○アクシデントに遭遇しない知識(別巻「危険回避40のアドバイス」も参照ください) ・ツーリングの最終目的は無事に帰ってくることだと思え
・前方見通しのよい車を選んで後ろを走る
・クイックな動きをする車には近寄らない
・ドライバーの動きをみて後ろにつく車を選ぶ
・停車又は低速車の動きはタイヤとドライバーの視線で判断する
・事故るときは ぶつかる寸前まで減速をあきらめない(50km/→40km/hで衝撃0.64倍)
・車と走るときは車の死角にはいらない
・やばそうなスリ抜けではハイビームにする
・交差点内や信号付近では追い抜きはしない
・車の流れにのって走る場合は特にバックミラーに注意する
・トレーラー等の長い車体の車を追い越す時は その先の状況が確認出来た段階で行う
・荷台脇の赤い▽マークは12m以上のトラック 白い△マークはトレーラー
・停車中の車を追い抜く時は十分右側を走る
・危なそうな車には触らぬ神にたたり無し
・渋滞などで車間が空いている場合は気を付ける
・カッパは目立つ色の方がいい
・すり抜けで出っぱっている車には幅寄せし後方のバイクが通りやすい様にする
・マフラーはある程度煩いほうが車に認識されて安全
・昼間もライトを点ける
・コーナーではなるべく奥でインにつく
・道路ではなるべく真ん中を走る(遅い人はダメ)
・雪の日はエンブレリヤブレーキで減速
・コーナーでは白線マンホールは踏まない
・サイドスタンドで止める時はローギヤに入れる
・サイドスタンドで止める時 土の場合はカンを敷く
・コーナーは曲がりがきついと思え
・タイヤの溝が浅くなったらなるべく早く交換する
・早め早めの自己表現
・コーナーは 何かあったら止まれるスピードでを走る
・キープレフトは飛び出しなどに対し危ない
・高速道路では前車のタイヤが走った(通過した)後を走る(落下物)
・走行中は常に2〜3台前の車の動きまで注意する
・追い越しはチンタラ抜かない
・抜くと決めたら迷わない
・新品タイヤにも慣らし走行が必要
・赤信号待ちから発進する時は左右から信号無視してくる車に注意
・中途半端に荷物を積載したトラックの荷物は落ちやすい
・ワダチのできた道路では対向車のはねる水に注意
・峠の南側に少しでも残雪があったら北側は悲惨だ
・車に付着した雪の落下に注意
・荷台の幌やシートがばたついたトラックには近寄らない
・真夏のアスファルトは柔らかい スタンドのめり込み注意
・対向の右折車には あらかじめ自分の存在をアピールする
・自分が右折し始めるのは対向車の左折車が完全に左折動作に入ってから
・右左折時は自転車や歩行者に注意する
・2台以上の 一気右側追い越しは 充分右に寄る
・バスの追い抜きは充分右によける
・常に自分の退避エリアを確保して走る
・空荷のトラックの排気ブレーキは目茶目茶良く効く
・バイクの性能を過信しない
○アクシデントに遭遇したときの常識・事故ったらまず自分の名前を思い出せ・体が正常に動くか確認するときは心臓から遠い関節から
・事故った人がいたら 意識・心拍・呼吸を先ずチェック
・けが人の意識がなければ無理に動かさない
・血を吐いているときは上向きで寝かせない
・複雑骨折と開放骨折はその部位の状態を維持する
・骨折部を固定するときは 上下の関節も同時に固定する
・けが人のヘルメットは「脱がす」が基本
・事故で動けなくなった人間は暖めてやる
・けが人には常に声をかけてやる
・事故ったらまず自分のおちど次に他人のおちどを考えろ
・こけたら体は次の日痛くなる
・ぶつけた所は必ず痛くなる
・どんな事故でも首のスジは必ずいたくなる
・耳から血が出ていたら重症だ
・散らばった部品はできるだけ動かさない
・事故を目撃した人間を現場に残しておく
・ガソリンが漏れている場合は消防車も呼ぶ
○トラブルを避ける知識・瞬間パンク修理剤は余り役に立たない
・リザーブを使った後はコックをもとの位置に戻すのを忘れるな
・いくらシールチェーンでもメンテは必要 特に小排気量は効果てきめん
・2サイクルはカーボン除去を頻繁に行う事
・シートのキズは早めに補修 雨が染みるとなかなか乾かない
・バッテリー液の異常な減りは過充電可能性有り 最悪バッテリーショート
・長い高速のトンネルではオーバーヒートしやすい
・ツーリング中は燃費で調子を知る
・窓に黒いフィルムをはった外車には近づかない
○トラブルを克服する知識・押がけの練習をしておく・バッテリー点火のバイクは発電機が壊れても数10kmは走る
・タンクのエア抜き穴がつぶれるとガス欠と同じ症状になる
・キャブがオーバーフローしたら先ずキャブを軽く叩いてみる
・それでダメならキャブのドレンボルトをゆるめてガソリンを抜いてみる
・タイヤに異物が刺さっていたら修理ができるところまでそっと走ってから抜く
・バイスクリップは一人旅には役に立つ
・バッテリーの補充液は水道水で十分
・21インチのチューブは18インチに使えるがその逆は不可
・高速道路の緊急電話を利用しに行く場合は後方の電話に向かって歩く
○キャンプ術・くぼみにはテントを張らない・河原にはテントを張らない
・テントの下にはドカチンシート
・テントの入り口は風下に向ける
・雨の日は木の下にテントを張らない
・テントはピンと張れ
・山間のキャンプでは爆竹を持っていく
・食器は洗う前にティッシュで拭く
○サバイバル術・下がった体温を回復するには温泉か炭水化物の摂取・体温を下げるには先ず首筋を冷やす
・12時を太陽の方角にした時12時と現在の短針との間の方角がほぼ南
・タバコを吸わない人もジッポーを持ち歩こう
・人混みのなかでナイフは出さない
・暑い日は水分補給を充分に
○バイク乗りとしての常識・海岸沿いを走ったら水で潮を流す・カッパの襟には化繊の布が張ってあるものがよい
・換気できるジャケットを高速でつかうならインテークよりアウトレットが充実しているものがよい
・信号で車の前に出るときはちょっと挨拶をする
・すり抜けで避けてくれた車には挨拶を(事前に避けた車)
・車体カバーは二重にすると効果倍増
・盗難(イタズラ)防止にはU字ロック等によるアピールも有効(プロ除く)
・ブレーキオイルが車体についたら水洗いする(腐食してしまう)
・コーナーリング中はリアブレーキで減速する
・横風が強いときは1速か2速低いギヤで走る
・高速でばたつく服を着ていると疲れる
・素肌に直接風が当たると疲れる
・直射日光は体力を浪費する
・寒いときは 胸と腿に新聞紙を入れると暖かい
・関東の冬は3月末の大雪で終わりを告げる
・一度濡れてしわになったマップは二度ともとには戻らない
・濡れた紙には鉛筆よりボールペンの方が良く書ける
・Kawasakiのバイクは錆びやすい
・明るい色のカッパは汚れてくるとみっともない
・カッパは襟の高さが高い方が背中に雨が入らない
・YAMAHAのバイクは電気系が弱い
・カッパはん万円でなくん千円のゴムカッパで充分(蒸れるけど)
・バイクの技術にはトライアルが欠かせない(バランス感覚)
・コーナーのアクセルでギクシャクするようならリヤブレーキで速度調整
・メットはバックミラーに置かない
・黒いメットは夏あつい
・速い人が来たらお先にどうぞ
・子供にはやさしく(バイクはかっこいいと思わせよう)
・ユーモアを忘れずに
・価格表示の無いGSは値段が高い
・ジェットヘルは風の巻き込みで鼻の頭が黒くなる(こともある)
・パンクは後輪が多い
・要給油となった時反対車線ばかりにGSがある
・要給油となった時早めに給油しないと一番入れそうもないGSで入れるハメになる
・バイクの振動は疲労を助長する
・一度切れたフューズは原因を直さない限り必ずまた切れる
○ツーリング術・連休の高速の休憩はSAの次のPAで
・連休のSAのGSより 高速を降りて給油する方が早い場合がある
・ツーリングは午前中に距離を稼ぐのが基本
・夏は朝夕に距離を稼ぐ冬は昼間に走る
・秋の路面は落ち葉で滑りやすい
・荷物の防水は二重にする
・袋状の防水シートは下になる部分に穴を開ける
・荷物はマフラーに接触させない
・目標物が無いところでは方位磁石を使う
・荷物は出来るだけ低重心に
・折畳み傘は日よけとしても使える
・寒い日は絶対服を濡らさない
・超田舎ではレギュラーガソリンを入れる
・寒い日はトラックの後ろを走る
・工具はバイクの小物入れやフレーム固定する
・ハイカは50000を買え
・雨のガソリンスタンドとフェリーは滑る
・悪天候は無理せず現地に宿泊
・連休のビジネスホテルはすいている
・台数の多いツーリングの集合は ファミリーレストランか高速のPA/SAがよい
・保冷車のような四角い荷台のトラックより荷物の低いトラックのほうが後方の乱気流は少ない
・料金所ではバイクの少ない場所を選ぶ
・料金所ではまとめて支払った場合でも1台ずつゲートを通過する
・田舎では飛ばす地元ナンバーの車の後ろを走る
・ダンプトラックの後ろは砂が飛んでくる
・5月のツーリングは半分以上雨になることを覚悟しろ
・冬は口までバンダナで覆うと寒くない
・高速のガス補給は目的地に着いた時にガス欠になる程度の基準でなるべく早めに補給する
・雨に少し濡れてしまった場合本格的に濡れた方が楽な場合がある
・ガソリンはちょくちょく入れない
・GSは少人数ツーリングの休憩には持ってこい
・雨の日は出来れば走らない
・料金所では窓口で財布を出したりうだうだしない
・有料道路はハイカが便利(使用不可もあるが)
・カッパは早めに着ないと手遅れ
・高速道路の渋滞でドライバーが車からでているときは通行止めの時が多い
・駐車するときは 前上がりの方向で駐車する
○御用にならない術・高速のスリ抜けは路側帯を走らない・ねずみ取りの無線周波数は350.10MHz
・対向車にパッシングされたら先ず法定速度厳守
・空いた高速では必ず最左車線を走る
・オーバーナナハンの方が白バイに捕まりにくい(本当?)
・中国/中央/山陽自動車道ではねずみをやっている
・高速ではなるべく先頭を走らない(ペースメーカーでキップもの)
・高速道路で男二人が乗ったセダンには要注意(フェンダーミラーなら尚注意)
・最高速トライアルは早朝4〜5時(オービスの無い所でね)
・警察に止められたら素直に停車
・捕まったら素直に否を認める(反論してもどうしようもない)