2002年2月mei01

水神社の水(すいじんじゃのみず)

いたち川沿いの清水

富山市向川原町

 
 とやまの名水 55選に選定されている「石倉町の延命地蔵の水」から いたち川を200mほど下った川沿いにある街中の清水です。 常願寺川常西合口用水から分かれたいたち川は、延長12km、富山市内を貫流して、 今木町で松川を合わせ、中島地内で神通川にそそいでいます。 もとは清水又用水の流れ末だったが、天正9年(1581)富山城主となった 佐々成政が、城の東の守りとして、刀尾神社に 祈願して今のように整備したと伝えられています。

 国道41号線に架かるつきみ橋の近くにあります。 富山城址公園から徒歩5分です。 なかなか水量豊富です。


水神社の水1  観世音菩薩の足元から水が流れ出ています。



水神社の水2  中央が水場と観世音菩薩、右側が水神社、左側が不動明王とそれぞれ手厚く祀られています。




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