きれいなビーズは
持っているだけでうれしくて、
眺めて満足というようなところもありますが、
きれいだと思って買って、
他の色との組み合わせが
今一つ、
というようなものもあります。
このように、
ビーズアクセサリーを作る上で
色あわせは命
の様なところがあるんですが
中でも人気の
スワロフスキーのソロバン
という種類は
常に売り切れています。
特に赤っぽいやつなんかは
全然無い。
こうなると
好みの色あわせなんか
できるわけありません。
そこに存在する色を
「とにかく買っとこう」
と購入するわけなので。
なんとなく
納得いくものがつくれない
のは自分の
カラーコーディネートに
自信がないこともありますが、
欲しい色が買えない
という現状にも理由はある、
と信じて疑わない私です。
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