HALTEC取付けレポート

2001年2月24日
やっとCPUが来た。
車用なのでケーブル類が長い、ケーブル沢山切らなきゃな という感じです。
取りあえず、全体の写真とCPU本体の画像です。
CPUの本体の側にあるシルバーの部品は削り出しのスロットルセンサ−固定様の金具。
これは、Z1300に取付けた実績のあるお店だッたからこそ入手出来た部品。
 

2001年3月3日
明日は、Z1300のミーティング予定である。
古く塗装もぼろぼろ、いまいち硬いウインカーSW等が付いている SW BOXをCPU交換に合わせて
交換しようと考えZRX用を注文していたら来たので、取付けることとした。まあ間単に付くだろうと考えていたら
これが甘かった!同じ形状のコネクターと違う形状のコネクターの計2コネクター
同じ形状の物は、まあ、ショートしても2Aのヒューズが飛ぶぐらいと考えSW ON(なんてアバウトな私)
いやいやウインカーは、動作する。ライトも一応ついた。OKOK でもパッシング、ホーンは鳴らない
事前にテスターでチェックした いいかげん配線図とZ1300の配線図からピックアップした配線を
チェクし、配線をぶった切る。Z1300ってウインカーキャンセルが付いているんですがその配線は無視
さて組みあがった!エンジン始動!あら??? エンジンがかからない。
クラッチSWが効いてるみたい^^; 再度ばらし組み付けたが、いいかげんなのでニュートラランプ点灯で
クラッチを握らずにしかエンジンSWが効かないけど まあいいや(結局アバウトな私)
1時間ぐらいで終わらせるつもりが、結局3〜4時間もかかってしまったのであった。
これで、ウインカー操作が楽になったし、ハザード付きなので今まで別に付けていたハザードスイッチも
お役ご免! しかし、試しにハザードSWをONすると、リレーの能力が弱いのか今にも切れそうな感じで
点滅をする。これは、今までハザード用に付けていたリレーに交換すれば大丈夫だろう。まだやってないけどね。

2001年3月4日
本日Z1300のミーティングがある予定だったが雨の為順延、今日からCPU交換作業に本格的に入る。
電装系を取り外し、中を見ると長年の汚れなどが溜まっていたがまあまのレベル。
しかし、何か配線が良くわからん! Z1300のマニアルとこれからにらめっこしながらの作業である。
バッテリーの下には、ウインカーキャンセラーの電装系があったりして 付ける場所に苦労してるのね
と言う感じでした。
ウインカーキャンセラーは、要らなくなった(本当に外して大丈夫だろうか?)ので、そこには、別の物を
設置する予定。
土日しか作業出来ないけど、仕事等がはいってくるのでまだまだ時間が多くかかりそうです。
ノーマルのDFI部の簡単な配線図をマニアルからピックアップしてExcelで作ったのをPDFファイルにしました。
ご参考まで。 DFI配線図(メーカさん勝手な掲載ごめんなさい)

2001年3月11日
今日はZ1300のミーティングがお台場で合ったんで何とか間に合わせようとしたんですけどね。
甘かった。^^;
インジェクター
私のバイクは6気筒だから、インジェクター(燃料噴射装置)も6個ある。
それぞれの気筒は爆発の感覚が違うから、インジェクターの制御も電気制御の線が6本あると思ったら
何と3本(1本で2本分をまかなっている)どういう制御するの? って感じです。
でも、純正を見ると1本 余計こんなものと 思ったりしてね。
さてさてインジェクターに繋ぐ配線の位置決め タンクを外しざっくりと紙をあてがい位置を決める。
本来車用の物だから、相当に配線をカット、インジェクターへの取付けは、ノーマルのカップラーと
同じなので配線の見直しだけでOKです。
エンジン温度センサー
エンジン温度センサー(本来は水温または油音センサー)はノーマルをそのまま使用
キットに点いている物ではねじが大きすぎ、キット購入元ではノーマルが使えると言うことだった
ので、ノーマルをそのまま使用。
空気センサー
空気センサーはノーマルはちゃちなので、キットに付いているセンサーを使用。
私のエヤクリーナは、ちょっと改造しているのですけど、クリーナBOXに円形のゴムを貼り付け
そこにセンサーを挿入する形で取付け、たまたまピリオンステップにマフラーを取り付ける際
かませるゴムブッシュがあったのでそれを使用(GPZ1000RX用かな)
バキュームセンサー
バキュームセンサーは、イジェクション使用のZ1300には、元々付いているのですけど
イグナイターにその回路が入っているので とりあえず外さず、キットに付いているセンサーを
追加、そのままでは付かないので、ハキューム調整をする際にマニホールド取付ける
特殊工具を購入し(約1000円)取付ける事とした。
センサーの設置は本来なら金具を作成し取付けるのが一番ベターだが 面倒なのと作成の
工具等が無いため、配線等をまとめるハンドを使用 センサーには、取付け用のねじ穴
バンド等で固定可能な穴が空いているので 直接フレームにバンドで固定 下から伸びる
バキュームからのホースと上部でバンド固定のため、特にはぐらぐらせずに問題はなさそう。
ヒューズBOX
ヒューズBOXが付いているがヒューズが剥き出しの為、ほこり等に対処するため
オー○バッ×スでふた付きの平形ヒューズを購入、それと替える事とした。
普通サイズの物で1個1個単体となっているが連結できるため。連結し使用
ヒューズは3個、10A、20A、5A?
リレー
リレーは、バイクのメインスイッチをONした際にイジェクション本体の電源とガソリンポンプを
動作させる2つのリレーが添付されている、Zのマニアルを覗き込むとZのバッテリーの横に
横に付いているリレーがどうもそれと同じ目的の為に使われている模様。
とりあえず純正のリレーを外し、そこにすっきりとリレーを設置
でも、これが吉とでるが狂と出るかは その後状況で何とも言えない所。
純正ハーネス
純正のハーネスは、イジェクション部のみで構成されており、メインハーネスと一体化されて
おらず、これは一安心でした。
スパークコイル
スパークコイル(呼び方これでいいんだっけ?)からプラグへのスパーク状態を知る為に
マイナスアースに線を繋がないといけないですけど、キットは1本 Zは2気筒1個で
3個ある、3本の線が延びるがこれを1本にまとめてよいものか現在迷ってます。
この点は購入元に後日聞く予定。
CPU
CPUはお尻の下に設置する事にし、U字型の金具(水道管固定用?)が日曜大工用品屋さんで
売っていたのでそれをCPUに取付け、U字金具に硬いスポンジゴムをクッション代わりして
フレームにかませて固定 ちょと振動が気になりますけど。それぐらいの信頼性はあるでしょう。
各種配線
各種配線はそうとう切りました。なにせ本来車用 結構な線が在庫として残りましたよ。
電源ON
電源はZの配線図から本来のCPUに接続する2極の配線(黒のカップラーで赤と黒の線)から
電源ONとすることとしました。
ざっくり完了
一応配線が出来たのですが、CPUに電源ONとする事はちょっと待って、基本的な物が動くか確認!
メインSW ON! ウインカーは? ありゃりゃ動かない ホーンも鳴らない ライトはOK
スターターも回らない
ウインカーは今回キャンセラーの制御BOXに繋いでなかったのですが繋いでもNG
今回の所はここまでで 配線図とにらめっこした上で再開とする事としました。
でも、配線図見てもウインカーは動かなくなる事はなさそう。
テスターで今後は同通チェックから再開ですね。

2001年03月13日
とりあえず気になっていたホーンとウインカーの配線図をマニアルを見ながらチェック
昨日から風邪で寝込んでいたが いつまでも寝込んでいたら風邪が治らない。
好きなことをして風邪からの復活を図る事として簡易配線図を作る事とした。
ホーン/ライト/ウインカーの簡易配線図です。

2001年03月18日
会社から帰って来てから少しずつウインカー辺りを配線見直し、組上げON
ウインカー動作等OKでも、パッシングがライトを付けた時しか動かない
メインのライトケーブルと合わせたのだがこれは、NG
Hi/Loの共通線は使えません。これを別のラインに配線しなおしOK
ウインカーのリレーは、ハザード用に別に使用していた物と置き換え
動作は問題なしです。ノーマルをハザード共通に使うと容量不足です。
一応組みあがったのでCPUの調整作業に入る事とする、しかしポンプが動かない
とりあえず、CPUの基本設定のみを実施する事とした。
HALTECHは、RS232Cで接続するがCOM1とCOM2しか使えない
今回私のPCは、USBからRS232Cに変換をして繋ぐ方法
設定はと言うとCOM3あちゃ使えない、でも設定を替える事が出来てCOM2とすることが出来た。
CPUのデータをロードして基本的な部分の設定変更 基本設定完了!
ポンプは、どうも接続誤りの可能性大^^; 見直しですね。
エンジン始動前にバッテリーの充電をして再開です。
一部画像を取りました。ご参考まで。 画像

2001年03月25日
ホンプは相変わらず動かない、何で!
先週CPUの中を見るとICがコネクターに挿してあるんだけど よく見ると半挿入
これだと!点検に出したんですけど 動作OK!
良くあるんですって、移動中なんかでそうなるのが
それってドライビングの時まずいんじゃない、嘘っぽい
でも正常との事。
配線を確認してみてもOK
再度テスターで同通チェック 再度取付けチャレンジですね。ふ〜

2001年03月31日
さてさて作業再開 相変わらずポンプは動かない
PCでエンジンの動作状態が把握できるため、各センサーをチェック
各センサーをモニターしながら線を外してみる。
エンジン温、空気温センサーは、OK
スロットルセンサーもスロットルと共に開閉度が変わる。
ん〜 為しにこのままエンジンをかけると ん!
エンジンの回転数がびくともしない。
試しにスパークを見てみるとあれ? 飛んでない。
ICイグナイターの配線を確認すると。。。
接続していたはずのソケットが外れている ^^;
コレコレ、でもってスパークを確認するとOK!
でも、モニターの回転数は上がらない。。。
関係ないとは思いつつ、純正のラインから取っている
トリガーをイグニッションコイルから直接取る事とする。
今日は疲れた、明日。

2001年04月01日
今日はGRM 帰って来てから作業再開
CPUの作業を再開する前に ハンドル交換
昨日、気分転換にバイク用品屋からハーディの一番高い物を
買ってきたから。 交換終了後再開
直接トリガーをイグニッションコイルから取る しかし動かない。
ちょっとICイグナイター辺りを、見る。
そうそう、リヤブレーキのマスター取付けを見直そうと思っていた
所であったので、イグナイターのマウント部を外し位置変更
ん! 取り付け完了と思うとイグナイターがちょっとぐらぐら
あちゃー 又やった。 しっかり取り付け
で!もしかしたらで再度電源ON 動かない。
でも、テスターでリレーの電圧を再度チェック!
ん! 1秒程度12Vになる。 でも ポンプは動かない。
でも、もしかしたら動くかも しかし今日はこれで作業終了
楽しみは取っておこう。 でも動くかな?

2001年04月03日
今日は、久々に早く会社から帰ってきた。
いつも遅いので久々に早く帰ってきて ん〜 やるか
という訳で作業実施
しかし、結局、ポンプは動かず。
テスターで計ると12Vが流れている。。。
しかし、リレーを動かすほど電流が流れていないのでは。
こうなりゃリレーはほっといてポンプ直結!
ん! 動きそう、でもバッテリーが。。。
あ〜あ、バッテリー充電して再開ですね。
でも一瞬エンジン音が聞けて良かった。

2001年04月08日
結局その後頑張っては見たがNG
結局バイク屋の元へ
バイク屋では配線を確認したが不明
結局新たな配線を購入し、再度バイク屋で配線を
やり直す事となった。 とほほ。。。
新規配線の購入値段は38000円
それに作業手数料等
はは、結局高い授業料となりました。
戻ってきたら、今度はコンピュータのチューニング
とりあえず動く程度で戻ってくる予定

2001年04月14日
Zが戻ってきた。
原因は作業を実施した人がお休みで聞けなかった為
又今度其処にお邪魔し原因を聞く予定。
作業完了後の状態を見ると、私が使用予定が無い為
切断していた、各種オプション接続用のコネクタも
そのままついている状態。
また、マニホールドからの気圧を測定する物が
付いているのだが、それは未使用状態。
乗った感じでは、アクセルレスポンスに対して
リニヤナ感じ、私のZだけかも知れないが
キャブ車に対してあおった時のレスポンスが悪かった。
他のイジェクション仕様のZに乗った事が無い為
何ともいいようが無いけどね。
セッティングはとりあえず走れる状態との事
でも、十分行ける。
1X0kmほど走ったけど、燃費悪し、ガスが臭い
3000rpm以下でレスポンス悪し
で、ガスを薄くする方向で調整予定です。
高い授業料になっちゃった。それは秘密。

燃調コントローラを付けた
燃調を薄くしたり、濃くしたり。
例えば高速道路で燃費走行時、薄くしたり。
峠で飛ばしたいとき濃くしたり。
回転数に対する燃調の調整は完了していないが
これで、ごまかし走行 ^^; なんてね。
取り付けてなかなか気に入ってます。

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