You Weekly interview
7-13/Jan/2004 休めない燕姿
犬と戯れる日々
みんな、きっと興味を持っているはずだ。
もう休みが3ヶ月近くになる孫燕姿、毎日何をしているのだろう?
私たちと同じように、家にいてテレビを見ているか、映画を見に行ったり
あるいはデパートでウィンドウショッピングを楽しんだりする。
あれ?ニューヨークに行って、ウェイトレスになるんじゃなかったの?
「もともと、そういうことも考えていたけど、姉がニューヨークから戻ってきて
一緒にクリスマスを過ごして、彼女があんな遠くからわざわざ戻ってきたから
この機会を利用して、少しでも彼女のために時間をとって一緒にいなくちゃ。」
しばらく”休業”の孫燕姿、生活は規則正しく、食事、睡眠、テレビ、映画を見て
ウィンドウショッピング、彼女の愛する子犬Sonnyと戯れる以外に
実際、彼女の仕事が完全にストップしているわけではない。
孫燕姿は、正直に
「元々、本当に仕事をストップして、ゆっくり休めると思っていたんだけど
やっぱり既に契約が済んでいる仕事をしなくちゃいけないのよ。
例えば広告なら、契約が延長になっているもの、すでに契約済みのものとか。」
と話した。
新会社の準備
当然、これら契約性のある仕事のほかに、孫燕姿は休めない。
彼女は、冗談で自分は苦労する運命にある、と言い、短い幻のような”暇”を
こっそり過ごすこともできない。
「話しをしだすと、とても矛盾があるのよ。始めは、休みは絶対に楽しくて、わくわくする ものだと思ってたの。でも、毎日仕事がなくて、なにか心からくつろげないっていうかこの日々は、確かに私のしたかったことをして、気持ちは軽やかだけど
心の中ではいつも一日中何もすることがなくて、なにをすればいいのか分からなくてだから、なるべく何かを探してやるようにしているの!」
ここしばらく、いくつか広告の撮影をし、自ら自分で設立した会社の準備を進めたりしている。この”空虚”な日々を埋めるべく、孫燕姿は自分の音楽会社の準備に着手した。名前をつけたり、会社の名前のロゴをデザインしたり、名刺、封筒
などなど、全てのことを自らの手で行っている。今、会社の準備はすべて整ったが、まだ正式な営業開始には至っていない。
会社の名前はなんという名前?
「Make Music Pte Ltd。名前は、インスピレーションで、イギリスのある名言から
とったの。その名言は’Make Music of the
Sunshine’で、ちょっと長すぎるなと思って後ろのほうを削って、同時に’Make Music’はもっと端的に会社の方針を反映してると思うの」
ファンを騙す
”孫燕姿がしばらく1年の休暇、というニュースを発表したあと、短い1ヶ月の間に
頻繁にメディアの前に現れ、最初にCCTV−MTV音楽盛典、続いて全球華語排行榜その後上海で、ある商品のプロモーションの際には、ファン同士の殴り合いを引き起こしその結果、中国のメディアに彼女のいわゆる”引退”は、”宣伝の一環”でありファンを騙している嫌いがある、という報道を引き起こした。
数ヶ月がたち、古い話題を蒸し返すと、彼女はそれらの報道を見たときに
本当に嫌な気分になり、また、ワクワクしていた心に間接的に水を差されたという。しかし、彼女は、中国のメディアも彼女の意図を誤解してはいないと
強調した。
根本を突き詰めると、そもそも当初、孫燕姿は自分が1年の休暇を宣言すればすぐに全ての仕事を手放すことができると思っていたが、思うようには事が運ばずマネージメント会社は、彼女に先に契約が済んでいる仕事もあり、スケジュールが 決まっている物に関しては、彼女は全て絶対に---履行しなくてはならない、そのため度重なる誤解を招いてしまったのだ。
チャリティーのためにゴキブリを捕まえる?
今回、孫燕姿が再度《仁心慈愛照万千》の活動に参加することで、まさかまた
非難を受けるようなことにはならないだろうか?
「それでも、何も怖いことなんてないわ!今回は、チャリティーのためだし。芸能人がチャリティーを普及させることは、とても簡単なことだし、raise
awarenessできるんだし、もちろん喜んで参加するわ!」
孫燕姿が善い行いに、他人と引け目をとらないとは言っても、彼女は絶対に
この活動なかのどんなキケンなパフォーマンスにも参加することはない、という。
「私は、自分の生活をとても愛してるわ。S.H.EのEllaの怪我のニュースを読んでからはなおさらだわ、彼女の怪我は本当に重くて、今になっても、まだ歩けないんだもの。私は、今回の《仁慈》のなかで、絶対に歌は歌うけれど、でもまだ具体的な内容はまだ
話し合ってる最中。」
だが、もしも主催者側が”難易度の高い”項目で、例えば彼女の嫌いな動物、昆虫類に触る、ということがあった場合、彼女は承諾できるのだろうか?孫燕姿は、答えを考えて
「できるわ、こういった活動のなかで、ただ一種の恐怖に向かって、それを克服すればいいだけなんだから。」
彼女は、自分がもっとも怖いのはゴキブリだと漏らし、特に、その殻と、時々頭の上をハエのように飛び交うのがとても嫌なのだという。ただ、もし彼女がゴキブリを捉えるというパフォーマンスに対して、高額の寄付金を出してくれるひとがいるなら彼女はそれを断ることもないという。
”復帰”無期?
一年の計は元旦にあり、一日の計は早朝にあり。
目下、変わらず休息中の孫燕姿、自分がいつ頃復帰するのか、まだ具体的な
”時間割”はないものの、彼女は、既に自分の将来のアルバムに関する準備を 始めたようである。
「全部話したわ。私は忙しい星の元に生まれてるでしょう、この日々はすごくのんびりしすぎて会社の戦略を考える以外に、また自分のアルバムの概念を考えはじめてるわ。
デザイン、進むべき方向、とか、あとは、色々なところに一緒に仕事をしたい 人がいるわ。」
孫燕姿は、制作側を大きく変える事はできないにしても、新しい風を吹き込むためにも当然色々な人と仕事をしていきたいと思っている。
「中国には、たくさんの才能を持った音楽人がいるわ、例え韓紅のようにね。
私は、本当に彼らと仕事をしたいと思っているし、ただ、レコード会社の意見も考えて 系列の会社でないと、難しいことも色々あるわ。で
も、ワーナーにも、たくさんの才能のある音楽人がいて、もし一緒に仕事が出来たらきっといいものができると思うわ。」
|