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余命3ヶ月の乳腺がん患者が2年後のいまも延命健在!
症例15 桜井良子さん(47歳・仮名)の場合
2年前、乳腺がん患者桜井良子さん(47歳・仮名)が小倉病院乳腺外科にやってきたときは、非常に進行していてすでに"余命3ヵ月"の末期状態だった。
「右の乳房全体に及び、がんはすでに皮膚を破って花が咲いたように表面に出てきていました。右肺にはがん性胸水がたまっていまして、 そのままでは手術もできない状態になっていました。まず、広がっているがん病巣の勢いをそいで患部の状態をよくし、 がんに対する免疫環境を強化しておかなければ手術は無理だ。
そこで、抗がん剤タキソテールでがん病巣を縮小させ、AHCCで体の免疫環境をかさ上げすることにしました。
余命3ヵ月の中で、手術できる状態にもっていくのが間に合うかどうか、賭けのようなものですが、とにかくやってみるしかないということで───」
抗がん剤タキソテールは、進行性の乳がんに有効なことが確認されている。
強い抗がん剤であるアドリアマイシンをもしのぐだろうと、開発直後から評判になっていたタキソテールだが、副作用も強烈で 実際にがん患者に投与するには難があった。
実は足立幸博医師は聖マリアンナ医科大学病院第一外科にいた8年前、そのタキソテール臨床試験(第二相試験)をおこなっていたのである。 毎週1回投与という投与方法のレジメをつくり、体表面積あたり35mg/uという投与量を決めたのも足立医師だった。
「それだけでは切れがあまりよくないので、それにファルモルビシンという薬を20mg/u加えると、抗がん効果がぐっとアップするという使い方 も確立しまして、実際にそのように使われているのですが、ただそうすると白血球がはじめに少し下がる人がいて、気分の悪さも出てくるのです。 QOLといいますか、全身状態が悪くなるのが悩みで、後に勤務した聖マリアンナ医科大学東横病院時代も含めて、その対策として漢方薬の 補中益気湯とか十全大補湯といった補腎薬(生命力を高め元気にする)やキノコ由来の免疫賦活剤レンチナンなどを併用することで 何とか乗りきっていたのです」
そして、1999年に患者にAHCCを教えられたのをきっかけに、足立医師はAHCCを 併用することになったのだった。
「タキソテールの毎週投与にAHCCを組み合わせてみると、患者の全身状態がとてもよく保たれて乳腺がんの 改善率も一気に向上したのです。それまではせいぜい50〜60%くらいだったのが、70〜90%近くになったのです。
もちろん、がんが治ってしまう人ばかりではなくがんを抱えたままで生きている人もいますし、再発を繰り返しながらも、AHCC を飲みつづけて、お元気で社会生活を送っている人もいます。とにかく、AHCCを医学的治療と 組み合わせるようになってからは、延命率が伸びていっているのです」
余命3ヵ月の桜井良子さんにAHCCを組み合わせたのは、こうした実績に裏打ちされてのことであった。
「余命3ヵ月を乗り越え、桜井さんは6ヵ月後手術できる状態になったのです。腫瘍が小さくなったということですが、それだけではなく、 免疫環境のバランスも回復してきたので術後の合併症の危険も少なくできるわけで手術に踏み切れたのです。 がんはすでに表皮の外に出てしまっていたので、温存療法は無理で全摘になりましたが、手術の跡には植皮をしてきれいになっています」
桜井さんは退院後外来で時折検査のため通院しているが、2年たついまもがんの活動を示す腫瘍マーカーはずっと低いままで、新たな 進行はみとめられないという。

上記の記事は「延命と生還の名医」に掲載されたものの抜粋です
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