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マレーシア:ティオマン島
マレーシアの東海岸にある、メルシンの沖、南シナ海。「南太平洋」の舞台のロケ地に選ばれた島。
スキューバダイビングをしたくて、一人で出かけました。
旅行会社に手配を頼み、いざ、出発!シンガポールから、飛行機で行く事になりました。
が、飛行場はシンガポールのチャンギ空港ではなくて、軍施設の飛行場から。
そんな所、1度も行った事無いので、タクシーで、行く事にしました。
施設内の待ち合い室は、掘建て小屋みたいな所。
特にチェック・イン・カウンターみたいなところは、ありません。
とにかく、往復とも、1日1便。名前を呼ばれるまで、待つ事に。
出発時間が来て、呼び出しを待つが、名前が呼ばれない。で、職員サンに問うと、
「名前がリストにない」(@@)!!!!
でも、わたしは、確かにエアー・チケットを持っているので、「乗せて」と言うと、
空席があるので、O.K. とのこと。親切な職員サン。帰りの分まで、チェックをしてくれた。
「帰りも、リストに載っていない」とのこと。とりあえず、行く事にして、
わたしは、空港から旅行会社に連絡を入れる。とにかく、英語でまくしたて、文句をいい、
帰りの飛行機の確保をするように、ネンを押す。
ついでに、こんなへんぴな所だから(タクシーもない)、帰りはここまで迎えに来るように、
ちゃっかりプッシュ! (^^; とにかく、飛行機に乗り込む。
ゲート(なんてないけど、一応、つもりね)を通ると言うか、掘建て小屋から外に出る時に、
もらったのは、紙パックのジュースと耳栓。(ーー????
そこで、まっている飛行機を見て、唖然、愕然・・・!
これが、実際に乗った飛行機。 客席数は十数名ってかんじ。 操縦席とはカーテンで 仕切られてました。 荷物はというと、客席の後ろに、 まとめて、積んであるだけです。

たじろいだが、仕方がない。これに乗るしかないのだ。(旅行は好きだが、実は飛行機は恐い。)
しかも、乗り込むのはドアじゃな〜〜い。写真うしろ、つまり、飛行機のお尻が、パカッと開く。
フエリーのように。つまり、後方壁が、ひらくと、スロープに早変わり、というもの。
泣きそうになったが、ガマン、ガマン。たぶん、わたしの顔は引きつっていたに違いない。
まあ、この飛行機、うるさい事、この上ないって感じ。もらった耳栓の意味がよ〜〜くわかった。
ありがたく、つかわさせてもらった。が!ほとんど、意味をなさない、って感じ。
恐いよりもうるさいのが気になって、ただ、耐え忍んだのであった。
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さて、ほどなく、ティオマン島に到着。まあ、ここの空港もすごかった。滑走路はガタガタ。
同じく掘建て小屋。まあ、いいさ、自然、自然!いらぬ、電力はいりません。
Tioman-Island-Resort (ホテル)からのお迎えの乗り合いタクシーでホテルへ。
ホテルはちゃんとブッキングしてありまして、ホッとする。
このホテル、今は、けっこう改装されてて、きれいみたいですが、当時は、木造、平屋建て、
歩けば、床がギシギシ鳴ってました。
それでも、清潔、バス・トイレ付き、なんと、部屋に電話がありました。
これが、Tioman-Island-Resort 海から撮った写真です。 ヤシの木の間に、見えるでしょうか?

とりあえず、ホテル隣接のダイビング・ショップへ。ここのガイドさん達、
わたしの習ったインストラクターから教えてもらったらしくて、同じ師匠を持つ同士(?)、で、
滞在中、晩御飯には、浜辺でバーベキューをしようと、誘ってくれたりして、
仲良くしてもらいました。ダイビング仲間になったのは、シンガポール在住の2人のイギリス人。
クリスとスチュワート。
初心者である私につきあって、一緒に潜ってくださいました。
ここの海も緑色。わたしは、イカに感動しました。刺身になってるイカしか見た事無いので、
泳いでいるイカを始めて見た時は、イカとは思わず、
「な、なんだ〜〜?へんな物体だなあ?魚みたいな形じゃないし、おまけに、色が刻々と
変化していくじゃないか?へんだけど、面白いなあ〜〜きれいだな〜〜」
とひたすら、見つめていました。後で、「イカだよ」といわれ、へ〜〜!と驚いた!(マヌケ?)
イカに驚いた、その晩、クリスとスチュワートにナイト・ダイビングに誘われました。
実はわたし、潜った本数ひと桁。ほんとうは、ナイトをするには、スキルアップの講習を受けてないと
ダメなんです。「したことないし、できないよ〜〜」って、言ったんですが、
ガイドさんも、含め、みんなで、「大丈夫、大丈夫。簡単だから」といわれ、初のナイト・ダ〜イブ!
(あ〜〜、なんて、いいかげんなんだろう〜〜)
でも、とっても、楽しかったの。魚たちは、ほとんど寝ていて、のんびり、といったかんじで、
初のナイト・ダイブもなんなく、終了。
ビーチです〜〜。 きれいでしょ。 あんまり天気は 良くなかったんだけどね。

さて、帰りの飛行機はどうなったかというと、旅行会社から電話があり、
「どうしても、当初予定の帰る日の飛行機が取れない。次の日だったら、席がある。
ホテル1泊分は当社で持つから、すみませんが、もう1泊してほしい。」とのことだったので、
仕方なく(^^; 1日、のばす事に。こうして、余分1日を楽しく過ごし、
また、あの恐ろしい飛行機に乗って、ティオマン1人旅は終了。また、後に、ティオマンには
クルージングで何回か訪れる事になる。それは、またのお楽しみ〜〜。(^^)
飛行機じゃないわよ〜〜、船よ、船!2度と乗らないわよ、あんなうるさい飛行機!
でも、船も〜・? けっこう、スリリングだったわ・・・。(^^;
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