韓国〜プサン〜海雲台〜2001、夏 part2

 

パラダイスホテルサウナへ行ってみました。ヘウンデは温泉地でもあります。

ホテルの中に大浴場があるんです。受付で、使用料をはらいます。宿泊者は半額だったかな?

それでも、¥1,600かかりました。けっこう、高いものですね。

しかし、子供はだめ!といわれ、しかたなく、男女でわかれて、まず、女組がお風呂へ。

男組は、同じ階にある、プール&ジャグジーのほうへ。

プールは、使用料はかからないけど、スイミングキャップがいるそうで。

借りるのは、¥100だったかな?でも、おもしろい規則ですねえ。

キャップといい、大浴場に子供禁止なんて・・なぜ?

 

 大浴場は、きれいな更衣室があり、ロッカーつき。鍵もあるので安心です。

お風呂はひろくて、屋内のお風呂が3つに、冷水風呂、サウナが2つ。屋外(露天風呂)に1つ。

この屋外がおもしろい。ビーチが丸見え。ビ−チ側を立って歩いたらぜったい、見えてそう。

風呂はふつうだけど、その横に板張りの広場がドーンとあって、

地元の方、すっぽんぽんで、ねそべってるの〜。

あるいは、車座になって、すっぽんぽんで、井戸端会議してるし〜〜。

日本でも、公共浴場があるし、慣れてるけど、こちらのひとは、タオルで隠しもしないんだよ〜〜。

そういや、シャワーをあびるのに、立ったまま、みんなのほうをむいて、髪の毛洗ってたなあ・・・。

見てて、こっちが恥ずかしい・・・ぐらいでした。

大浴場のなかでも、ベッドがおいてあって、別料金でアカすり&マッサージをしてくれるらしい。

まあ、でも、気持よかった〜〜。あのまま、板張りの上でず〜〜と寝ていたかった。(笑)

 

 こちらの方も、お風呂好きらしいデス。町には、日本とおなじ温泉マークのえんとつがありました。

普段は家で、シャワーを浴びますが、週1ぐらいに銭湯にいって自分でアカすりをするそうです。

温泉マークには3つの種類があるそうです。

ビジネスマンや、若い子が民宿がわりのようにつかう、ビジネスホテル。

お風呂やさん。そして、ラブホテルだそうです。

 

さて、夕食は 韓定食 を食べることに。 

これも、送迎つきです。お店の人が自家用車で迎えに来ました。

大道りから、狭い路地へ、まあ、通れるか〜〜?と思うぐらいの細い道。

距離的には、ホテルからさほど、遠くはないけど、2度と自力ではいけないと思う。

東宮 というお店。

日本の感覚で思うと、昔っぽい店だなあ、ってイメージ。

横の水槽にはひらめが泳いでいる。

中に入った・・・イメージどおりだった〜〜(笑)。

靴を脱いで、あがるんですが、ふすまもあるし、

昔いったような、

海沿いの民宿か、定食やサンのふいんきでした(笑)

最初に出てきた、ひとそろえ。

ユッケもありましたが、

やっぱり、焼肉やサンの方が美味しいです。

鶏の煮付けに、栗のにもの。キムチなど。

おわんに入っているのは、そば?こんにゃく?を

少し甘めのたれにつけたもの、といったかんじでしょうか。

きっと、さっきのひらめだわ。刺身になってでてきました。

これ自体、見た感じ、プリプリしてそうで、

おいしそうなんですが、

おしょうゆはまあ、いいんですが、

わさびが・・・えらく、すごい色の緑で、

なめてみて、はじめてわさびらしい、ということに

気づきました。わさびがショックだったこともあって、

けっきょく、わたしは刺身はたべませんでした。

他の方は食べてました。お腹はこわしませんでした(笑)

小魚のフライ、となりのは中華のだいこんもちの

甘いものバージョン、といったかんじのもの。

これは、おいしかったです。

ほかにも、チジミ、や、炒め物が数種類でてきました。

たべきれませんよ。わたしでも。(笑)

最後に出てきたひとそろえ。

真ん中のおかまには、豆みたいなのが、はいった、

炊き込み御飯。小皿には、御飯の友らしきものが。

すごい、数でしょう〜〜。多すぎて食傷ぎみ・・・。

もうええわ〜〜、って・・・かんじに・・・。

それでも、まあ、物は試しと、少しづつ味見。

これは、さんどまめの炒めたものだろうと、

青いもの(野菜)が食べたかったので、

口に入れた・・ううううううう。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

辛い〜〜!!!

犯人はこれだ〜〜〜!

おもいっきり、とうがらし、でした。

涙はでてくるわ、口の中は火事だし、

こんなに辛い思いをしたのは、初めてでした。

わたしは、辛いものが好きで平気な方なので、

ショックでした(笑)

口にあわないもの、おいしいもの、それぞれ、ありましたが、これでもか〜〜、というほど、

出てきます。まあ、おもしろいです。

お勘定は4人前のセットに、ジュース、ビールと、飲み食いして全部で確か、

¥13,000ほどでした。4人で割っても、1人、¥3,250。

あれだけ、でてきて、飲んで、この値段は安いでしょう。お試しあれ。

 

 

 さて、またまた、お風呂の話です。翌日、アカスリにでかけました。
という、お店?風呂やサン?町の普通の風呂やサンです。

名刺ですかね。もらってきました。

Bコースを試しました。

A コースで¥10,000。プラスアルファになります。

(ちょっと、高いですね。)

予約をしておけば、送迎してくれます。

まず、男女わかれて、ロッカーで着替えます。

全部服はぬいで、風呂やさんが、ムームーみたいな、ドレスを

貸してくれますので、着替えます。

まずは、よもぎ蒸しへ。

こういう、真ん中に穴が空いたいすに、

座ります。

(パンツははいていません(^-^;)

イスを横から見ると、こんなふうになってます。

この横穴に、アルミ盆のうえに、よもぎを

乾燥させた、もぐさ(知ってます?)を

熾したものを入れます。

ムームーの上から、さらに、上部を

ゴムでしばった、長いスカート

(写真では、緑色の)をはいて、椅子に、

こんもりと、スカートで覆うように、座ります。

もぐさがいこってくると、煙りが

スカートの中に、充満します。

よもぎの香は非常によいのですが、

暑いです。

 

よもぎは女性のみです。

さて、次は、男女合流して、蒸し釜へ。

スカートは脱いで、こんどは、ズボンをはきます。(これも、貸してくれます。)

この扉のむこうが釜です。

写真ではわかりづらいですが、かがんで、入らないと、

頭をうちます。

中は真っ暗です。写真がうまく撮れませんでした。

なぜか、ごっつ〜〜い毛布をかぶっています。

すご〜〜く暑いです。

中の様子があんまりうまく伝えられないのが残念ですが、

天井が非常に高いです。

2階だての吹き抜けぐらいは、あると思います。

ドーム型になっていました。

はいると、おじさんが、ピシャンとドアを閉めてしまいます。

砂時計がおいてあり、(5分かなあ?)頭がもうろうとして、

ただただ、砂が落ちるのを、みんなで、黙々と見つめていました。

さいごのひと粒が落ちきってしまうのを待たないで、

ドアから、でました。

毛布をふりはらい、お水をゴクリ・・。(;´・`)> フゥ...

別室の風通しのいい部屋でゴロリと休んでると、

「出たり入ったりするんやで〜〜」と、おじさん。

まあ、せっかく来たンやし、と意を決して突入。

結局、言われるまま、3回も入りました。

でも、3回めにでてきたときは、もう、サッサと、

「次ぎ〜次ぎ!!」とおじさんを振払いました(^-^;

 

半分立ち上がってます。

すぐに、出られるように(^-^;

 

あとは、1階にある、普通の日本と同じような共同浴場で、男女別で、お風呂。

薬草風呂に電気風呂なんかもありましたが、普通〜〜のお風呂です。

おばさんが、2人、下着すがたで、アカスリの用意をしてました。

風呂場のなかに、ベッドが3つほど、並べてありまして、まずは、マットのお掃除。

で、用意ができると、マットの上にすっぱだかで、寝かされまして、アカすり&マッサージ。

顔のパックもしてくれます。

でも、臭いから察すると、あれは、ただのヨーグルトにきゅうりの刻んだものを

混ぜているだけのように思います。

自分で自分の顔は見えないけど、そうとう面白い顔だろうなあ、と想像。

平日の午前中に行ったのですが、ちょうど、お客さんが入ってきて、人の顔見ておどろいてた。

「おいしそう」だって、ほんまか〜〜〜(^-^;

お風呂をあがったら、足のマッサージをして、全行程終了です。所要時間、約、2時間半ほど。

あかすりや、マッサージはどこでも、体験出来るけど、よもぎ蒸しと釜蒸しはおもしろかった。

お試しあれ。