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塗り分けが結構たいへん! |
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Mk2はプレバン専用のプラモです。 |
HGといっても、だいぶ古いシリーズ(2001年発売)。 2021年にMk2がHG化されるよう! |
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2000〜2001年頃に発売されたHGシリーズ。 約20年積んで、作り始めたんですが…。 かなりパーツが劣化してました。 ABS樹脂が、少し力を入れただけでパキパキと折れます。 ABS樹脂は関節部分に使われており、関節を作るときにパキパキ折れてしまった。 ダンバイン、レプラカーン、ビアレスの関節が特に。なので、接着剤で関節を固定して作りました。 |
(装甲騎兵ボトムズ より) |
バンダイ発売のスコープドッグ。 足のクッション機構も再現されてる。 |
(重戦機エルガイム より) |
このまま元のエルガイムもR3化してほしかったけど。 バズーカがすぐ取れてしまうw |
(戦闘メカ ザブングルより) |
スーパーミニプラって、プラモのようで、ちょっと物足りないというか。 |
食玩だしね。 しっかりとしたプラモとしてザブングルが発売されないかなー。 |
(戦闘メカ ザブングルより) |
ザブングル放送当時(1982年頃)、プラモ化されなかった1/100のギャリア。 |
主役メカ(番組途中でザブングルからギャリアに交代)でありながら、プラモ化されなかった。 |
当時は、プラモ化を希望した署名活動などが行われた。 バンダイの情報誌「模型情報(毎月発行で1部50円だったはず)」の読者コーナーで熱いコメントが掲載されてた。 |
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大河原邦男氏のデザインのロボット集。
大河原邦男氏のロボットって、2頭身、3頭身にディフォルメする時のバランスがものすごくいいんです。 バンダイが昔に発行していた「模型情報」にも、「ディフォルメ時のバランスがいい!」って書いていたことがありました。 写真は、バイファムから「バイファム、ネオファム、ディルファム」、 ボトムズからは「スコープ・ドッグ」、 ダグラムから「ダグラム、24部隊、クラブ・ガンナー、デザート・ガンナー」。 |
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ザブングル・シリーズ(バンダイ、1/144、1/100)。
写真は1/100シリーズ。 このシリーズの特徴は、TV放送のデザインとプラモのデザインが多少、異なったこと。 プラモのデザインの方が、よりリアルであり、特に1/100シリーズの完成度が高かった。 残念なことに、途中から主人公メカになった「ウォーカー・ギャリア」が1/100で模型化されなかった! |
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日本サンライズのロボット・シリーズ。
左から「エルガイム」、「ザブングル」、「ダンバイン」。 関節部にポリキャップを使用してないから、特に足の関節は、ふにゃふにゃできちんと立たない。そこで寝かせて撮影しまた。 特記すべきは、 1/72ダンバイン、顔の形状が不評だったため、途中から、顔のみ金型を変えて発売してました。 |