とうとう戦争が始まってしまった。
ボクは21世紀の戦争ってやつは武器を使用しないモノだと思っていた。政治を司る頭の良い連中が、きっとウマイ方法を考えてくれるだろうと思っていた。
フタを開ければ何のこと無い、20世紀の武器トマホークの乱れ撃ちだ。アメリカは今までの犠牲の上に何を学んだというのか。
やるならとことんやれ、アフンガン全域、隣国、自国を含めて世界で文句を言う奴等や団体に向けて、あるだけのトマホークを打ち込んでやれ。彼らの子孫を一人残らず抹殺する覚悟でやれ。さもないと何の解決もしないぞ。
今やるべき事は、テロの有効性を無くす対策であって、NYCの敵討ちじゃないはずだ。NYCの悲劇は二度と起こしてはならない。テロを実行した奴の責任追及は必要だが、これからテロをおこそうとする連中にたいする対策が重要なんじゃないだろうか。さもないとこれはただの喧嘩にすぎないじゃないか。
イデオロギーの違う人達が完全にお互いを理解する事は不可能だと思う、でも理解をしようとする努力を怠らなければ、少なくともお互いの存在を認め合う事ができるんじゃないかと思うんだ。こんな考えはリアルじゃないし最も難しい道かもしれないけど戦争よりはマシだと思う。
ボクはアメリカという国が好きだ。ロックもジャズもジーパンもハンバーガーもV型エンジンもセントラルパークの池のアヒルもマンハッタンの夜景も、そしてフットボールも大好きだ。だから今回の事件はホントに悲しいし悔しい。でも、違うだろ。兵器を持つ国の責任はそれをばらまく事じゃないはずだ。
21世紀になっても問題の解決は武力にしか見出せないと言うのか、それが先進国だって言うのなら、そんなもの要らない。
今回の作戦の詳細が納得できるモノであることを望みます。