Birthday
Party 2003 <1> From: Warner Music
入場前に
ファンクラブの会員たちは、長い間待っていたが、一時間ちょっとすると、ついに開場。沢山のカメラのフラッシュにより燕姿が不愉快な気分になってしまうのを避ける為事前に撮影機材の持込を禁じ、会場に入る前に、スタッフがバッグを検査したところ全部で60近い大小様々な撮影機材が!!
入場前に会員たちには、抽選券の書き込みをしてもらい、Luckyなファンは
燕姿のすぐそばに行ける以外にも、燕姿が出演するシンガポールのNational Dayを過ごす3泊4日の旅があたるのだ!
会場には特別に(台湾)中南部海外の会員たちの席が用意されており、遠くから来たファンたちとの距離はとても近かった。
今回の会員たちはとても積極的で、以前に参加した事のある人は、休日でないにもかかわらず集まった人数が以前と変わらず、これほど多いとは予想していなかっただろう。加えて、スタッフは会場装置をとてもシンプルにし、マスコミもシャットアウトし、本当の大家族の内輪のパーティの雰囲気を作り出し、とても暖かな印象をうけた。
入場するとすぐに、自分が考えた燕姿への質問を紙袋の中に入れていった。
これは、パーティが始まってから、燕姿がその一つ一つに答えていく為のものだったのだが奇奇怪怪、様々な質問が寄せられた。会場には燕姿の最初のアルバムが流れており、静かに主役の登場を待っていた。
燕姿登場
この日の司会は、燕姿のマネージャー小蓉小姐。
小蓉小姐の紹介で主役が…燕姿らしい登場の仕方で、会員たちは歓声を上げ会場は熱気と興奮に包まれた。
この日の燕姿は、見慣れた白いタンクトップにジーンズ、頭にはアメリカ国旗をモチーフにしたバンダナを巻いていた。台にあがると、燕姿はすぐに台に置かれていた気球を蹴りそのあと、挨拶をしながら、自分の髪型の説明をした。
燕姿:Hallo…髪の毛切ったばっかりで、新しい髪型にしたからバンダナを巻いてきたの!
会場:(バンダナを)取って!取って!取って!…
燕姿:ダメ!みんなを驚かしちゃうからね!あはははは。
会場:そんなぁ…
燕姿:(少しためらってから、バンダナの端をホンの 少しだけ引っ張って)…
今回は本当に短く切ったの。こんなに短くした事ない、ってくらい、みんな絶対驚くから!ははは。
小蓉姐:OK!じゃあさっそく始めましょう!今日は燕姿の誕生日、私たち燕姿のファンクラブの3回目のパーティです。
(この時、燕姿は自分のカメラを取り出すと、せわしなく会場のファンを撮っていた…)
スタッフ紹介
続いて、ワーナーのスタッフ紹介となるが、殆どは”姿訊”に載っていて…
燕姿:(”姿訊”を持ちながら)この中にはそんなに書いてない…
ファン:O.K.!
燕姿:そうじゃなくて!うん…
結局、燕姿は自分でもうまく言えず、スタッフを紹介し始めた。
まず、燕姿のマネージャー、司会の小蓉姐の上司、季声珊、珊姐。
燕姿:…彼女はとってもいい人で…いい人で…いつも助けてくれるの…
次に、小蓉小姐。
燕姿:彼女はとってもいい人で…コンサートのあと、抱き合って泣いたの…
姿迷は、きっとスタッフはみんな”いい人”という強烈な印象を抱いたに違いない!?
燕姿の新しい付き人、Terryの紹介になったとき、燕姿は自分で楽しそうに笑いながら
燕姿:彼…彼は面白い話があるの!私たちが、仕事してたとき、小蓉姐が電話してきてどこで仕事してるのか、たぶん見に来るって言ったら、Terryが私にどこ?っていうから撮影所って言ったら、Terryはそのまま答えたんだけど、小蓉姐が、どこの撮影所?って言って、またTerryが私にどこの撮影所?って聞くから、Lin-Cow(林口)って言ったらまたTerryが答えて、しばらくしてから、Terryが電話口でWa-Cowじゃなくて、Lin-Cowって言ってたの。そのあと、その場にいた人みんな笑ってたわ!
小蓉姐:あのとき、林口って聞いて、すごい遠かったから、哇靠(Wa-Cow;うわぁ!)って言ったんだけど、彼は聞き違えて…
その場で聞いていた燕姿迷達は、大笑いしていたが、Terryは恥ずかしそうに隠れていた。
燕姿:前に、Terryと一緒に家具を買いに行ったら、ファンの人がサインを欲しがってたん
だけどTerryは(怖そうな感じで)”ダメ!”って、言ったから、私、彼の後にすぐ言ったの。
そんな風に言ったらだめよ、もっとやさしく
(燕姿は笑みをたたえて、やさしく)
「今日は都合が悪いの、今度でいいかしら?」
(あんまり私を刺激しないで、もし私を怒らせたら機嫌が悪くなって殺したくなるわ、首を洗ってまってるがいいわ!)
誕生日プレゼント
場内は大爆笑、燕姿は本当に茶目っ気たっぷり。
続いて、スタッフが大きなバラの花束を燕姿にプレゼントした。
その花束は、本当に大きくて、燕姿はソファーのうえに置き、位置を直してから必死にそれを起こすと、自分の脇に花を置き、(花の間から)顔をだして写真をとった。
会場は、そんな燕姿の可愛いしぐさに、笑いが止まらなかった。
珊姐が、燕姿へのプレゼントについて話した。
珊姐:(箱を開けながら)続いて、燕姿に小さなプレゼントがあります。
これは、上海に行ったとき、燕姿を一人でホテルに残して、私とJoanが買いに行ったものです。何の字か読めますか?
会場:”楽”!
小蓉姐:これは、ㄌㄜˋ(le) とも、ㄩㄝˋ(yue)とも読めます。漢字の奥深さを感じますね!
珊姐:なぜこの字を贈るかというと、私たちは燕姿の音楽が好きで、楽しいと感じるから
燕姿がいい音楽を作れば、みんなも楽しいと感じるでしょう?
珊姐は、それを燕姿に渡すと、燕姿は大きな字の下に書いてある詩を読んだ。
燕姿:孫…燕…姿…曲…?
(燕姿は無理やり読んだが、何字か分かっている字を読んだあと、珊姐に渡してしまった)
珊姐:どんな速さで読めばいいか考えてたの、だってろうそくが溶けてしまうから…
(別のスタッフは、もうすでにケーキの準備を整えていた)
小蓉姐に渡すと
小蓉姐:これはまた後で読むことにしましょう、さきにケーキを切って…じゃないとろうそくが
全部溶けてしまうから。みんなきっと後悔するわよ。
スタッフはすぐに3つケーキを台の上に上げた。三段のケーキだ。
小蓉姐:このケーキには意味があるのよ、3年だから…
燕姿:ああ!だからこうなのね…結婚式みたい
スタッフは大きなナイフを燕姿に渡すと、大きなケーキにナイフを入れた。
その後、会場は燕姿の為に、バースデーソングを歌いろうそくを消した後、ケーキは
スタッフの手に渡った。
その場にいた姿迷達は、みんな燕姿のバースデーケーキを食べたのだ!
その後、さっきのプレゼントの続きである。
珊姐は、その詩(それとも詞?)をみんなに読んで聞かせた。
その詩最初の部分は、それぞれ「孫」、「燕」、「姿」、「曲」から始まっており、これは
特別に燕姿の為に書かれた詩でみんな驚くと共に、大きな拍手が沸き起こった。
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