美味しい本、作家さん別

奥薗寿子様  江島雅歌様  栗原はるみ様



魚柄仁之助様  

彼との出会いは(逢ったことはないけど)『「笑って死ねる」安全食実践講座』っていう本。
題名にほろほろほろ〜〜〜っと惹かれて、一気に読んじゃった。もうその時は子供も産まれていて、いろんな事が気になるお年頃でした。おもしろいのよー、書き方が!九州弁丸だしだけど、好感持てちゃって持てちゃって。いつまでも長生きして面白い本いっぱい書いてくださいね!ここにご紹介する本は、たくさん出ている魚柄様のごく一部ですが、楽しい本ばかりです。

「笑って死ねる」安全食実践講座  (99年9月初版 講談社)
ボケない為の食生活の考え方、非常食の考え方、味覚のお話し、地方の食事、ゴミ問題、テレビの中の食生活について、遺伝子組換作物について、お肉について、食と、音楽についてなどが面白おかしく書かれています。

私のお気に入りの章は、もちろん食べ物関係のシビアな所も良いのですが、(あ、書き方は全然シビアじゃないよ)CMのへんなところを突っ込んでいる章が面白すぎ。テレビもついつい鵜呑みにしがちですが、それじゃーいけないなーって笑いの中にも考える所が多かったです。好感度の良い芸能人がどう考えても体にも環境にも悪いような物を「これは、最高!」って言っちゃってる現実を、もっと見つめなきゃいけないですね。
あと、地場産業を応援したくなっちゃいます。

うおつか流台所リストラ術 ひとりひとつき9000円  (94年6月初版 農文協)
え〜〜〜!ふつう安いと言われている食材なのに、まだほとんど熱量を加えなくて増量しちゃうんですかぁ〜〜〜?ホントにこれなら9000円だわ―!なのにぜんぜんしみったれてない!魚柄さんは本当に器用です。

凄すぎて全部は真似できません。魚柄さんは納豆とかもやしとか市販の物を簡単に増量しちゃってますが、簡単に書いてありますが、私には難しそう・・・。でも、やってみたい。最初から最後まで「いやー、スゴイね―。ハハハハハ!」で一気に読めちゃいます。
全部の真似は無理ですが、精神面だけいただこうっと。

うおつか流生活リストラ術 生き活き人生シンプルライフ (95年 3月初版 農文協)
なんでも自分でやっちゃいます。なんでも(あ、こだわり持ってよ)もらっちゃいます。時間の使い方ひとつとっても、まるで無駄がありません。こんなにすごいのに・・・。働くの嫌いなんだって。それがまたスゴイ!

うおつかさんに密着してみたいと思わせる本です。とにかく器用だな―って思います。プロの技なんか、良く観察して盗んじゃうし、物事が成立する条件って言う物を考えて、出来るだけ効率の良く、お金もかからない方法を編み出しちゃうのです。いやー、私もボーっとしてちゃいかんな―と思いつつ、あまりにも神ががり的なので、感心感心です。節約生活ってなんか楽しそうだよ。

うおつか流清貧の食卓 からだによければ地球に良い (94年 6月初版 農文協)
印象的なところは、「家庭料理に自信を持って」「減塩食品は損」「味覚を呼び戻す」
とても具体的に書いてあるので、非常に分かりやすいよ。

楽しくなければリストラじゃない!こう言いきる魚柄氏。読んでると、本当に楽しそうなの。清貧の食卓って言うと、なんとなく精進料理っぽいイメージがあるでしょ。確かに、肉とか魚とかはふんだんに使ってないんだけど、食べ物の持っている隠れた味を無駄なく引き出す調理法、そして、味を感じられる舌(これは化学調味料で舌がおかしくなっているとなかなか感じられないと思います)これらで、からだにも、地球にも、お財布にも優しい食卓が出来るのね。
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作成日 2001/6/7



奥薗寿子様

子育て、節約、楽しさの面で、主婦の私には一番ぐぐっと来る料理研究家の方です。奥薗さんのお子さんの成長にそって、彼女自身の考え方もちょっとずつ変わっていくのが、とってもフムフムなのです。

彼女の本はきらびやかな感じではないですが、心に響く、そして舌に響く素敵な本。等身大の一人の女性の人生もちょっと見えてきちゃうような、そんな感じです。

子育てごはんわたし流 夕方ラクする二段階料理  (93年12月初版 農文協))
子育て中でも美味しい料理が楽しく出来るっていう本です。子供の世話をしながら料理をするのは、ナカナカ大変。機嫌の良い時に下ごしらえして、(それも、きちんと味が染み込むようになってます)パパっと仕上げる技や、子育て中の煮込み料理は実はほっといても出来るってことから、スピード料理なのよ―みたいなこととか、奥薗さん自身の子供の偏食とどう付き合っていたかなんていうのも書いてあります。

この本のレシピで作ると、ホントに簡単なのに美味しかったです。それに、ちょっとした箸休めのレシピがホッとさせる物がありました。
私のお気に入りのレシピは、「焼きコロッケ」と、「豚肉のバーベキュー蒸し」
子供がいるとなかなかたくさんの油でコロッケを泳がせながら調理って危ないですよね。それは前々から思っていて、じゃー、揚げ物はなしね―!なんて生活をずっとしてました。ところがレシピによると1〜2pの油でこげない様に弱火で、あまり触らずに作ればちゃーんとコロッケになるって書いてあるではないですか。ふむふむ!ほーんと、ちゃんとかりっとしたおいしいコロッケ出来ました。
学校で習った教科書通りの調理法って、結構無駄が出るもの。そんな部分を見事にクリア!しかも、他の本のレシピも奥薗さんの方法でやってもちゃんとできる事を発見して、ウホウホになりました。

もっと使える乾物の本  おいしさ手軽さ新発見   (98年12月初版、農文協)
まーかんたん!乾物ってなんだか昔の食べ物みたいだけど、なんておしゃれなの!って思える内容です。乾物も身近な干しワカメやのりといった初級のものから、ちょっとかわった木くらげやかんぴょうなどの中級編、何ですかそれは???のやまくらげ、芋がらドライトマトなどの上級編まで多彩!で、手作り乾物の作り方や、目からうろこのダシの取り方まで書いてあります。素敵すぎ〜〜〜。レシピいっぱいの本も楽しいけど、こういう、基本を簡単に書いてある本は、ほんとにありがたいです。

この本を買った当初、本当に乾物にはまりました。(今もはまりつづけている)この本のおかげで、以前はたまにしか出なかった豆料理もいっぺん戻せば3日は使えるので、ほぼ毎日出せるまでに成長したのです。うれしい・・・。おかげで、動物性たんぱく質に頼らなくてもメニューが組めます。
あと、ここで出会った乾物で一番のお気に入りは、いもがらです。戻すのは時間がかかりますが、コリコリ感がたまらない乾物です。(サトイモの茎から出来てます)味付けさえ上手く行けば、まるでお肉のような(ちゃうちゃう)歯ざわり!たっぷりとダシの利いたしょうゆで味付けしたときゃー、ごはんの進む事。もちろん、洋風の料理にも合います。
そして、自家製鶏がらスープ!これ、鶏がらって言っても、鳥まるまま使うんじゃないんです。とっても手に入りやすい部位を、たいした手間なく処理して、ぱぱっとさらっとした美味しいダシが取れちゃいます。おまけに、出し殻のお肉もしっかり食べれると言うおまけつき!
この、ダシへの考え方で、私のうちでは、化学調味料(洋風だし、コンソメ)もおさらばです。

子育ておやつ私流  パターンは7つ、道具は6つ   (92年、9月初版、 農文協)
ホントにあたりまえのお菓子ばかりです。クッキーとかケーキとか、お饅頭とか、プリンとか。でも、他の本と違うのは「かんたんすぎる」事。ケーキを作るためには何度も何度も粉をふるったり、手が痛くなるまで卵を泡立てたり、おまけに工程が多いので洗い物も増えて嫌になっちゃう!てことありませんか?最小限の手間、最小限の材料、そして子供の為にお菓子作ってみようかなーって思わせるエッセイ。そんな本です。

お気に入りは、カステラ、チーズ蒸しパンと包子、あとチーズケーキとババロアかな?(あ、どれもいいので)カステラなんて家で作れるもんじゃないと思ってたんだけど、ホントにカステラなのよ〜〜。笑っちゃうくらい美味しくて、子供ととりあいになっちゃいます。チーズ蒸しパンってイメージ的には「袋に入って売られてるもの」ってとこあるでしょ。これが家で作れちゃうんだもの。楽しくなっちゃうよ。

和風ケーキ&クッキー  (91年11月初版  農文協)
これは、子育ておやつのちょっと変わった版です。まるでお惣菜のようにお菓子を作っちゃうけど、なぜかおしゃれなの。豆腐、ごま、きなこ、そば粉(あ、これは私アレルギーだからパスだけど)おから、ひじき、豆、お米を素材のひとつとしてのアイデアお菓子です。

私のお気に入りは、おからミルクケーキと大豆スコーン。甘味もちょうど良いので、下手すりゃお昼の代わりにもなるくらい。どれも安心して子供に食べさせられるものばかり。ただ、ひじきの入ったものは、パパには受けが悪かったです。(実は海草がちょっと苦手なのだ。あ、私の作ったものは、食べてくれるけど、おやつまでには入れないで欲しいらしい)おからを使ったおかしは、腹持ちも良いみたいだけど実はそんなに重くないです。

初めてのパン作り   (95年6月 初版  農文協)
基本の生地、食パン型、バターロール型、ブリオッシュ型を使って、手を変え品を変え、しかも簡単にパン職人の気分にさせてくれる本です。エッセイもおもしろすぎ!

私のお気に入りはごまパンとバターシュガーとチーズケーキパンです。エッセイは「パン作りは楽しいよぉ〜〜〜」っていうお誘いの文章なんだけど、誘われちゃったよ。こねるのも楽しいけどあまりにも大変だったので、この本のおかげでパン焼き器買っちゃったじゃん。
奥薗さんが、パンコンテストに出たときの話しもあるんだけど、その悪戦苦闘振りも最高!

奥薗さんちのおだいどこ発親子で楽しむ「素食」レシピ  (01年3月初版  講談社)
奥薗さんの本にしては珍しくA4で紙が分厚くて、カラーページと白黒ページが交互に出てきているという豪華版!お〜〜〜!神々しい。彼女の編み出したスピード調理法が、写真付で解説してあるので非常に分かりやすいです。

メニューもいつも通りおいしかったけど、それ以上に感動したのは、彼女の子供たちがちゃんと料理を作っている姿が載ってた事。上記の本は奥薗さんのリアルタイムの本ではなく、後から買ったものなんだけど、この本はつい最近の物でしょ。子育てごはんや、おやつの本でものすごく偏食で小食だった息子さんが、「お〜〜〜ポーチドエッグつくっとー!」おにいちゃんのおかずを奪い取っていた娘さんが「クッキーこねとる〜〜〜」それだけで、嬉しくなってしまうひーどんでした。

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作成日 2001/6/7



江島雅歌様
雅歌さんの写真を見ると、「あー、この食事でこの人の瞳の綺麗さなんだ」って思えます。とってもナチュラル、豊かな食材。食べ物の持つ力を最大限に引き出して、そしてありがたくいただく・・・って感じですね。
割と、下ごしらえに手間暇掛ける物が多いんですが、体が疲れているときには、どうも雅歌さんの本を読みなおしたくなります。

減糖、減バター自然派おやつ 自然の風味を生かしてつくる  (初版 95年3月 農文協)
とってもナチュラルな素材で美味しいお菓子が出来ちゃう魔法のような本です。
そして、ふつーに生活しているとあまり出会うことのない食材にも出会わせてくれます。例えば、オートミール(名前知ってたけど、手を出すこともなかったな―)キャロブ粉(初めて聞いた)全粒粉、コーンミール(パンの本に良く載ってるけど、雅歌さんの説明で初めて手にとって見ようと思えました)、アマサランス粉、タピオカ粉(これはまだ手を出してないけど、なんだかおいしそう)。
そして、メニューの名前もおしゃれなものが多いのです。
砂糖、バター、卵、を極力減らして、なおかつ自然の甘味を大切にするレシピたちです。甘味では、ドライフルーツや、はちみつが大活躍。そして、粉自体の持つ甘味も発見出来ちゃうのです。

お気に入りのレシピは、「手作りマリービスケット」「ゴールデンアップルスクエアーズ」(これは、我が家ではテーマソングもあるほど。名前がかわいいやん)「おからいりバナナスポンジケーキ」「バナナ食パン」「ヨーグルトプリン」です。どれも、比較的手間がかかりません。
雅歌さんは、きっとむっちゃ料理が好きなんやと思います。結構手間のかかる事やってます。例えば、「にんじんの堅焼き菓子」では、にんじんをすりおろして、それをからからになるまで水分飛ばさないと次ぎのステップに行けないんだけど、それって、豆だよな―。めんどくささと比例して、むっちゃおいしいよ。ただ、生活に余裕がないと作れないメニューではありました。すりおろすって・・・力いるからね―。ひーどんはちょっと苦手な行為なのです。(あきてきちゃって)

みうたさんのノンシュガーおやつ ダイエット派から自然育児派まで  (96年12月初版)
出来るもんだな―!ノンシュガーでもおやつって・・・。甘味は前作の自然派おやつと同様はちみつとドライフルーツ。(はちみつもどばどばじゃないよ)お子さんとのおやつの日記も書いてあります。

お気に入りのレシピは、「ナチュラルバナナケーキ」「蒸しりんごケーキ」「はちみつのアーモンド蒸しケーキ」「簡単レーズンスコーン」「かぼちゃアイス」です。ま、手間はかかるのが多いですが、その手間をかけてでも食べたくなるようなものばかりですよ。
あと、エッセイにお子さんとのおやつのかかわり方も書いてあって、とっても励みになります。うちは、市販の袋菓子はほとんど食べさせません。たまーに、お楽しみとして買う程度です。(買うときは分からないでしょうが、表示を見て「これこれが入ってるから、食べるのよそうね。おうちでも作れるから一緒に作る?」と言って諦めさせています。・・・と言っても今のところねだられた事はないの)
雅歌さんも、そんな感じで育ててらっしゃるみたいです。ただ、たまに「お菓子くらい食べさせてやったら良いのに」「隠れて食べるようになるよ〜〜」なんて考えちゃって落ち込む時もあります。そんな時に、雅歌さんのおやつに対する子供さんへのポリシー思い出しては、大丈夫って思えるのです。(ま、隠れて食べてもそれはそれで成長した証だからいいよ)
雅歌さんのお子さんって、食べ物に対して凄く敏感で、想像力豊かに育ってる感じがします。いいなー。

みうたさんの野菜たっぷり料理 97年9月初版 農文協)
ほんまやー!野菜たっぷりや―!
野菜たっぷりの本って良く見かけるけど、やっぱ、肝は薄味でしょう。ダシがしっかり取れているので、薄味だけど、ボケてないですね。

最近は、おかずなんかは、アイデアと手順だけ拝借して作れるようになった私。なので、お気に入りのレシピだ―って言うのがこれだ―って言うのはどれだー?状態なんだけど、「あ〜〜、こういう風に野菜を食べれば良いんだっ!ってホント、参考になりまっす。そして、食材に対する愛情が文章から伝わってきて、それだけでなんか食欲そそります。旬の野菜一個一個に対して、コメントついてるんだけど、「うん!そうよね〜〜♪そう、この野菜は、ここが美味しいのよね〜」って一人でフムフムしてます。

栗原はるみ様
みなさんご存知、栗原さん。
結婚当初は、栗原さんの本が、神様でした。レシピも食材の組み合わせ方がほーってかんじで、味付けも本通りにやれば絶対失敗しません。
最近は、自分の調理方法が変わって、砂糖を使わなかったり、化学調味料(コンソメね)を使わなかったり、保温調理をメインにしているので、本のとおりって言うのは余りやらないんですが、まだまだ参考になることばっかり。自分なりにアレンジする土台にしてます。
そう、そして、おしゃれなのよー。器の使い方が。器の使い方だけで一品増えたような、そんな豪華な気分にしてくれます。

もう一度ごちそうさまがききたくて  近頃人気のうちのごはん140選  (94年10月初版文化出版局)
なぜ、もういちど〜が先に来てるかというと・・・。最初の本だからでーす。実は、作家もの料理本の一番最初の記念すべき一冊なの。お友達のおうちにお泊まりした時、この本のレシピでさばだんごっていうの、ご馳走になりました。今まで食べた事のないような味で、感動しちゃいました。で、この本を教えてもらって、さっそく家で実践。私が作っても美味しかった―。その他、油の使い方も面白い使い方してるし、たれも、どれも絶品です。使いまわしの出来る自家製ソース、たれ、ほんとに外れがありません。和食から、ごついかんじの洋食まで取り揃えてますよ。他、お気に入りメニューは、「揚げ鳥のねぎソース」「なすとかぼちゃの中華あん」「帆立のカルパッチョ」「こんにゃくステーキ」「チーズまきチキン」です。

ごちそうさまがききたくて  家族の好きないつものごはん140選  (92年11月初版文化出版社)
もう一度を読んだら、普通のも欲しくなって、買っちゃった・・・。これも美味しかった―。栗原さんの料理が綺麗なのは、野菜がいっぱい使ってあるのと、器の使い方にあるのね―って感じです。ひじきごはんがあるんだけど、それに、卵をのっけてたりして、それが、とっても優しい味で美味しいの。しっかりうちでも定番メニューです。他、お気に入りメニューは「小松菜と厚揚げの煮物」「ごぼう入りハンバーグ」「かにクリームコロッケ」「ささみのにんにくじょうゆ焼き」などです。一つのレシピを作るまでの葛藤もエッセイで載ってるんだけど、プロって感じですね。いやー、私も創作料理だらけだけど・・・。とてもとてもプロにはなれんなー。

おいしいね電子レンジ  電子レンジだから出来た傑作レシピ130点  (93年11月初版 講談社)
実はこの本・・・。ちょっとみてるだけ〜〜〜なとこがありますが、綺麗ですよ―。焦げ目のついた焼き物、揚げ物まで電子レンジで作ってます。けっこう、鍋で作れるものをわざわざ作ってたりするところが、とってもおちゃめです。うーん、これぞ!料理研究家だって感じだ―。電子レンジレシピって、ぱっぱと出来るもんじゃないだろうから、本当に大変だろうな―って思いつつ、眺めてます。電子レンジ好きの方、ガスが一口しかない方には、きっとバイブルでしょう。ちなみに、岩崎宏美さんが、離婚される前のラブラブ対談みたいなのも載ってて、「うーん、人生って〜〜〜」と、考えちゃった―。

パンとおやつのレシピ  別冊エッセ  (99年2月初版 扶桑社)
これ、とんとんが産まれた頃の本だね―。ホントに、かんたんにデコレーションケーキが出来ちゃたりして、これは、使えるよー。で、案外甘くないの。おやつと言えば、やっぱり、家族との想い出も書かれてて、あったかい気持ちになります。おやつって、こうじゃなくっちゃ。
お気に入りは、「ふわふわパン」「チーズ蒸しパン」「いちごのホワイトチョコレートケーキ」「ホットケーキ」「レーズンキッフェルン」「パンナコッタ」いちごのじぇら―と」です。モチロン、作り方奥薗さんに負けないくらい簡単でした。

日曜日のお楽しみメニュー20  別冊エッセ  (98年6月初版 扶桑社)
基本的にブランチの本ですが、モチロン充実した内容なので、おもてなし用って感じもします。ホタテと鶏のソーセージを作った日にゃ―おいしくて、月に5回くらい作ってたときも・・・。こんなブランチ、食べて見たいっす。お気に入りは、「鮭のほうれん草ソースサンド」「たけのこステーキ」「豚肉の炊き込みごはん」「ニョッキのゴルゴンゾーラソース」(・・・あ、これ、もっと癖のないチーズで作ったけど)かな?どうも、この本によると、栗原さんはカレーでブランチする時、2種類も作って楽しむそうな。うちなんか、一種類を3日よー♪

私の好きな元気レシピ  別冊エッセ  (99年4月初版 扶桑社)
ほー、この食材はこのようなお姿だったのかーって確認できちゃいます。最近は、どうも文字が多い料理本の方に手が伸びるので、この食材は何?って言うのがあるんだけど、栗原さんのはほとんどカラーの贅沢な本だからねー。謎解きにもなるのだ。和風ハーブも洋風ハーブも上手く取り入れて、やっぱりおしゃれ。
お気に入りレシピは「鮭と大根とコンブの煮物」「バジルオムレツ」「ふきのごま煮」です。この本は、普段乾物生活してる人には、ふつーじゃーんって思うかもかな?初心者の方には、使いやすそうです。

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作成日 2001/7/20