平成14・7年能「半蔀」
平成11・6年能「杜若」
富永神社祭礼能
平成16・11・8年能「高砂」
平成18・6年能「経政」
平成12・10年能「羽衣」
(平成17・13・12・7年能「猩々」)
(平成14・10年能「養老」)
平成9年能「融」
平成15・8・5年能「葛城」
能装束
(平成17・13年能「玉葛」)
(平成16・9年能「六浦」)
平成15・5年能「田村」
白地花籠露芝文様長絹
紅地秋草に苫家文様唐織
紅地花入り亀甲持笹文様袷狩衣
(江戸後期)
萌葱地雲龍丸文様袷法被
白茶萌葱格子波宝巻紋三ツ鱗文様厚板
紅地角繋文様半切
鬱金地雅楽器文様長絹(江戸中期)
(いつまで見ても飽きがこないことから日暮の長絹とも言われています。)
薄茶地瑞雲芙蓉唐草文様単狩衣(江戸中期)
紅地撫子薄蝶蕨文様長絹
紫地唐草花丸尽し文様長絹
紅地蛇籠に芦文様縫箔(江戸中期)
萌葱地花籠露芝文様長絹(江戸中期)
白茶萌葱格子波宝巻紋三ツ鱗文様厚板
S33.4.1市指定文化財「工芸品」の能装束・能面(新城能楽社所蔵)を使用しています。
S33.4.1市指定無形文化財(保持団体:新城能楽社)
☆祭礼能と能装束の小手帖
(これから充実させます。)
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