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 もし、風船が爆裂したら、音が届かなくなってしまう。何しろお目当ての階からすべてがあまりにも遠すぎるから。大抵、ビルは、十分に遮蔽されていることが多いから、窓がしまっていたら、音は届かない。全体の操作は、安定した電気の流れに依存しているので、電線が途中で切れてしまったら、これもトラブルの原因となる。もちろん、その男は叫ぶこともできる。しかし、人間の声はそんなに遠くまで届くほど強くはない。もうひとつのトラブルのもととなるのは、楽器の弦が切れるかも知れないということだ。そのときにはメッセージに相ともなうものは何もないことになる。距離が近いことがもっともよいのは、明らかであ る。そうなれば、やっかいな、問題は起こらないだろう。直接会いさえすれば、問題が起こるということはほとんどないだろう。

なんのことやら分からない人のために・・ニキ リンコさんのHPの紹介をします。
「The United Federation of Autism Consulate LIBRARY(自閉連邦在地球領事館附属図書館)」



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