一日目:熊本〜阿蘇
- 台風が出発日目掛けて接近してたので、出発日まで毎日気になった仕方ない。前日のチェックでも、出発日の夕方に東海地方に直撃との予想で本当に飛行機が飛ぶのか、セントレアまで到達できるのか汗汗でした。ひーどんは、すぐに出発できるようにと、前日におにぎりを握るなど準備万全。(しかしこのおにぎりが!?)
- 8時過ぎのフライトだったので、余裕を見て3時起床、4時出発。ふーっ、何とか雨の中セントレアに6時過ぎに到着。チェックインを済ませ、セントレアのレストラン街を散歩すると、なんだこんな早くからおいしげなお粥のお店がやってるじゃん、などと会話しつつ、休憩コーナーにておにぎりを食べる。子供たちは平気で食べるものの、ん?なんかこのおにぎり変!糸引いてる〜ひょえーということで、結局、おいしげなお粥屋さんで朝食を取ることに。もったいなかったけど、結果的にはまあ良し。
- ということで、台風から逃げるように一路飛行機は九州熊本空港に。とんとんは飛行機におおはしゃぎ!ANAのおねいさんに飛行機のおもちゃをもらったり、ジュースを飲んだり、景色は良しでとっても気持ち良し。熊本空港に着きレンタカーを借りる。レンタカー会社との連携がスムーズでレンタカー会社までの送迎もあり大荷物に苦労することなくレンタカーを借りれた。車種は日産マーチ。普段はワンボックスなので、このちっちゃさが何ともいえず新鮮。ナビゲーションはうちの方良いなーとぶつぶつ良いながらも運転環境に慣れていく。
- まずは熊本城見学。城内にはいろいろな資料が展示されている。武者返しという石垣などほんとに良く作ったものです。とんとんは城の仕掛けである石落としが気に入った模様。周辺の櫓も展示があり散策。休憩で食べた、いきなり団子が美味。
- お昼ごはんは田楽屋を目指すも、今日はお休み...。何だちゃんとガイドブックにも火曜休みと書いてあるじゃん、あちゃー。で、気を取り直し、ティアという健康食のレストランに行く。うちらはバイキングが苦手なので第一候補にならなかったんですが、入ってみて個別のメニューもあり、結果的にとっても良かった。熊本産の無農薬有機野菜を使った家庭料理でそれぞれがとても美味しい。デザートに使っている卵が息子にはNGを伝えると、すぐに違うものも用意してくれました。
- ひーどんは、昔、九州熊本大津というところに住んでおり、昔の住んでいた環境を見たい!ということで大津へ移動。昔通った病院も大きくなっていたり、昔の小学校が合併してその場所が公園になっていたり、ひーどん父の会社が撤退したあとの古い建物があったりで、時の流れでいろいろ変化し、ひーどんは感慨深かったようです。ひーどんの思い出の糸をたどりながら、昔住んでいた借家の大家さん家を発見。大家さんは今も健在で、家に上がらせてもらいました。子供の頃ピンクレディごっこをしたことなどなど、昔話しに花が咲く。しかしこの家は、大黒柱を中心にしたとした昔ならでは工法で作ったうちで、入り口の土間などとても歴史深い。現に、研究者がこの家に訪問していろいろ調査していったこともあるようです。
- 大津から阿蘇に向かい、本日の宿のアーデンホテル阿蘇へ到着。阿蘇の麓に位置し広々と建っており、周辺の自然や景色など素晴らしい。外来用の「どんどこ湯」という温泉と宿泊用の温泉の2つの温泉があり、まずはどんどこ湯へ行く。広々していて阿蘇の山々を仰ぎながらの露天風呂はとっても気持ちよい。夕食は馬刺しとともに熊本郷土料理や九州の焼酎などを堪能。食事後、宿泊用の露天風呂に入り、今日は皆早々と爆睡。

熊本城をバックに |
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二日目
- 朝は6時前に目が覚め、日の出の景色を見たり再び風呂に入ったりでのんびりと。
- まずは阿蘇山を目指して出発。行きがけに阿蘇蜂の里ミツバチ牧場が気になり立ち寄り。蜂の巣まんまのはちみつなど購入。
- まずはひーどんが昔修学旅行で行ったことがあるという草千里ヶ浜。馬が乗れるということで、ちょっとお値段が張ったけど、パパととんとん、ママとたんたんの組み合わせで周辺をぐるりと回るコースで乗馬体験しました。たんたんは馬のゆれがちょっと怖かったようで途中泣いちゃった。阿蘇の中岳噴煙も垣間見れ景色良し。でもここはちょっと観光地化して穴場的な感じはなかったかな。
- 中岳に行ってみるも、ガスの向きが良くないらしくロープウェイも周回道路も閉鎖でした。時期というよりも、風向きのご機嫌次第で、一日の間でも良いときもあったり悪いときもあったりだそう。
- 昼食は高森田楽保存会。地元の豆腐やこんにゃく、ヤマメなどを囲炉裏で焼いて食べるというもので、これはとっても美味しい!だご汁もついてお得感もあり。窓際の畳部屋でとってもくつろげた。
- その後、月周り公園へ。人もほとんどおらず、とっても広々している。特に、正面に阿蘇の山々が広大に見れとっても素晴らしい景色。ゴーカートのコースがあり、またまた二手に別れ、パパとたんたん、ママととんとんで乗りましたが、ママととんとんはぎゃーぎゃー言いながら意外に楽しかったようで何より。また子ヤギちゃんたちが自由に放たれており、とってものどか。暑かったけど穴場的な場所で良かった。
- 黒川温泉に向かう途中に、阿蘇の定番ビューポイントらしい大観峰があったので立ち寄る。たんたんが車中でお寝んねだったので、3人でアイスクリームを買う。(後にとんとんの夕食が進まず後悔することに...)
- 本日のお宿、黒川温泉の山河旅館に5時前に到着。温泉街からちょっと離れたところにあり、木々に囲まれちょっと隠れ家的な雰囲気が良し。l黒川温泉には入湯手形なるものがあり、これがあればどこの宿の温泉も浸かることができ、これを利用することも考えたが、山河旅館だけでも5ヶ所もあり、ここだけでのんびりすることにした。まずは温泉街をぶらぶら、街に統一感があり、とっても気持ちよい。白玉屋の白玉手作りセットなるお土産を大量にゲット。
- 宿に戻り、まずは家族露天桶風呂。まだ明るく山林を眺めながらの家族で入る風呂は至福ですねー。部屋の感じ、部屋出しの夕食もこれまた最高!今日の夕食も昨日に引き続き馬刺しが出たがさすがに昼間の乗馬を連想すると、ちょっと躊躇いが...。その後、家族切り石風呂、その後、男女にわかれ露天風呂をはしごする。森の中にいろんな風呂が点在する感じで良さげ。足湯がさりげなくあったりで気が利いてますね。

草千里ヶ浜での乗馬 |

囲炉裏での田楽料理 |

月周り公園にて |

大観峰ととんとん |

少年よ大志を抱け2 |

山河旅館前で |
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三日目
- 朝は朝で、早速昨日まだ入ってない内風呂へ入る。ここも素晴らしい。そして家族ヒノキ風呂。仕上げに露天風呂と入りまくる。あー湯疲れするくらい温泉を堪能しました。
- 午前中は、一路長崎方面へ移動。日田市に入ると、うちらが愛飲している「日田天領水」の工場を発見!店舗には日田天を使った水やコーヒーなどの試飲あり。ひーどんは、日田天の出荷する箱がたくさんある倉庫前で写真をパチリ!
- 大分自動車道を使って一路ハウステンボスへ到着。園内の移動で便利だったのがファミリー自転車という、最高で大人4人、幼児2人乗れる4輪自転車(写真参照)。園内移動はとってもラクチンでした。テディベアキングダム、ドラムアースなる屋外イベントや軽めのアトラクションなどを周遊。映像と舞台を織り交ぜたショーも子供には面白かったようで何より。個人的に面白かったのが、カロヨンシンフォニカにあるカロヨンという楽器。オルゴールのベル版という感じで、中央には巨大なメカニックのカロヨンがあり、この自動演奏がとっても迫力がある。ベル仕掛けのピアノのようなものがあり、いろいろ考えている人が居るんだなーと感慨深い。暑かったけどすいているので短時間でもいろいろ見れた。ファミリー自転車でベイサイドを周遊したりで回るだけでも気持ちよい。ハウステンボスは何といってもチューリップの時期がとっても良いようでその時期にも来て見たいですね(その時期が一番混むようではあるが)。
- そして本日の宿のある長崎市へ移動。長崎市内に入り、山をずんずん上ると長崎の景色が広がる。この一番上位置する宿の梅松鶴へ到着。なんといってもこの宿は景色が素晴らしい。部屋の広大な窓からは長崎の1000万ドル?の夜景が眺められる。部屋も洋室の中に和室があるという感じの折衷部屋で、これまた子供達は別途をトランポリンにしてはしゃぐはしゃぐ!早速、展望露天風呂に入る。風呂自体は普通ですが夜景を見つつ入る露天風呂はこれまた最高。ここの部屋だしの料理も豪勢でひーどんはとても気に入ったようです。

日田天領水をバックに |

ファミリー自転車 |
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四日目
- 長崎市内は結構渋滞することもあり、うちらにとっては珍しい長崎電気軌道なる路面電車にも乗りたかったので、車を長崎駅前のパーキングに停めて、一日乗車券(500円で一日乗り放題)を利用することにした。
- まずは石橋駅まで行き、グラバー園を目指す。グラバースカイロードという斜行エレベータがちょっと登山電車に乗っているようで面白かった。ここに住んでいるおばちゃんのよると、このエレベータは国内最初のものだそうです。地元生活にもとっても便利とのこと。グラバー園は元々外国人居留地だった場所で、当時の洋館が立ち並び、当時の生活様式などを垣間見ることができる。優雅な気分。ここからもいろんな洋の文化が発信されたんですね。ちなみにグラバーさんの息子さんは倉場さん。
- グラバー園からの帰り道はしっかりお土産街道に出るようになっており、安いびーどろをついつい買ってしまう。まあ、子供のおもちゃには良いかなという感じ。その後、大浦天主堂に入る。とても歴史があるようで、ステンドグラスに囲まれちょっぴり厳かな気分に浸る。駅までの途中にある「グラスロード1571」というガラス製品のお店が素晴らしい。キャンドルスタンドや、醤油差し、コンセントカバーなどいろいろ購入。とんとんは綺麗なびーだまをゲット。
- 昼食は新地中華街へ移動し、もちろん長崎ちゃんぽんと長崎皿うどん。どっちもとっても美味しく子供たちの食も進む進む。
- 続いて出島。さすがに幼児連れで、たくさんの荷物を持ちながらの徒歩は疲れてきた。出島和蘭商館跡での一番船千頭部屋にある畳スペースで休憩。エアコンもなく汗だくになりましたが。個人的に出島の正体がよくわかってませんでしたが、出島シアターでの映像を見てようやく理解できた。この場所こそ、扇形の人工の和蘭人の島、出島があり門があったんですね。
- 長崎駅に戻り、駅ビルにあるショッピングセンターで、おみやげを買ったり、スィーツで疲れを癒したり。長崎を後しに、帰路に付くため最後のドライブで長崎空港まで。今回レンタカーはガソリン買い上げにしたので、空港までは持つか微妙。途中危うく、2リットルだけの補給が「ちっちぇー」。
- 長崎空港でしばし時間があったのでお土産をいろいろと。空港には定番のお土産は何でもあるのね。角煮まんが気になっていたが、いろいろなところで試食できたので、それで満足です。
- 飛行機は一路セントレアへ。上昇して安定してちょっとのドリンクサービスで、もう下降。とんとんはおしっこに行きそびれ、着陸まで何とか持ちこたえる。あー危なかった。
- セントレア内には、良い感じのファーストフードもあるんですね。ここのシチューとベーグルで本日の晩御飯を済ます。10過ぎに無事到着。

ミニ出島 |
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