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嫁さんから1日自由時間をもらった(^^)/
一日フリーときたら、もちろんハーレーに乗るに決まっている!!
朝8時過ぎ、さっそうと車庫へ。
実は「阿蘇やまなみハイウエイを走ろう」と昨晩から計画を練っていたのだ。
久しぶりにシャッターを開けると漆黒の車体が「おー!久しぶりやんか」と僕に語りかけてきた。
実は数週間前から夢にハーレーがよく登場するようになった。
でも、毎回必ず盗難される夢。。。なので、今回シャッターを開けるのが今までで一番怖かった。
車庫から車体を引っ張り出す。まずはライディング前の点検を兼ねたボディー磨き。
今回はサドルバッグとシートを入念にワックスがけしてみた。
”えっ!サドルバッグとシートってこんなに黒かったっけ”というぐらい立派にレザーがよみがえった。
そういえば納車してから1度もワックスなんてかけたことなかったもんなー。
めったに乗らない分、日ごろのメンテナンスの大切さが身に染みて良くわかった。
近くのマンションからご年配の男性が出てきて近づいてきた。
「ほーっ、大きなバイクですなー。エンジンは何CCですか」
「1,500CCあるんですよ」
「ほーっ、車みたいですなー」
「そうですね、国産の小型車並ですね」
「おいくらぐらいするんですか、200〜300万円ってところですか」
「そこはご想像にお任せいたしますが、生半可な気持ちじゃ変えない金額ですね。」
「奥方をお乗せにならないのですか」
「いやー、購入するのに説得10年ですわ。運転未熟ですし、怖くて乗らないんじゃないでしょうか」
「確かに、転倒したら起こせないでしょう」
「300キロほど車重がありますから、大変でしょうね。倒さないよう必死ですよ」
こんな会話がありました。ハーレーって、やはり人を引き付ける引力がありますね。
そうこうしているうちに9時半過ぎになってしまいました。
あわててエンジンスタートし、走り出したのはいいが、もう一つ気になることがあった。
セキュリティーランプの点灯。
今から高速に乗るので、何かあっては困るからマスターズさんで見てもらうことにした。
マスターズ到着は10時半。車体をチェックし、システムをコンピューターで診断してもらった。
待つこと30分。出てきた結果はブレーキランプの切れ。
どうやら部品の不具合のようで、電球は切れていなかったのだが、ソケットが熱で焦げていたらしい。
さすがコンピューター制御は不具合もずくわかるのだ。
保証期間中ということで無償修理をしてもらい改めて出発。
国道をひたすら下り、高速に乗ったのが12時少し前。
4時には地域の行事があるので残された時間は4時間余り。
とにかく行けるところまで行き、そこで楽しんで帰ることに計画変更。
九州自動車道から大分自動車道へ入りひたすらハーレーを走らせる。
さすがに天気のいい連休。
高速道路はまるでバイクの展示場のようにいろんな2輪車が走っている。
僕はあまりスピードを出さないのでいろんなバイクが僕を追い抜いて行く。
1時近くになり、高速の標識で目に飛び込んできたのは「日田」という文字。
よし、日田市街で楽しんで帰ることに決定。
日田インターを降りて市街地へ向かう。
そこにまた飛び込んできた標識が「耶馬溪」。
ハーレーで自然に会いに行く。ということを常々したいと思っていたので、
迷わず進路を耶馬溪に向けた。
耶馬溪は小学4年生のころ家族旅行で言った記憶がある。
青の洞門、羅漢寺などが確かあったよな。なんて思い出しながら国道をひた走った。
1度曲がり角を間違えて狭い道で決死のUターン。
まずは青の洞門に到着。ハーレーで青の洞門をくぐる。
くぐったのはいいが、引き返す場所がなく、次の信号で曲がることにしたが
信号停止後の上り坂鋭角カーブの狭い道。
こりゃ絶対に曲がれない。。。しかし、後続車がおりどうしよう。。。。
バイクを目いっぱい傾けようとするけどもビビッてアクセルを開けれない。
このままクラッチを切れば100%転倒間違いなしの大ピンチ。
慌てて車体を起こし、ハンドルをまっすぐにして停止。
両足を地面について、気合で足を使いバイクを前に進めた。
そして曲がりきったところでクラッチつないで何事もなかったかのように発車。
後続車にはかなり大迷惑だったかもしれないが、よくよく後ろを見ると
後続の車も僕の不審な行動を見て、かなり車間を開けていてくれたようだ。
「助かった」。
少し進むと青の洞門から川を挟んで反対側の駐車場に着いたので、そこで休憩。
バイクを止め、食事をしようと歩いて橋を渡ってお土産物屋兼食堂へ入った。
食べたのは耶馬溪産のそばで作ったそば。
ざるそばをとろろの入ったおつゆで食べた。
5分ほど近くを散歩するともう帰る時間。
時計は2時を少し回ったところ。
急いで帰らないと夕方の地域行事に遅刻しちゃう!
というわけで、一目散に耶馬溪 → 日田 → 大分自動車道 → 九州自動車道 → 車庫
時間ピッタリに到着。
夜、耶馬溪で撮影した2,3枚の写真を見ながら
前回撮った関門橋での写真を見比べて気づいたこと。
しっかりハーレー乗ったのは実に2か月ぶりでした。
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