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父、ゲイル（軍人）母、マーサ（教師） の長男として生まれ、１０歳ちがいの弟マイケルがいる。
父親は、ウッズが １２歳の時亡くなっています。
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その頃の写真を 『この愛の行方』 の中で見る事が出来ます。
弟、マイケル との写真だよ。
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◎ マサチューセッツ工科大学、政治学を専攻し卒業・・・？を目前に自主退学。
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ずば抜けた IQ の持ち主である事は、有名な事。
在学中から数々の舞台を経験する。
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本人は、外科医になりたかったらしいという、噂もある・・・
卒業しなかったのは、教授たちへの 反発に対する行為だとか。
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◎ オフ ブロードウェイ "Saved" で主演。
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オビー賞、受賞。
クレアレンス ダーウェント賞、最優秀新人賞 受賞。
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さかのぼれば 高校時代から 学生演劇で、注目されていたらしい。
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◎ 1979. 『オニオンフィールド』 出演、ＶＴＲ公開。
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’８０ ゴールデン グローブ賞、主演男優賞ノミネート。
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映像の世界でも 演技力を評価された、記念すべき作品。
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ファンとしては、せめて２世誕生・・・と、なってほしかったけど ダメだったかぁ・・・。
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’８７ アカデミー賞、主演男優賞 ノミネート。
’８７ インディペンデント・スピリット賞では、主演男優賞を受賞！
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『サルバドル』 での衣装担当は、その別れた女房だったって 知ってた？
撚りが戻りかけてた頃だって・・・彼女、その後は、コスチューム デザイナーとして 活躍します。
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この作品で ’８７ ゴールデン・グローブ賞（テレビ・ドラマ部門） 主演男優賞を受賞。
テレビ・ドラマ部門の 主演男優賞ノミネートなら 顔なじみのウッズ。
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『ＭＩＡ・戦闘後行方不明』、『ドランカー』、『虚偽』、『誘導尋問』、これらは、ノミネートでした。
しかし、受賞した 『Promise』 は、日本でのビデオ発売が されていません・・・残念！
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◎ 1989. 『トゥルー・ビリーヴァー』が、グランプリ受賞！
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フランスの 「コニャック国際探偵映画祭」が、ジェームズ・ウッズ主演、
ジョセフ・ルーヴィン監督作品 『トゥルー・ビリーヴァー』 にグランプリを授与！
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世界を対象にするオープンな映画祭です。 グランプリは、うれしく 名誉です！
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◎ 1995. 『KILLER 第一級殺人』 で 親子出演。
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この作品で ウッズは、スペインの 「’９６ カタロニア国際映画祭」で 最優秀男優賞を 受賞！
さらに アメリカの 「’９７ ゴールデン・サテライト賞」でも 主演男優賞を受賞！
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そして 母、マーサ 弟、マイケルが、チョイ役で 出演。
ま、からみは、ないんだけどね・・・
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◎ 1997. 『ゴースト オブ ミシシッピー』 出演。
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日本では、劇場公開されていないだけに いまいち 知られていないのが、残念。
でも、ビデオの発売は されています！
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◎ 1999. 『アナザー・デイ・イン・パラダイス』が、グランプリ受賞！
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フランスの 「コニャック国際探偵映画祭」が、ジェームズ・ウッズ主演、
ラリー・クラーク監督作品 『アナザー・デイ・イン・パラダイス』 にグランプリを授与！
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この映画祭では、『トゥルー・ビリーヴァー』に続いて 二度目のグランプリ受賞！うれしいね。
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◎ 2000. "Dirty Pictures"を 主演。
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この作品が、’０１ ゴールデン・グローブ賞（テレビ・ドラマ部門）、作品賞を受賞！
アメリカで放送された時から 評価の高かった作品だそうです。
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ウッズは、主演男優賞にノミネート！残念ながら受賞は逃しました。
日本での ビデオ発売決定！迫力あるウッズが堪能できるでしょう！
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◎ 2001. Jan "The Official Web Site of Actor James Woods"が、登場！
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ウッズファンの間を 駆け巡るニュースとなりました。
チャットもやってくれて・・・やっぱりウッズは、ファンを大事にしてくれる！
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しかし気になるのは、「オフィシャル・サイト」を管理する・・・ヒラリー・ローランド・・・なる"女"いや、女性。
ま、様子見ってことで・・・。
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