上海カニ

 上海カニ、って知っていますか?渡り蟹のような形で、小さめの蟹です。

 

 季節は秋頃、まあ、シンガポールには季節はありませんから、10〜11月頃です。

ホテルの中華レストランでももちろん食べられますが、安くてたくさ〜〜ん食べたい人には、ココ!(上)

 KEPPEL ROAD から、CANTONMENT ROAD を北に向かい、チャイナタウン方向へ、

すぐ、右手のHDB (公営団地)の1階にあります。

オス・メス、固体から自分で選んでから、調理してもらえます。

店の、床にド〜〜ンと蟹が積み上げられています。

オス、メスの区別の仕方はお店の人が教えてくれます。

気に入った蟹を選んで、もくもくと食べてください。地元の人でいっぱいですよ。

 

ペーパーチキン

 上のお店から、少し、南にも、おいしいお店があります。

同じ通り、1つ南のHDB だったと思います。店の名前は「喜臨門大飯店」HILLMAN RESTAURANT。

オープンエアーで暑いですが、まあ、ローカルのレストランはどこも、こんなもんです。

クレイポット、という、煮込み料理もおいしいです。

ペーパーチキンというのは、パラフィン紙につつんでチキンを揚げたものです。

 実は、お家でもかんたんに出来ます。レシピを紹介します。

フライド・チキンに飽きたら、試してみてください。

 

 1: とりもも肉、から揚げ用のでO.K です。 

    パラフィン紙を折り紙ぐらいの大きさに切っておいてください。

 2: した味用のつけじる。しょうが汁大さじ2、塩小さじ1、しょうゆ大さじ半分、

    オイスターソース大さじ半分、砂糖小さじ1.5、ごま油小さじ1、

    お酒(できれば、中国酒)大さじ1、サラダ油大さじ1、小麦粉大さじ半分、

    こしょう、少々、をまぜて、1口大に切ったチキンをまぜる。

    別に、つけこまなくてもO.K。

 3: パラフィン紙に味付けした、チキンを包んでください。

    揚げている間に開いて来ないような包み方なら、どんな方法でもいいですが、

    一応、書いておきます。

    パラフィン紙を菱形において、チキンを置いて、手前角を、上に重ねて三角形に。

    右と、左の角を真ん中に向かって折ります。と、お家のような形になりましたよね。

    左右どちらかに余った紙は裏側に折ってください。

    上の角を、向こう側にまわして、クルリと1周さすと、

    角をさしこみます。わかってくれたかなあ?

 4: から揚げをあげる要領で、包んだチキンをあげればO.K です!

    8〜10分、かけて、じっくりあげてください。

    あんまり油の温度は高くしないでね。

 5: 食卓で包んだままのペーパーをばりっと、やぶって、あつあつをどうぞ。

 

 何ぶん、昔の話ですので、今、お店が健在かはさだかでは、ありません。あしからず・・・。