フィリピン 〜マニラ&アニラオ〜

 

フィリピンには2、3度、行きました。まとめて、書く事にしました。

マニラでは、おなじみの「マラカニヤン宮殿」にいって、マルコス夫人の、

た〜〜くさんの衣装と靴を見物しましたよ。(^^;

1年間、毎日、履き替えても、ありあまるほどの靴。

よっぽどの靴好きだったのでしょうね。

でも、見ていて、人の衰退を見たようで、空しいものでした。

他に、すごいところだったなあ、って思うのは、

PAGSANJAN (パグサンハン)という所。

街の入り口

マニラの南東約100キロ。急流下りが観光の目玉。

激流下りのようなアドベンチャーではないけど、けっこう面白いです。

下流から川上に向けて1時間から、1時間半、深い渓谷を

丸太をくりぬいた単純な船で、

(其の時は船頭さん2人、観光客がわたしを含めて3人。

  人が縦に並んで座って、いっぱい、いっぱいで、小さい船でした。)

もちろんエンジンなんて、ついていません。船頭さんがオールで漕いで行きます。

岩が突出した川を登って行きます。大自然を満喫できます。

上流の終点は、高さ20メートルの「パグサンハン滝」があって、滝の真下まで、

竹製の筏にのりかえて、滝くぐりができます。

これが、その筏です。

上流まで付くと、食堂でランチ、

筏に乗る前に濡れても良い服に

着替えます。

(脱衣室があります。)

ずぶぬれに、なりますよ〜〜!

ラフティングとは、また違った、

恐さです。わかるでしょ!?

 

 帰りは、また丸太船に乗って、今度は、まさしく急流下り!スリリングでした。

よくぞ、こんなところへ1人で行ったな〜〜。と、後でわれながら感心しましたよ。

恐いもの知らず、とはこの事です。こんなアドベンチャーだったなんて・・・。

 

 さて、スキューバ・ダイビングの免許をとって、1ヶ月。

「したい、したい病、爆裂!」

マニラから車でいける、ダイビング・スポットを旅行社に相談。

と「アニラオ」という所があるとのこと。ここで、間違えないでください。

「アニラオ」です。「エルニド」では、ありませんよ。

今、「エルニド」はダイビングでメジャーになってきましたけど、違う所ですよ。

「エルニド」はマニラから車では、もちろん行けません。

ちょっと、わかりずらいですけど。

マニラから、約3時間。

バタンガス州、カルンパン半島。

入組んだ、入り江の中にあります。

 さて、この「アニラオ」に行くまでが、たいへんでした。

夕方にマニラを出たのが、悪かった。

一応、旅行社の車で、運転手つきで、行ったんですけど、夜は更けてくるは、

道かいナ?と思うような山道を草をかき分け、

電灯の1つも点っていない所を行くんです。

「こりゃあ、ちと、マズイかなあ...。恐いなあ...。」と、思っていたら、

車が、草ボウボウの崖の上、に止まるんですよ。「ヒエ〜〜〜〜!?!」、

運転手さんが「降りて」と言うし、降りたら、また、そこに、別の男が立ってる。

と、その男の人、トランクから荷物をおろして、崖を降りて行くんですよ。

恐ごわ、わたしも、暗い崖をソロソロ降りて行ったら、な、なんと、ロッジがあった。

そう、場所的にビーチと山にはさまれるように、山沿いにロッジが建っているんです。

ほんとうなら、近くの港から、ボートで渡るらしいんですが、もう夜も更けて、

船も出なかったんですね〜〜。最初に言ってくれ、つうの。

びっくりするじゃないか!とにかく、ホッとして、チェックイン。

 

宿泊した
「アニラオ・シースポーツ・センター」
 の前のビーチです。

他にも、4件の宿泊施設がありました。

写真のボートに乗って、ダイビングに行きます。ガイドさんは、親切なローカルの人でした。

フィリピンのダイビングは殿様ダイビング
なんて、言われますが、そのとおり。

重い機材を全部、運んでくれました。v(^^)

これが、部屋の中です。

南国っぽい、壁でしょ〜〜。

洗練されてはいないけど、

自然だなあって、思えます。

でも、清潔でしたし、従業員さんは

親切で、夕方になったら、ちゃんと、

蚊取り線香を部屋に持って来てくれます。

 

 さて、かんじんの、ダイビングですが、海の色は緑色。大物ねらいではないです。

とはいえ、まだまだ、初心者だから、上級者向きのポイントには

行っていないのかもしれませんね。

カサゴや、コーラル、イソギンチャクの群生しているのを見れました。

ただ、驚いたのは、レンタルしたBC はホースカラー・タイプでした。(@@)

後にも先にも、使ったのはこの時、1度だけです。言っておきます。

そんなに歳じゃないです。(^^;

ボ−トから見た、ビーチです。

これは、帰る時にのりました。

「なるほど、ホントはこうして、来るのね。」

と、納得。

 アニラオは、自然がいっぱい、のんびりしていて、ガヤガヤしていなくて、

いい所です。たいがいのリゾート地は、やっぱり、それだけ人がいます。

こういうこと、書いていいのか?とも思うけど、私が、滞在した、

(多分、週末だったと思う)2泊3日の間、他に宿泊していた人は2、3組。

宿泊施設意外でレストランもないので、食事の時も貸し切り気分。 

他に遊ぶ所もないので、ひたすらゴロゴロ。

 こういうのも、今、思えばいいものだなあ、と思うのです。