SHOCK 2001

主演:堂本光一,出演:今井翼ほか

 

上演期間:2001年12月1日(土)から2002年1月27日(日)

場所:帝国劇場

レポ更新日:12月9日

 

SHOCKのストーリーは、コウイチとツバサとカンパニーメンバー、そしてコウイチの兄(故人、今はゴースト、光ちゃん1人2役)の物語。場所は東京。コウイチ・ツバサ2人は同じ舞台カンパニーの団員という設定で、ショーの最終日というところから物語は始まるのです。いっちばん最初に右手壁にピアノを弾く翼くん。昨年のオープニングと同じ曲です。光一君はオーケストラピットから指揮者として登場。そして、観客席に語りかけ、会場に男の子を見つけその子と一緒にフライング!!!(よこじゅん、初日はマジでこの少年を一般人だと思ってました・・五関くーん!!・・笑)。ところが、安全にフライングしているはずだったのに、落下しそうになるハプニングが起きます。
「PUT ON A HAPPY FACE」光ちゃんまたしてもフライング。そして翼もフライング。翼の衣装は薄いブルーです。今年はツバサマンはピーターパンばりに回転入ってます!!光ちゃん&翼くんのフライングつくしです。
で、いきなり、光一君、落下。でも、そこに兄のゴーストが「SHOW MUST GO ON」…ショーは続けなくてはならない、何があっても…と言い残して行くのです。これがのちのちにもキーワードです。

で、続けられるショーはツバサのソロからです!!!!今年は超ワイルドな、テカっとした黒ベストとパンツに赤いノースリシャツ。翼お気に入りのネックウォーマー(笑)はシマウマ柄です。ジュニアをたくさんひきつれて、超ワイルドキメキメダンスを踊るんですが〜〜〜、もぉぉ、なんでこんなにかっこいいんでしょ(はぁと)。この曲は歌なしです。去年みたいな指差しのフリもありますし、セクシーなフリもありますが、はぁぁ〜〜ほんっとステージで踊る姿が映える人ですね〜〜。実は途中でおねえさん(樹里咲穂さん、タカラジェンヌ男役さん)がとなりで踊ってます〜(翼一点集中なんで、あまり記憶のないよこじゅん。でも、サキホさん、かっこいいです!!)

そして、光ちゃん登場で華やかになって、サキホさん、翼もステージでお辞儀して、その日のショーが終了。翼はブルーのラメっぽい衣装に、スパンコールがついてて、腰にシルバーラメのターバンみたいなのをまいてます。お辞儀をする翼の後ろ姿が、素の翼っぽい礼儀ただしいカンジがしてすごい好き〜〜!!!ショーが成功したことを喜ぶ、リーダーとサキホさん。リーダーが今年は今拓哉さん(タク)。打ち上げパーティーで、千秋楽バンザイといってるメンバー。特に上機嫌で調子に乗ってるツバサ。このとき、めちゃくちゃニコニコちゃんで、楽しそうなんですよね〜〜。その傍らで、コウイチ「なんかヘンだ。オレは落下しそうになったし」と悩みます。が、ツバサがここで大口をたたくんですね〜〜(笑)で、「主役なんだからパーティーに穴をあけるな」、と言われたコウイチ「パンティに穴ってなんだ??」と(笑)。そんなコウイチを「そういうところがオヤジなんだよっ!」と襟のところをつまんで、はけていくのがツバサです〜〜。
でも、明日からまた別の地にショーをしにいきます。カンパニーはこうやって、全国各地を回って色んな場所でショーを見せて行くんです。

一方、サキホとタクが回想するのが、コウイチの兄の自殺。ブロードウェーでの悪評に苦悩したコウイチの兄の自殺のシーンですが、いかにも、ここジャニミュージカルっぽい(笑)。黒いマントを着て白い仮面をかぶったひとがたくさんでてきて、ちょこっとマジック入ってます。そんなシーンを思い出して呆然と立ちすくむコウイチのそばにツバサがきて・・・

で、「オレはここからバイクで行く」と言い出します。タクさんが用意してくれたと。で、光ちゃん「バイクか〜〜。ブンブーン、つばさひ〜ろげ〜て♪」とバイクにまたがるマネをしながら、自身の作「Love Together」の「つばさ」の歌詞が出てくるところを(もぉ〜〜翼ファン的ツボだったんですけど・・・笑)8日夜の公演では、そんな光ちゃんをただみつめてる翼(笑)。光ちゃんが「なんだよ」みたいに言うと「いや、なんて言っていいかわかんないじゃん」と(素の翼っぽすぎてかわいい!)ここでは翼、黒い皮ジャンと黒のパンツ、赤いシャツ(ハードなカンジの衣装)。で、コウイチの分はバイクが用意していないということで、行ってしまうツバサ。

ここで、「DO ME CRAZY」を歌います〜〜。そっか、このための曲だったのか、ってカンジ?(笑)熱唱してるんですが、後ろに控えたカンパニーのメンバー(みんな、走り屋の集団みたいなカンジになってます・・・笑)のほうをむかって、あおるカンジで歌うので、あんまり観客のほう、見ないんですよね〜〜〜、ん〜〜顔見せて(笑)。

で、これが運命の分かれ道。なんとそのバイクで、高所から落下してしまうのです。

落下して、気を失ったツバサ。「ツバサ、ツバサ!!!」の声と、救急車の音が響き、白い幕に赤い血がそまったものが舞台上にかかります。

ツバサへの必死の治療。一命をとりとめたものの、医者に「踊れるんですか?」と聞いたら笑われたコウイチ。純(アッキー)は、「確認したんだ、大丈夫だったハズだった」と。リーダー「何か他のアクシデントがあったのでは」そこでコウイチが出した結論は「ショーを続けなくちゃ」兄さんならそういうはず!と。リーダーもお姉さんも「今日は中止」と言い張るのだが。。足が複雑骨折とはね。

ここからはコウイチワールド。去年と同様の「幻炎」を踊ると、今年はおちゃらけなシーン「Hey!みんな元気かい?」です。それが終わると、アッキーが左の舞台に出てきて、解説を述べながら、忠臣蔵。スクリーンには、忠臣蔵のシーンが出てきて、刃傷に及んだシーンは光ちゃんの烏帽子姿も見られたり(たきつばファン的には、「元禄繚乱」で忠臣蔵のお話はバッチリなので、嬉しい!!)。で、お岩さんの話も出てくるんですが〜上からお岩さんのおばけがぶらさがって、ミョーです(笑)。そして、待ちに待った討ち入りのシーン!!!!ツバサは右衛門七ではなく(笑)大石主税として出てきます。ダンスちっくな殺陣が、もぉぉ〜〜〜かっこいいです!!!!えもしちくんから2年たってるんだな〜と感慨深いよこじゅんでした(笑)。が、主税、痛めた左足が動かずのたうちまわっていると、コウイチ演じる大石内蔵介が登場。めでたく、討ち入りを果たして、忠臣蔵終了。(アッキーも、解説役、おつかれ〜〜)

そして、ショーの続きとして「ハムレット」ここもコウイチですが、サポートするのが仁亀です〜。初日は仁くんのところが町田くんだったんですけどね。そして、このハムレット、去年のヒガシさまの役をするべく、光ちゃん、1人2役のため〜マジック。たしかに、光ちゃんに似てるんですけどね、幸人〜〜(笑)

で、このショーをみたニューヨークブロードウェーのエージェントから、是非ニューヨークでやらないかとの話が。断わるお姉さん、引き受けたいというコウイチ。そこには、過去、ニューヨークで自殺した兄貴のことがよぎって離れないのです。哀しみゆえに引き受けたくないお姉さんと、兄さんのためにも行きたいというコウイチ。

ここで、入院してるツバサの登場。舞台の左横の高いところから登場です!去年はかわいこちゃんキャラだったのに、今年は悪キャラツバサです(笑)。すごんだ声で、「オレを置いていけばいい!」と、悪態ついてます(笑)。

で、ニューヨークへ向かう一行。船で、リハーサルをしながら、向かいます。このシーンで、アッキーとカザポンの絶妙な爆笑トークがなんとも(笑)。

「MASK-THAT DAY」右壁のところから光ちゃん、薄いベージュのスーツを着て登場。マジかっこいいです。この曲は滝MASKのときから好きなんですけどね。

で、ここで、大きな船が出てきて、この一番上に、ツバサが乗っています。船長役ということで、肩章のついた濃紺のスーツがたまらなくステキ!!!が、声が低い!!!!そうです、「白鯨」のシーンを演じるシーンなので、(翼くんも雑誌でしゃべってますけど)一気に年齢50代!!熱が入ってセリフを言うと、いつものとおり、右手でリズムをとってる翼です(笑)。白い鯨をおいかけてやっつけることに執念を燃やしているものの、実際は、その執念と一緒に、白い鯨と運命をともにすることを選ぶ船長。「モリをうて〜」という決め台詞です。翼ったら、お芝居うまいじゃ〜〜んと思うシーンですよっ!!!

 

<休憩>

第2幕

ニューヨークからお声がかかったカンパニー。それを嬉しがって受けようとするコウイチ。反対するリーダーと翼のお姉さん。でも、結論としてニューヨークに行ったコウイチ。
オープニングは去年と同様、左壁の顔です(笑)。今年は光ちゃんの顔で(笑)。
さっそく、女装したリーダー(ばばあ、ですって・・・笑)と、男装したおねえさんサキホと、顔を合わせるコウイチ。グリーンルームでの面会のシーンですが、もぉ〜〜、ここは男装したお姉さんサキホがかっこよすぎです。さすが宝塚の男役さん!!!!!

グリーンルームでのマジック「WITCHE'S PARTY 〜SLEEP TO THE DEATH」翼は病院にいる設定なので、しばらく出てきません。

で、クラシックカーでのアメリカ国内ツアー移動。せっかく去年はツバサのアドリブシーンなクラシックカーだったのに〜〜〜〜ってカンジです。これはツバサファン的にはSHOCK(苦笑)。

そしてミュージカルぽく踊るシーンがでてきます。「DAWN IN NEWYORK」「HELLO BROADWAY」「ハロー、ブロードウェー、ハロー♪♪」

で、ますますミュージカルチック(てゆーか、映画「ウェストサイドストーリー」の振り)で二つのワルなグループの対立なカンジに仕立てられてます。「FIGHT」「NIGHT IN NEWYORK」このあたりは、男装サキホさんが、いかにも「ボーイキュート」である意味がよーくわかりますよ!!!
あ、ここで、スパイダーマンなツバサが登場!!!!!(笑)これも超ワイルドでかっけ〜〜っす。が、なんと、コウイチにナイフで刺され、あっと言う間にセリでさがっていってしまうんですけど。

実はここまではコウイチのニューヨークでの初舞台のシーンだったんですね(どこからどこまでがどうなってるのかが最初はわかりにくいかも)。で、それを見まもる、ゴーストな兄、純、リーダー、お姉さん。

初舞台は大成功。記者もおしかけたそのとき、「この歌はわれわれの歌だ、著作権の侵害だから金を払え」と言う人が現われてしまいます。その契約書のサインを見たお姉さん、何かを感じ取ります。コウイチは、兄の肖像画のウラに隠された書類で、兄の作品だったことを証明し、この騒動の原因に感づきます。

純がコウイチのそばへ、帰り支度のまま登場。ツバサのそばでツバサを見守るため、自分は東京に帰る、と。「コウイチ、お前も東京に帰って来い」という純。「帰らない」というコウイチ。コウイチは、ツバサがいつ治っても大丈夫なように自分がニューヨークで頑張ると言い張るのです。純は仲間であるツバサを見捨てるのかとコウイチを責めます。つまり二人とも、ツバサをなんとか立ち直らせたいとの苦しみがあるのです。そこで苦しみのダンス「Destiny」。

そこにハセジュン登場。「ツバサが東京で病院を抜け出していなくなった。みつからない、と」。すぐに戻ると言い張る、純、サキホおねえさん、ハセジュン。が、コウイチは「それでいいんだ。ツバサが病院を抜け出したなら」と。そんなコウイチを見損なったと責める3人。

いっぽう、病院を抜け出したツバサ、海辺のちょっと高いところでデッキチェアに座ってます。「白い鯨が幸運をもたらしてくれるというらしい。オレにもその鯨は現れるのか?」と、救いを求めているような遠い目で。ところがそこにゴーストな兄が登場します。その兄を見たとたん「うるせえ!!」と悪い子つばちゃん(笑)。ここでも熱が入ると右手でリズムをとる翼(笑)。「俺の苦しみなんか誰もわかっちゃいない」と荒れるツバサに、ゴーストは「お前に勇気があるなら、そこから飛び降りて、オレにかかってこい」と。頭にきたツバサ、上から飛び降りて、ゴーストに飛びかかります・・・そう。。足は治った・・ふっきれたツバサのもとから、ゴーストは去ります。

そして、ニューヨークにきたツバサ!!コウイチの前に現れて「もう足は治ってたんだけど、こうやって歩いたり、踊ったりするのが怖かった」と。東京に戻ろう、と。・・・・となると「足が治った証拠を見せてくれ」とコウイチ!!!!(笑)ここは今年もアドリブが求められてます、翼!!!初日は足をけりだしながら歩くネタ。「姉さんも一緒に!」といわれて、ねえさん、アッキーも(笑)。
8日夜はウワサの「ツイスト・タンゴ・宝塚」を!!すると光ちゃん「ねえさん、これが宝塚か?」ねえさん「いや〜そうはしないけどね。ツバサにとってはそうみたいね」と(笑)。また「それだけじゃ、安心できない!もっと何かないのか」と言い張るコウイチに左手を左耳にあてて「は?」ってカンジで聞こえませんというジェスチャー!!!(笑・・・もう、、めちゃ激プリです)すると、アッキーが「あ、日本語じゃわからないんだな」といって、なんと、英語でツバサに。するとツバサ、ニコニコちゃんで前に歩み出て「じゃ、東京にいる、ある先輩の真似をしていいかな?」というんですが、一瞬緊張してしまい(笑)、「じゃ手をたたくからな」とコウイチ。で、手拍子をとってもらって、錦織さんの真似をしてました(ハセジュンがお得意なやつ)

そして、去年と同じステッキダンスです〜〜。ツバサは黒いハットもかぶって、踊ります。マジかわいいくってかっこいいんですが、初日はステッキを落として(笑)。落としたあとの表情がかわいくて、光ちゃんのほうを向いて手拍子(笑)光ちゃんお約束でツバサに蹴り上げてました。やっぱ、このダンス、こっちまで楽しくなる、大好きなダンスです〜。

そして、おねえさん、亮(おねえさんの子供)、ツバサ、はお墓の前に来ます。コウイチも。そこでツバサが「兄貴のおかげで救われた。あのままだったらオレは・・」と告白。コウイチも「やはり、ツバサを助けてくれたのは兄貴だったのか」と。そして兄貴のお墓の前で、兄貴にむかってコウイチが呼びかけると、壁右側の顔からのよびかけが・・・小さなころ、ふたりで初めて踊ったことを覚えているか?あれからお前はいいパートナーだった。これからはツバサがお前にとっていいパートナーとなるだろうと。
そして、光ちゃんとツバサ、コートを脱いで、シンメのダンス。これがもぉぉ〜〜、めちゃくちゃかっこいいです!!!キメキメダンスでもあり、凛とした雰囲気もあり。

そして、全てがはっきりしたコウイチは、サキホおねえさんと、タクリーダーと純とツバサを呼び出します。(ツバサはなんでこのときの衣装は、ぼろぼろで穴があいてる衣装なんでしょ??・・・笑)で、雑誌記者と会うからこれで失礼する、というリーダーをつかまえ、兄貴が自殺するように仕向ける悪評記事を書かせたのも、コウイチのフライングのロープが切れたのも、ツバサがバイクの事故にあったのも、全部お前が仕組んでいたことだったんだ、と、暴きます。そこで、いきなりリーダーは、悪霊に変身(笑)。いかにも悪霊ってカンジの声と雰囲気になるこの瞬間、うわ〜見事って思いますね。そして、この悪霊とたたかうコウイチ。が、悪霊を撃ち殺したのは、リーダーとサキホお姉さんの子供であった亮・・・
で、ゴースト兄貴は天国へ帰っていくのです。
光ちゃん、白い衣装でフライング。ツバサ、サキホおねえさん、純は歌いながら兄貴を見送ります。2階席へ上がって行く兄貴。「One」ここで、ツバサもしっかりソロパートがあるんですね〜感動。ちなみに、ツバサは神妙な顔をしているのに、アッキーはスマイル全開なのは、なんででしょう?(笑)。

で、ニューヨークに残ることを決めたのは、サキホおねえさんと亮。サキホおねえさん、「ニューヨーク♪」を絶唱します。階段にて歌うお姉さん、もぉ〜タカラジェンヌであるってとこを見せ付けてくれるカンジで、会場からマジで大きな拍手です。すごいっすね〜。

そして、東京に戻ってきた3人。「LET’S GO TO TOKYO」を揃って踊ります。このときの衣装は白い燕尾服の翼!!!もぉぉぉ〜、かっこいい&かわいいです!!このダンス、ほんと好きです!!ほんとステキ!!光り輝いてます!!(ここ、去年のレポのまま・・・笑・・・やはり去年と同じで大好きなんで)

 

で、このままショータイムへ入っていきます。

 

ショータイム

光ちゃん「So Young Blues」黒シャツ赤いパンツで踊ってる光ちゃん。KINKIの夏のフィルムコンで見せてくれた映像と同じく、オンナの人にシャツをはだけさせられるシーンあり(笑)。
で、金色の幕が出てきて、ジュニアがたくさん出てきたあとに、幕の中から翼くん登場!!銀色と青で前がはだけてる衣装で「AXEL」です。「胸の中で〜♪」の部分からなんですけど、え〜〜正直もっと歌ってほしい〜〜って思っちゃうくらい、マジかっこいいです。「AXEL」大好きなんで、コンサート以来のナマ踊る翼の「AXEL」が嬉しくって。
光ちゃん「愛のかたまり」
サキホおねえさん&悪霊がぬけたリーダー「Endless Love」

光ちゃん歌いだしで「アンダルシアに憧れて」翼は1番の歌詞で、キメキメしたのち、MAのところに行ってなんとバック宙(補助つき)。その瞬間、翼じゃなくて光ちゃんに!!去年と同様、早入れ替えマジックです。
で、光ちゃんのあと、サキホさん、いや〜〜男役さんすてきです。

で、中央ちょっと高いステージでバック宙返りした光ちゃんはナマ着替えして、翼はいったんはけて、ふたりとも白いシャツ(前はだけ)と赤いパンツで「ボクの背中に羽根がある」、うわ〜〜光ちゃんと翼でKINKIだ!!ってすごいびっくり。なにって、光ちゃんのバックに小さな頃からついてた翼が隣で踊ってるんですよ。感涙。ツヨちゃんパート歌う踊る翼です。
次にツバサ、左ステージのほうに歩いていって、「ジェットコースターロマンス」きゃ〜〜信じられない(笑)。光ちゃんは衣装替え。エメラルドグリーンの衣装です
つづけて「もう君以外愛せない」ここで、ご挨拶です。2人ともマジメなご挨拶〜。
で、ツバサはけると出演者ご挨拶「雨のMelody」。

ご挨拶はツバサが一番最後で〜この衣装が、白いスーツなんですけど、普通のスーツになってなくて、手とかスソの部分が編み紐みたいなので綴じてあるんです。ん〜翼っぽいな〜と。

で、最後の歌「情熱」でカーテンが降りておしまい。やっぱ、踊るツバサくん、かっこよすぎです、はい。

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