JFS四国支部 フィールドレポート
2002年釣行記
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2002/03/19 : 面河川水系釣行vol.2
Date : 2002,3,18〜19
Style : 野営釣行
Party : 副支部長と私の2名
Weather : 3/18 曇りのち晴れ、3/19 晴れ
3/18 渇水気味の本流を釣る 仕事に追われた3週間。 釣りにも行けずまんじりともしない日々。 毎晩のようにタイイングデスクに向かう。 ウエットフライを1日5本ずつ巻き、沢田賢一郎のウエットフライ三部作を読み込む。 これで準備は完璧?などと感じながら今回の釣行に臨んだ。 今回は本流域を中心に狙う予定。 が、現地に到着すると渓は渇水気味の様子。 こういう状況のフライの選択は・・・
3/19 里川の渓相 試行錯誤を繰り返しながら初日の釣りが終わる。 釣果はオチビちゃんクラスが数尾。 表層に関心は集中してたようだ。 副支部長も同様の釣果。 「イマイチパッとしませんなぁ・・」 「明日はリベンジといきたいですね」
夜は満天の星。 冷え込みがきつく、厚手のシュラフに身を包んでも寒さが身にしみる。 夜はまだまだ冬模様であった。 翌朝、快晴。 同水系の支流に入る。
3/19 夏色の水 水温は8度。 水量も豊富で渓相は抜群。 条件はいいはずなのに、現実はそんなに甘くない。 魚の姿を見ることも稀で、フライに反応する魚も殆どない。 「今日は釣れると思ったんですけどねぇ」 「魚の気配さえ感じないですよねぇ」 ウエットフライを浮かせてみたり沈めてみたり、ナチュラルに流したりドラッグをかけたりといろいろ試してみるが、やはり魚は出てこない。 う〜む・・・
3/19 午後は副支部長ご推薦のポイントに移動。 右写真のように大淵が点在する渓相は抜群、副支部長の経験からも魚が確実にいることがわかっている。 「ここなら釣れるでしょう」 と意気込んで釣り始めたもののどうしたものかこちらでも反応がない。 そもそも自然なんてものは大雑把なものだ。 細かい理論に振り回されず大胆に大体に狙ってみたら案外釣れたりして、などとどこからともなく閃いた独自の理論に基づいてアプローチしてみたりもした。 が、もちろん、不発。 う〜む・・・ 初心者の頃は釣れなくても渓流が楽しくて通ったものだ。 今も、ウエットフライを試しながら釣れなくても楽しい釣行と感じるところがありがたい。 それがフライの楽しみ。 そして、ウエット探求の日々は続く・・・ 山川草木に溶け込む
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