JFS四国支部 フライフィッシングの道具
リーダー (基本タックル)
● フライラインの先に結ぶテーパー状の透明のラインです。 先に行くにしたがって細くなるテーパー状はキャスティングをスムーズに行うための重要なツールです。 そのため、リーダーのテーパーにこだわってリーダーを購入するフライフィッシャーも多くいます。
● リーダーのサイズ : 写真のように○Xという表示になります。 ○の部分の数字が大きくなるほど細くなります。 通常のドライフライフィッシングでは4X〜8Xを使用します。 早春のミッジフライフィッシングでは8X以下の細いタイプも使用します。 ウエットフライフィッシングでは4X以上の太いタイプを使用するのが一般的です。
● リーダーの長さ : 7.5フィート、9フィート、12フィート、14フィートなど様々な長さのリーダーがあります。
ワンポイントアドバイス!
最初に頭を悩ますのはリーダーの長さだと思います。 ドライフライの釣りではロングリーダーが流行っていますが、キャスティングが未熟な段階でロングリーダーを使用するのはあまりおすすめできません。 理由はキャスティング技術の向上の妨げになること(ロングリーダーの方が釣れやすいのは事実だと思います。釣れてしまうからキャスティングの腕を磨こうという動機が薄れてしまう傾向になるのも事実なのです。)と、ライントラブルが多くなることが予想されるためです。 私の経験からは最初は9フィート前後で釣りすることをおすすめします。
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