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引用作品紹介 このサイトで紹介している主な本や作品と著者名一覧
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◎『ハチドリのひとしずく−いま、私にできること』辻 信一(監修)
ハチドリのひとしずく いま、私にできること

◎『子どもによる子どものための「子どもの権利条約」』小口尚子・福岡鮎美
ハチドリのひとしずく いま、私にできること

◎『種をまく人』ポール・フライシュマン 片岡しのぶ 訳
種をまく人

◎『若者はなぜ怒らなくなったのか』荷宮 和子
若者はなぜ怒らなくなったのか―団塊と団塊ジュニアの溝 (中公新書ラクレ)

◎『強く生きる言葉』岡本 太郎
強く生きる言葉

◎『パパラギ』岡崎 照男・訳
パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集

◎『ニュースキャスター』筑紫 哲也
ニュースキャスター (集英社新書)

◎『マザー・テレサ あふれる愛』沖 守弘
マザー・テレサ―あふれる愛 (講談社文庫)

◎『近代の奈落』 宮崎 学
近代の奈落

◎『親と教師の人権教育』北窓 正明
人権教育の明日を拓く―差別に向き合い躍動する子どもたち (21世紀への人権教育)

◎『あなたは何処に行くのですか』 福井 達雨
あなたは何処に行くのですか

◎『西光万吉集』 編集委員会
西光万吉集

◎『「自分の国」を問いつづけて』 崔 善愛
「自分の国」を問いつづけて―ある指紋押捺拒否の波紋 (岩波ブックレット)

◎『カムイ伝』 白土 三平
カムイ伝 (8) (小学館叢書)

◎『差別を考える』 土方 鉄
差別を考える―運動と理論をめぐる対話

◎『ONE PIECE』 尾田栄一郎
ONE PIECE 巻52 (52) (ジャンプコミックス)

◎『人間の誇りうるとき』 中山 英一
人間の誇りうるとき

◎『サンダカンまで』 山崎 朋子
サンダカンまで―わたしの生きた道

◎『差別とたたかう教育』 川内 俊彦
差別とたたかう教育 (解放教育選書 1)

◎『初心忘るべからず』 世阿弥
教育の名言―すばらしい子どもたち

◎『声に出して読みたい日本語』 齋藤 孝
声に出して読みたい日本語

◎『部落の歴史と解放理論』 井上 清
部落の歴史と解放理論 (1969年)

◎『放送禁止歌』 森 達也(監修)デーブ・スペクター
放送禁止歌

◎『蔑視語−ことばと差別』 今野 敏彦
蔑視語―ことばと差別

◎『ほえろ落第生たち』 福地 幸造
ほえろ落第生たち (1976年) (解放教育新書〈16〉)

◎『仮の闘い−あるオルグのノオト』 山田 彰道
仮の闘い―あるオルグのノオト (1981年) (解放教育選書〈15〉)

◎『差別認識への序章』 林 力
父からの手紙―再び「癩者」の息子として

◎『子どもとかかわる思想』 玉田 勝郎
子どもとかかわる思想―教育における詩情と哄笑 (シリーズ・教育をひらく 4)

◎『社会「同和」教育変革期』 江嶋 修作
社会「同和」教育変革期 (1985年) (解放社会学双書〈2〉)

◎『解放教育を読み直す』 八木 晃介
解放教育を読み直す (教育新書)

◎『荊冠の叫び』 西口 敏夫
荊冠の叫び (部落解放新書 9)

◎『君 人の子の 師であれば』 国分一太郎
君ひとの子の師であれば (1983年)

◎『日本の教師にうったえる』 むのたけじ
日本の教師にうったえる (1967年)

◎『勝者の思考法』 二宮 清純
勝者の思考法 (PHP新書)

◎『ミケルアンジェロ』  羽仁 五郎
ミケルアンヂェロ (1968年) (岩波新書)

◎『そんなに仕事って・・・』 高倉 健
あなたに褒められたくて (集英社文庫)

◎『自分の感受性くらい』 茨木のり子
自分の感受性くらい

◎『五月のように』 竹内浩三
戦死やあわれ (岩波現代文庫)

◎『過去に目を閉ざすものは・・・』 ヴァイゼッカー
荒れ野の40年―ウァイツゼッカー大統領演説全文 1985年5月8日 (岩波ブックレット)

◎『地の底の笑い話』 上野英信
地の底の笑い話 (1967年) (岩波新書)

◎『後世への最大遺物』 内村鑑三
後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫)

◎『戦後思想を考える』 日高六郎
戦後思想を考える (1980年) (岩波新書)

◎『酒みずく・語ることなし』 山本周五郎
酒みずく・語る事なし (新潮文庫)

◎『本所深川不思議草紙』 宮部みゆき
本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)

◎『三毛猫ホームズの傾向と対策』 赤川次郎
三毛猫ホームズの傾向と対策 (角川文庫)


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