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留意事項 2014/8/20



本コンテンツは自分のアイディアを活かすオーディオライフを細々と親しむ課程を記す。
本実験は自己流のため、基礎技術のお手本としてはオーディオ技術に関連する文献でお願い致します。
本実験を試みて頂けることはうれしく思いますが、期待に添えないことも想定されるので最小限の浪費を心がけて下さい。
本内容は予告なく修正させて頂くこともあります。
本スピーカー実験ノートはラボノートの水準に及びませんが高音質再生の希望は、あります。

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