BS-30 製作過程

BS-30の製作過程です

BS-30 板 板材
今回は板厚18mmのPINE集成材を使用しました。また、ユニット、端子ともいつものボルト締めではなく木ネジでの固定をするつもりです。(2009/05/23)

BS-30 内部 内部
吸音材は上部・背面上部をグラスウール、背面下部をフェルト、片側側面をニードルフェルトにしました。ダクトは塩ビ管を使用しプチルゴムを巻いています(気持ちの問題)。(2009/05/25)

BS-30 塗装 塗装
水性ニス(メープル)の3度塗り。実際は写真より明るい色で気に入っています。(2009/05/27)


BS-30 完成 完成
乾燥後#800の紙ヤスリで研磨して端子とユニットを取り付け。内部配線は今回はファストン端子ではなくハンダ付けで実施。(2009/05/29)