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・・・第4冊・・・ |
みんな、これからも頼むよん! |
7月22日発売 2625円
本編ディスク:マーティン・スコセッシ監督、シャロン・ストーン、原作者ニコラス・ピレッジによる音声解説
<特典ディスク内容>
ストーリー、キャスト&キャラクター、メイキング、撮影後制作作業、削除されたシーン、ラスベガスとマフィア
ヒストリー・チャンネル特番:真の犯罪作家ニコラス・ピレッジ
※商品の仕様については、変更になる場合があります。
『エニイ・ギブン・サンデー スペシャル・コレクターズ・エディション <期間限定特別価格版>』 が5月27日に発売
<特典内容>
メイキング(約27分)、アメリカ版予告編、キャスト・スタッフ解説、フットボール賛歌、
ミュージック・クリップ: LL COOL J “SHUT EM DOWN”
JAMIE FOXX “MY NAME IS WILLIE” “ANY GIVEN SUNDAY”
LL COOL J といえば 、 『ハードウェイ』でも主題歌を担当されましたよね。
ようやく下巻も読み終えました。
始めはあまり気にしなかったのですが、だんだん話が横道へ逸れる部分が多すぎて理解に苦しみました。
確かに、登場人物の育った背景などを伝えることも必要かも知れないが、これだけ長く書く必要が果たしてあるのかと想いました。
これだけ長々と余談を書かれると結局何が言いたいのかが解らない。
後半は,キッツが更に冷酷な悪役振りを発揮していたのが印象的。 「 こういう人よく周りに居る 」みたいな思わず共感してみたり。 でも、最後は何となく物足りない終わり方でもあったのが残念だった。700ページ近く読んでこの終わり?みたいな感じはしました。
ようやく上巻を読み終えました。
結構長いですね ゥ・
DVDでは漠然としていたのですが,小説だといろいろなキャラクターが細かく描写されていて良かった。
特に、「マイケル・キッツ」のキャラクターが映画よりも更に重要な登場人物として描かれていて、情景が浮かびました。
ようやく、全てを読み終えることができましたが、やはり、長いです。
正直、最後はあまり納得できなかったかな?と想います。 でも、これだけの推測だけで成り立ってしまうものなの?とも想いました。
小説だと、説明が長すぎて正直飽きてしまうというのもあります。映画となるとおそらく、ものすごく面白い作品なんだろうな」
まだ観てないのですが、おそらく、「映画向け」の作品なのかも?と想いました。
4月22日に1500円で発売。
以前は3000円近くしていたので,だいぶお買い得になりました。
以前は買いそびれちゃったので,今度は買ってみようと想います。
原作を映画の配役で読むのって面白いよね!
映画を観てから読むのは、映画を膨らませるような 上映時間を増やすような感じで楽しいし、観る前に読むのは自分がシナリオライターになったように場面を作って ディレクターのように役者に指示をして フォトグラファーのようにアングルを決めて.....新作映画を作るように原作を楽しみながら読めるよね。またそんな風に出来るくらい小説に引き込まれたいし 映画化された原作って誰かがフィルムにしたいと思う魅力がある訳だから 充分に引き込んでくれる。
著者のネルソン・デミルは、陸軍の中尉として4年間もベトナム戦争を経験しているから 軍隊には詳しいだろうし、当時の経験も生かしているだろうしね。『将軍の娘』の後に軍を退役したポール・ブレナーが活躍する『アップ・カントリー』っていう作品を発表しているみたいだね、舞台はベトナムらしいよ...!
FUMIさん、こんにちは!最近はウッズ出演作品の原作に興味を持たれているようですね!
uRu.は『ヴァージン・スーサイズ』の原作は読んでいませんが、読んだ人たちの話を総合すると映画の内容は かなり原作に忠実なようですね。
その"生々しさ"をソフィア・コッポラは、少女たちの周辺...実年齢の清楚な印象の役者を揃えたり、背景の生活を美しい住宅街で表現したり、その姉妹たちの部屋の少女らしい小物や色使いに気を配ったり、窮め付け バックに流れる音楽を70年代の中でも優しさのあるヒット曲で哀愁を持たせたり...出来得る限り"生々しさ"を消し去ってなお "美しいもの"にする工夫と努力を惜しまなかったんだと思います。それらは、十分すぎるくらい表現できていたもんね。
そんなソフィアの力量は、監督2作目の『ロスト・イン・トランスレーション』がアカデミー監督賞にノミネートされたことにも評価されていると言えるでしょうね。『ロスト・イン・・・・』は、しっかりアカデミー脚本賞を受賞しています。
映画を観てから原作を読むと 映画の延長線で読み進めることが出来て楽しめますよね。
uRu.はかなり前から『ザ・コップ』の原作『血まみれの月』を読んで(???)いる(??)んだけど...なかなか読み終わらないのは、何故なんだろ...イカンいかん、反省しきりです。
映画はまだ観てなくて、小説を今読んでおります。ようやく上巻を読み終えることができました。
すごく長いですね。でも、ものすごく複雑でありながら、飽きない所はすごいと思いました。
たった1日の出来事が何百ページにも渡ってかかれてあって、絶対 完全犯罪 という感じだったのが徐々に糸口が見つかっていく様子がものすごく面白いです。
映画 『ヴァージン・スーザイズ』の小説を読みました。
それまでは「生々しくも美しい」という映画の印象とは違い、「美しいけれど生々しい」という感じになりました。
意外と,記憶違いとかあるもので,始めは1人自殺して,その後4人全員が亡くなったものだと思っていましたが,1人は生き残って改めて自殺したんですね。 なんとも儚い物語でありながも「神秘性」は失っておらず、しかし、この一連の自殺から何年経っても、忘れられないというのはものすごい印象だったんだなって感じました。
でも、「忘れられなくても触れてはいけない」「そのままにして置こう」 始めは「自殺」という部分にばかり焦点をあてて読んでいたのですが,素朴な疑問としてなぜ「ヘビトンボ」なのか?そもそも「ヘビトンボ」って?って思いました。日本人にはあまりなじみのない生物です。
あとは、なぜ「ミズ・リズボン」は悲観に暮れながらも、自殺をそのまま無関心に見過ごしていたのだろう?という疑問。 セシリアの自殺の後、ダンスパーティーのあと、幽閉させていったら、どうなるのかと容易に想像はついたはずなのに。 すごく内容の濃い1冊でした。
べてぃーさん、ようこそ!いらっしゃいませ!
『ハードウェイ』のDVD情報、ありがとうございます。ユニバーサル・ピクチャー・ジャパンが明日28日から発売しますね。TUTAYAやHMVのサイトでは「生産打ち切り」の情報しかないですが...明日になれば情報が変わるのかなぁ。
でも一枚買ってもう一枚のもう一枚ってどう選べばいいのか悩んじゃう真面目なuRuです。お店の人このキャンペーン知ってるのかな...ちゃんとアピールしてもう一枚ゲットしなくちゃね!
べてぃーさん、また 遊びに来てくださいね!
そうだね!SUGAさん、『ステューピッド・イン・ニューヨーク』のウッズ演じるサム伯父さんは、はしにも棒にも引っかからない、子供の頃から何かやれば誰かが被害をこうむる、ゴタゴタと鬱陶しい存在.....でも、われらウッズファンにとっては、そのうだつの上がらない設定が何とも新鮮で可愛く見えちゃって嬉しいと来ちゃうんだな!
"ワル"を演じても頭がキレル鋭さがあったり、"善"を演じれば当然の事として正義としてキレがある!そういう社会派を演じて来たからこそ サム伯父さんの抜けた"鈍"が新鮮に際立つんだよね。
みなさま!だまされたと思って一度は観賞してみて頂きたい、「ダメおやじ」の新鮮ウッズ。
こんにちは、URUさん。初めて書きこいさせて頂きます。
2005年の1月28日から3月30日までの間、「ハード・ウェイ」DVDでますね!!!
前回限定のDVDが出たときは(2002年ですか?)まだジミーのことを知らなくて、手に入れそこなっているんです。
今回のDVD発売(1枚買ったら1枚タダ)がとっても嬉しいです!!!
みなさんは購入されますか?
ウッズ氏を初めて『ハードウェイ』(しかも民放で)観た時は、きっと私生活でもモス刑事のように寡黙で男らしくてかっこいいんだろうなーと勝手な妄想をし、性格悪いとか悪人の役が多いけどほんとは温厚でもの静かで優しい人なんでしょ、などほめちぎったファンレター手紙を送りつけたりしました(おかげ?で返事はもらえたけど!)。後に公開された『スペシャリスト』のレンタル販促ビデオで、特番らしきものに出演している彼がシャロンストーンやスタローンをけなしたりめちゃくちゃにしゃべりまくる姿を見た時は正直ショックでしたが、役柄によってあんなに人は変わるんだ、と理解できた瞬間でもありました。その他色々な作品を見て、今一番ぴったり、しっくり来ているのは『スチューピッド・イン・NY』でのがらの悪いおじさんです。皆さんはどうですか?
は〜い!SUGAさん、おひさしぶりですぅ。ようこそ!
SUGAさんも確か『ハードウェイ』を観てウッズのファンになったんですよね!そうそうオデコ繋がりで西村雅彦さんのファンでもある!ここのところウッズ出演の新作が入ってこないので何とも寂しい限りですが.....
『Nothfork』も公開先の角川映画のホームページから消えてしまっているし...我々、抗議のメールを送らなければいけませんね。ポーリッシュ兄弟のファンにも力を借りて公開にこぎ着けるようがんばりましょう!
↑↑↑上のアドレスは「角川映画」のホームページアドレスです、みんなで『Nothfork』公開のお願いメールを送信しましょう!ご協力お願いします。
やはりハードウェイは素晴らしいですね。内容的にもあんなよく出来た娯楽映画はあまり無いですよね。関係無いですが、以前テレビドラマでTEAMというのを放送していましたが皆様ご覧になっておられましたか?西村雅彦さんの役どころがなんとなくモス刑事の男っぽーいところに似ていて(おでこもね)いつも重ね合わせてみていました。たまにスペシャルが放送されてますね。アマゾンでみるとハードウェイのDVDが新しく発売されるようです。しかもかなりお安いのでこれは購入します!何か特典ついてないかなー?
ハイ!FUMIさんこんにちは!
そう、我らウッズファンにとって『殺しのベストセラー』はウッズのセンチメンタルな演技に魅了されちゃう作品なんだよね...それがテレビ東京で放送される時は『裏切りのベストセラー』とタイトルが変わります。今日まで何度か放送されるたびのことで慣レッコなんだけど...たぶん『殺しの』と言うフレーズがテレビ向けではないからなのか、契約の時にそう書いてしまったか...という結論に落ち着かせています。
だからテレ東で『裏切り・・・』と来たらピン!と注意をはらって『のベストセラー』と続くかどうか確認を怠りなく!
11月11日(木) テレビ東京 午後1:30〜『殺しのベストセラー』が放送されます。( テレビ東京のHPには 「裏切りのベストセラー」 と 誤ったタイトルで記載されております (汗) )
この作品はDVDには日本語吹き替えがなかったので、TVオリジナルの吹き替えだと思うので,かなり貴重だと思います。
2005年1月28日〜3月31日まで
ユニバーサル「1枚買って1枚もらえる」キャンペーン、3129円(税込)で、久々に『ハード・ウェイ』 がノミネートされております。amazonでは、1枚の値段で売り出される事があると思います。
まだ、ユニバーサルピクチャーのHPにしか情報はないですが,amazonでも今後ノミネートされると思います。
FUMIさん、ホントにいつも情報、コメントありがとう!
くしくも今日は、ブッシュ×ケリー対決のアメリカ大統領選挙が行われて 結果はどーなる!?って感じなんだけど...。
映画『ニクソン』でも J・F・ケネディーとの選挙戦が描かれていましたね。J・F・ケネディーの暗殺はひょっとして...なんんて大胆な...でももしかして有り得そうな描き方とか...びっくりしちゃうシナリオは、さすがオリバー・ストーンですよね。
オリバー・ストーンのお父さんがニクソンと交流があったとかでオリバー・ストーンにとっても親近感のある人だったみたいだね。映画化への了解も取りやすかったんじゃないかな。大胆なシナリオだけど観終わると愛情を持って描かれていることを感じるよね。うん、見ごたえのある作品だ!
そう!ウッズも短髪で参謀でスーツ似合ってカッコイイ!う〜〜また見たくなっちゃったょ。
すごい長編ですね。
ジェームズさんの役は本当に良い役だったと思います。
ジェームズさんの持ち味が余すと来なく出ていて本当に素晴らしかったと思います。
映画自体も、本当に良くて、カラーとモノクロを上手く組み合わせていたりしていて、本当に芸術性を感じました。
スティーブン・キング キャッツ・アイ が1575円で10月27日発売、期間限定「ユニバーサル・ザ・ベスト 1575YEN 第5弾」対象商品:2004年10月27日〜2004年12月28日だそうです。
最近は,amazonでも掲載されていないDVDもいっぱいあるので,いろんなCD店のHPから情報を入手しております。
期間限定商品は,売り上げによっては再販されないものもあるので貴重品となる可能性も この作品は観たことがないので注目です。
PS 現在は「ニクソン」を見てます。
10月22日にサルバトルが999円で再販。
以前にも999円での発売がありましたが,amazonでは品切れ状態だったので、もう一度再販と言う形になったのだと思います。
10月27日は ビデオドロームが1575円にて再販
8月28日 29日 31日にムービープラスで放送されます。
>『ハードウェイ』に関しては、FUMIさんほど詳しいファンはいないでしょうね、
今現在は、もっと色々な作品。それこそ、オードリーヘップバーンのような名作と呼ばれるものも観たりもしても、やっぱり、この作品『ハードウェイ』は本当に好きですね。私の中では,「ジェームズさんという素晴らしい俳優を知ることが出来た」という感じが今では「ジェームズさんとマイケルさんの2人が出ているというなんて贅沢な作品」と言う感じになりました。
音楽を聴くのがそれまでずっと好きなので,やっぱり大好きな映画はサントラが欲しくなります。やっぱり、主題歌は外せないという感じです。でも、LLCool J クラスになると、やはりサントラ収録というのは納得できないという事なのでしょうか?この曲を知ったのは,マイケルさんのFan Pageで教えていただきました。殆どTVでも流れないかもしれないのでこのPVは貴重かと思われます。
FUMIさんの根性、『ハードウェイ』に対する探求心には、脱帽です!!!
FUMIさんが、『ハードウェイ』のサントラをゲットしたのが去年の11月でしたよね。「ラップの曲」がその中に紹介されていない...と不満気だったのを覚えています。やっぱり、クール・Jの曲だったんですね!?uRuも読みが当たってうれしいな。
だけど、どぉやってあの曲に辿り着いたんですか?彼のアルバムをいろいろ調べたの?『ハードウェイ』に関しては、FUMIさんほど詳しいファンはいないでしょうね、サントラ以外の曲も知ってるんだもん。
情報、いつもありがとう!
LLCool J のアルバム「Mama Said Knock You Out」(輸入盤)のCDに、ハードウェイにも使用された曲「Mama Said Knock You Out」のPVがパソコンから見られるようになっていました。
PV内容は,LLCoolJが歌っているシーンと、映画「ハードウェイ」のあらすじを織り交ぜたものでした。(当然、マイケルさんやジェームズさんも映ってました)たしか、2000年以降の再販されたものにパソコンで見れるPVがついていると想われます。
そうなんです。もう先週のことになってしまうんですが、友人のお陰で『ENNIO MORRICONE in Japan』のコンサートへ行くことが出来たんです。そーーーです!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の音楽を担当、その彼の曲によって作品を大きくバックアップした、エンニオ・モリコーネ、日本初来日(←これが意外ですが...)のコンサートです!!!
去年のNHK大河ドラマ『武蔵』で音楽を担当しファンを増やした結果でしょうか、それ以前からの映画音楽ファンたちを含めコンサートは大盛況でした。
コンサートは、作品を組曲的に5つのグループとして演奏されました。
1組目は、やはり『武蔵』のテーマから・・・uRuは、この『武蔵』の曲、好きです。モリコーネらしい雄大さがあってその割りにさわやかで 力強さもあって..若さも感じる曲だと思っています。『武蔵』のテーマから始まった最初の組曲の4曲目だったと思います。我らがウッズの記念すべき作品、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』が演奏されました。
コンサート用にアレンジされた演奏でしたが、名曲ですね!映像のない状況であの曲を聴くのは初めてだったんだけど
ウィリアムバーグ橋のたもとを つるんで歩くマックス、ヌードゥルス、コックアイ、パッツィー、ファット・モーが眼に浮かび 印象的な映像がフラッシュバックのように次々浮かびました。映画音楽の役割の大きさを再認識しました。
『ワンス・アポン・ア・・・・』の以前にも 後にもモリコーネが関わった映画音楽の幅広さも再認識。
75歳のエンニオ・モリコーネの更なる活躍にエールを送ります。
FUMIさん、いつもいろいろな情報、ありがとう!
『サルバドル/遥かなる日々』は、ウッズにとっても監督オリバー・ストーンとがっぷり四つに組んだ記念すべき作品。教会の懺悔のシーンは、ほとんどウッズに任されたシーンだったとか・・・リチャード・ボイルを表現した名場面として評価されているシーンなんだよね。
DVDもお手ごろ価格になって来ましたね、何と言っても"特典"の魅力はファンにとってはヨダレもの!製作の裏話や未公開シーンの"特典"が本命と言ってしまいたくなるほどです。いろんな背景を知ってから観賞するとまた違った感動や納得がありますよね。もっともっとウッズ作品、鑑賞してくださいね!いろんな角度からね!
Woodyさん、お久しぶりで〜〜す。
我らがジェームス・ウッズの初監督作品は、『お酒のコマーシャル』だったんですね!?情報、ありがとうございます。「ウッズ初監督」の話題が出た時は、なんかドキドキしましたけど...。
10分足らずの作品ですが、色のきれいな画像とストーリーのあるシナリオ、しっかり"お酒"もからめていい感じですよね。脚本と監督をこなして更なる"欲"が出て来たかも知れませんね。作品が終わってエンドロールのトップに"Screenplay & Directed by JAMES WOODS "の表記がカッコイイよね。
Costume Designerに別れた元女房、キャサリン・モリソンの名前がありました。そんなこともなんとなくうれしいな!活躍の幅を広げてくれるのはファンにとってはうれしい事だけど、役者としてのウッズもコンスタントに見せて欲しいよぉ。スクリーン上のウッズに早く会いたいです。
初めて見ました。とっても衝撃的な映画でした。
ジェームズさんの役所もまたすごく大変な感じの役ですよね。すごく「エネルギー」を感じました。
特典として,「コメント」や「未公開シーン」そして「フォト」があったりと豪華な内容で、値段は税込み999円という安さには驚き!どちらかといえば,本編よりも、未公開シーンの方が非常に過激なシーン満載でした。そして、コメントもジェームズさんや監督など、様々なプロ同士がそれぞれコメントを残している非常に貴重なものだと想います。
大変お久しぶりです。Woodyです。今日は久々に新作を見たので書き込ませて頂きに来ました。
「Falling in Love in Pongo Ponga」はいろいろな意味でウッズらしい作品だと思いました。肩の力を抜いて見ないと二日酔いしそうですからお気をつけて!
この作品は誰でも今すぐに見ることができます。映画館に行かなくても、ビデオを借りなくてもDVDを買わなくても、ついでに短い作品なので時間がなくても、ウッズの作品を見ることができます。但し、彼は出演していません。彼の初監督作品で、お酒のCFなのです。Webサイトでストリーミング上映されています。
http://www.skyy.com/sitemap/cinema/CinemaFun → 上の「SKYY CINEMA」→下「SHORT FILM VIWING LOUNGE 」を選ぶと見ることができます。一人でも多くの人にウッズ作品を見てもらいたいと思います。ウッズ様のお元気な顔はスタッフとの集合写真で見ることができました。
999円という安さでDVD手に入れました!
最近はDVDもついに1000円を切るのが出てきましたね。
以前、テレビ東京で見たのですが,吹き替えだったので、今回は、字幕だったので、より堪能できました。
公式には、あの映画の吹き替えはないのですね ゥ・
80年代の映画はあまり吹き替えはないので、テレビ東京のはTV用だったのだと想います。
でも、やっぱり字幕の方が好きです。
字幕で見て,改めてジェームズさんのよさを再認識しました。
「殺し屋」という役柄で、時には「良い人」を演じたりとか、すごく難しい役柄ですよね。
悪人という役の人の中の善人の役というのはすごいと想いました。
この映画では,歌うシーンとかすごく印象的でした。
冷酷な「殺し屋」でありながらどこかに「人間味」が見え隠れするところが深いと想いました( 実家に帰るシーンや飛行機の中でプレゼントを渡すシーン、そしてクライマックスで人を殺さないシーンとか)
本当に奥が深く、何度見ても面白い映画だと想いました。
『スペシャリスト』が4月30日
日本テレビ系 金曜ロードショーで放送されます。
『ヴァージン・スーサイズ』が4月3日・17日・24日・28日にて、スーパーチャンネルにて放送します。
『ヴァージン・スー・・・』のお父さんから一転、初々しい学生のウッズが観られる『追憶』。公開年度差、26年だもんね!そりゃぁウッズ、若いですよん。
以前、BSで放送された『アクターズ・スタジオ・インタビュー』でウッズは、『追憶』の撮影中、歌手バーブラ・ストライザンドにめちゃくちゃ生意気な役作りの忠告をしたエピソードを面白く話していました、それを思い出します。彼も若かったってことですね。でもケィティーに一途な思いを寄せつつ 叶わぬライバルに仕方なくダンスのパートナーを譲り二人のダンスを見つめる...ナイーヴなフランキーを表現したウッズには、しっかりした演技力を感じますよね。生意気も納得しちゃうほどのね、この頃から演技への自信はかなりあったと言えそうですね。
そうですね、美しさは、全体に漂っていましたね。それに10代の女の子たちの不思議さが重なって何とも言えないムードが出来上がっていたのかな...それに優しさ溢れるヒット曲たち...『淡いピンクのオーガンジーでそっと包んで置きたいような10代のあぶなげな時間』てな副題はいかがでしょう。
ソフィア・コッポラも2作目の『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー監督賞にノミネートされてこれからの活躍も期待されるだろうし、初監督作品の『ヴァージン・スー・・・』も更に注目を集めるだろうし そこに出演しているウッズがうれしいよん。言葉少ないウッズ父さん、いい味出してました!
『サルバドル/遥かなる日々』『殺しのベストセラー』が共に、4月23日発売。
値段が何と951円!!(amazonで予約すると10%OFFで856円)DVDもついに1000円切る時代になったんですね・・・『殺しのベストセラー』以前買おうかどうか迷っていたんですけど買わなくてよかったです。今回買おうと想います。
NHK衛星で昨日放送されました。
以前 テレ東で放送されましたが,あれは吹き替えで、CMが入ったりしたのでカットされたシーンも結構ありました。今回は字幕です。そして2時間の放送でした。やっぱり、印象的なのはダンスシーンですね。吹き替えじゃない分ジェームズさんの声の演技もまた加わり吹き替えよりもさらに面白いと想いました。
『スペシャリスト』でもダンスシーンがありましたが,それとは違い、『追憶』のほうでは、微妙にぎこちないけど上手いという難しい演技を見事に演じていました。
何となくアメリカ映画っぽくない印象を受けた。どちらかといえば、ヨーロッパ系のような
何となくZARDの「サヨナラは今もこの胸にいます」という曲が頭の中に浮かんできました。
厳格な家庭で外見は美しいけれど でも中身は儚くて不安定でそんな複雑な感じがした。自殺願望というのは誰にでも心の中に持っているものでそのスイッチを押すのか押さないのかは自分次第だそうだ。
今回はその部分も描かれていると思う。
ジェームズさんは厳格な家庭の父親だけれどとても優しくて家族を見守っている暖かい感じがしました。それは「サンキュー ボーイズ」とはまた違った感じでした。今までのジェームズさんには余りイメージがない役柄かも知れないけれど、全く違和感なく本当に素晴らしいなと素直に想いました。記念写真をとるシーンでカメラの扱い方に少々てこずるという微笑ましい場面もすごく魅力的でした。
結末は切ないけれど 内容はすごく美しい感じがしました。
『ビデオドローム』を観賞されたFUMIさん、それは、とてもとてもすばらしいことです。
この作品は、ウッズファンによる人気作品ランキングで堂々の"3位"という位置にある作品なんですよん。ちなみに1位は、FUMIさんも大好きな『ハードウェイ』です。(注:ウッズ@ファンML集計より)
デビッド・クローネンバーグ監督39歳、ウッズ 35歳、二人とも脂ののったお年頃!ウッズ演じるマックスのマニアックで突き詰める性格の匂わせ方や ギロッとした眼つき、神経質そうな痩せた体を猫背にまるめて歩く姿、などなど...よくぞこの役を演じてくれたと、うれしい限りです。この作品は、ウッズのマックスあればこその秀作です。
「ホラー」というジャンル、クローネンバーグという監督に挑戦したウッズ、最高!また観たくなっちゃった...。
このニュースは、当時ウッズファンの間を駆け巡って 我らがウッズの観察力を取り上げなかったFBIに憤慨したんですよん。すべては後手に回っちゃったんだけどね...平和の中にいると危機感に"甘え"が出ちゃうよね。。緊張を持続するのも難しいことだよね。
そうだ!このエピソードをウッズのプロフィールの項目に加えておこう!忘れてはいけないし、忘れないように!FUMIさん、サンキュ!
『スペシャリスト』のウッズ!それはもー、根性悪そのもの!きれる頭で復讐を実行するそのウッズを観賞したFUMIさんは、一つの極を窮めたと言っていいと思います。ウッズ演じるネッド「その頭の良さとずるさを他に使っていれば...もっと別の人生があったのに...」と言いたくなる男、おしいぃよねぇ。そう!ネッドがちゃちゃっと作っちゃうボールペン爆弾も威力ありそうだったよね。
惜しげもなく見せてくれる爆破シーンは、娯楽性たっぷりだよね。その昔、この作品がはじめてテレビ放送される予定の日に何かの大きな爆破事件が起きて放送が自粛され別の作品に変更されたりしたのを覚えてるよん。ん〜〜、そんなこともあったねぇ...。
『ビデオドローム』観ました。なんと入っていいのかわからないくらい不思議な感覚の映画でした。
ジェームズさん若いですね。すごく興味深い作品でした。
以下のアドレスではいかれない場合があるのでないようはというと,「エイガ・ドット・コム」からのもので、「ジェームズ・ウッズがテロ集団と飛行機に同乗していた? 」という見出しです。
http://www.eiga.com/buzz/011009/02.shtml
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが,こちらに少々気になる記事があったので載せておきたいと想いました。
観ました。凄い内容でしたね。
初めからいきなり橋の爆破シーンという意表をついた感じでした。
すごく印象的なシーンがいっぱいです。例えば,ジェームズさんが簡単に爆弾を作ってしまうシーンとか,ホテルの部屋が丸ごと爆破して海へ落ちてしまうシーンとか,最後はまさに大規模な爆破シーン。これだけ大量の爆破シーンがあっても,まったく安っぽくない所が凄いです。
ジェームズさんの鋭い目つきがものすごく印象的でした。
本当に、冷酷さと正気と狂気とが交じり合ったそんな感じがしました。
『スペシャリスト』と『JFK』のDVDを購入しました。先ずは,『JFK』から観ているのですが,何せ200分以上という,今まで買った中でも最長のDVDで,初めて両面DVDを手にしました。なので,まだ,『スペシャリスト』は観ていませんが,楽しみです。
cccさん、ようこそ!いらっしゃいませ。
苦労して手に入れた『ハードウェイ』のDVD...それはそれは、おめでとうございます。
ウッズファンの作品投票の中でもダントツに人気の高い作品が『ハードウェイ』なんですよね。"社会派"作品に多く出演していたそれまでのキャラクターを十二分に効果的に生かしてちょっとシャイで女運のない、そのクセ正義感に燃えて行動する敏腕刑事の役をまじめに演じ笑いを誘う。最高ですよね!
同じ意味でマイケル・J・フォックスのキャラクターも生かされている。役者の使い方がうまいよね。"職人"と呼ばれる監督ジョン・バダムの腕が冴えた作品とも言えるでしょう。
そうですね、今から観ると『ハードウェイ』のウッズは、細く感じますよね。でもこれ以前はもっとスレンダーなんですよん。(すでに知っているならゴメンね!)眼もギロッと鋭くて視線だけで強烈な存在感を放って...。若いウッズも大好きです。でも新作が何より待ち遠しいよん。
cccさん、また遊びに来てくださいね、いつでも待ってます。
ハードウェイのDVDが発売されたのが去年の今頃、ふと買ってもいいなという気になって近頃探してみると既に廃盤、苦労して何とか手に入れました。久しぶりに見返してみて、改めていい映画だなと思いました。ウッズの魅力もたっぷり、JFOXもまだかわいい顔してますね。何度見ても楽しめるのは、ひとえにウッズの早口でしゃれたせりふ回し、スレンダーなスタイルのせいではないでしょうか。
ハ〜イ!Fufuさ〜ん、ひさしぶりですぅ。
観ましたか?!『最‘新’絶叫計画』。んん〜〜〜〜uRu.は、観た後なんとも言えない塊が胸に痞えたのを思い出します。"個性派""演技派"の一面(裏面?)を裏付ける記念すべき作品...と認識し胸の痞えを握りつぶした記憶もよみがえります.....役者ってスゴイ!!!ウッズ、成り切っていましたよね!神父様に...。ある意味ウッズの役者魂を観るには持って来いの作品と言えるかもしれません。ホント凄いヤツですウッズってヤツは...!