《 戦略技術研究所 》 |
『ゴーストライトΞ』 |
Online Magazine"Ghost Write(GW)"
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アリサさんから漫画『ワンピース』1〜24巻を頂き大変ご機嫌な、編集ピィです。
W杯色の強かったGWΞ、これにて終了です。引き続きご愛読のほど宜しく給う。
やほ、鳩羽です。
XL50Sの手続き完了! 後は納車待ち、いぇい。おっとと、ヘルメットを決めなきゃなんない。
うーん、よく解んないけど、SHOEIとかAraiってのは、聞いたことあるメーカーだな。
ピィ「変身! ライダーならば問答無用でSHOEIでしょう」
美咲「そりゃ仮面系なライダーだろうに。ま、でもカッコイイとかSHOEIでいいや。さてさて、ジェットタイプのラインナップは、と……」
サー「何がジェットかロケットかぁぁ!! オフ車{しゃ}ならばオフロードメットであろうが!」
美咲「えー、だってオフロードっていってもさー、50ccだぜー? 最初は半キャップにしようかと思ってたくらいなのにぃ」
サー「ヘルメットと排気量は無関係であり、襤褸は着てても心は錦であろう」
欄丸「ああ、それはバッシュに似てますね。普通のスニーカーでもバスケはやれますけど、バスケにはやはりバッシュですからね。要は見た目と気持ちでしょうか?」
サー「100円ライターとZippoで煙草の味が変わる訳ではないが、ライターといえばZippoであり、Zippoならばサバイバルにてハンマー代わりにもなろう」
美咲「ってお前等! オフ用のメットが幾らすんのか知ってんのか? 3万だの4万だのって、メットだけでPS2買えちまうじゃねーかぁぁ!」
サー「ならば貴様はPS2をかぶってバイクに乗るがいい、このたわけが。だが少なくともグローブは準備し、しかし、頭上にPS2だからといって手にコントローラは却下だ」
欄丸「ジャンル毎の相場というものがありますから、金額だけでの比較は無意味でしょう」
ピィ「バイクなんてそういうものですから、あーだこーだいわず、とりあえずSHOEIでしょう」
美咲「……ぐぅ」
納得出来ても無い袖は振れません。
いや、Araiに私好みなオフヘルがあったんだけどさー、4万円って……。んで結局、定価1万2千円のオフロード「っぽい」ヘルメットをバイク店に注文したんだけど、ゴーグルの予算なし(涙)。雨の日はどうすんだ?
いや待てよ? そもそもレインコートがないから関係ないか(ほっ(……ん?))。
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
唐突に「バイク乗りたい欲」が浮上。いや、普通二輪免許、持ってないんだけどね(涙)。ってことで原付を買うことにしたのだ。
欲しいのはクラッチ式の中古(バイクの知識ゼロです)。早速バイク店で実物を幾つか見て、WWWで検索かけたんだけど、50ccのクラッチ式って車種が意外と少なかった、っていうか数えるほどしかなかった。
イカしたネイキッドを探してたんだけど、50(49)ccにゃ、んなものはあーりません。
まあまあ許せるデザインってことでホンダ『ドリーム』で手を打とうかと思ったら、プレミア付いてて20万円オーバー。かといってお手頃価格な『ベンリィ』シリーズはなんだかパッとしないし、ヤマハ『YB』はどうも……とかなんとかやってたらいい加減選び疲れて「やめよっかなー」モード。
そんなある日、近所のちっちゃい(存在にすら気付いてなかった)バイク店で、どう見てもパーツ取りなボロボロモトクロスを発見。
シートこそ破れてなかったけど、ホイールは錆びてるしタイヤはヒビだらけ。いつ頃のバイクか聞いたら「凄く古いですよ」だとか。「凄く」に力が入ってたから凄く古いんだと納得。
んで、値段を聞いて、エンジンかけてみてもらってる頃には、既に惚れてました、はい。これはもう、運命の出会いって奴だよ。
後でネットで調べて、ホンダ『XL50S』という50ccバイクで、1980年モデルだと判明。22年前は確かに「凄く」昔だな、うむ。
バイクだの車だの自転車だのって、大抵の車種は、WWW上に凄くコアな情報サイトがあるもんなんだけど(所有者の個人サイトとかね)、このXL50S、ホンダのオフィシャルデータ以外には殆どありゃしない。その代わり、本屋さんの「絶版車カタログ」にはちゃーんと掲載されてやがんの。
えーと、4ストロークOHC単気筒だって(……何語???)。
翌日に見積もりを出してもらって、今はローンの手続きを待ちつつ、ヘルメットを選び中。
雨の日にも乗るから、フルフェイスかシールド付きジェットかなー。あぅ、この「US NAVY」ってのカッコイイけど、バイク乗るのに酸素マスクはいらないよなー、やっぱ。
ってことで、暫くはWWWでヘルメット探し(一番楽しい時期)。
あり? 平さんtoto、なかなかな精度じゃん。ツナギも欲しいので1等ヨロシク。
こんばんは、平です。それでは第44回totoの結果です。
●第44回toto
@市原−名古屋……0×
A鹿島−東京V……1○
B浦和−磐田……0×
C横浜M−仙台……1○
D京都−柏……1○
E神戸−札幌……1○
F山形−福岡……0×
G湘南−横浜C……1○
H新潟−大宮……0×
IC大阪−水戸……1○
J鳥栖−甲府……0×
K大分−川崎……1○
L川崎−甲府……1○
ということで、的中試合は『8』でした。まあ、再開1回目としては上出来ですかね? 次が当たれば、ですけど……。
ちなみに、第45回の予想はすっかり忘れていました。次回は第46回です。
ビ、ビ、ビ、ビッグニュース!!!
スクウェアがPS2用ソフト『アンリミテッド・サガ』を発表しました。発売は12月の予定です。
以前から噂がありましたが、公式発表です。GCではないか、と言われていましたが、12月発売ということを考えると、1年以上前から開発されていたのでしょう。
プロデュース及びディレクターは『サガ』シリーズおなじみの、河津秋敏氏。残念ながらサウンドコンポーザーは現時点では不明ですが、イトケンではないでしょう。
副編アイです。
今回はサンドラ・ブロック『デンジャラス・ビューティー』です。
なかなか面白く、小粒なエンターテインメントといった感じでした。コメディをふんだんに盛り込んだ、変わり種サクセスストーリーとでもいうのでしょうか。
単調なストーリーをテンポの良い演出でカバーしている風だったので、これを劇場でといわれると相当に辛いですが、テレビ放映ならかなり楽しめると思います。
編集ピィです。
『仮面ライダー龍騎』のOPテーマ&映像が凄くお気に入りなのですが、その良さをどう表現したら伝わるのか考えていたところ、雰囲気がナムコ『鉄拳2』『ソウルエッジ』OPムービーに非常に似ていることに気付きました。それを踏まえて録画を観返すと、もうナムコ制作にしか見えませんが、ゲームになるとしたらバンダイが制作するでしょう。
欄丸です
今日は定例バスケの日だったのですが、それはもう凄い湿度で、プレイ中はおろかアップの段階から汗が滝のように流れ続けていました。
試合内容は、残念ながらチームメイトに恵まれずオフェンスプレイは不満ながら、ほぼマンツーのディフェンスで存分に楽しみました。
オフェンスにディフェンス、プレイはどちらも楽しく、また難しいのですが、技術差が比較的出難いディフェンスは自分でも驚くようなスーパープレイ(スティールやリバウンド)が飛び出すこともあり、特に楽しいです。但し、ポジショニングなどのお陰でオフェンスの3倍はスタミナを使うので、本気でディフェンス、特にマンツーマンなどをやると、まずオフェンスに参加することは無理です。
私は元々参加メンバーの中では走る(戻りが早い)方なのですが、前述のように今日はディフェンスに比重を置いていたので特に走り、お陰で現在は足の至るところがつっています。
10分3試合にフル出場し、試合終了直後は呼吸の乱れから会話さえままなりませんでした。
美咲「セリエA……あのさー、私ってば、腰砕け?」
欄丸「はい」
美咲「断言かよ! よぅ、ピィ、セリエAって知ってるかー?」
ピィ「ははは(笑)、当然ですよ。ニュースとか見ないですか? あそこは強いんですよ」
美咲「……ピィ、お前ってばいい奴だよなー」
サー「くぁーーーっ!! 勝者は既にインテルであり、オランダにてソニーが次世代ゲーム機『PSV』発表」
ピィ「いえいえ、今年は我らがレフティ中村俊輔がいますから、セリエAが優勝ですよ」
美咲「次世代機かぁ(憧れ)」
欄丸「お願いですから疲れが増すような会話は止めて下さい」
こんばんは、平です。漸くtoto再開です。それでは、第44回totoの予想をしましょう。
●第44回toto(7月9日まで販売)
@市原−名古屋……2
A鹿島−東京V……1、2
B浦和−磐田……2
C横浜M−仙台……1、0
D京都−柏……1
E神戸−札幌……1
F山形−福岡……2
G湘南−横浜C……1
H新潟−大宮……2
IC大阪−水戸……1、0
J鳥栖−甲府……2
K大分−川崎……1
L川崎−甲府……1
以上が予想です。
こんちゃ、うらん。って、をい――。
――こんばんは、平面三です。今回の『一万回のリセット』は僕がお届けします。
うらんちゃんに頼んで、UWFのPS2用に『サカつく 2002』を買ってもらいました。前の『サカつく』はうらんちゃんが、何時の間にか売り払っていたんですよね。
うらん「平さん。クラブ名は?」
平「レンディルです。○○レンディル(○○は都市名)」
うらん「へえー。あ、このフラッグってどこかで見たような気が」
平「ええ、某ボカっぽいフラッグにしてみました」
うらん「平さん。何かボロ負けしてますけど?」
平「今回のは、かなり難易度上がってるらしいんですよ」
うらん「そうなんですか?」
平「まあ、難易度というよりは、より現実に忠実というか。3年でJ1昇格が一応の目安らしいです」
うらん「なるほどねぇー、って、平さん。totoの予想は?」
それでは、平がお贈りしました。
こんばんは、平です。
前回、Jリーグのチーム名と所属選手を書きましたが、美咲さんから「セリエAってチーム名だっけか?」と腰砕けなことを聞かれたので、今回は海外、とくに欧州のリーグを解説します。
まずは、海外リーグについてです。海外のリーグにも、日本の『J1』『J2』に該当するリーグがあります。
●イタリア
イタリアのトップリーグは『セリエA』です。中田英寿選手が所属するパルマや、中村俊輔選手が移籍したレッジーナも、セリエAに所属しています。下部リーグは『セリエB』以下、C、Dと続きます。
◎代表的クラブ
・ユベントス
・インテル
・ローマ
・ラツィオ
●イングランド
イングランドのトップリーグは『プレミアリーグ』です。『プレミアシップ』とも言います。稲本選手の所属するフルハムもここに所属しています。下部リーグは『イングランド1部リーグ』で、川口選手が所属しているポーツマスはここに所属していて、日本で言えば『J2』ということですね。
◎代表的クラブ
・マンチェスター・U
・アーセナル
・リバプール
●スペイン
スペインリーグは『リーガ・エスパニョーラ』ですね。スペインリーグとも言いますが、ここは1部、2部というふうに分かれています。ただ普通呼ぶ時はスペインリーグ1部とは言わずに、スペインリーグ(リーガ・エスパニョーラ)と言います。
◎代表的クラブ
・レアル・マドリー
・バルセロナ
●オランダ
『オランダリーグ』もスペインなどと一緒で、『1部リーグ』『2部リーグ』です。小野選手の所属するフェイエノールトは『オランダ1部リーグ』に所属しています。
◎代表的クラブ
・アヤックス
・PSV
・フェイエノールト
●ドイツ
ドイツリーグは『ブンデスリーガ』です。ここも『1部』『2部』とに分かれます。ドイツ代表GKカーン選手が所属しているのが、ブンデスリーガ1部のバイエルンです。
◎代表的クラブ
・バイエルン・ミュンヘン
・レーバークーゼン
●フランス
フランスもオランダと同じように『フランスリーグ』と呼びます。『1部』『2部』と続きます。
◎代表的クラブ
・パリSG
・モナコ
以上が、欧州主要リーグですね。イングランドの『プレミアシップ』が特殊で、他は日本とあまり呼称についての違いはありません。
欧州の中でも、一番レベルが高いと言われているのが、スペイン、イングランド、イタリアです。オランダ、フランスのリーグでスキルアップして、この3カ国のリーグへ移籍する若手も数多いです。
こんばんは、平です。
今回は、『オフィス美咲』からの依頼で日本代表選手の所属チームを紹介します。と思いましたが、各チームの代表選手を紹介します。もちろん日本代表選手は全員紹介します。
☆J1
●コンサドーレ札幌(北海道札幌市)
●ベガルタ仙台(宮城県仙台市)
・山下芳輝(日本代表候補)
・岩本輝雄(元・日本代表)
●浦和レッズ(埼玉県浦和市)
●鹿島アントラーズ(茨城県鹿島町)
・柳沢敦
・鈴木隆行
・小笠原満男
・秋田豊
・曽ヶ端準
・中田浩二
●ジェフ市原(千葉県市原市)
・中西栄輔
●柏レイソル(千葉県柏市)
・明神智和
・北島
・南雄太
●東京ヴェルディ1969(東京都)
・三浦淳宏
●FC東京(東京都)
・佐藤由紀彦
●横浜F・マリノス(神奈川県横浜市)
・松田直樹
・中澤祐二
・波戸康弘
・奥大介
●ジュビロ磐田(静岡県磐田市)
・中山雅史
・福西崇史
・服部年宏
・名波浩
・高原泰弘
・大岩剛
●清水エスパルス(静岡県清水市)
・森岡隆三
・市川大祐
・三都主アレサンドロ
●名古屋グランパス(愛知県名古屋市・豊田市)
・楢崎正剛
・山口素弘
●京都パープルサンガ(京都府京都市)
●ガンバ大阪(大阪府)
・宮本恒靖
●ヴィッセル神戸(兵庫県神戸市)
・三浦和良
・城彰二
●サンフレッチェ広島(広島県広島市)
・久保竜彦
☆J2
●モンテディオ山形(山形県山形市)
●水戸ホーリーホック(茨城県水戸市)
●大宮アルディージャ(埼玉県大宮市)
●川崎フロンターレ(神奈川県川崎市)
●横浜FC(神奈川県横浜市)
●湘南ベルマーレ(神奈川県湘南地域)
●アルビレックス新潟(新潟県新潟市)
●ヴァンフォーレ甲府(山梨県甲府市周辺)
●セレッソ大阪(大阪府)
・森島寛晃
・西澤明訓
●アビスパ福岡(福岡県福岡市)
●サガン鳥栖(佐賀県鳥栖市)
●大分トリニータ(大分県大分市・別府市・佐伯市)
・吉田孝行
☆海外
●パルマ(イタリア)
・中田英寿
●フェイエノールト(オランダ)
・小野伸二
●NAC(オランダ)
・藤本主税
●フルハム(イングランド)
・稲本潤一(交渉中)
●ポーツマス(イングランド1部)
・川口能勝
●レスチェ(ブラジル2部)
・広山望(保有権は市原にあり)
●レジーナ(イタリア)
・中村俊輔
以上ですかね、有名どころは。注意点として、これは7月3日現在の所属です。中村俊輔選手は、7月21日の東京V戦が横浜でのラストマッチになります。
やほ、鳩羽です。
バイクー欲しいー!! ツーリング行きたいー!!
『七変化』
美容師「今日はどのようにいたしましょう?」
男性客「サッカーの戸田選手みたいにして下さい」
美容師「………………え? えーっと」
男性客「あれ、戸田選手、知らないんですか?」
――知ってるから悩むんだってば
欄丸「へぇ、免許、持ってたんですね」
……と、二輪の免許ー!(ぶるん)
鳩羽でした。
こんばんは、平です。とうとう『2002 FIFAワールドカップ KOREA/JAPAN』が終わってしまいました。ありきたりですが、開幕戦でセネガルがフランスに勝ったのが、遠い昔のように感じられてしまいます。
そこで今回は、今回のW杯の総評です。僕が総評などをやるのはおこがましいのですが、どうぞお付き合いください。
今回のW杯は史上初の二カ国共催でしたが、この共催に関して言えば、おおむね成功したのではないでしょうか? これは日韓の関係に限ってですが。
大会レベルで言えば、会場が共催の関係で20会場になり、一つの会場での開催期間が短くなり、ボランティアやスタッフが慣れてきたところで終わってしまい、スムーズな会場運営とまではいかなかったようですね。
また、韓国で多くのチケットがあまっていたのは、チケットの価格を日本の物価にあわせていたためで、1円=10ウォンのレートでは、日本と同じように売れるというのは少し無理があるでしょう。あとは国民性の違いもあるでしょう。日本人とは違い、韓国では自国以外の試合に興味がないといわれています。
さてさて、やはり一番の問題は『チケット問題』と『審判問題』であると思われますが、これはもう僕の言うべきことではありません。どちらもFIFAの問題です。チケットは前回のような空売りではなく、余っていたということを考えれば、前回よりは良いでしょう、問題には変わりありませんが。審判の誤審については、誤審じたいはもう仕方ありませんね。ただ、やはり審判のレベルの違いは歴然としたものがあります。準決勝以降、問題がなかったことを考えると、全試合に欧州の審判に笛を吹いてもらいたかったですが。
とにもかくにも、夢のW杯が終わりました。気持ちを切り替えて、今度はJリーグです。すでにtotoの販売も始まっています。日本のサッカー文化向上を目指して、Jリーグを応援していきましょう。
唐突に思い付き、就職活動などを始めてみたのだが、のっけからくじけそうである。
今日の、というよりもつい先程なのだが、面接はそれはもう酷いものだった。面接時間に遅れそうだったので電話で一報をいれておいたのだが、自分(年配の面接相手)よりも先に席に就いて待っているのが社会の常識である、ときた。
そうだと知っているからこそ、遅れますと連絡をいれておいたのだし、仮に遅刻したことで不採用になったとしても、少なくとも会って数分の時点で赤の他人に説教まがいにどうこういわれる筋合いはなく、これはさすがに頭に来た(笑顔は崩さず)。
続いて、マイクロソフトワードで作成した履歴書他を見て、こういった書類は手書きの方が良い、などと意味不明なことを口走る。どう返答していいのか困り、苦肉の策で癖字が酷いのでといってみたのだが、そういうものが個性だ、だから就職できずずっとアルバイトなのだ、有名な政治家○○もワープロで作成した文章を手書きで清書している、と、もはやお構いなし。
面接相手の年配が有名政治家の○○でないのはいわずもがな、無知に勝る強さはないと実感。
漸く面接になり、何が出来るのか自己PRをしろといわれ、相手が年配だったこともあり無難にコンピュータが使えますといったのだが、そんな業務は人材派遣などに依頼した方が安く上がる、ときた。求人票の「必要な経験等」覧にコンピュータと確かに表記しているにも関わらず、である。驚きの余り怒りさえ飛んでしまい、一瞬放心状態になってしまった。
コンピュータに疎い年配には二通りいる。
自分が扱えないので「特殊技能」と評価的に見る人と、前述した、誰かにやらせるから自分は覚えなくていい「と信じている」人。全年齢がコンピュータを扱えるのが大前提のこのご時世なので、それをPRとして発する私にも幾分かの責任はあるのだろうが、この後に及んで使えなくてもいいと信じて疑わず、更にはそれを実践している人々は確かに実在する。
当人にとっては特殊技能に間違い無い業務を他の誰かにやってもらい、にも関わらず「やってもらっている」ではなく「やらせてやっている」という高圧的な態度、人脈はあっても人望はないであろうと容易に想像できる。
そんなこんなで面接終了間際には既に辞退決意。仮に採用され、驚くほど高額な賃金や見事な福利厚生を提示されたとしても辞退するであろう。
お金は確かに必要で、フリーターの身としてはそれを切実に実感しているが、頑固だのわがままだのといわれようと、お金には買えられないものは確かにある。生活が破綻直前になっても譲れず、そこを譲ってしまうと自分が自分では無くなるというものが。
それを具体的に説明するのは割に簡単なのだが、通じない人にはどれだけ時間を掛けて熱弁したとしても永遠に通じないというのが、何とももどかしいのだが。
電子戦術記事担当、ダイドーだ!
語る方が愚かというほどに普及しておる携帯電話だが、実は我輩は一度も携帯したことがない。単なる便利道具の域をとっくの昔に越え、社会的に今や持つのが当たり前になっていることは百も承知ではあるが、所有している輩には信じられぬだろうが、なければないでどうにでもなるから摩訶不思議である。
携帯「携帯、写メ○ルの機種に変えたんで画像送りますよ。あ、PCって画像は受信できます?」
我輩「ふむ、DLサイトを巡れば変換アプリがあろうだろうが、添付ファイルがJPG{ジェイペグ}やらGIF{ジフ}ならばそのまま受信できよう」
携帯「……じぇい? あのー、日本語でいって下さい」
我輩「ほぁっ!? まずは送ってみよ」
ああ、悪いのは我輩だとも。携帯人にファイルだの拡張子だのサーバだのといった概念を求める我輩が阿呆であり多勢に無勢であるが、メールメールというがどこから見てもIRCであり、しかしそれを説明する単語を我輩は持たぬのでメールということにしておこう。
あのサッカーフィーバーはプライスレスでしたか? フェイスペインティングしたおばあちゃんはプライスレスでしたか? 大きくなったら小野信二になりましたか? 過去形にするには早すぎますか?
やほ、鳩羽です。
2002W杯終焉まであと僅か。キャスター風だけど、このお祭りが終わるのはやっぱちょい寂しいよなぁ。波瀾に富んだ今大会だけど、最後はこれぞW杯といった文句無しな組み合わせ(私はね)。
決勝、ブラジル対カーン、頑張れセイゴー父!
『東映』
警官「こらこらー、君たちは何かね? そんな格好で集まっちゃあ迷惑だろうに」
戦隊「はぁっ! 地球の平和を脅かす奴等がいるんです!」
警官「はいはいはい、住民から苦情が来てるんだ。とりあえず署まで来てもらおうか?」
戦隊「何ぃ! さては貴様、奴等の手下だな! だが俺達を逮捕したら、それは文字通り誤認逮捕だぜ!」
警官「誤認ってダジャレのつもりだろうが、あんたらどっから見ても3人じゃねーかよ。確保しろ確保」
戦隊「くそぅ! こうなったら合体だ!」
――しろ合体、してみろ
え? お爺さん? そういや面影が……。
ちなみに私はカーン勝利にジュース賭けてるのだが、オリバーだけにソース(※以下省略)。
鳩羽でした。
副編アイです。
『バーティカル・リミット』を観ました。
公開当時は劇場候補という期待作品だったのですが、見事に外してくれました。最高峰K2で遭難したクライマー妹をその兄が救いに行くというお話なのですが、どこで盛り上がるのか待っていたらスタッフロールが流れ出し、感想は「面白くない」の一言で終わりです。
ここのところまずまずの作品ばかりだったので、たまにはこういうのもアリでしょうか?
『ボルケーノ』『ツイスター』『ディープ・インパクト』などなど自然災害モノは、どうしてもお話が単調になり、面白く仕上げるのは難しいようです。
編集ピィです。
テレビアニメ『ワンピース』のOPテーマソングが変わってしまい、ヤック・デカルチャです。これでフォルダー5が消えてしまうのだと思うと切なくて仕方がありません
ブリ、ブリブリ……。ひさしブリーーー!!
こんちゃ、うらん。遂に『一万回のリセット』も★がついたぜー! そんなわけで、今回はあたしがちょっちおやすみしていた期間に開かれた、E3情報や最近の情報を一気にいきます!
まずはE3情報から。今年のE3は直前に各ハードの値下げが発表され、ハード面ではあまり大きな情報はありませんでしたが、その分ソフト情報が満載です。が、あまり衝撃の発表といえるものは少なく、現在発表しているソフトがプレイアブルで出展されている、という感じでした。
●ニンテンドウゲームキューブ関連
『スーパーマリオサンシャイン』7月19日発売 6800円
『ファンタシースターオンライン エピソードT&U』8月8日発売 6800円
『ファンタシースターオンライン モデム同梱版』8月8日発売 9800円
『ミッキーの魔法の鏡』8月発売
『スターフォックス アドベンチャー』9月発売
『メトロイド プライム』10月発売
『マリオパーティ4』11月発売
『ゼルダの伝説GC』12月発売
『1080 スノーボーディング』2003年1月
『ソウルキャリバーU』2003年1月
『F−ZERO GC』2003年2月
『新リッジレーサー』2003年3月
『スターフォックス』2003年4月
任天堂はやはりオンラインよりも、GCとGBAの連動をメインに考えているようですね。GCの『ゼルダの伝説』もGBAと連動し、『ファンタシースターオンライン』も、もちろんオンラインがメインですが、クエストクリアなどで、GBAに『ナイツ(新作)』などのゲームをGBAに落とすことが出来るようです。
●プレイステーション2関連
『アルゴスの戦士』テクモ 今冬発売
『RED DEAD REVOLVER』カプコン
『RAD ROBOT ALCHEMIC DRIVE』エニックス(『リモート コントロール ダンディ』の続編)
『サイレント ヒル3』コナミ
『デビル メイ クライ2』カプコン
『ブレス オブ ファイア』新作 カプコン
『メタルギアソリッド サブスタンス』コナミ
『真・魂斗羅』コナミ
『天誅3』
『ファイナルファンタジー]U』スクウェア 2003年度
『shinobi』セガ(MD『スーパー忍』の続編)
●Xbox関連
『デッド オア アライブ ビーチバレーボール』テクモ
『忍者外伝』テクモ
『メタルギアソリッド サブスタンス』コナミ
『HALO2』マイクロソフト 2003年度
『HALO オンライン』マイクロソフト
『ファンタシースターオンライン』セガ
Xbox版『ファンタシースターオンライン』は、XboxLiveスターターキットに同梱予定です。
つづいて、その他の情報を。
バンダイがこれまでPSで発売していた『TVアニメ ワンピース』シリーズですが、GCに移行されるようです。
また、コナミが発売している『遊戯王』シリーズも、GCで発売されます。『キャプテン翼』もGCで発売されます。
ニンテンドーゲームキューブ用のモデムアダプタですが、ナローバンド用モデムアダプタは、『ファンタシースターオンライン』と同時発売で3800円ですが、店頭販売は行わず、ネット及び電話販売のみの予定です。また、ブロードバンドアダプタは今秋発売予定で、価格は3800円です。
チュンソフトがPS2で『トルネコの大冒険3』を発売します。
『オウガバトル』シリーズを開発してきたクエストが、テレビゲーム開発部門をスクウェアに譲渡すると発表しました。以前発表されていたものを、公式に発表したということです。
カプコンがXboxで発売する『鉄騎』ですが、8月発売予定で、専用コントローラ同梱で、19800円です。
欄丸「W杯、というかサッカーに関して、少し愚痴をこぼしてもいいですか?」
美咲「駄目、私だって山ほどいいたいぞ」
欄丸「バスケの神がコート上にいるのに対して、サッカーの女神はピッチの外にいるんですね」
美咲「勝ち上がるにはまだ早いってのは解せん、何といわれても。次に負けても同じ科白か? 歴史が浅いからって「勝っては駄目」ってことにはならんだろ、をい」
欄丸「詳しくないから楽しめないというのなら解るんですが、詳しかろうが詳しくなかろうが楽しめない試合があるというのはどうでしょう」
美咲「応援してたチームが負けたらさぁ、相手がどこだろうとどんな舞台だろうと素直に悔しがろうぜ、マジでさー。暴走ファンだの過剰マスコミが嫌だからって「まあ、日本国の実力なんてこんなもんでしょ」ってのはあんまりだろうよー」
欄丸「ですが対トルコ戦にしても、確かに煮え切らない結果ではありましたが、面白くないということはありませんでした。何せ日本代表を応援してましたから、ワンプレイに一喜一憂、あっという間のホイッスルといった感じですね」
美咲「「節度ある応援を」なんてさ、PTAじゃあるまいし、折角のお祭りが台無しじゃん。ましてや「サッカーらしい応援」なんて知らないから無理無理。だってここ日本だし。ってかどうでもいいじゃん、応援の仕方なんて雰囲気だし人それぞれだし。駄目? ちぇっ、つまんねーの。ま、んなこたぁ練習してきた選手とは無関係、外野の理屈だわな。でもさ――」
欄丸「展開は決して負けていなかったというのは評価すべきだと、サッカーに疎いながら思います。それこそ前向きに次回を期待できますから。ですが――」
美咲・欄丸「――「負けてよかった」は…………ねぇ?」
編集ピィ「だからお二人は「アメリカンだ」っていわれるんですよ、たぶん」
こんばんは、平です。
日本代表のW杯が終わってしまいました。結果は……ご存知の通りですね。攻め込んでいての惜敗ですので、なんともフラストレーションの溜まる試合になってしまい、納得のいかない人も多いのではないでしょうか? しかし、僕はショックは受けましたが、それほど落胆はしていません。
確かに今日の負け方は、すんなりと負けを受け入れられるようなものではありませんでしたが、これがサッカーというスポーツです。他の競技には見られないような恐ろしいくらいのロースコアスポーツだからこそ、このような試合結果が往々にして起こりうるのです。そして、だからこそサッカーは面白いのです。
試合のペースを握っているチームが必ずしも勝てるわけではない。理不尽なくらいサッカーの女神は気まぐれです。
サッカーを見るには、ある種の覚悟≠ェ必要です。90分間戦って、スコアレスドローなどいう試合は珍しくもありません。でもそれに怒っても仕方ありません。それがサッカーなのです。何の面白味のない試合になる可能性がほかのどのスポーツよりも多い。しかし、サッカーを見る以上、それを受け止める覚悟≠ェ必要です。『面白くない試合を見る覚悟』が必要です。その覚悟≠持っている人達だけが、ブーイングをすることが出来るのです。その覚悟≠持っている人達だけが、選手により高いレベルのプレーを要求することが出来るのです。
今日日本が負けたのは、日本国民にその覚悟≠ェ足りなかったからだと思います。日本にはまだ、サッカー文化が根づいていなかったのだと。
2勝1分けという、出来すぎなくらいのファーストラウンド。その結果、日本中が浮き足立っていた。そこに女神がきついお灸をすえたのでしょう。
「あなたたちが、この上に行くのは、まだ早いよ」
と。
4年間なんて、あっという間です。
7月になれば、Jリーグが再開します。欧州などの各国リーグも9月になれば始まりますし、その前に選手の移籍があります。今回の日本選手の活躍に目をつける欧州クラブもあるでしょうし、日本が決勝トーナメントに行ったことで、海外選手が日本に移籍してくるやもしれません。
来年には、アンダー20のワールドユースがあります。アンダー23のオリンピックアジア予選も始まります。2004年にはオリンピックがあり、W杯ドイツ大会のアジア予選も始まります。今回のアジア勢の結果を受け(中国、サウジアラビアの3連敗)、アジア枠は減るかもしれません。W杯予選は2005年まで続き、気がつけばもう2006年です。立ち止まってる暇はありません。
前を向いていこう!
●フレンチコメディーは何故駄目か?
ヴァンサン・カッセルとは、ヴァンサンカンであり、バーサーカーであるわけだが、装備できる武器は斧だけであり、意外と使い物にならないし、ステータス異常が附加されているので、コマンドさえも受け付けないが、そもそも結婚というもの事態が一種のステータス異常であるわけであるので、タイプライターがゴキブリになっても何の不思議もない。何にしても『髪結いの亭主』も『ポンヌフの恋人』も途中で寝てしまった我が輩に、フレンチコメディーを語る資格はない!
以上!
こんばんは、平です。
それでは先日の『チュニジア×日本』戦の選手評価点です。あくまでも私的なものです。
12 楢崎正剛 6.5
3 松田直樹 6.5
17 宮本恒靖 6.5
16 中田浩二 6.5
21 戸田和幸 6.5
5 稲本潤一 6.0
→ 22 市川大佑 7.0
20 明神智和 7.0
18 小野伸二 6.5
7 中田英寿 7.0
→ 19 小笠原満男 6.0
11 鈴木隆行 6.0
13 柳沢敦 6.0
→ 8 森島寛晃 7.0
以上です。
副編アイです。
今回は、ウィル・スミス『エネミー・オブ・ステイツ』です。タイトル字幕がなかったのですが、邦題は『エネミー・オブ・アメリカ』だったでしょうか。
お気に入り俳優ウィル・スミスだからではありませんが、これはかなり面白いです。大雑把にいうと、大スケール版『ザ・ネット(サンドラ・ブロック)』ですが、迫力と緊迫感が格別でした。
内容に触れるとネタバレになるので詳しくは書けませんが、個人的には、サスペンスアクション作品で五本の指に入るといってもいい過ぎではありません。全編のアクションと最後の逆転劇が実に爽快です。
まだ観ていなければレンタルしておきましょう。外れだということはまずありません(久々に断言)。
ちなみに、FBIが頼もしく見えるという、最近では非常に珍しい映画でもあります。
欄丸です。
平さんの「ビバ! カルチョ!』94」、なかなかに興味深いものでした。
欧州サッカーに限らずスポーツ全般にいえることですが、試合に向けて選手・チームのコンディションを整え、かつそれをリーグ(など)中ずっと維持することは、そのスポーツでの「基礎」の範囲内です。
メジャーリーグやNBAでは、試合と同等に「移動」にスタミナを多く使います。広大なアメリカ大陸を東奔西走するのですから当然です。だからといって移動で消耗してしまうようであれば、その選手・チームはそもそも試合に参加するレベルではありませんし、プロと呼べるかどうかも怪しいものです。
2002年W杯、欧州各国(その強さを私は知りませんが)の敗退が別リーグでの消耗や調整不足なのだとしたら、「それが実力」なのでしょう。
オリンピックよりもNBAに力を注ぐアメリカ、同じくオリンピックよりもプロ野球の日本のように、欧州各国が「W杯での勝利に執着していない」というのであれば話は別ですが、調整不足ゆえに敗退というのは、余りにも陳腐だと個人的には感じます。
『クリムゾン・リバー』って、イカしたフレンチコメディーですか?
こんな事聞くと、ヴァンサン・カッセルに車を切られますか?
やほ、鳩羽です。
今時期の話題といえば、どこもかしこもやっぱW杯。知人二人と、日本代表が決勝リーグでどこまで勝ち進むか、小銭を賭けようぜ、ってな話をしたのだ。
グループHを1位通過した場合は、
知人I「スウェーデンは強い、ベスト8止まり」
知人S「ブラジルにはさすがにかなわない、ベスト4」
美咲「優勝!!(←即答、しかも迷いなし)」
2位通過だったら、
知人I「イングランド最強、ベスト8が限界」
知人S「ブラジルに勝てる筈はない、ベスト16」
美咲「優勝!!(←やっぱり即答、かなり本気)」
ならばと、まずはすぐに結果が出る14日(金)の対チュニジア戦のスコア予想を。
知人I「2−0で日本、鈴木、稲本」
知人S「3−0で日本、中田(英)、小野、稲本」
美咲「2−1で日本、柳沢、鈴木隆行もしくは松田直樹」
※2−1は卑怯、柳沢と松田はありえない、とかいわれたりした
行け柳沢! あ、でも、アシストに徹するFWってのも好きだなー。
鳩羽でした。
こんばんは、平です。先日のフランスに続き、今日アルゼンチンの予選敗退が決まりました。両国とも下馬評では優勝候補の筆頭でした。世界の勢力図が変わったのでしょうか? 私はそうは思っていません。
確かに今回のW杯出場国の実力は(数カ国を除いて)均衡しているようにも見えます。しかし、フランス、アルゼンチン両国の予選を見る限り、あきらかな調整不足だと思われます。二カ国だけではありません。アルゼンチンと同じ、死のFグループにいたイングランドも、見るに耐え難いサッカーをしていました。楽に決勝トーナメントに進めると思っていたイタリアも苦戦しています。
現在のサッカーは欧州主導です。さらに言えばUEFA(欧州サッカー連盟)主導です。イタリアリーグ、セリエAを例に取れば、リーグ戦が9月−5月に行われ、その間にもカップ戦が行われます。前年のベスト4はさらに欧州チャンピオンズリーグを戦い、欧州CLを敗退したクラブなどはUEFA杯を戦います。明らかに過密日程です。選手達は皆、疲れています。そして間髪いれずのW杯です。半月そこらでコンディションが回復するとは思えません。
今迄W杯の予選リーグは、強豪国にとって調整の場でした。しかし、組織サッカーが世界を席巻している現在、100%のコンディションでなければ予選すら突破するのは難しくなっています。
今回、早々に姿を消したフランス、アルゼンチンの選手達が皆、欧州各国リーグのスター選手達であることが、現在の欧州偏重サッカー界への痛烈な皮肉にも感じます。
編集ピィです。
日本対ロシア戦、明神選手は渋いですが、勝ち試合でDF宮本選手に7.5の評価を付ける平さんが相当に渋いです。フィリップの頭文字がPだと最近気付き、勝手な親近感を覚えたのですが、その横にマゲラッパ発見。
副編アイです。
観ました、ブラッド・ピッド『ザ・メキシカン』。何とも小粋なドタバタコメディで楽しめました。
ブラピが実にチャーミングで◎です。が、どうにも小粒ですから、2回観ろといわれると辛いかもしれませんので、テレビ放映でご堪能下さい。短い感想ですが、所詮はその程度です(ファンの方スイマセン)。
編集ピィです。
『忍風戦隊ハリケンジャー』でワラワラ出てくる雑魚敵。頭にマゲを付け、その名も「マゲラッパ」。「ラッパ=乱波(忍者の別名)」と気付くのに4ヶ月かかりました。回を追う毎に石ノ森章太郎臭さが前面に出てくる『仮面ライダー龍騎』と共に益々盛り上がってますので、興味のない方も是非一度ご覧下さい。それにしても、戦隊モノと仮面ライダーシリーズのCG・VFX技術の進歩は凄いです。とても週間テレビ枠だとは思えません。スピード感と重量感のある爽快なアクション、特に龍騎のライダーキック(ファイナルベルト)の「重さ」は一見の価値ありです。空忍{そらにん}ハリケンレッドの超忍法「空掛{そらが}け」のカッコ良さはジョン・ウー並みですが、ワイヤーで釣っているだけだといわれるとその通りです。
こんばんは、平です。遂に日本代表がW杯初勝利をおさめました。
それでは、本日のゲームを採点します。あくまでも僕が見た、ごく私的なものです。
12 楢崎正剛 6.5
3 松田直樹 6.5
17 宮本恒靖 7.5
16 中田浩二 7.0
21 戸田和幸 6.5
5 稲本潤一 7.0
→ 15 福西崇史 6.0
20 明神智和 7.0
18 小野伸二 6.5
→ 6 服部年宏 6.0
7 中田英寿 7.0
11 鈴木隆行 6.5
→ 10 中山雅史 6.0
13 柳沢敦 7.0
途中交替選手が軒並み6.0なのは、決定的な仕事をする時間が無かったことが原因ですね。それでもリズムを崩すこと無くゲームに溶け込んだのは、流石です。
うらん「私にも敵が、……見える!」
中田(英)選手も素晴らしかったですね。自分を殺して、周りの味方を生かすことを心がけていたように思います。しかも、出る所は出て、自分の存在を示していました。
うらん「どうしてローラは私の所へ来ない! どうして!」
ああ、トルシエの評価もしておきましょうか。
コーチ フィリップ・トルシエ 7.0
今日の采配は素晴らしかったです。選手交代で自分の意志を、的確にピッチへ伝えることができていました。交代も的確でしたしね。
編集ピィです。
W杯、対ロシア戦。日本代表全員がよかったのですが、個人的に明神選手が渋いです。いい仕事してます、さすがはミリシャです。絶好調なムーンレィス稲本を筆頭に、今の日本代表は負ける気がしません。不安要素といえば、紙一重プレイなコレン・カプール戸田くらいでしょうか? あの赤さは相当危険です。
美咲「前に出過ぎだ! 僕に任せりゃいい!」
ピィ「ノリノリな柳沢・アノー選手ですね。地味ディフェンダー中田浩二からの絶妙なパス。自分でさばけない代わりにナイスアシストでしたね(をいをいをい)」
美咲「ミドガルドォォ!!」
ピィ「フラット3親衛隊バージョン。今日も松田直樹の喉元直撃水平チョップが見れるかと期待してたんですが、ギャバンだけに不発に終わりました(?)」
美咲「ダイタァァァーン! カァムヒァッ!!」
ピィ「♪鳴り止まなぁーい、熱き鼓動の果ぁてに!(ベイベー)」
副編アイです。
お久しぶりということで2作品、ハリソン・フォード『ホワット・ライズ・ビニーズ』とジェニファー・ロペス『ザ・セル』です。
まずは『ホワット〜』から。
サスペンスやサイコ系は余り好きではないんですが、意表を突く後半〜結末はなかなかの見応えでした。アクション以外でハリソン・フォードを観る機会は殆どないんですけど、割とハマり役です。また、最近の作品なだけあって、細かな部分にCG・VFXを使っていたりして、映像的にも満足、お勧めです。
が、モノがサスペンスなだけに二度は観れません(笑)。レンタルしても損はありませんがテレビ放映を待ってもいいと思います。
お次の『ザ・セル』は断然お勧めです。
(※以後、少しだけネタバレです)
この作品、人の精神世界(夢)が主な舞台なんですけど、VFXを総動員したその光景たるや、強烈です。ストーリーも満足なのですが、まずはこの映像美(?)だけで観る価値があると思います。木城ゆきとの漫画『銃夢{ガンム}』を映像化した、といえば幾らか伝わるでしょうか?
世間の評価はどうだか知りませんが、これはかなりの代物です。とりあえずレンタルしておきましょう。
実は今回の2作品は知人からのレンタルです。今後も幾つか借りる予定なんですけど、既に手元にブラッド・ピッド『ザ・メキシカン』が控えてます、お楽しみに(私)。
ジャーナリスト、野輝です。
W杯、試合内容などは他の方にお任せして、熱い試合とは裏腹に相変わらず収まらないチケット問題について少々。共同開催国である日本代表の試合を含め、かなり売れ残っているらしいですね。
報道によると、売れ残ったチケットは電話受付とWWW受付で半分ずつ販売するとのことですが(詳細は未発表)、6月14日(金)の日本対チュニジアが1500枚の余りと聞き、不意にライブ観戦のチャンス到来です。
数日前、僕の知り合いが同試合チケットをWWWブラックマーケットで「7万円」で見付け、それを買おうかどうか悩んでいましたが、危ないところです。
売れ残り分の販売が先着なのか抽選なのか知りませんが、日本戦チケットの獲得に少し動いてみようかと思います。もしもチケット獲得に成功したら観戦レポートをお送りしますので、お楽しみに(笑)。
欄丸です。
遂にNBA2002ファイナルのカードが決定しました。
西は大方の予想通りロサンゼルス・レイカーズに対し、東はJ・キッド率いるニュージャージー・ネッツが、セルティックスを下して進出です。王者レイカーズ、コービー&シャックに策士キッドがどこまで詰め寄るのか、俄然盛り上がります。
美咲「作戦はEマイナーだ、北斗七星の陣で仕掛ける!」
欄丸「……W杯ですか?」
美咲「髭野郎は俺にやらせろぉー!」
欄丸「グループE・ドイツのことらしいですが、翻訳なしで通じる言葉でお願いします」
美咲「土下座してみせて、パイロット!」
欄丸「どうやらドイツがお気に入りのようです。いうまでもなく微妙に間違っていますが」
●W杯は何故駄目か?
W杯は駄目だ! 何故ならば、W杯公式球FEVERNOVA≠フ評判が悪いからだ! 曰く「蹴った気がしない」、曰く「感触が柔らかく、扱いが難しい」などなど。今回のW杯は、どれだけ早く、若しくはどれだけ前からFEVERNOVA¢ホ策を取れたチームが有利となるだろう。
む? 今回はまじめだな。
ちなみに、ジョン・カビラと川平慈英の見分け方は、ジョンの方がシブくて、慈英の方がアツい。
迫るW杯、やはりフィリップ・ジャパンを応援しているのですが、その次くらいにチュニジアを応援したくなるのは駄目ですか? 鈴木隆行少尉は「自分は――」ですか? ジョン・カビラはカビラ・ジエイですか?
欄丸です。
世間はW杯一色ですが、セミファイナルを向かえた2002NBAプレイオフ、なかなかに盛り上がっています。
残念ながらライブ映像を観る機会はなかったのですが、今日までで、東カンファレンス、サクラメント・キングスvsロサンゼルス・レイカーズと、西カンファレンス、ニュージャージー・ネッツvsボストン・セルティックスが、それぞれ1対1(全7試合、4勝した方がファイナル進出)とのことです。
中でも注目は、昨シーズン、26勝56敗、カンファレンス11位(ディビジョン6位)という弱小チームながら、ジェイソン・キッド加入により一挙にファイナル進出を果たした、ニュージャージー・ネッツでしょう。
蛇足ながらキッドの実力は、セミファイナル、対セルティックス戦において2試合連続トリプルダブル(2桁得点・アシスト・リバウンド)が示す通りです。
スター級選手が1人加わるだけでファイナル進出となる、これがNBAに限らず、バスケットボールの醍醐味でもあります。
ところで、今日はバスケの日だったのですが、数ヶ月ぶりに他チームと試合をしました。その名も「キングス」です、が、当然、サクラメント州のチームではありません。
私はその技量の低さから、他チームとのゲームでは出場しないのですが、今回は「流れ」で2試合中の1戦目15分にフル出場し(てしまい)ました。結果は、こちら6対キングス16という見事な大敗ぶりだったのですが、ジャンプシュート1本が珍しく決まり(数字だけでいえば3割3分3厘)、長期不調から脱出の兆しです。
こんちゃ、うらん。
任天堂は、5月31日付で山内博社長が退任し、取締役相談役に退くと発表しました。新社長は岩田聡氏で、浅田篤副社長は会長に昇格予定だそうです。また、現在4人の取締役を6人に増やし、集団指導体制を強化する方針です。
山内氏は53年間、任天堂の社長を務めていました。
●岩田聡氏経歴
1982年、ハル研究所入社。同研究所社長、相談役を経て、2000年6月から、任天堂取締役経営企画室長に就任。42歳。
●代表作
・『星のカービィ』シリーズプロデューサー
・『大乱闘スマッシュブラザーズ』プロデューサー
・『MOTHER2』プロデューサー
・その他ハル研究所作品
二発目。
先日発売された『ファイナルファンタジーXI』の初週販売本数は、7万本でした。その内、プレイオンラインに加入したユーザーは4万人ほどです。
ま、まだ『PS BBユニット(HDD)』が(ISPから)届いていない人もいるでしょうしね。
先日、先輩バイトスタッフに愚痴を交えた「真面目と本気は違う」というメールを送ったところ、「違い? 解らない」と返され、大いに虚脱した。
困ったことに、現バイト先には同じバイトという身分でありながら、「本気」で作業に従事している人がいる。何が困るかというと、誰がどんな姿勢で仕事をしようと無関係なのだが、その姿勢を周囲にも強要することである。
一般企業が「いわれたことしかやらない人材」を排除し「少数精鋭」を目指す風潮のなか、アルバイト・パートを主力とする企業では「マニュアルをこなすだけでいい(=余計なことをされては困る)」というシステムを構築し、成果を上げている。
両者の違いは人材1人あたりのコストパフォーマンスなのだが、企業としての成果に違いはない。また、前者が少数精鋭に対し後者が人海戦術であり、これらは単なる雇用形態・経営方針の違いに過ぎず、どちらがいいという話でもない。
だからこそ、マニュアルやシステムの整ったトップタウン型の作業環境で、皆が(所詮は)バイトであるという自覚のもと、そつなく作業をこなしている環境で、熱意ややりがい、創意工夫を振り回されると、他スタッフの作業に少なからず迷惑となる。
古今東西、賃金が労働の報酬であることに間違いはなく、労働は常に賃金の対価である。
賃金以上の無償労働をやることが美徳とされた時代があり、しかしそれは過去の話である。また、システマティックと人間性・個性が反比例というのは、こじつけでしかない。
ともあれ、「大きな親切、余計なお世話」とは良くいったもの。
冒頭の「真面目と本気の違い」は国語辞典でも引けば出てくるので省略するが、理解していない人が多いことを改めて知った。世の中は広く、一筋縄では行かないものである。
やほ、鳩羽です。
おうおう、密かに『一万回のリセット』、★間近じゃん。
なんてことはさて置き、ビビビ! ビッグブラスト!!
PS2『ファイナルファンタジーXI』って、11作目だから「]T{11}」表記だと思ってたら「XI{エックスアイ}」なんだな。
……うーむ、『ファイナルファンタジー サイ』? ってことはタクティチームによる次回作って『ファイナルファンタジー サイ・ジャンボ』?
ま、スクウェアが「XI{エックスアイ}」でTM(トレードマーク)登録してんだから間違いじゃないんだけど、こう、何か違わない?
鳩羽でした。
こんちゃ、うらん。それでは、美咲さんの依頼により、またまた各ハードの比較をしてみましょう。
●プレイステーション2(『FFXI』セット)
・本体……オープン価格(実売2万7800円)
・メモリーカード8MB……3500円(外付け型HDDには必須)
・DVDリモートコントローラキット……3500円
・PSBBユニット(HDD)……(販売)1万8000円(レンタル/月)1000円
・『ファイナルファンタジーXI』……7800円
・プレイオンライン使用料(月額)……1280円
・ISP利用料(月額)……1500円(BROBAの場合・NTT東西のフレッツADSL入会が必須)
・PS2キーボード……約4000円
◆合計(BBユニット買い取りの場合)……6万7千380円(税込み・7万749円)
◆合計(BBユニットレンタルの場合)……5万380円(税込み・5万2千899円)
●Xbox(『HALO2』セット)
・本体……2万4800円
・DVD再生キット……3800円
・『HALO2』……6800円(予想)
・Xbox liveスターターキット……約6500円
・Xboxキーボード……約4000円
・ISP(マイクロソフト)利用料(月額)……1500円(予想)
◆合計……4万7400円(税込み・4万9770円)
●ニンテンドーゲームキューブ(『PSO』セット)
・本体……1万9800円
・AVケーブル……1500円
・メモリーカード59……1400円
・ナローバンド/ブロードバンドモデム……各3500円
・『ファンタシースターオンライン エピソードT&U』……6800円(予想)
・GCキーボード……約4000円
・ISP利用料(月額)……1500円(予想)
◆合計……3万4500円(税込み・3万6225円)
以上が、各ハードのオンラインゲームセットの初期投資額ですね。
尚、Xboxのオンラインサービスは、日本で今秋開始予定です。『Xbox Live』といい、ボイスチャットに完全対応(Xboxのオンラインゲームはすべて対応予定)。ブロードバンド限定です。
また、GCのオンラインサービスは『PSO』が第一弾となります。こちらは今夏発売予定。ナローバンドモデムが同時発売の予定で、ブロードバンドユニットが今秋発売予定です。
『HALO2』と『PSOT&U』の価格は予想ですが、ともに『HALO』『PSO(DC)』と同じ価格に設定しています。また、キーボードはどれも必須ではありませんが、ほぼ必須と言っても良いので、同価格で初期投資に組み込んでいます。
電子戦術記事担当、ダイドーだ!
「GWって「ゲームウェーブ」の略で、eb! だったりしますか?」
(PN:ヒカル)
見ての通りである。
(※編集:ない!!!)
さて、大方の予想通り発売日に見事に落ちたプレイオンラインサーバだが、PCやSE諸氏を責めるのは筋違いであり、ゲーマーなどには解らんであろうが、配布開始時点で欠陥のないソフトウェアなどこの世に存在せず、ベータテスト後の販売であろうとそれとてデバッグの一環であり、ユーザーはデバッガーとしてソフトウェアを完成させるべく尽力し、スクウェアの更なる発展と当面の経営危機建て直しを目指すのが筋であろう。
ピィが編集の名前で何が悪いんだよーーーー! 編集ピィです。
我らがレフティ不在のW杯なんて駄目ですよね? トーマスさん。ああ、駄目です、絶対駄目です。
そんな訳で、日本代表の中から、別のひいき選手を探さなければなりません。
頑張れ! 明神選手!!
え? 何故かって? 名前の響きがカッコイイじゃないですか。どんな選手なのか、顔すら知りませ。これから覚えます(をいをいをい)。
やほ、鳩羽です。
GC値下げ!? またもや予想的中!(前回参照) 我ながら凄いぜー。これでさ、GCに続く形で、最新コンシューマー機は全部2万円以下で落ち着くんじゃないかしらん?
っつーかGC19800円って、すっげー魅力感じるよなー。うーむ、『ピクミン』急浮上(間違い)。
ところでうらんちゃん。ここいらで全コンシューマー機の価格のおさらい、やろーぜ(ちょい混乱気味)。
前みたくソフトとメモカとかの必須をシュミレート。Xboxは『HALO』、PS2は『FF]T』環境でよろしくー。
うらんちゃんの「ビ、ビ、ビ、ビッグニュース!!!!」のお陰でゲーム系メルマガ・サイト巡回不要、重宝してんのよ、実際。ってか、GWがゲーム情報サイト化しつつあるのか?
鳩羽でした。
ビ、ビ、ビ、ビッグニュース!!!!
本日、任天堂は6月3日より、ニンテンドーゲームキューブの価格を1万9千8百円に値下げすると発表しました。北米では149ドル45セントに値下げです。
こんちゃ、うらん。
先日発売されたPS2初オンライン専用RPG『ファイナルファンタジーXI』ですが、そのサーバーである『プレイオンライン』にアクセス過多で『プレイオンライン』に接続できない、承認ページでタイムアウトするなどの障害が発売日に発生しました。
この障害は本日5月19日2時30分に解消されたようですが、早い話、発売日から本日まで『ファイナルファンタジーXI』はプレイできない状況でした。スクウェアはこれを受け、ゲームのサービス料を6月30日まで無料にすることを決めました。
こんちゃ、うらん。いよいよW杯日本代表最終登録メンバーが発表されました。前回、代表選手を『ガンダム』のキャラクターに置き換えたのが以外に好評だったため、今回は最終メンバーをまた、アニメキャラに置き換えてみたいと思います。
うらん「それでは、平さん。またやりましょうか」
平「はいはい。今回もまた『ガンダム』ですか?」
うらん「いえ、美咲さんからのリクエストで、今回はスーパーロボット系のキャラクターも入れてみようと思います」
平「はぁ、そうですか……」
うらん「それではいってみましょう!」
平「ちなみに、選手名の前にある数字は、背番号になります」
うらん「かっこ内の数字は年齢ですね」
●GK
1 川口 能活(26)→流 竜馬(ゲッターロボ)
12 楢崎 正剛(26)→波嵐 万丈(ダイターン3)
23 曽ヶ端 凖(23)→オデロ・ヘンリーク(Vガンダム)
●DF
2 秋田 豊(31)→剣 鉄也(グレートマジンガー)
3 松田 直樹(25)→ギャバン・グーニー(∀ガンダム)
4 森岡 隆三(26)→サウス・バニング(0083)
6 服部 年宏(28)→ロイ・フォッカー(マクロス)
16 中田 浩二(22)→バーナード・ワイズマン(0080)
17 宮本 恒靖(25)→ハリー・オード(∀ガンダム)
●MF
5 稲本 潤一(22)→ロラン・セアック(∀ガンダム)
7 中田 英寿(25)→シャア・アズナブル(逆襲のシャア)
8 森島 寛晃(30)→デュオ・マックスウェル(ガンダムW)
14 三都主 アレサンドロ(24)→ドモン・カッシュ(Gガンダム)
15 福西 崇史(25)→カトル・ラバーナ・ウィナー(ガンダムW)
18 小野 伸二(22)→アムロ・レイ(逆襲のシャア)
19 小笠原 満男(23)→トロワ・バートン(名無し)(ガンダムW)
20 明神 智和(24)→ジョゼフ・ヨット(∀ガンダム)
21 戸田 和幸(24)→コレン・ナンダー(∀ガンダム)
22 市川 大祐(22)→ウッソ・エヴィン(Vガンダム)
●FW
9 西澤 明訓(25)→ゼクス・マーキス(ガンダムW)
10 中山 雅史(34)→兜 甲児(マジンガーZ)
11 鈴木 隆行(25)→コウ・ウラキ(0083)
13 柳沢 敦(24)→シーブック・アノー(F91)
うらん「以上でーす」
平「うらんちゃん。今回は今回で、まるで何時もうらんちゃんがプレイしている『スーパーロボット大戦』みたいになってしまったんですが……」
うらん「いいじゃあないですか! そう、まさに『FIFA スーパーロボット大戦 2002』ですよ!」
平「もう、いいです……」
トーマス「平よ。こうなってしまったうらんは、もう誰にも止められないぞ」
こんばんは、平です。
それでは、本日発表されたW杯日本代表最終登録メンバーの23人です。
●GK
川口能活
楢崎正剛
曽ヶ端凖
●DF
秋田豊
服部年宏
森岡隆三
宮本恒靖
松田直樹
中田浩二
●MF
森島寛晃
福西崇史
中田英寿
三都主アレサンドロ
戸田和幸
明神智和
小笠原満男
稲本潤一
小野伸二
市川大祐
●FW
中山雅史
柳沢淳
西澤明訓
鈴木隆行
以上の23人です。
ピィくんお気に入りの中村俊輔選手は漏れました。
シュシュッと参上! シュシュッと忍者じゃー! 覚悟しろよしろよしろよ絶対!
忍風! シノビチェンジ! GWΞ{グザイ}、あ、推参!