこう、おもしろかったです。
大物狙いのエル・バホにも、潜りましたが、透明度も悪く、水温も低くて、わたしは、特になにも
見られませんでした。30メートルも、潜ったのに・・・。
でも、バディがもっと深い所にハンマーヘッドらしき姿を見た、といってました。
沈船のポイントでは魚がたくさん見られました。ウツボやタコ。固体の大きさが大きく感じました。
また、船の移動中に、ラッキーなことにクジラに出会いました。10〜15頭の群れで泳いでいました。
船で追い掛けながら、近くまでくると、スノーケルでスキンダイブで飛び込み、必死に泳いで、近くで
見ようと、がんばるのですが、なかなか・・・。追いつけない(当たり前か ^^;)
でも、1度だけ、海の中で、自分の目で見れました。すぐに、いなくなってしまいましたが。
この出来事はラッキーでした。
ここで、やっぱり1番、よかったのは野生のアシカと泳げたことです。
みなさんも、1度、行ってみてください。