2006初夏 某施設に於けるハイク その2


2006年初夏の某施設でのジープハイクの続きです。



CJ-7。案外珍しいですよね。やる気のあるエンジン音がいい!です。



会長のJ53。相変わらずのJ53です。北関東ですから、排ガスの小細工は一切なし。
吼える直噴です。



灯火商会さんのJ3改MB。謎の文字が興味をそそります。
今度は、象形文字やくさび形文字にもアタックしてほしいです。



T氏のJ52。やる気のない(失礼!)この色、僕は大好きです。



矢張り北関東のT氏の3軸ピンツ。毎年好評。毎年3軸です。



こちらは2軸のピンツ。乗り心地はこちらの方が一枚上手らしいです。



手前ミソながらうちの46。なんかかっこ悪いですねー。



つうことで、謎のBピラーに渡してある材木と、Bピラーを外してみました。ちょっとはいいかな。



左から、湘南の風薫るT氏の中期型J3R、なべ式73、ぼくの46。やっぱなんか変だね...。



つうことで、ロールバーもどきを取って、ドアのカットウエイも改造しました。うん。
これならまあまあ。長い73式に見えなくもないです。



なんつうか、幌をはずした時のスタイリングを念頭においてないデザインなんですね。これ。
リアシートの背もたれは、J42のでしょうか。後部の転落防止柵は73式の純正です。



らん栽培で名高い鷹さん。遅れて登場して、もう、この2ショットですからね。手が早い。



イベント終了後。帰宅途中の交差点で。なべ式73の憂いを帯びた背中がいい感じです。
お疲れ様でした。

2006ジープハイク(その1)


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