JFS四国支部 フィールドレポート
2001年釣行記
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2001/06/10 : 東予地方河川釣行vol.4
Date : 2001,6,10
Style : 日帰り釣行
Party : 単独
Weather : 晴れ時々曇り
6/10 渓相 午前6時30分に入渓予定の沢に着くとすでに先客がいる。 仕方なく第2候補の沢に行くとまたまた先客が。 う〜ん、さすがに天気のいい日曜日は釣り人も多いなぁ。 ちょっと思案して、一昨年の台風で土砂に埋もれてしまった川筋を釣ってみることにする。 かつては大淵あり瀬ありの素晴らしい渓相だったところ。 尺クラスの魚影も確認できたところなのだが。 さて、如何に・・・
6/10 淵という淵はすべて埋まってしまったこの川も2年近く経過して徐々に回復している。 まだまともな淵はないがアマゴが生息できる環境は徐々に整いつつあるようだ。 だが顔を出すアマゴはせいぜい20cm止まりでオチビちゃんが殆ど。 本来の川の姿を取り戻すにはまだ数年を要するようだ。 川からあがって川沿いの車道を歩いていると右写真の石碑を発見。 「植林は百年の大計なり」という言葉が刻まれている。 大計の結果がこの川の今の姿なのだろうか? 植林を否定するわけではないが、無秩序な植林が今の山や渓谷の荒廃の一因となっているのではないか。 「百年の大計」などという大仰な謳い文句に人間が自然を支配できると勘違いしてしまったのではないだろうか。 ・・・ 石碑
6/10 オー・マイ・ガー! 社会派フライマン的感情に支配されながら駐車地点に戻ってくると、なんと左後輪がパンクしている。 「オー・マイ・ガー!」・・・ そう言えば走行途中に「パーン」という破裂音がしてたよなぁ・・・ それから1時間弱、説明書を読みながら初めてのタイヤ交換に挑戦。 炎天下の中、大汗をかきながらどうにかこうにかタイヤ交換を完了。 あ〜、よかった・・・
6/10 夏色 午後からは別の沢に入渓。 数尾バラシた後は全く反応がない。 堰堤が多く高巻きの連続に少々バテ気味。 "今日はこんなものかなぁ、タイヤもパンクしたし、ダメな日にはあまり悪あがきしないほうがいいかな" 大岩の上で仰向けに寝転ぶと四囲の緑はすでに夏色になっている。 フライはもちろんテレストリアルの季節。 今度は源流をたたいて釣り上がろうかなぁ・・・
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