JFS四国支部 フィールドレポート
2001年釣行記
Field Report Top >>
2001/09/13 : 東予地方河川釣行vol.7
Date : 2001,9,13
Style : 日帰り釣行
Party : JFSメンバー2名
Weather : 曇り時々晴れ
9/13 禁漁まであと半月。 この時期になると今シーズン中に行っておきたい渓をあれこれとピックアップするのが慣わし。 ピックアップした渓に個人趣味的プライオリティを付して限られた日数の中で釣行計画をたてる。 今回はその中から一つの源流を選択。 落差のある源流。 どうしても今年中に行っておきたかった初めての渓である。 同行するのはいつものT氏。 渓を歩くときのバランス感覚と体力はなかなかのもの。 源流行にあってはタフな仲間は心強い味方となる。 早めのスタートを心がけ、現地に午前5時過ぎに到着。 夜が明け始めた午前6時、準備を済ませて目的の渓へと入る。 目指すはもちろん尺上。 いやいや目標はでっかくモンスターということにしようか・・・ 源流帯
9/13 淵を釣る 釣り始めてしばらくはなかなか魚に出会えない。 「今日は"渓相バッチリ釣果はサッパリ"のパターンってことはないですかねぇ」とはT氏。 確かに大淵が次々に現れる渓相はバッチリである。 それに比して魚はなかなか姿を現さない。 しばらく遡ってやっと小型のイワナが釣れだした。 が、上の写真のポイントまでたいした釣果もなく結局別の沢にポイントを移動する。
9/13 イワナ 別の沢に入ってもなかなか釣果は上がらない。 20cm足らずのイワナやアマゴが釣れてくるばかり。 だが小さくても魚体の美しさは完璧。 引きも抜群。 左のイワナくんもこの魚体にしては申し分のない引きを楽しませてくれた。 「今日は魚の食いが浅くないですか?」 「確かに浅いね。 源流の魚らしくないですよねぇ。 禁漁が近くなってるからここのところ人が結構入ってるのかも・・・」
9/13 釣れてくるのは小物だが、バラす魚には良型がいる。 見える魚には大物がいる。 会話の中にはモンスターがいる。 「この渓は大物の気配がムンムンしてますよねぇ」 「これだけの淵があって水量もあるんだから超ド級も絶対いますよねぇ」 「抜かれても残りますもんねぇ」 そんな会話を何度交わしたことか。 それでも釣れないのが我らがへっぽこフライマンのご愛嬌。 "自然にやさしい"ご両名。 "渓流には俺達のような存在も必要なのさ"なんて心の中で強がったりする。 釣れる人がいて釣れない人がいる。 釣魚を食べる人がいてリリースする人がいる。 世の中いろんな人がいてバランスがとれるものだ。 とまれ2名のへっぽこフライマンは来年も足繁く渓へ通うことは間違いない・・・ 大淵
Field Report Top >>