AHCCに関する情報については、情報を提供された医師や薬剤師が、理解しやすい言葉で、 健康食品に対する正しい知識、基本的な召し上がり方、臨床研究成果の報告などを紹介するものであり、 健康食品の効果効能を誇張し、または、保証するものではありません。

体力・生命力があってこそ健康食品が活きてくる
 さて、ここできわめて重要なことを記しておくことにしましょう。
 本章で紹介した各種健康食品は、人により、症状により、またがんの種類にもよりそれぞれによく効く場合もあればあまり効かない場合もあります。 しかし、これまで私がみてきたすべての症例を共通して判断するなら、基礎的な体力・生命力が充実している方においては、総じて効き具合がよくなります。 逆に基礎的な体力・生命力が弱まるにつれて、どの食品を摂取してもその効果が現れにくくなります。
 いうまでもありません。基礎的な体力・生命力を左右するのは普通にいうところの食事の内容にほかなりません。 とくにタンパク質、食物繊維、ビタミン類、ミネラル類が豊富な、もちろんカロリー量も不足のない食事をすることが何よりも大切です。 よく知られているように、過剰な脂質はがんの経過に悪影響をおよぼします。
 この点については、ぜひ留意しておいてください。 たとえばAHCCやD-フラクションによって免疫力を高めた状態が続くなかでは、当然のごとく活発に働く免疫細胞の活力を維持するだけの栄養素の補給が必要です。 この補給が滞るとすれば、いかにサイトカインの誘導が盛んになるとしても、免疫細胞たちは栄養不足の息切れ状態になってしまうのです。
 私の場合、入院している患者さんになら点滴での栄養補給に万全の配慮をすることで、かりに食事量・食事内容に問題があるとしても、それをカバーしようとします。 しかし、在宅での療養・治療の日々を送られる方々には、その手立てを講じることができません。
 健康食品を活用してがんの治療に励んでいる患者さんには、在宅の方が少なくありません。それだけに食事内容への十分な配慮が重要になるのです。
AHCCはいい胃腸薬ですね」
 冗談まじりにそう語った方がいました。たしかにそのとおりなのです。AHCCは、飲めばすぐに胃腸の調子がよくなると感じるほどに"良質な胃腸薬"です。 その他のキノコ系健康食品および乳酸菌関連の食品にもこれに近い作用を示すものがあります。
 少なからぬ健康食品が、食欲を回復し、栄養状態を改善する目的だけでも意味をもっています。 食欲が回復するなら、より十分な量の健康食品の摂取も可能になり、それらの効果を支えるに必要な一般的な栄養の補給も可能になります。
 がんを乗り越えるうえで、必要な栄養を確保するという点に注目するときには、次のような道筋を念頭におくとよいでしょう。
 第一段階として、AHCCが代表する食欲回復効果のある健康食品の摂取を最優先する。 これによって食欲の回復を図りながら、体力・生命力の回復、充実に合わせて他の健康食品の摂取を加えていく。
 こうした観点からいうなら、カテゴリーU・V・Wに位置する健康食品は、特別な場合を除き、普通の食品に優先されるべきではありません。

上記の記事は「抗ガン食品最強の組合せ方」の本文中より抜粋です
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