その他いろいろなプラモデル  (ロボット編)

F1、ガンダム以外のプラモデルで、ロボットを紹介!


ニルバーシュ・タイプゼロ(交響詩篇エウレカセブン)
2021年1月3日作成

塗り分けが結構たいへん!


1/144 HGエルガイム・シリーズ
2022年5月4日更新
2021年1月3日作成

Mk2はプレバン専用のプラモです。
HGといっても、だいぶ古いシリーズ(2001年発売)。
2021年にMk2がHG化されるよう!


1/72 HGダンバイン・シリーズ
2021年1月3日作成


2000〜2001年頃に発売されたHGシリーズ。
約20年積んで、作り始めたんですが…。
かなりパーツが劣化してました。
ABS樹脂が、少し力を入れただけでパキパキと折れます。
ABS樹脂は関節部分に使われており、関節を作るときにパキパキ折れてしまった。
ダンバイン、レプラカーン、ビアレスの関節が特に。なので、接着剤で関節を固定して作りました。


1/20 スコープドッグ ATM-09-ST
(装甲騎兵ボトムズ より)
2019年12月31日作成

バンダイ発売のスコープドッグ。
足のクッション機構も再現されてる。


1/100 R3シリーズ エルガイムMk-2
(重戦機エルガイム より)
2019年12月31日作成

このまま元のエルガイムもR3化してほしかったけど。
バズーカがすぐ取れてしまうw


1/144 スーパーミニプラ ザブングル
(戦闘メカ ザブングルより)
2018年11月3日作成

スーパーミニプラって、プラモのようで、ちょっと物足りないというか。
食玩だしね。
しっかりとしたプラモとしてザブングルが発売されないかなー。


1/100 R3シリーズ ウォーカー・ギャリア
(戦闘メカ ザブングルより)
2017年11月18日作成

ザブングル放送当時(1982年頃)、プラモ化されなかった1/100のギャリア。
主役メカ(番組途中でザブングルからギャリアに交代)でありながら、プラモ化されなかった。
当時は、プラモ化を希望した署名活動などが行われた。
バンダイの情報誌「模型情報(毎月発行で1部50円だったはず)」の読者コーナーで熱いコメントが掲載されてた。



大河原邦男 デザイン ロボット集合!
99年5月29日作成
 大河原邦男氏のデザインのロボット集。

 大河原邦男氏のロボットって、2頭身、3頭身にディフォルメする時のバランスがものすごくいいんです。

 バンダイが昔に発行していた「模型情報」にも、「ディフォルメ時のバランスがいい!」って書いていたことがありました。

 写真は、バイファムから「バイファム、ネオファム、ディルファム」、
 ボトムズからは「スコープ・ドッグ」、
 ダグラムから「ダグラム、24部隊、クラブ・ガンナー、デザート・ガンナー」。

ザブングル・シリーズ
99年5月16日作成
 ザブングル・シリーズ(バンダイ、1/144、1/100)。

 写真は1/100シリーズ。

 このシリーズの特徴は、TV放送のデザインとプラモのデザインが多少、異なったこと。
 プラモのデザインの方が、よりリアルであり、特に1/100シリーズの完成度が高かった。

 残念なことに、途中から主人公メカになった「ウォーカー・ギャリア」が1/100で模型化されなかった!

毎週金曜日 夕方5時の日本サンライズ・シリーズ
99年5月16日作成
 日本サンライズのロボット・シリーズ。

 左から「エルガイム」、「ザブングル」、「ダンバイン」。
 関節部にポリキャップを使用してないから、特に足の関節は、ふにゃふにゃできちんと立たない。そこで寝かせて撮影しまた。

 特記すべきは、
 1/72ダンバイン、顔の形状が不評だったため、途中から、顔のみ金型を変えて発売してました。

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