はじめに・・・。
子供たちに綺麗な地球を残してあげたい・・・。 ひーどんは、環境問題を結構まじめに考えています。水道をひねってもすぐ美味しい水が出てくる世の中にならないかな―とか、ダイオキシンが心配だな―とか、子供たちが成長するにあたってこんな汚い空気で良いのかしら?とか。
そんな目で選んだ本達です。なので、偏りがありますが、興味のある方は読んでみてください。特に、洗剤についてはかなりアヤシイと思っているので、そちらの関係の方が読まれるときっとムッとされるだろうなぁと思います。でも、小さい頃、家にあった食器用洗剤で私はあのふてぶてしいゴキブリを撃退した事があります。イチコロでした。あのゴキブリがだよぉ〜〜〜。こわいよぉ。それを思うと、絶対良い物とは思えないのです。
ちょっとずついろいろな知識を得て、一人の力は微々たる物ですが、綺麗な地球を残して行けるようにして行きたいものです。
自然流「せっけん」読本 洗濯、食器洗い、入浴、シャンプー、住まいの掃除 (91年3月初版 森田光徳著 農文協)
ご存知、シャボン玉石けんの社長、森田氏の著書です。
この本を見つけたのは石けんを使い始めてから半年位してから。改めて石けんの良さを堪能できるような本でした。文章のイメージはとっても固くて、実直な感じです。とても社長さんの意思の強さが伝わってきます。
森田氏程の人でも、昔は合成洗剤を作っていたこともあるそうです。ところが、自社の洗剤で皮膚障害が起き、それがあの有名なシャボン玉石けんを生む事になるのです。
合成洗剤の怖い成分についてもたくさん記述されています。
体から住まいから食器から、全部石けん一個で済んじゃう。そんなシンプルライフもいいなーと思いました。
猛毒ダイオキシンから子供を守る100の知恵 (98年8月初版 宮田秀明監修 主婦の友社)
どんなところにダイオキシンが発生しやすく、溜まりやすいのか。ダイオキシンを体に入れないためにはどうすれば良いのか、ダイオキシンを排出しやすい食べ物はなどといった事が書いてあります。主婦にはとっても気になる話題。ただ、ダイオキシンに汚染された物を避ける為に食物の下ごしらえの段階で廃棄物を出さなきゃいけないようになっているので(しょうがないんだけどね)私的にはちょっと勿体ない気がします。
あと、母乳の中のダイオキシンも触れていて、まだ、妊娠中だった私は思わず4ヶ月くらいでミルクにしようと思ったものです。たしかに、ダイオキシンって脂肪分に溶けるから、含まれてるんだよね。まぁ、子供の顔を見たら、ダイオキシンなんかに負けない気がしてきて、この記事の事は忘れちゃったんだけど。
ダイオキシンのメカニズムを学ぶ為にはなかなか面白い本でした。あとは、自分の生活に合わせてチョイスすれば良いかな?
買ってはいけない (99年 5月初版 船瀬俊介 三好基晴 山中登志子 渡辺雄二
共著 「週刊金曜日」別冊ブックレット)
出ました!あの世間を騒がせた買ってはいけないです。
え〜〜〜!こんなに商品名出しちゃって大丈夫なの???筆者の人吹き矢で狙われない???って思うほどのすごい内容。でも、きっと悪いだろうな―って思ってたものがしっかり載ってたので、心地よかったです。あの本って、ムチャムチャ売れたわりには、まだそこに挙げられている商品、元気にスーパーや薬屋さんで売られてるのはなぜ???きっと、まだ売れるからなんだろうな―。成分についての記述も、割と分かりやすい本です。
「買ってはいけない」は買ってはいけない (99年10月初版 夏目書房編集部編 )
いちお、反対意見も読んどこー!っと思って買った本。
悪いものは悪いって認めています。けど、いいじゃんっていう切り口です。例えば洗剤の害もある程度そうだって同調しておきながら、「買ってはいけないんじゃなくて、送っていけないんだ。」っていう切り口です。ま、そんなもんか・・・。
ちいさいおおきいブックレット14 歯医者さんでは教えてくれないフッ素のはなし (2001年2月初版 里見広 ジャパンマシニスト社)
読んだらむっちゃショック受けます。行政でも推奨しているフッ素にこんなに害があるなんて・・・。しかも、それはわたしたちの可愛い子供に直接かかわってくる問題。歯科治療への疑問もふつふつと沸いてきます。なんの為に、誰の為にフッ素をつかうのか、そして使わなきゃいけないのか、この機会に考えてみませんか?
NEW
早く肉をやめないか?狂牛病と台所革命(2001年10月初版 船瀬俊介 三五館)
狂牛病発症のプロセス、どの様に広がったかの経緯、アメリカの肉について、日本の汚染度、外食産業の裏、こんなとこまでいい加減な肉のエキスが使われていたかという実態、肉と病気の因果関係なんかが書いてあります。そして、まとめとして、お肉の辞め方が書いてあります。(なかなかこれが楽しそうなので,乗ってみてもいいかと思えます。)
普通に生活していく上でお肉と、それにまつわるさまざまな製品を絶つ事はなかなか難しい事ですが、少し考えてみるいい機会を与えてくれました。
うーん。お肉が大好きな人は・・・・・、読まないほうがいいかもしれないくらいショックです。
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