ボクと縁あったクルマたち |
免許取得直後〜その後10年くらい~とりまぜ編~ |
バモスホンダ |
ボクが小学生の頃から自宅にあったバモス。親父が知り合い経由で
埃まみれの状態から簡単に修理して数回車検を取得した個体。
どうしても、免許をとったらこれに乗りたかったボクのために親父が車検を通してくれました。
喜び勇んで免許取得後、最初に公道デビューしたのがこいつの運転席でした。
問題は多数。先ず幌がない。ヒーターが殆ど効かない。座席ベルトはあっても、バックルが錆びで不能。
機関はまあまあ好調。がっちんがんちんいうドグクラッチと空冷の”ビーン”という音で快適に走ることが
できたのはかなり恵まれた環境だったのだとおもいます。
有名な、ステアリングギアボックスのブッシュ不良による直進性の欠如(後年取材でお見えになった
作家の林望先生にも指摘されました)、電気系のちょっとした故障とか、まあ取るに足らない不備も
ありましたが、その後10年くらいはボクが良く乗ってはそこらをふらつきまわったものです。
楽しいクルマですよ。今は、車庫のなかで、様ざまなガラクタに埋もれた状態で屋内保管です。
また、直そうか、と考えながら惰眠を貪ってます。
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マツダサバンナワゴンGR(12A) |
免許を取って、次に用意してあったのが、このサバンナです。これも我が家で新車
から降ろして、ずっと稼動していた個体でしたが、このときは丁度法制度の変わり目頃で、車齢12年をすぎると、
その車検の有効期限が乗用車でも一年に短縮されたころでした。つまり、維持するのが面倒だった頃です。
で、このときも一旦切れてしまった車検を一年分再取得。なにせ、屋根のないバモスですから、ちょっと
遠くへは行けないわけで。
このサバンナは音響がAMラジオだけだったのが不満でしたが、クーラーはあるし、力はあるし、
鋼鉄の屋根はあるし、で極めてフツーのクルマとして乗っていました。
欠点は、いい加減な燃料計と、その動きの速さ。あっという間になくなる燃料は困ったことがなんどか
ありました。が、夏に通った二輪の教習所までの有能なアシとして重宝しました。また、ライトバンとしての
機能も十分でしたし。
今は新車のナンバーが職権抹消で消えてしまいそうな勢いですが、雨には当たらないところで安静に
静態保存です。
いつか、マツダ系のイベントに乗っていって、オリジナルのZ78タイヤ共々見せびらかしたいように思います。
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ブルーバードHTアテーサ |
うちの親父は仕事兼用でいつもなにかしらかのアシクルマを乗っていました。その頃
我が家の車庫はうなぎの寝床。起床して、一番に出て行く人のクルマが最後部につくようにセットするのは、
同種の車庫をお持ちの方ならわかるかと思います。僕が若僧の身分で夜、友人らとファミレス行ったり、
本屋いったりする程度ならば、このブルーバードにのっていきました。CA18のDOHC。ターボはなかったけど、
トルクがあって、いい感じのクルマでした。スタイリッシュでしたが、流石に後部席の居住性は苦しいものが
ありました。また、遠くへ行くときも信頼性から、このクルマを良く借りて行ったのを憶えてます。4WDだったので
まだ許可されてたスパイクタイヤ嵌めてスキーに行ったり、名古屋までデザイン博見に行ったり。
その後は、同じ紺色で同じ日産の4WD、プリメーラに乗り換えるのですが.....。
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日産プリメーラ2000 4WD |
雑誌で絶賛されてたプリメーラ。先進的な形と欧州仕込みのサスが大好評、と、
試乗もせず、やってきたプリメーラでしたが、これが笑っちゃうくらい鈍亀。これより遅かったのは
BMWの525くらいだったような。兎に角、SR20の細いトルクに重たい4WDシステム。燃費悪いし、高速向けの
硬いサスと、ベニヤに座ってるような硬いシート。切れ角の少ないステアリング。
低い座席と相まって、兎に角、街乗りは苦しい戦いでした。一年を経たずして、乗換えしたので、殆ど
乗りませんでしたが、この頃はすでにボク用にユーノスがあったので、高速を走らなかったのが最大の
ミスでした。一度位体験しとけばよかったな。
まあ、後の祭りです。
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日産セフィーロSE-4 |
ホントはプリメーラじゃなく、ボクはこっちが乗りたかったセフィーロ。
友人宅で、デビュー直後購入。ワインレッドのRB20のもっともおとなしいモデルでしたが、そのシルキーな
味わいと素直なハンドリングにはいたく感動。その興奮もあって、プリメーラよりも乗りたかったのです。
が、仕事に不可欠なトランクスルーが、アームレストだけで、これが弱点。でも、それ以上にプリメーラに
ほとほと参っていたので、あっさり交代。この時から色は銀になりました。燃費は相変わらず悪いモデルでしたが、
実はR32のGT-Rと同じ四輪マルチリンクサスと、2000ながらもターボとICついてて、その上アテーサ。
やはりGT-Rと同じ普段はFRで、スリップに応じて比率が変わるモデルでした。
高速クルージングも抜群の安定性で、リミッターまであっという間。らくちんでいい車でした。
五年くらい乗ったんじゃないかな?その後はずっと乗ってなかったワゴンのステージアになるのです。
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ユーノス ロードスター |
ボクが自分用に初めて購入した新車。最近まで、つっても、もう10年くらい経つ
のですね。いやあ、早いもんだ。色はマタノブルーの異名を取ったマリナーブルー。初期の1.6のNA6CEでした。
まだ、モデルもモノグレードで、spパッケージつう、アルミとモモ皮巻のパワステとP/Wがセットのオプションが
選べるくらいでした。街で見かけるユーノスの9割はこのパック付きでした。デビュー当初のその人気は凄まじく、
納期はボクのが七ヶ月。夏に頼んで、来たのが翌年四月。でも、嬉しかったですね...。で、納車6時間後に
初めての自動車事故起こして、あっさり事故車へ。追突でした。以来、ライトとボンネットはずっと段付きでした。
アルファロメオみたいだなあ、とバカな反省をしたり。走行で行くと、4万キロくらい乗ったかな?
途中、一回車検を切っていたのは何故か。それは次項に秘密があるのです。
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三菱ジープ K-J54(ワイド) |
取引先のお客さんが乗っていたのがやはり同じJ54。一度乗ったら、その
爽快なフィールが忘れられず、友人に頼んで探してもらったら、それより1年古い52年式のワイドが見つかりました。
確か25万円で購入したような。ロールバーはなく、幌ドアの窓は嵌め殺し。キーオフでエンジンも止まるのですが、
デコンプもついてて、どちらでもエンジンの停止ができました。
塗り替えられていたボディはヘンテコな緑。国防色ではないのですが、緑でした。
遅さは天下一品。タンクが小さいので、すぐ燃料が終わるのも特徴。でも、思ったより入らず、財布には優しかった
ですね。後部のスクリーンは割れていて、そこから巻き込む黒煙たっぷりの4DR5の排ガスは厳しいモノがありました。
一年半のって、諸般事情で売ってしまいましたが、ボクの今も続くジープ生活の原点です。
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日産ステージア RSーFOUR V |
今から、約10年くらい前かな?これがあったのは。出てすぐに購入。
セフィーロに不満があったわけではなく、単純に荷物を載せられない、つう仕事の都合でライトバン代わりに
購入。確かに後部座席を畳むと、2メーターを越す荷室は重宝しました。また、リアゲートから簡単に倒せるその
後部席のギミックは笑えましたが、使うと便利でした。2.5のターボでやっぱり速かったです。後部席は狭く、
友人のハイラックスサーフを彷彿とさせるものがありました。あんまり乗った記憶がないのですが、それだけ、
印象が薄かったのかな?仮想敵だったレガシイ同様サッシュレスのドアは、ベースになったローレルを意識してた
のでしょうか?でも、その頃にはもうローレルは4ドアセダンのみだった気もするのですが。
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