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・・・第1冊・・・ |
みんな、いつもありがとう! |
おぉ!harumanさん、観てくれたんですね『KILLER・第一級殺人』。
しかし、このいかついタイトルだけを取っても、誰にでも薦められるモノでもないし...でもウッズの魅力、演技力、存在感 満載の作品であることは間違いなく、ストレートに薦める事が出来て 観てもらえてuRu.としては、グッと来ます。
私もウッズ作品はいろいろ観ていますが、その中でもこの『KILLER・第一級殺人』は、カール・バンズラムという役とジェームス・ウッズという役者の"ノリ"と"ソリ"が、どんぴしゃにはまった作品の一つだと感じています。カールを単なる極悪人に終らせないその背景を感じさせるのは、ウッズだからだと思うし 何よりもウッズは、完璧カールに惚れている!そのパワーがharumanさん曰く「画面を挟んでいても鬼気迫る物」を感じさせると思います。
へへ..harumanさんのお影で 久々ウッズを熱く語っちゃいました。ありがとう!
ウッズ出演の"コメディー"作品、レンタル店でジャンル分けされているモノとしては、『ハード・ウェイ』(1991年)何度かテレビ放送もされているから見ているかもしれませんが...ウッズのイメージをフル活用したストーリーで楽しめますょ。お薦めです!
と言うわけで「Killer-第一級殺人」を近所のTSUTAYAで借りて見てみました。
感想は「凄かった」って感じでしょうか。
なにが凄いって、圧倒的な存在感といい、
カール・パンズラムの複雑な心情・性格、の描写といい「凄い」の一言ですね。
いや、いい映画です。かなり「重い」映画ですね。
その重さゆえに見る人を選ぶ可能性もあるけれど。
JohnQとKillerを見てるとJames Woodsって、複雑な人間の心理とか、
人間であれば誰しもが持っている多面性と言うものを
わざとらしくなく、自然に演ずる事が出来る俳優さんなんでしょうか?
だから、普段は理性的なイメージなのに激昂して興奮したときの迫力が、
画面を挟んでいても鬼気迫る物を感じるんでしょうね。
個人的にはコメディでのウッズも見てみたいなあ。
「喜劇」というシチュエーションで、どういう演技をしてくれるのかを見てみたいです。
harumanさん、こんばんは!
harumanさんに『KILLER 第一級殺人』を薦めてたら uRu.もまた観たくなってきました。今夜観ようかな。
> ジェームス・ウッズのシーンでぼろぼろ泣いてしまいました。日本男児の沽券に関わるぐらい(笑)。
な、な、なんと!そ、それはすばらし過ぎる!!私の記憶が正しければ今日までに「ウッズのシーンでぼろぼろ泣く」という作品があっただろうか...無いはず。(ウルッとしたことはあるかも...) そういう点で『John Q』は、ウッズにとってもウッズ・ファンにとっても新鮮な作品と言えるのかもしれないね!んん〜、ますます楽しみだな。懐の深いウッズ、鑑賞させてもらいます!
harumanさんも ウッズのような渋く愛のあるおじさんになってくださいね。いやいや、ここまでしっかりウッズの魅力を読み取れるんだからそうなる要素は十分に持ち合わせているみたいだ!ダイジョブダァ!
uRu様、早速のレスありがとうございます。harumanです。
「Killer-第一級殺人」ですね、今週末は時間がないのですが、
来週末にでもばっちりレンタルしてきます。(TSUTAYAが来週末まで半額ですしね(笑))
>ますます『John Q』の鑑賞が楽しみになります!ありがとう!
いや、素晴らしい映画でしたよ。自分は映画を見ても滅多に泣かない人間なのですが、
ジェームス・ウッズのシーン(ネタバレになるので詳細は敢えて伏せておきますね)
でぼろぼろ泣いてしまいました。日本男児の沽券に関わるぐらい(笑)。
「クールそうに見えて熱い男」とか「冷静なようで情熱家」とか、
そういった相異なるイメージを内包している役者さんですよね。
そういう部分から感じられる、大人の魅力というか、
懐の深さみたいなものがすごく格好いいと思いました。
(↑の部分が「あくの強さ」とか「一種独特の存在感」だと思ったのですが・・・)
自分もああいうおじさんになりたいものです(笑)。
それでは。
harumanさん、ようこそ!
「ジェームス・ウッズにはまってしまいました。」....それは めでたい、おめでとうございます!
「とにかく かっこよすぎて」....そうですか、やはりそうでしたか!管理人uRu.をはじめキャリアあるウッズ・ファンたちは、深くうなずきharumanさんを大歓迎していますよん。ますます『John Q』の鑑賞が楽しみになります!ありがとう!
ジェームス・ウッズの数ある作品の中で「灰汁が強く、一種独特の存在感を堪能できる作品」....
uRu.が薦める1本は、
『KILLER 第一級殺人』(1995年)
これは、ダントツです。逆に観なければいけない作品ですよん。この作品でウッズの魅力を更にさらに深めてもらいたいです。鑑賞の暁には、是非感想を聞かせてください!楽しみにしています。
はじめまして。>管理人様他常連の方々
先週「John Q」の試写会を見て、ジェームス・ウッズにはまってしまいました。harumanと申します。
それまでは名前を知っているぐらいで、そんなに気になる俳優、という訳ではなかったのに、
「John Q」での演技にやられました。とにかくかっこよすぎて(笑)。
個人的には主役のデンゼル・ワシントンよりも印象に残りました。
もちろん映画自体もすごくいい映画でしたよ。
そこで皆さんに質問があるのですが、ジェームス・ウッズ出演の映画で、
彼自身のあくの強さというか、一種独特な存在感が堪能できるタイトルってなんでしょうか?
レンタルで借りて見てみたいのですが・・・出演数がかなりなものなので、選びようがないのです。
どうかご教授よろしくお願いします。
Fufu さん、ようこそ!いらっしゃい!
『ジョン・Q』でのウッズ情報、ありがとう!存在感があるって事は、ストーリーにとって重要な役をしっかり演じているという事ですよね!期待が膨らむよん!
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』からのファンということは、キャリア充分!名乗ってくれてありがとう!uRu.はもちろん ほかのウッズファンたちも喜んでるはず、Fufuさんの言葉でウッズを語ってくださいね!どうぞ、いつでも遊びに来てください 待ってます。
こんにちは。(^-^)
10/23発売のPause(パウゼ)12月号では、ジェームズ・ウッズの記事を取り上げています!また『ジョンQ』の特集記事も盛りだくさんです。この他にも試写会の情報や映画の情報が満載です。もしよろしければぜひご覧下さい。
ちなみにHPは、 http://www.gakusan.co.jp/pause/index.htm です。
はじめまして。ず〜いぶん前に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を見てから、ジェームス・ウッズ作品はチェックかかさず、の私です。昨日試写で『ジョンQ』見て、ちょっとここにたどりついた次第です。存在感ある役どころで、大変満足でした。作品も宣伝どおりの感動ものでした。ところで私も『最‘新’絶叫計画』早く見たいです。私はビデオ待ちって感じです。近辺では上映されそうにもないので。熱い皆様の前で披露できるようなネタはありませんが、また遊びに来たいのでよろしくお願いします。
わぁぁ〜〜〜、Woodyさん!観たのねぇ〜〜〜あれ!!こう言うuRu.は、まだですぅ。
そっか〜、やっぱ我らがウッズは、ここでも"役者"でしたか!!!
銀座シネパトスは、10月25日まで上映するようだし、新宿ジョイシネマもまだ上映してるみたいだし...前売り券の販売もしなかったり"密かに公開"って感じだったけど"絶叫ファン"がいるから上映続くかもね...。
史上最恐の神父登場、あの話題作『最 '新' 絶叫計画』を見ました。
どんなジャンルにも挑戦し、想像を超える演技で私たちをアット驚かせてくれるウッズがまたまたやってくれました。
やっぱり今回もギャラ以上の演技をしてますよ、ウッズは。エライ!
ワンカット、ワンカット一瞬できめていく芸はやっぱり凄い!。
ウン! ウッズの出演部分だけ「映画」でしたね。
こんにちは。(^-^)
9/21発売のPause(パウゼ)11月号では、ジェームズ・ウッズ出演の「ジョンQ 最後の決断」の試写会プレゼントを行なっています! この他にも試写会の情報や映画の情報が満載です。もしよろしければぜひご覧下さい。
ちなみにHPは http://www.gakusan.co.jp/pause/index.htm です。
わぁぉ、Woodyさん お久しぶり!
『スペース・ミッション 宇宙への挑戦』でのウッズは、ドイツ人科学者なんですか!?どんな角度からでも 我らがウッズかなりいけてる感じのようですね。んん〜はやく観たい!待っててください、必ず観ますからぁっ!
観ました! この忙しい最中、3回観ちゃいました!イーですよぉ!
ドイツ人科学者の顔、頑固な父の顔、どちらも満足、そして
それはストーリが進むにつれ変化して....。定番のアメリカ万歳映画
なのですが気持良く観られます。何より子供に夢を与える作品です。
宇宙への夢、未来への夢、家族の愛、国への愛、愛と夢の感動作です。
momoさん、ウッズとの思い出を楽しく紹介してくれてありがとう!どれほどのファンかよ〜く判ります。uRu.もウッズ・ファンが名乗ってくれるたび このファンサイトを立ち上げた甲斐を感じています。こんなにウッズ・ファンがいることが判るのだってインターネットがあるからこそで...ホント感謝です!
また何か思い出したら紹介してくださいね。ウッズへの"ごぶさた"ゆっくり取り戻してください。私でよければ いつでもお手伝いしますよん!
すみません。先ほどの書き込みで、ウッズの歌っていた曲名を「愛の悲しみ」と書いたのは、「愛の喜び」の間違いでした。全く逆ですよね。ウッズがせつなそうに歌っているので、思わず勘違いして書いてしまいました。ごめんなさい。
uRuさん、優しいお言葉をありがとうございます。
そのお言葉に甘えて、もう少し昔話をしていいですか?
『ハード・ウェイ』を見て、ちょっとオトボケなマイケル・J・フォックスをビシビシ鍛える硬派な刑事さんでありながら、好きな女性の前ではたじたじ…というウッズにすっかりはまった私は、すぐさま本屋さんやビデオ屋さんを回り、あらゆる「ウッズ作品」を収集しようとしたのですが、その時に手に入った(もしくはレンタルで見ることのできた)ビデオは「追憶」「特攻サンダーボルト作戦」「クワイヤボーイズ」「ビデオドローム」「スプリットイメージ」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「カリブの熱い夜」「サルバドル」「ザ・コップ」「殺しのベストセラー」「この愛の行方」そして「ハード・ウェイ」だけでした。ですから、uRuさんの「61作品」リストを見て、本当によくぞこれだけ調べてくださり、こういうサイトを作ってくださった…と、大感激した次第です。10年前に比べて、インターネットが普及したことも大きいですね。すべてに感謝!
というわけで、そのころ印象深かったのは、たしか「殺しのベストセラー」の中でだったと思いますが、ウッズがどこかのバーでせつなく歌を歌うシーン。「愛の悲しみ」をフランス語で歌っていたので、フランス語版の歌詞をどうしても手に入れたくて、レコード屋さんを回ったこともありました。(英語版は結構出ていました)
それから、たまたま見に行った「コンタクト」にウッズが出ていて、「きゃー!」と思って、あとはウッズばかり見ていて、かんじんのストーリーをほとんど覚えていないことや、ほかの映画を見に行ったら、「近日公開予定」の映画の予告編にちらりとウッズらしき人が出てきたので、その映画の公開を待ちかねて初日にしっかり見たものの、2回目を見ようと1週間後にまた行ったら、すでに打ち切りになって別の映画をやっていたり…(ボクシングの映画でした。「ミッドナイト・スティング」ですね。お客さんが入らなかったのね…)とか、思い出は尽きません。
こうして、すばらしいサイトの存在も知ったことだし、引っ越しのごたごたで押し入れのどこかに眠っているはずのウッズコレクションをもう一度探し出して、じっくり見直してみようと思います。そして、ウッズにすっかりごぶさたしてしまったここ何年分かを、また取り戻していきたいと思います。
それでは、長々とすみませんでした。昔話はこれくらいにしますね。またおじゃまさせていただきます!
momoさん、ようこそ!我らがウッズを熱くアツク語っていただきうれしいです!
『ヴァンパイア・最期の聖戦』は、公開映画作品として主演、主役を演じた最新作品となっているだけに テレビ放送がうれしいですよね。その後は、テレビドラマでの主役が続いていて 映画作品での主演が待ち遠しい所ですね。
『ハード・ウェイ』でウッズのファンになった経歴の持ち主は、けっこう多いみたいですよ。どうぞまた momoさんのジェームズ・ウッズを語ってください!お付き合いさせて頂きます ハイ!
初めまして。テレビ東京の「ヴァンパイア・最期の聖戦」見ました。ジェームズ・ウッズ出演の映画を見るのは久しぶりでしたが、相変わらずクールでホットでカッコイイ彼の姿に、思わずワクワクドキドキしてしまいました(怖い映画なのに)。
もともとは「ハード・ウエイ」を見てウッズファンになった私ですが、当時は資料を入手する方法も限られていて、彼に関する情報を探し求めて本屋さんやレンタルビデオ屋さんを必死でハシゴしたことを思い出します。その後、私生活が慌ただしくて、ウッズさまにはちょっとごぶさたしてましたが、一昨日、新聞のテレビ欄を見て血が騒ぎ、やっぱり録画して見てしまいました。こんなにすばらしいサイトがあったことを初めて知って、大感激です。これからも遊びにきますので、どうぞよろしくお願いします。(映画の感想じゃなくてごめんなさい)
友達が当てた試写会で一足早く観て来ました!会場には、親子連れも多くて人気の幅を裏付けてます。
リトル家の一員として生活のリズムも出来上がっているスチュアートの生活環境と行動が、かわいいのなんの!彼のベッドルームは、必見です。
我らがジェームス・ウッズの声を得た「悪の権化」"ファルコン"、都会に住む鷹は、生き方や手口も都会的。眼光の鋭さはウッズ仕込み!?
実写とコンピューター・グラフィック(CG)の融合は、お見事!スチュアートの動き、表情、かわいぃ〜!「スチュアートが、欲しい」と思うのはuRuだけじゃないよね。...ファルコン...ごめんね。
ハ〜イ!Woodyさん、お久しぶり!
『サンキュー・ボーイズ』、行ってきたんですね。なんだかとっても楽しそうな感想で期待しちゃうなぁ..."警官の制服姿"なんてひょっとして『クワイヤーボーイズ』以来かしらん?"グランパ"なんてはじめてじゃない?彼...uRuもこの連休中に観に行く予定です。行ってきまぁ〜す。
歌って、踊って、泣いて、笑って、大活躍!
でもミュージカルじゃないですョ。
愛情いっぱいのダディー&グランパを演じております。
警官の制服に身を包み、いつものシャープな眼差しも勿、健在。
ストーリーは見てのお楽しみ。ファンなら必見ですよ。
hodoshashinさん、ようこそ!ウッズファン、大歓迎ですよん!
『ゴースト・オブ・ミシシッピー』のウッズは、彼の老け役の中でも高齢の部類に入るじぃさん役...と言えるでしょうね。あの老けぶり、老けてもなおのふてぶてしさ、見事な南部なまり、その土地の旧家をいいことに.....と、出演時間も多くないけどストーリーの"事件"を担ってしっかりと存在するあたりサスガだよね。そのあたりが助演としての評価をもらえたってことかな。
"法廷モノ"も多いウッズの出演作品、裁かれる側の『ゴースト・オブ・ミ・・・』、裁く側としては、『誘導尋問』もウッズファンの中で評価が高い作品です。同じく弁護士役で『トゥルー・ビリーヴァー』もよく出来た作品ですよ。uRuのベストNo.1作品ですが、ご覧になりましたか?まだだったら どうぞトライしてみてくださいね!
今日ビデオでゴースト・オブ・ミシシッピーを見ました。すごくいい映画。私が見た裁判ものの映画でもかなり秀逸な作品です。
でも、なんであえてこの映画でアカデミー助演男優にノミネート??もちろんウッズの怪演は光ってましたが、もっと他にもあるでしょうと言いたいです。
この作品は、ビデオのレンタル化がされていないだけに簡単に観賞できないのが残念なところ。ゴールデン・グローブ賞のテレビドラマ部門で最優秀作品賞を取っていても それは、アメリカでの評価であって日本においての評価は別...レンタルのロイヤリティーと天秤に掛けられてしまうのが、ファンたちにとっては、歯がゆいところだね。
WOWWOWが、オンエアーしてくれるのは、うれしいけど これも観賞に限界があるのが玉に瑕...
3月19日 pm14:20〜191ch、BS-5chです。観れる方チェ〜ック!
作品は、"クール"な出来あがりを見せて実に"現代的"ドラマでした。
ロバート・メイプルソープという異端児的な写真家が、どんな写真を発表していたのか ダイジェスト版としても観賞できます。ストーリーは、実話に基づいていて1990年の出来事なんだけど..あの(?)アメリカでさえ10年ほど前は、あんなだったのか...と思ってしまう。10年経って「当時の評価を再評価したドラマ」とも言える感じだな。
ウッズは、実にダンディー!スピード感は抑え目だけど思慮深く冷静で家族と自分個人をどこまで犠牲にするのか悩み...しかしアートセンター館長としての社会的な役割は、果たさなければ...主演男優賞・ノミーネートを納得させる出来! 久々のジェームス・ウッズ主演作品の鑑賞が、うれしいよ!
Yamanaka さん、(メールアドレスから推測)ようこそ!はじめまして!
『ストレート・トーク』でのウッズの魅力を理解できるあたり、かなりなウッズ・ファンだとお見受けしていますが...いかがでしょう?!
ハートフルなラブ・コメディーがウッズにとってもファンにとっても貴重なこの『ストレート・トーク』、ある意味代表作と言えるかもしれませんよね...ファンの目からすれば...。
ウッズの出演作品は、東京ならば渋谷、恵比寿、三軒茶屋、新宿の「TUTAYA」を廻ればほとんどの作品が観賞できますよ。また、「Book Off」を根気よ〜く探せば これまたかなりの作品をゲットすることができます。どうぞ、がんばって知らずにいるウッズと会ってくださいね。そして、ぜひともその感想を聞かせてください。よろしくぅ!
断じてジェームス・ウッズの代表作ではないのは百も承知なんだけど、こういうさわやかな普通の人の役でもハマるんだと納得した作品。毒を抜いても魅力は減らない! 映画としても純粋に好きです。それにしても、こんなに詳しいサイトが日本にあったなんて感激です。惜しむらくは彼の出演作のビデオの大半が入手困難なことでしょう。また来ます!
はじめまして。(^-^) 2/23発売のPause(パウゼ)4月号では、ジェームズ・ウッズ出演の「サンキュー、ボーイズ」の試写会プレゼントを行なっています!
この他にも試写会の情報や映画の情報が満載です。もしよろしければぜひご覧下さい。
ちなみにHPは、http://www.gakusan.co.jp/pause/index.htm です。
さて、今回はウッズの最新フォト情報です。↑上記のアドレスで最新ウッズが拝めますよん。
ノルウェーのサイトですが、ありがたいことにキャプションは英語!写真にカーソルを乗せると読めます。また、クリックすればラージサイズの写真も出て来ます。
ウッズの写真を見る為には、開いたページの上部、「Search for:」のウィンドウに「James Woods」と入れて「Search Now」の黄色いボタンをクリック!
ほぼ10日前、今年2002年1月17日のウッズのお姿から始まって、去年10月のゴルフ大会でのクリント・イーストウッドとの楽しそうなショットや 更にさかのぼって『ファイナル・ファンタジー』のプレミアで坂口ヒロノブ氏と並んだ写真などなど...見れます。
時々チェックを入れるに値する「サイト」かもね!
重本正文さん、ようこそ!
どうぞ、重本さんの『ステューピッド・イン・・・』の感想、ここで聞かせてくださいよ、とても興味があります。
『ステューピッド・イン・・・』の監督であるマシュー・ハリソンは、この作品の前作『Rhythm Thief』で、1995年サンダンス映画祭の審査員賞を受賞しています。マーチン・スコセッシもそんな彼に惚れ込み『ステューピッド・イン・・・』のプロデュースを担当...インディーズ系の若手監督として注目を集めながら作った作品なんだけど、気負いのない出来あがりが、若手とは思えない"幅"を感じさせるよね。
マシュー・ハリソンの次回作を日本で見れるのはいつ頃だろうね。
stupid in newyorkは最高ですよね。なんかこんなとこより直接メールで話したいんで誰かメールください
ハ〜イ!ganimedeさん、レスが遅くなって申し訳ないっす。
"スナップ写真"見せてもらいました!ありがとう!uRuの為にアップしていただき感謝です。
そのパーティー、なかなか硬派な集まりだね、女性が写ってないなんて...ひょっとして、男だけの集まりかなぁ?
そしてその中に?我らがウッズのお姿...オヨヨ...左側からほぼ3人目、横顔の男性ですね?んん〜、ウッズにしては ちょっと小柄にも見えるのは写真の撮り方かな?、ウッズのようでもあり、別人のような気もする...びみょ〜!アップしてもらいながらヘンなこと言ってゴメン。そのパーティーの別の写真が見たいね。はたして彼は、ウッズなのか?!ちょっとミステリーな写真だね!おもしろいじゃん!
誰かこのミステリーの謎解きにトライしない?
uRuさん、お久しぶりです、お元気ですか?
冬場、ビデオも見られず、ネタなしのganimedeでしたが、先日、他の俳優さんのスナップ写真のなかに、ジェームス・ウッズを発見しました。なにかのパーティらしいです。
向こうのほうで横を向いているので、構えた感じが全然なくて、かわいく見えちゃって、それに、やっぱりおしゃれで、スマートで、かっこいいなあと、気に入ってます。
uRuさんのために、特別にアップしておきました。^^ よろしかったら、見に来てください。
(トップページを変えたので、お気に入りHPが、下のほうにいっちゃったんですけど、uRuさんのHP紹介の下のところに、「uRuさんへ」というところがありますので、クリックしてください。)
お待ちしてます。では。
いやぁ〜、Zipさん!いらっしゃい!
『ステューピッド・イン・・・』ですね!ほんと、どいつもコイツも..ですよね。でもその御かげでと言うか平和的なんだよね、細かいところでね。その辺りが好きだなこの作品。
ココでのウッズは、まさに"帽子"が命!あの知的な"おでこ"を隠してこそアンクル・サムが出来あがるというものです。しかもあのかぶり方、心得ていてうまい!サムのその後?ん〜〜、かなり飛んでますからねぇ...。
この作品は、出演者の個性が程よくアピールされていて主役、脇役というよりどいつもコイツも味があるって感じ。Zipさんが気に入ったエスカレーターのヤツも、(私、クビに下げていた人形?も気になる。彼の名前..判らんですぅ。)ブツを受取らずに行ってしまうヤツも、ブルテリアをカートにつなぐじぃさまも印象に残るよね。
そういう撮り方がされているって事かな?!..そうだね、だから最後の最後まで観なきゃね!
uRuさま、ご無沙汰しています!
『ステューピッド・イン・ニューヨーク』をやっと観ました。
こりゃ本当にどいつもこいつもステューピッドで...。
期待していなかった分おもしろくて、思っていたよりウッズの出番が多くて嬉しかったです!
ずーっと帽子をかぶっていて、ウッズ楽しそうに演じていますよね。
でもあんな伯父さんが血縁者にいたらイヤです。(笑)
サムのその後が気になります。
個人的にはリリ・テイラーやマイケル・ラパポートなどの脇役が嬉しい作品。
(ジェニーナ・ウォーケンさん、ありがとう!)
と、エスカレーターでレドモンドの後ろにいた変な男がすごく気に入ったんですが、
ストーリーには関係ないし、あの俳優は誰???
皆さん、エンドロールの途中でビデオを巻き戻さないように、最後まで観ましょうね。
「コンピューター・グラフィックの挑戦」と副題を付けたいね。
CGの技術を見せつけてくれる。ゆっくり、一コマ一コマ、スライドして見せて欲しい気がする。一瞬で消えてしまう画面隅々のグラフィックがもったいない気さえするよ。
この作品を楽しむためには、素直にアニメーション、描かれたモノであるということを感じながら観ることが大切だと思うな。膨大な時間と技術が描き出したコンピュ―ターの「3D」の世界であることを認識すれば、最高に楽しめる。
私なんか画面に魅入ってしまって 字幕を読み忘れそうになって慌てちゃった..
CGがどこまで"人"を表現できるのか..CGキャラクターとして彼らは完全に"人"だよ、立派!人類の敵"ファントム"がCGでなければ表現できない"生物"であることが、当然だけどいいよね。
あと、無重力シーンもよかった!いわゆる地球の外、「宇宙」でのシーン。
主人公アキが、宇宙船にいる時の浮遊するシーン、髪が柔らかく無重力になびいたりして..また、ウッズ演じるハイン将軍が、宇宙ステーションの中を潜水するように急ぎ進むシーンは、宇宙において当然の動きで納得できるしカッコイイ!!「宇宙」を感じさせる魅力的なシーンとして出来あがっている!
とにかく、CGの完璧さ美しさ、バランスはすばらしいと思う。大きなスクリーンで観ておく事を薦めるよ。大きめパンフレットの写真(?)CGを切り取ったカットもきれいだよ。
おっと!Woodyさん、いらっしゃい! 公開初日に観てくるあたり、さすがですね!
そうですか、やはり 我らがウッズの声は、宇宙にも響いていましたか。
ディズニー・アニメの『ヘラクレス』では、"伝説"の中に悪役・黄泉の国の王としてピッタリのキャラクターと声を提供していましたが、今回は、前評判から注目を集めているリアルな質感を追求したフルCG・アニメの"サイエンス・フィクション"...ウッズの仕事は、バリエーションがありますねぇ。
遅れを取らないよう uRuも観てきますよん。
想像以上の驚きのCG映像。CG俳優に命を吹き込むウッズ!
我らがウッズの声が宇宙に響く!
主人公アキを中心にグレイ・シド博士・ハイン将軍が物語の中核を成しています。重要な役です。武力でしか戦うすべを持たない従来型の人類の象徴にハイン将軍がいます。切れ味のイイ、迫力あるウッズの声は最高!ヤッタ!
ganimedeさん、uRu.の解説ページを活用していただいてうれしいです。
オリバー・ストーン作品は、出演者が多いので 一筋縄では行きにくいですよね。2時間半もある作品だけど飽きさせず見せてくれるのは、シナリオも得意とするO・ストーンの構成力でしょうか。
アメフトはまさに格闘技!スローモーション・シーンは、肉弾戦って感じ..。防具があるとは言え、体を張ったスポーツだしストーリーの中でも何度か触れている「選手の怪我」は、そのまま「選手生命」につながってしまう。健康な体で引退できる選手がどれだけいるのかなって..プロ・スポーツの世界だね!
『ベン・ハー』、私も好きなんです。アル・パチーノ演じるダマトのリビングでテレビ画面に流したり、チャールトン・ヘストン本人を出演させたり...O・ストーン自身『ベン・ハー』が好きなのかもしれないよ。
フィールドのまぶしい光の中にいるウッズが、新鮮なんですねぇ!いつも"夜"とか"裁判所"とか"牢"とかが多いですから...ウッズ本人もまぶしかったのかも...。(笑)
また、新しいウッズを見つけてくださいね!
「おおお、すっげ〜〜〜!!」アメフトって、初めて見ました。
なにかの、格闘技かと思うくらい激しくて 最初、何が起きているのか、さっぱりつかめませんでした。3回見て、ようやく、全体が見えてきたくらいです。
中年の悲哀を漂わせながら、ガラガラ声で怒鳴るアル・パチーノと、同じまくしたてながらも、あくまでスマートなJ・ウッズ。好対照でおもしろかったです。
(あはは、サングラスなんかかけちゃ、だめですよ〜〜。目が、見えないじゃありませんか〜。)
2度目からは、uRuさんのキャスティングの表を印刷して、見比べながら見ました。
チャールトン・ヘストンが出てたので、びっくり。「ベン・ハー」、大好きだったんですよ。テレビに映ってたのも、すぐわかったんですが、まさか、本人が出演してるとは思わなかったので、うれしかったです。
オリバー・ストーン監督は、ちょっとわかりませんでした。残念。
久しぶりにすごく充実した映画を見た思いです。
J・ウッズも隠れてしまいそうな個性派ぞろい、最高でした。
ganimedeさん、いらっしゃい!
『キャッツ・アイ』は、おっしゃる通りウッズの意外なキャラクターを見ることができるのと スティーブン・キングのブラックユーモアにも納得出来てしまう面白い作品ですよね。これ以前のもっと若いウッズも魅力あるんですよぉ!観て欲しいですぅ。
TV放送の情報は、もらさないよう「Hot News」で紹介しますのでチェックよろしく!
新しいウッズを発見したら また是非、感想を聞かせてくださいね。
uRuさん、こんばんは。また、参りました。
『キャッツ・アイ』見ました。
真剣におびえている様子と、なんだかコミカルな様子が、やっぱり、J・ウッズはいいなあ、と思いました。それにしても、若かったです。^^
また、TV放送があったら、教えて下さいね。
『サルバドル』の話題が出たので その関連情報を紹介しましょう。
『サルバドル』が、日本で劇場公開されたのは1987年10月。ウッズの演技に注目したマスコミがインタビュー記事を掲載しています。
・「Switch」1987年12月号、発売:扶桑社
3人の笑う男たち――という特集でクリストファー・ウォーケン、ウィレム・デフォー、そして我らがジェームズ・ウッズという構成で『サルバドル』のインタビューをメインに評論記事、出演作品紹介など14ページにわたって載っています。写真もおいしい!
・「Premiere」(プレミア日本版)1999年11月号、発売:角川書店
狂気と混沌のサルバドル――という特集。出演者 スタッフの撮影当時の回想インタビューとともに作品中のシーン写真など6ページほど掲載されています。
興味のある方は、古本ショップを覗いてみてはいかがでしょう...
あっこさん、ようこそ!
先日、『サルバドル』の解説ページに「MEMO」のコーナーをアップしたばかりなので、あっこさんのタイミングのいいウッズへのコメントがうれしいですぅ。
『サルバドル』の撮影当時のウッズは、39才!いろんな事が充実してくる頃だろうし、「MEMO」にも書きましたが、ウッズ自らあのボイルの役を取りに行くほど気に入っていた訳で...演じるにあたっての意気込みは、かなりなモノだったと想像できますよね。その結果が、アカデミー主演男優賞・ノミネートですから...納得です。
『サルバドル』の背景にある緊張感の中で見せてくれる笑顔はホント「曖昧な笑顔」と言えますね。危険な環境で不安を抱えながらの笑顔ですもん...頼りなさや苦味がにじむ感じ!やっぱウッズは役者だぁ。
若〜い頃の面影を残した細い顔や細い体格、神経質っぽい感じ私も好きです。
比較的、彼本来の体型を生かした役が多いですが、最近は演じる役によってお年頃の体型をそのまま使ったり(?)、引き締めてみたり、着痩せ効果をねらったり(?)自在に...活用しているみたいに見えますね。
ウッズ・ファン!これがけっこういるんですよぉ、「GUEST BOOK」には、孤独にウッズ・ファンをしていた仲間のメッセージがいろいろ読めます。
あっこさん、またウッズについて ウッズ作品について語ってくださいませ!
それにつけても解せないのは、『サルバドル』のチラシ!カメラを構えた後姿はジョン・サベージなんだよね。主役は、ウッズなのに...ビデオ?ビデオのパッケージは、合格!正面にカメラを構えるウッズのお姿、よろしい!..では。
この頃のジェームス・ウッズの笑顔が一番好きです。私はよく、その笑顔を『曖昧な笑顔』と表現するのですが・・・
張り詰めた中にふっと見せる、底抜けの(少年のような)笑顔。そして明るい笑顔の中に潜む、とても人間的な、弱さ、曖昧さ。
あのしなやかな肢体に表現される人間性が、あの『曖昧な笑顔』にぎゅっと凝縮された感じです。
それにしてもウッズは役によって痩せたり肉をたくわえたり、自在ですかね、それとも近年だんだん太ってきただけ・・・?
『サルバドル』のウッズは、痛々しいほど細くて繊細で、あの激烈な役どころにぴったりです。
作品紹介というよりもウッズについて語ってしまいましたが、uRuさんや他のみなさんの意見も聞きたいです。
ところで、世の中に、数ある俳優の中でもジェームス・ウッズが一番好き!という方、どれくらいいらっしゃるのかしら?
uRuさんはもちろんそうですよね。わたしもそうです。ウッズの出演作品を結構見ているところです。また書きこみさせてもらいます。
『ザ・コップ』の話題が続きますが...
このサイトの中で一番難しいと自他(?)ともに認める『ザ・コップ』のクイズについてちょっとヒントと言うか助言をしようかな...なんて思ったもんですから...。
このクイズは、作品を通り一遍観ただけで答えが判るようなモノではない事をまず自覚しておいて頂きたい。ならば、じっくり2度観れば判るのか?!そんなあまいモノを"最高級難度"とは呼ばないという事も認識してほしいね。このuRuさんでさえ何を隠そう7度か8度目の観賞で「??コイツ??アイツか?!」と見つけたシロモノなんだから!(笑)
クイズの答を見つけることが、『ザ・コップ』を本当に理解することでもあるんだ。
ストーリーを熟知し"アイツ"をしっかり記憶しておく必要があるよね。そしてひたすら"ソイツ"を探す!当然だけどそれしかないのね。
くり返し観賞する根性と観察力がなければ"最高級難度"を攻略は出来ないのだ。よろしいかな?!「え?ヒントってこれ?」そうだよん、なんてったって"最高級難度"!「know-how」こそこのクイズにふさわしいヒントでしょ!諸君の健闘にエールを送るよ、がんばれぇ〜!"答"待ってるよん。(答はメールでね。)
そー思って「癖のページ」には載せていないんだけど・・・つまみ食いのシーンの時にも感じるんだな、これを。
・・・おいしそう!・・・そう、ウッズの食事のシーンってナゼか実に・・・おいしそう・・・なんですよ。別にファンの欲目でそう感じるとも思えないんだけど、おいしそうに食べていてこっちも食べたくなる。(自分の空腹加減とは無関係だと思いたい。)こういうのって癖じゃないよね?!
『虚偽』の中の食事のシーン、あれはまた特殊な設定だけどそのおいしそうな感じが特殊性をうまく強調しているように思うし、『ザ・コップ』のダッチ(チャールズ・ダーニング)のパンをつまみ食いするシーンも 一切れ食べるだけなのにうまそうなんだよね。
私が、最高、観るたび買いに走りたくなるのが、同じく『ザ・コップ』の中の「チェリーパイ」のシーン!ファミレスみたいな所に警官(チャールズ・へイド)を呼びつけて質問するシーン、ウッズはずーっと「チェリーパイ」をパクついている。
これが、甘酸っぱさを彷彿とさせて、生クリームをあやつりながらのナイフとフォークの動きよろしく、なまつばゴックンもの!おいしそうなんです!(ひとくち、ちょうだい!くれなさそう・・・)
はたしてこれは、ウッズのあのポタッとした唇のセイなのか、アゴの動きのセイなのか・・・更なる観察が必要なわけだ。『ザ・コップ』をこれから観賞するもしくは、確認してみようと思っている方、事前に「チェリーパイ&生クリーム」の準備をなさることをお勧めします。では...
Zipさんは、なかなかのウッズマニアですね。『オニオン・フィールド』の感想ありがとう!
今や貴重な作品、そしてウッズが30代をスタートさせるにふさわしい作品と言えますね。
ウッズもジョン・サベージも若い!!好対照!!二人が演じるグレゴリーとカールの対照的な人生がミモノと言える作品だね。
私もこの作品のひたすら細いウッズが、気に入ってます。細いくせに図太い神経、こうでなければチンピラは、つとまらないのかも...。不敵な笑顔とおなじく「えへへへへ..」と鼻にかかった笑い声も いい"癖"と"味"を出していますよね。
後半のウッズのヘアースタイルもこの作品以外では、見かけない貴重なものだと思います。
『ロリータ』は、出演者の一人が観に行った映画ですね。(クイズコーナーに使えるなぁ。)
バグパイプは、移民の象徴なのかな?移民から始まった国ですからねアメリカは..。ん〜、シブイ作品です。
ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたウッズの名演技が堪能できる作品です。
ビデオジャケットを見るとウッズ主演かと思うんですが、
写真が載っていないジョン・サベージが主演でしたね。
彼は『ディア・ハンター』に引き続き、精神の内面的な苦痛を演じていて巧いです。
ウッズのちんぴら役、似合ってます!
『カジノ』のような小物じゃなくて、自信たっぷりの悪党って感じです。
でもやっぱり大物じゃないんですが。(笑)
車の中のシーンは、ウッズの表情がすごくいいです。
不敵な笑顔がコワイ! 何考えてんだかわからなくて不気味でステキ。
事件が起こったのは1963年。映画館ではキューブリックの『ロリータ』が上映中。
ポスター見つけましょうね。
いつもの知的なウッズも見られる、一粒で二度おいしい作品。
長い裁判の行方は? バグパイプの音色が心に残りました。
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uRuも時々、いろいろ書きたいと思います。