《 戦略技術研究所 》 |
『ゴーストライト壱拾』 |
Online Magazine"Ghost Write(GW)"
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編集ピィです。
またまたハイペースだったGW壱拾、終了です。
編集としては次号に備えて記事を読み返して、連載の調整などしないといけないんですけど、面倒臭いのでノリでいってもらいます。
それでは、また次号にて。
編集ピィです。
しばらく間を空けてグリフォンを走らせたんですが、スロポジ不具合が悪化していました(涙)。
アイドリングで500回転以下にまで落ちたり、走行中に息継ぎが出たりと、症状は末期です。新品のスロポジを今日明日にでも発注するつもりですが、痛い出費です。
まだ走れなくはないんですが、フィーリングが不愉快ですし、好調なエンジンを痛めるようなことになったら重大なので先手です(既に後手)。
数年間ノーメンテで走る車もあれば、グリフォンのようにちょこちょこと不具合がでるものも、また、不具合だらけでどうにか走ってる車もあります。トラブルはないのが一番ですが、そのたびに知識が増えるのでマイナスのみということもない……そう思いたくもなります。
暦どおりなようで少々早い気もするが、部屋を冬用に模様替えした。
夏に取り付けたエアコンの暖房運転でもいいのだが、自分の定番であるホットカーペットとコタツの組み合わせを設置する。
と、フィッスル・オウアー・ザ・レイヴ・オエットが早速コタツに潜り込み、潜り込むともう出てこない。
ホットカーペットはフィッスル・オウアー・ザ・レイヴ・オエット用に半面を常時電源入にしており、コタツの電源をいれなくても中がほどほどに暖かくなるようにしているので、気兼ねなしで外出もできる。
フィッスル・オウアー・ザ・レイヴ・オエットに続きコタツに入ると、いきなり寝てしまい、危うく風邪をひきそうになった。
石油ストーブが使えない部屋なのが残念だが、コタツがその分を補うのでヨシとする。
編集ピィです。
グリフォンのガスチャージのついでに、初めて機械洗車(100円)をしました。
ゴォー、ブォーっと機械ブラシが往復して終り、吹き上げ場所に行くと予想外のピカピカさに、当たり前なんですけどちょっと驚きました(初なので)。セルフスタンドのプリカ残金からの100円で綺麗になるのなら、ガスチャージのたびに洗車して綺麗を維持するのもいいかなと思いました。
エコを目指した低回転走行は燃費に殆ど影響がなく、アクセルをそっと開ける「ブースト負圧走行(ブーストがかかっていない状態)」が低燃費だと聞いたので、いままでただの飾りだったブーストメーター(アナログ)を見る様になりました。
これまでは2000前後の低回転でムリにひっぱろうとして瞬間ブーストがかかっていたんですけど、そういう場合、助言に従って下のシフトの高回転でアクセルを軽くの惰性で走ると、ブースト負圧のままで走れました。
そのほか、ヒール&トゥや加重移動などなど、身に付けることはまだ多いです。
街乗りメインでそういうことが必要かといわれると、飛ばすので必要なんですね、これが。速く走るためというより事故を起こさないための技術ですね。
副編アイです。
予告どおりトミー・リー・ジョーンズ主演で、古いですが『追跡者』を観ました。
これはしかし、辛口ですがダメですね。実話を基にしたハリソン・フォード『逃亡者』の外伝ということらしいんですが、味付けをしすぎて全く別のお話に、追跡するドラマではなく、ただのドラマになっています。
私がそうなんですが『逃亡者』を気に入っている関連で観ると、はっきりいって肩透かしです。ジョーンズさんだから最後まで観れましたが、途中で挫折しそうになりました。
外ればかりでは連載が盛り上がらないので、有名旧作トム・ハンクス『プライベートライアン』をわざわざレンタルして観ました。
冒頭D−DAYの生々しい迫力は始めて観た時から色あせてなく、名作は月日に関係ないのだと納得し堪能しました。
ところで、新作ばかりを観ていてたまにこうして旧作をみると、チョイ役に見覚えのある顔がいて面白いです。
編集ピィです。
とうとう観たトニー・ジャー『トム・ヤム・クン』が微妙でした。生身アクションの迫力は今作でもガンガンなんですが、『マッハ!!!!!』よりほんの少しお話が凝っていて、それが邪魔なように感じました。前回が盗まれた村の仏像の首を取り返しに都会バンコクにいって町中で大暴れだったのに対して、今回は誘拐された象を追ってオーストラリラ・シドニーにいって、しかし暴れる場所が屋内空間に限られていて、マッハよりもおとなしいように感じました。決して駄作ではありませんが、こうして比べると、トニー・ジャーの魅力は所かまわず飛び膝蹴りを放つあたりなんだと納得します(するな)。
更に新作で『イーオン・フラックス』を観ましたが、ドカンと外れでした。<ガン=カタ>のない『リベリオン』、そんな感じです。コレに限らずですけど、最近は見所のない凝ったSFが多い気がします。眠くなるので勘弁して欲しいですね。外したモヤモヤが残っているのでこの記事をUPしたら『リベリオン』を観ます。
こんちゃ、うらん。
さて、いよいよ今週末に『プレイステーション3』が発売されます。
そこで、今回は各次世代機の購入ガイドとして、初期投資がどれくらいになるかの目安としての比較をしたいと思います。
購入するものは、
・本体
・ソフト2本(7,140円が基本)
・コントローラ1個(本体同梱とは別)
・メモリーカード(必要な場合)
となります。
次世代機の購入を計画している方は、参考にしてください。掲載順は発売日順です。
※全て新品(定価)の価格です。価格は全て税込です。
●XBOX360
◇XBOX360(フルモデル)……39,795円
・同梱物……XBOX360本体、ワイヤレスコントローラ×1、D端子HD AVケーブル(コンポジット対応)、専用ACアダプタ、LANケーブル、HDD(20GB)
◇XBOX360(コアシステム)……29,800円
・同梱物……XBOX360本体、コントローラ×1、AVケーブル、専用ACアダプタ
◇XBOX360(コアシステム発売記念パック)……29,800円
・同梱物……『PGR3−プロジェクト・ゴッサム・レーシング3−(プラチナコレクション)』、『ナインティ・ナイン・ナイツ(プラチナコレクション)』、他コアシステムと同一
◇XBOX360(コアシステム・ブルードラゴン発売記念パック)……29,800円
・発売日……12月7日
・同梱物……『ブルードラゴン』、『ブルードラゴン』オリジナルフェイスプレート、他コアシステムと同一
◇周辺機器
・ワイヤレスコントローラ……4,725円
・メモリーユニット(64MB)……3,360円
・ヘッドセット……2,625円
・ワイヤレスヘッドセット……6,300円
・ワイヤレスLANアダプタ……8,925円
・D端子HD AVケーブル……3,675円
・VGA AVケーブル……3,675円
・コンポーネントAVケーブル……3,675円
・クイックチャージキット……3,570円
・ユニバーサル・メディア・リモコン……3,150円
・Xbox Liveビジョン……4,200円
・HDD(20GB)……9,975円
・HD−DVDプレイヤー……20,790円
▲XBOX360 フルモデルセット
・購入物……『XBOX360』本体、ワイヤレスコントローラ、ソフト2本
・価格……58,800円
▲XBOX360 コアシステム発売記念セット(『ブルードラゴン』セット)
・購入物……『XBOX360(コアシステム発売記念セット)』本体、ワイヤレスコントローラ、HDD(20GB)(A)、ソフト1本(『ブルードラゴン』セット(B))
・金額(A)……44,500円
・金額(B)……51,640円
●プレイステーション3
・発売日……11月11日
◇プレイステーション3(HDD20GB)……49,980円
・同梱物……ワイヤレスコントローラ×1、AVケーブル、USBケーブル、LANケーブル、電源コード
◇プレイステーション3(HDD60GB)……オープン価格(実売6万円前後)
・同梱物……HDD20GB版と同じ
◇周辺機器
・ワイヤレスコントローラ(シックスアクシス)……5,000円
・メモリーカードアダプタ……1,500円
・BDリモートコントローラ……3,000円
▲プレイステーション3セット
・購入物……『プレイステーション3』(HDD20GB(A))(HDD60GB(B))本体、ワイヤレスコントローラ(シックスアクシス)、ソフト2本、メモリーカードアダプタ
・金額(A)……70,760円
・金額(B)……約80,780円
●Wii
・発売日……12月2日
・価格………25,000円
・同梱物……本体専用スタンド、本体専用補助プレート、専用センサーバー、センサーバースタンド、Wiiリモコン、ヌンチャク(拡張コントローラ)、AVケーブル、ACアダプタ、単三乾電池×2
◇周辺機器
・AVケーブル……1,000円
・ACアダプタ……3,000円
・S端子ケーブル……2,500円
・D端子AVケーブル……2,500円
・コンポーネントAVケーブル……2,500円
・Wiiリモコン……3,800円
・ヌンチャク(拡張コントローラ)……1,800円
・クラシックコントローラ……1,800円
・専用LANケーブル……2,800円
・SDメモリーカード512MB……3,800円
▲Wiiセット
・購入物……『Wii』本体、Wiiリモコン、ヌンチャク、SDメモリーカード512MB(通常のSDメモリーカードと同じ)、ソフト2本
・金額……48,680円
▲Wii『はじめてのWii』セット
・購入物……『Wii』本体、『はじめてのWii(Wiiリモコン同梱)』、ヌンチャク、SDメモリーカード512MB、ソフト1本
・金額……42,540円
今回、ソフトは7,140円を基本としましたが、各ハードともにソフトの価格帯は(ある程度)幅がありますので、そこは各々チェックしてみてください。
やほ、鳩羽です。
片手剣「雷神剣インドラ」&「イフリートマロウ」完成!
ガンス・ランス、大剣から片手剣にくると、サクサクシャキシャキでスピーディーですなー。ってことをオンで知らない人と喋ってたら「普通は順番逆ですよね」と冷静なツッコミを頂きました(ゲフ)。
炎属性イフリートマロウを作る素材がオフにしかないのに気付いたのでオフを進めてたんだケド、暇つぶしでキリンに向かったら……登場ムービーが出ましたー!(←つまり初(爆))
キリンだから瞬殺したら、次にテオ・テスカトル! オフでテオでるのね、ビックリ(同じくムービー入り)。ちょっと手こずってテオ倒したら、オオナズチ登場(ムービーなし(涙))。
合間にラオとモノブロス亜種を倒したりしたんだケド、やー、オフでこんだけやり残してたとはビックリ。
それで解かってしまった哀しい事実。
テオとナズチがオフでいるから、防具カイザー&トヨタマシリーズが多いのね(涙)。
オフでバサルモス倒して甲殻ゲットして、ガンナー用グラビドSがやっとこ完成ー。
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
只今、街での迎撃戦、テオ・テスカトリとシェンガオレンなんだケド、上位テオ、友太刀と二人で討伐できちゃって、なんと友太刀は双剣【超絶一門】をつかえば一人討伐可能なんだってーー(ウヒ)。
上位の古龍の迎撃が一人で可能て、やっぱ超絶一門は反則武器だな、うん。ちなみに私も持ってるんだけどまだ完成させてなくって、たぶんそのままアイテムBOXの片隅だと思いまふ。
数日前だったか、フレと双剣【超絶一門】について語り合ったんだケド、攻撃力が反則なのはまぁ仕方ないってかそういうもんだからいいとして、それを武器として選ぶ人ってどうなのー? とか。
50分かかる敵を5分で倒せる武器を使う、しかもメイン攻撃の乱舞は入力後はオートだから上手いも下手もないってのは、やってて楽しいのかな? みたいなことね。
ってなことはお構いなしで、迎撃戦が始まるとみーーーーーーーんな超絶一門です、いやマヂで。
数をこなしてレア素材でも欲しいのかと思いきや、HRが200とかで、アンタもういるもんなんてねーっしょ? みたいな人も超絶なのね。むー、摩訶不思議。
私はランスか片手剣か弓でいってるし、友太刀は文字通りで太刀メイン。求人区でもまず武器がかぶることがない、ナイスコンビでつ。
鳩羽でした。
編集ピィです。
快晴な日曜日、友達をナビに乗せて、ストレス発散を兼ねたドライブをしてきました。
のんびりペースで6時間ほど、距離にして220km強という、なかなかに長時間長距離なドライブです。
目的地などはなく方角だけを大まかに決め、法定速度の一般車の後ろについて、雑談をしつつとろとろと走ってきました。
事件がおきたのは、そのドライブの終盤でした。
夕方の市街地で渋滞に巻き込まれ、それを避けようと知らない細いわき道に入るとこれが予想外の狭さ。そこから1台車が出てきた直後だったので通れるだろうと進むと、左ミラーがバタン! フェンスにぶつかり、そして……ギギーー!! ナビ側外装がフェンスの支柱に削られてしまいました(涙)。
細い道を抜けて慌てて外に出て見ると、黒ボディに白い溝が縦幅50cmほどに十数本! そのうちの一本はフロトフェンダーからドア、リアフェンダにまで続いていました。
こういう事故? は怒りのやり場がないので本当にヘコみます。あと1cm右に寄せていれば、たったそれだけで回避できた無残な傷。
どうしたものかと少し悩み、月曜日の朝一番にグリフォンを修理したボディショップに持ち込み、傷をみせると、直すには数日かかると予想通りの返答。預けて代車をどうこうという話をして、とりあえずの応急処置をしてもらったのですが、これが!
業務用のコンパウンドで傷をささっとこすると、無数の傷がどんどん減っていくじゃあないですか!
驚いているところに電動のグラインダー? が登場すると、まだ残っていた細い傷があっというまに消えてなくなりました。
よーーく見ると、ドアの両端を結ぶような傷が2本ほど残ってるんですが、いわれても光の加減や距離などでほぼ見えません。
あんなに悲惨だった傷が10分かそこらの作業で全く気にならなくなる、さすがはプロと驚いて賞賛しましたが、他の大多数ならその程度で納得するはずがないので、見えにくいとはいえ傷が残った状態で満足している僕に向こうが驚き呆れていました。
当然、綺麗にこしたことはありませんが、車は屋内展示のコレクションとは違って埃や砂や石のある外で高速で動くものですから、常に新車の鏡のように、というのはそもそも無茶だと思います。
と、大多数が考えないからこそ、自動車修理や板金塗装が事業として成り立つんでしょうね。
やほ、鳩羽です。
苦手でずっと避けてきた古龍扱いの猿「ラージャン」を、求人区4人パーティで討伐イェイ!
最初が火山で、寒冷期を挟んで繁殖期に雪山で、合計で15匹も討伐&捕獲してやったのだー。ラージャンのあまりの強さに幻かと思ってたランス「鬼槍ラージャン(雷属性(ランス初雷属性))」が出来たときの嬉しさといったらもぅ。
ただ、改造しないとちと切れ味が足りなくって、改造に必要なラージャンのレア素材は確保してるものの、改造費用が15万z! 手持ちが20万zくらいだったので悩んだ挙句、ラージャンを倒す為に使う氷ランスを同じく15万z掛けて「テリオス=ダオラ」に改造! 攻撃力460で手持ちランス最強値。
とかやってたら、ハンターランクが90になっちまいましたー。ヤベーよ、もうすぐ3桁ハンターだよ(涙)。しかもまだ防具はハイメタS(防御60)だよ(爆)。
そんなでまた別ゲー挟みたい気分になってきたんだケド(スパロボMXとは別で)、ないんだよな、これが。
あ……ほぼ開封しただけのエースコンバット5があった。む、友達に貸してたフリーダムファイターズも手元にあるし、トゥルークライムも2時間くらいしかやってないし、他に借りてるソフトが3つだか4つだかある……。
よし、破格だったエヴァ2でも買うかー(エエー!)。
鳩羽でした。
フィッスル・オウアー・ザ・レイヴ・オエットは私のベッドで寝るので、量販店のペットコーナーにある布でできたフード付き猫用ベッドを見ると、若干の違和感を抱く。
しつけをしなかったことが結果として甘やかしになったことは悪くはないと思うし、常に近くに、場合によっては密着したままなことによる弊害も殆どない。
見えなくても必ず近くにいて、呼べばどこからか出てくるので、鈴は外した。
といいつつ試しに呼んで、布団がモゾモゾと動くその様子に、やはり一般とは違うかもしれないと思うことが、希にある。
やほ、鳩羽です。
ピンボケが嫌だったのでヴィクトリー再撮影。
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ビームシールドはいいなー。
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
MH2の合間に溜まってたガンプラの1つをサクッと組んだぜー。とりあえずの素組み。
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ちょいピンボケ(涙)。
1/144で上出来なキットなんだけど、驚いたのは組み立ての簡単さ。10分かかってないカモ。
パーツ点数は他とそんなに変わらないんだケド、ほぼ全箇所が後ハメなので早い早い。さすが量産型ガンダム。これでブーツとハンガーに分離すりゃ完璧なのに(無茶)。
塗装は他の完成Gの塗りなおしと一緒にボチボチとやるよん。
鳩羽でした。
編集ピィです。
ここの記事は基本的に作品鑑賞直後数時間以内に書いていたんですが、書き忘れをまとめて大放出。
『マッハ!!!!!』&『7人のマッハ』、それぞれ二度目だか三度目だかと、
エル・マリアッチ主演(若干違い)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・メキシコ(邦題「レジェント・オブ・メキシコ」)』です。
二回目以降で面白いと解かっている作品は安心して観れます。それと同じくらいこれは堅いだろうと思っていたA・バンデラスが、眠いのなんの(涙)。前作『デスペラード』が良すぎたのか、監督が変わったのか、事情は知りませんが、始まって10分がとても面白くて後は退屈という特異な作品でした。
副編アイ「ピィ君! こないだ読者様に「最近C級ばっかりですね」っていわれたわよ! どうしてくれるの!?」
編集ピィ「はうっ!! こ、これはこれで楽しいんですよ、主に鑑賞後が……」
副編アイです。
映画に限らず娯楽モノの感想記事の投稿を募れればいいんですが、そういうのは皆さん各自のブログなどのネタにしてますよね。
忘れているディズニー作品だかにしようかと思ったんですけど、ウィル・スミスと同じくらいにトミー・リー・ジョーンズが好きなので、次回はジョーンズさん作品にしましょう。
鳩羽「トミーといえば! セガール『沈黙の艦隊』でのロッキンファッ○ンテロリスト役がサイコーにイカし(編集部により削除)」
編集ピィです。
低回転エコ走行でのドライブをやってみました。
2000回転前後をずっとキープしてみたんですが、5速・2500回転・130Km/hという、非常にあやうい(異常燃焼〜ブロー)数値の区間が数分あって焦りました。
2000回転だと街乗りでも4速ホールドになるんですが、このときのマフラーが静かで驚きました。変なボリュームにしなくてもオーディオが聴けて……今までがうるさすぎただけですね。
こういうマッタリクルーズも悪くないなと思ったのは数時間で、やはりアクセルをカバッと空けてステアをギャッときってブレーキをドカッと踏むのが好きです。
やほ、鳩羽です。
またまた久々にXLで走り回ってきましたー。
の前に、キックキックなのにエンジンがかからなくて焦ってたら、プラグコードが途中で抜けてやんの(涙)。ぐりぐりと押し込み、レッツXL。
もうずっとフルフェイスオンリーなんだケド、飛ばしちゃうねー。試しにバイザー上げたままにしたら、目がカラカラになってすぐに減速。70Km/hくらいでてそうな感じなんだケド、メーターが壊れてるので分かりませーん。
そんなで快適フルスロットルしてたら、後からドドドドとアップハンドルのアメリカンネイキッド、たぶん400cc以上が。ああいうのも悪くないなー、とか思ってたら、2車線フルに使ってあっという間に行ってしまいました。見た目のんびりそうなのに、やっぱ速いのね(涙)。
そのあとにレーサーレプリカの400cc以上に遭遇して、極太タイヤは迫力あるなーって眺めてたら、これまたスイスイと行ってしまったとこで、ピキーン! こっちも2車線つかえばいいんじゃん。
それそれー、と渋滞をガンガン抜きまくり。こりゃいいやー。ケドさ、XLって50ccだから左ミラーないんだよね。右車線から左に戻る時がちょい怖いぞぅ。
他のバイクの運転は学ぶ事が多いなー、って今更。あ、ちなみにスクータはバイクじゃねーのでヨロシク。
鳩羽でした。
他の国はどうなのか知らないが、日本には迷惑な言動と奇天烈な思想を持った電波人間が多い。
そういった人種との接触が極限まで減った生活になったのだが、やはり遭遇するので、人口もしくは占拠率は半端ではないのだろう。
ピィ君や美咲ちゃんが話題にする周辺車両の運転他の酷さなどもその一例だろうし、コンビニや本屋でも電波が存在する。
今日、探すように頼まれていた漫画があったので古本屋に行ったのだが、そこで遭遇したのは、立ち読みをしつつ携帯電話で仕事の話をしているサラリーマン。念のため、漫画コーナーでのこと。
業務内容まではわからなかったが当人は仕事でパソコンを使っているらしく、電話先は会社のパソコンが使えない上司らしき人物。会社から仕事に関して質問がきて、しかしそれにはパソコンが必要で、上司はパソコンが使えない。
「周りに誰かパソコンを使える人が1人くらいいるでしょう? モニターを目の前にしないと、出先の電話であれこれいっても無理ですよ。そんなことで電話してこれられると(あなたたち)本当に仕事ができるのか疑わしくなってきますよ。えー、はい(ぱたっ)」
勤務中に漫画を読み、店内で漫画片手に携帯電話で通話(いちおう小声風)、その会話で上司をけなしつつ半分キレかけ。
こういう光景を「よくあること」だと思う人のほうが断然多いだろうが、漫画を「買いに」きたこちらにしてみればやはり異様に写るし、実際気分が悪くなるので、はっきりと迷惑である。その買うつもりもない漫画を棚に戻して店を出て、外で存分に喋ればいい、たったこれだけのことがどうして出来ないのか、そこが解からない。
だが、である。
これらのような私からすると「電波」という単語が最もふさわしい輩のあまりの多さに、もしかすると「向こう側がこの国では普通なのでは」と考えてみると、これがあることに見事に合致するのだ。他人の迷惑さえも無視した完全個人主義、お題目がないとハメを外せない徹底したハレとケと能力度外視の年功序列。
お気づきの方もいるかもしれないが、これらは「中国」の国民性なのだ。
つまりここは日本「という名前の」中国だということ。そう考えれば全て納得できる。
以降、差別的表現が多々出るが、文面以外の意味は一切ないのであしからず。読解力のない苦情は受け付けない。
リアルで接した事はなく本や映像での先入観からだが、私は中国の国民性がとてもとても大嫌いで、自分を分類するとすれば開拓国家アメリカの思想に近い(隣人は愛さないが)。
そう、電波云々以前に、USA風な私が中国で快適に暮らせる道理がない。
これに気が付いたのがこの文章を書いている最中だというのは、ちょっとした不幸である。もっと早くに気が付いていれば、国境を越えて仏教圏外で暮らすなど、あれこれと対処法もあっただろう。
では今後どうするかというと、暮らす場所はとりあえず変えない。そしてUSAな私はチャイニーズを蔑視することにした。これまで嫌だと、ストレスだと感じていた場面にまた遭遇した場合、それを見下して「所詮はチャイニーズ」と鼻で笑うのだ。
人格として協調性は大事だが、違う国の、しかも嫌いな国の人間(旧呼称、電波)と協調協和など、金を詰まれてもお断りである。
これらを実践してもいい「思想の自由」という憲法は、実にすばらしいものだと痛感する次第である。
日本国憲法 第3章 国民の権利及び義務
〔思想及び良心の自由〕
第19条:思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
編集ピィです。
他のジャンルもそうでしょうけど、車好き同士が喋りだすと止まりません。車好きといっても目指すカテゴリーが微妙に違ったりして、そうなると更に会話が弾みます
サーキット志向、峠走り屋、外装ドレスアッパー、オーディオ投資、トータルバランスでの雰囲気組、エトセトラエトセトラ。
グリフォンは基本性能では峠で有利なんですけど(コーナリングマシン)、僕の乗り方はそのまま『湾岸ミッドナイト』、ストレートでのトップエンド命です。走っているのは100%公道ですけど、少しのストレートどころかパイロン(一般車両)がはけたオールクリア数秒でさえ、踏みます。ターボカーは踏んでこそ、スポーツカーは飛ばしてこそ、という無茶な持論のお陰で、燃費は相変わらず4Km/L(涙)。
ブーストをかけず1500回転くらいで流せば6Km/Lくらいのエコ走行が可能らしいんですが、速度はともかく常に2500〜3000回転(すぐにブーストダッシュがかけられる、ような気がする(専門的裏付けはないです))走行で、悪い事にそれにすっかり慣れてしまいました。
まあ、スポーツカーのなかでもよりにもよってロータリーEgマシンを選んだ時点で、燃費なんて二の次なんですけどね(笑)。ケータイの通話料金やWWWの接続料金と同じ必要経費みたいなもので、気にしていたら使うに使えません。
知人がカーオーディオにハマっているらしいんですが(メールのみで実車はみてません)、前述のような走り方でうるさいマフラーを装備しているグリフォンなので、実は友人から譲ってもらったコンポ&アンプによる迫力ある音楽は、全部かき消されてます。おそらくシフトチェンジのタイミングを見計らってるからでしょうが、音楽よりも排気音やエンジン音を聞いてるほうが落ち着くんです(そういうこと、ありませんか?)。
とまあ、こんな調子で話は絶えません。
車も乗り方も千差万別、金銭面は大変ですけど面白い娯楽です。
やほ、鳩羽です。
両方きたーー(爆)。MH2オンラインの古龍迎撃戦、上位はラオシャンロンとシェンガオレンが同時でいやっほう。
さっそく「老山龍の紅玉」目当てに求人区でラオ討伐したら、1匹目でいきなり3つもでました(いぇい)。ちなみに紅玉は超レア素材らしいです。その後も報酬1万z目当てで討伐してたら、紅玉が合計6個! やー、出るときは出るもんだぁね。
にしても、迎撃戦になるとみーーんな双剣・封龍剣【超絶一門】ばっかし。
あれこれ多彩な武器ラインナップなんだからいろいろ使えばいいのに、なんか勿体無いよなー。ま、こっちは弓で別位置にいるからメンバーなんてほぼ視界に入んないんだケドね。
あ、スクリューネイル作戦が佳境で止まってた(涙)。ガルファのバッキャローー!(?)
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
只今、砦襲撃率90%で、ラオ? シェン? 他の? とワクワクソワソワ待ち遠しいんだケド、公式イベントが続けてレアモンスターでこっちもなかなか楽しいです。
先日終わったイベント・ミラボレアス黒はなんだかんだで1匹しか討伐できなかったんだケド、今きてるのは、PSP持ってる人にしか登場しない(筈だった(笑))イャンクック亜種の「イャンガルルガ」。
以前に一度来た時に1匹も討伐できなかったってのは過去ログ参照なんだケド、今回は求人区で倒しまくりで、ガルルガランス「ホウテンゲキ【狼】(無属性・コレクションランス(改造1回合わせて10万zくらい(涙)))」とガルルガ防具が作れそうなほどの素材と、称号「ガルルガハンター」をゲトー。
ハンターランクがいつのまにか75になってるんだケド、未だに秘境セットないし祖竜の書ないし、ラージャン倒してません(涙)。
ついさっきまで3人で(見ず知らず)ラージャンやってたんだケド、弱点の氷属性を無視して龍属性のメインランス、激竜槍【吽】で行ってみたらこれが以外に調子よく、ダウン数回と角折り。いにしえの秘薬まで使ってこれはいけるかな? ってところでメンバーが死んで台無し(涙)。いいだした奴が2死はダメだってば(涙)。
なにがくるかはともかく、迎撃戦でまたHRがガンガン上がるんだろうなー。いい加減、防具を上位っぽくしなきゃと思いつつ、見た目スリム甲冑なハイメタSシリーズのまんま。
よし、今度の迎撃戦でラオが来たら凛・覇、シェンだったら金剛を作ろう! ……って資金足りません(涙)。
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
祝! 友太刀のHR50(最終)試験クリアーー!(パチパチ)
試験て人手があれば手間取らないんだケド、今回は助っ人に恵まれず(←いちおうフレンド(ただし過去形))ミス連続でずっと止まってました。で、二人で求人区に入って通りすがりの戦力を使おう作戦にしたら、これがまー、なんともアッサリクリア(涙)。
HRと口先だけのフレンドがどんだけ役立たずか、思い知らされた感じ、はーー。
ま、そんなで互いにHR試験を全部終えて、またまたのんびりまったりハンターライフ。
氷片手剣・フロストエッジを作ってみたんだケド、切れ味ゲージ緑が殆どなくて改造しないと実戦では使えず、下位・ドドブランゴの牙を折ってみたり、メラルーガジェット(にゃー)でグラビモス亜種を麻痺らせてみたりと片手剣な日々。なんだけど、片手剣て標的に凄く接近するから友太刀の攻撃も当たったり当てたりで、間合いが難しいんだよねー。
あ、ちなみにオンラインのほかの有象無象はそんなのお構いなしでジャマしてくるよん(涙)。
とかやってたら、出ました! ファイナルダイナミックスペシャル!! やっぱり熱いぜ、MX。
ダブルゴッドフィンガーとユニゾンキックの同時援護を入れてドラゴノザウルス撃破ぁーー。地上ルート(スーパー系)は面白いなー。
てか、やっぱしゼオライマー強すぎ(ステータスフル改造&攻撃力フル改造+ハロ+高性能レーダー)。
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
数日前から友太刀のHR50試験をやってたんだケド、さすがは最後の試験だけあって難航中。原因は助っ人のウザさだったりするんだケドねー(ヲイ)。ま、そろそろパスできそうだからオーライ。
とかなんとかでこちらのHRは71で、プレイ時間は遂に1000時間オーバー(ヒー)。
ガンス、ランス、大剣ときて、今は片手剣をやってるんだケド、これいいねー。サクサクって感じが面白い。
手持ちは毒剣・プリンセスレイピア&ポイズンタバルジンと雷剣・雷神剣キリンと麻痺剣・メラルーガジェットの4つで、氷剣・フロストエッジを作ろうかどうか悩み中に、氷ランス・鋼氷槍−改が完成(初氷属性武器)。
そんな感じで、やれることがまだまだ山盛りなMH2、当分は続けると思うんだケド、実は凄く凄くXBOX360に惹かれ中でヤバいよぅ。先行発売ハードだけあってソフトが充実してきてて、そのどれもこれもが面白そうなのだー。
買うのは確定で、あとはいつにするか、の前に資金がぁ(涙)。……PS2売るか?(ヲイ!!)
鳩羽でした。
私はテレビを見ない。以前はNHKを好んで見ていたのだが、この半年強は全く見ていない。
部屋にテレビはあるが色々と嫌いな理由があるので、番組を見ようと電源を入れたりチャンネルを合わせることはほぼない。
といったことを友達と喋っていたら「FMラジオをつけてみれば?」と。
……なるほどと感心・納得して、早速コンポにFM(Frequency Modulation)アンテナを設置し、オートチューニングで設定。
しゃべくりでうるさい局は苦手なのでしっとりした局を流していたのだが、お便り紹介や地域ニュースなどしっとりしすぎていたので、ハイテンションでうるさい局に戻す。
想像よりCMが多いのが意外で残念だったのだが、BGMが流れているというのは悪くない。
無意味なトークも、BGMがあると許せるから不思議なものである。
欄丸です。
遠方の知人から久しぶりにメールが届きました。
それまで毎月1通ペースだったメールが3ヶ月ほど途絶えていたので、何かあったのかと頭の片隅で考えていたのですが、残念ながら予想通りで、病気でした。
ITP(特発性血小板減少性紫斑病)という病気の疑いが強いらしく、しかしまだ不明で大学病院での検査入院の日々だそうです。
便りの無いのは元気な証拠、のような言葉がありますが、あれは嘘ですね。
詳しくは無いのですが厄介な病気らしく、音信不通だったのは当人が気落ちしていたからだそうですが、メールで近況を知らせる程度には元気になったようなので一安心です。
心身の不調は、その原因が解らないととても大変ですが、逆にいえば、原因さえ解っていれば気楽なものです。あくまで個人的な体験談ですが。
ビ、ビ、ビ、ビッグニュース!!!
バンプレストはPS2ソフト『スーパーロボット大戦OG』の発売日、価格を発表しました。
●スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ
・発売日……2007年1月25日
・価格………7,329円(税込)
開発がかなり遅れていると噂されていた『スパロボOG』ですが、とうとう年越ししてしまいました(笑)。
それまではXBOX360の『スパロボXO』をするも良し、はたまた『スパロボMX』でも、『第3次α』でもやってましょう(爆)。
続いて、前回『リセット★241』の訂正ですが、PS3の新価格に誤りがありました。以下、訂正。
●プレイステーション3
・発売日……11月11日
・価格………49,980円(税込)
今回の価格改訂で、PS3に対する期待も「それなりに」上がっているようですが、既報の通り、初回出荷台数が約10万台なので、仮に人気が出たとしても売れるものが無い状態には変わりなく……。
どうにもならんね(笑)。
編集ピィです。
すごくどうでもいい雑談です。
夕方に用事が出来てグリフォンで出たんですけど、今日に限らずですが周りの車が摩訶不思議です。
右ブレーキランプのバルブが切れてる車が妙に多いんですよ、何故か。後だから気付かないようで、信号待ちなどでルームミラーを見れば、後ろの車にブレーキランプが映りこんでるのが解ると思うんですけど、もしかしてミラーすら見てないんでしょうか?
今更ですけど、僕は2ドアスポーツクーペにしか興味と知識がありません。
対向車線でリトラ車がいると思わず目がいくんですが、最近ニッサン・180SXがやたらと多いです。
グリフォンとフォルムが似ていますが(詳しくない人なら区別つかない?)、180はノーマルだと見栄えが今一つじゃあないですか?
車高を下げてオシャレホイールと少しエアロ、GTウイングとFRPボンネット(ボディと色違い)くらいで、180はイイ感じになります、私見ですけど。ちなみに180で黒はダメです。白が基本で黄色や緑といった奇抜色が王道でしょう。
なんてことを書きましたが、実は180SX嫌いです(ヲイ!!)。
自宅から出るときやお店から車に向かう時にグリフォンを眺めて、やっぱりカッコイイー、と一人でニヤけてるのは内緒です。
やほ、鳩羽です。
たまにはゲーム以外で、パンクでしばらく不動だったXLでちょちょいと走ってきました。
いつのまにやら夏も終わってツーリング日和、やっぱバイクはいいねー。もう週末だし、プチツールでもしようかなー、という科白は毎年いってるな(アウチ)。
気さくなおじさんのバイクショップでパンク修理したんだケド、「年代物のバイクですねー」「4ストですか?」とこちらもお決まりのリアクション。それはいいとして「学生さんですか?」っていう毎度の挨拶は、どう受け取ったらいいんかね?
平日にウロウロしてるからなのか、服装とかなのかはともかく、学生じゃないですよ、はい。
で、ちょいと買い物をして帰宅してから、自賠責保険のシールを張り替えてないことに気付いたり(てへ)。
そんなで、車もいいケド、バイクもいいよー。
RZ50買っちゃえー(私信)。
鳩羽でした。
編集ピィです。
はい、また僕で、S・セガールの割と新作の『撃鉄2(BLACK DAWN)』です。
久しぶりのセガールに期待し、とても丁寧につくられた「テレビドラマみたい」でした(……)。テロ阻止のお話なんですけど敵対勢力がほぼチンピラなので、銃撃戦にしろカーチェイスにしろ、とにかく地味です。
合間合間の、コルトガバメントでのセガールショット(相手を見ずの精密射撃)は見物ですが、ライバル役がいないので肝心のセガールパンチ、セガールキックがほぼありませんし、アクションシーンの半分くらいはスタントマンでした(後頭部と髪型が全然違う)。
どこでもいわれてますが、年齢などでセガールの旬は過ぎたようです、残念ながら。
美咲「セガールといえば『グリマーマン』! アレ名作。んで次が『沈黙の艦隊』『暴走特急』……と見せかけて、『エグゼクティブ・デショジン』! 途中でセガールがいなくなるという大どんでん返しー!!(←違う)」
そんなこんなで、B級アクション(今回はサスペンスチック)映画万歳。
次は期待のアクション(B)『死亡特急』かもしれません。どんなものかは検索をかけてみてください。
編集ピィです。
先日のサスペンション交換の時の写真です。
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木々の写りこみが綺麗で心和みます。
やほ、鳩羽です。
友太刀と一緒にクエできる時間以外はMXって感じでゼオライマーが合流したんだケド、昨晩久々に下位の古龍クシャルダオラに二人で挑んだら、またハンター魂に火が付きました(アチチ)。
そろそろ上位クシャ倒せよ、ってなことは置いといて、クシャ戦はいつやっても面白くて大好きなのだ。
手強いモンスターは他に山ほどいるケド、クシャほど純粋に「腕」を問われる相手はそうそういないんだよねー(四人とかの場合は別ね)。でかくて硬くて風をまとってて古龍種随一の移動速度、クシャ戦はほぼA.C.E.状態(いやマヂで)。攻撃力やら防御力よりも集中力みたいな。
そんな相手を友太刀と二人だけで倒せるのは、密かな自慢でつ(大剣で吹っ飛ばすケドな(ダメじゃん))。
とかやってたらハチミツのストックがなくなったので、オフのハチミツ特売まで時間を進めようと熟睡したり爆睡したりしてたんだケドどうもタイミングが解らないので、フツーにクエやってハチミツ船(←間違い)が来るのを待とう作戦。
アイテムBOXを整頓してからラオシャンロンを4連続くらいやったら資金が15万zくらい入ってウハウハ。んで、防具を一新すべくグラビモスでも、と思ったらナナ・テスカトリ発見! 苦手なんだケド、エピタフ(手持ち最強大剣)持ってウララー!!
いい勝負だったのに、キャンプで回復中に逃げられました(涙)。いや、報酬とか出るからいいんだケド。
続いてオフでも久々のクシャルダオラ! 部位全部破壊してあとちょっとってとこで、また逃げたー(涙)。
ちぃ、とクシャを追っていったら、尻尾ないし角折れてるしと見るも無残な姿で登場……ダメージそのままなのねん(笑)。可哀想だったので1分でトドメを刺してあげました。
ということはナナも? 発見すると……既にボロボロ(爆)。ザックリ仕留めてやったとさ。
ラオと古龍の連戦で資金ガッポリ。よーし、新しい武器作るかー、っていやいや、防具を作りたいんだって、ってそれも違ーーう! ハチミツ!!
オンでは古龍迎撃戦が始まってるから、早くハチミツ確保しなきゃならんのだーー!
今回は何かなーー(まだ見てない)。
鳩羽でした。
編集ピィです。
友人に薦められて『アップルシード』を遅ればせで観たのは先週くらいで、今回はレンタル店で準新作を2タイトル、チョイスしてきました。
まずは『ブラストシティ―連鎖爆破―』。
何が凄いかというと、新作紹介などなくていきなり始まるんですが、配給元などのスーパーが出て暫くして、つまり「始まって数秒で」「つまらない」と確信できるところです。そして実際その通りで、最後まで観た自分に拍手です。
続いては『24エスケープ』……似たような匂いがする? ええ、そうですね。
選んでるときはそんなつもりはなかったんですが、観終った、あ、いえ、再生し始めたら同じでした。こちらはほどほどに凝った脚本なんですが、やはりB級にも届かないどうでも作品でした。ちなみに配給元はC級の殿堂、アルバトロス・コアです。
久々のレンタル店、トニー・ジャー『トム・ヤム・クン』がレンタル開始されていたのでそれにしようか、もしくは『シン・シティ』『フライトプラン』、見逃している『ドミノ』『チャーリーとチョコレート工場』辺りを観ようかと思ったのですが、気が付けばこの有様。
数千くらいはあるだろう店舗内作品群から、毎度毎度こんなものばかりを発掘してくるというのも、一種の才能だと思いませんか? 思わない? そうですね。
「セガール、ヴァン・ダムに続くアクションスター」というキャッチコピーの『暴走特急』だか何だかというのも準新作であり、そっちにすればよかったなー、とちょっと後悔しています(五十歩百歩)。
やほ、鳩羽です。
やー、どっぷりとハマってます……スパロボMX(エェーッ!!)。
いやね、ずっとリアル系なMH2やってたからなんかキャラ系をやりたくなって、エヴァンゲリオンのゲーム買って一瞬でクリアしたんだケド、それ見てたらウナギ(EVA量産型ね)狩りしたくなって、折角だからってんでスーパー系スタート(何が折角だよ(涙))。
今、月面デンドー救出チームと分かれて重慶に向かう途中でゼフォンと合流したとこなんだケド、何周目だかはともかくとして、やっぱこれサイコー。
とかいう合間にMH2オンラインのイベントに幻のモンスター、イャンガルルガ登場! 友太刀と合流していざハンティング! 狩られました(涙)。
いや、あの強さは反則だろヲイ(怒)。タチの悪いリオレウスって感じ? とにかく一撃の大きさがハンパなくて、回復が追いつかず。一度だけ尻尾切断に成功したんだケド、それ以降はてんでダメ。耳あるのに音爆弾効かないし、落とし穴は飛んで回避するし、サマー突進ブレス雄叫び……ちっ。
ガルルガ防具ってのがあるらしいんだケド、とりあえず目指すは1匹討伐。んで、あわよくばガルルガランス……素材山ほどいるケドな(涙)。
鳩羽でした。
編集ピィです。
先日新たにつけたノーマル形状のダウンサスの乗り心地が好みでなかったので、半日がかりで以前の車高調に戻しました。
戻してみるとこれが快適。
ダウンサスはリアが完全に抜けていて、路面ギャップがモロにきて、時々ハンドルが取られることさえあったんですが(特に100Km/hオーバー)、それが無くなり安心して乗れるようになりました。
それと一緒にオーディオステーも取り付け、インパネ周りがそれっぽく綺麗に仕上がりました。
そして、そろそろガス欠に近かったのでENE○Sでレギュラー満タン+機械洗車にいったんですが、1万円弱飛びました(涙)。ちなみに現在の燃費はたまにブーストをかけて遊ぶので、4Km/リッター、満タンで300Km走りません(……)。
毎度ですが残すはスロポジのみ。なんですが、不具合なアクセルに慣れているので恐らく先延ばしにするでしょう。
こんちゃ、うらん。
本日、SCEは『東京ゲームショウ』の基調講演にて、11月11日発売予定の『プレイステーション3』の価格変更を発表しました。
●プレイステーション3(HDD20GB)
・発売日……11月11日
・価格………49,800円(税込) 旧価格59,800円(税抜)
・変更点……HDMI端子搭載
約1万円の値下げになりますが、頑張ったなー、という印象です。
ただし、価格以外に変更された点が、HDMI端子の搭載だけで、『HDD60GB』バージョンにある、無線LAN、メモリースロット(SDメモリーカード、コンパクトフラッシュなど)は搭載されませんので、結局は『HDD60GB』が本命というのは変わりません。
なお、『HDD60GB』バージョンはオープン価格のまま、変更はありません。まあ、実売価格は多少変わるでしょうけれど。
こんちゃ、うらん。
昨日、マイクロソフトはメディアブリーフィングを行い、今年末に向けての経営戦略などを発表しました。
●XBOX360 HD−DVD Player
・発売日……11月22日
・価格………20,790円(税込)
360発売前から噂されていた『HD−DVD Player』の発売日が決定しました。税込み価格が2万円を超え、本体と併せるとPS3とほぼ同価格になってしまうので、「意味ねぇー」とか思ったり(笑)。
せめて1万円台にしてほしかったけど、PS3と違って外付けでユーザーが任意で選択できる点と、そもそも次世代DVDが普及しねぇだろうということで実は必要ない(現時点)ってのが救い(爆)。
●XBOX360 コアシステム ブルードラゴン プレミアムパック
・発売日……12月7日
・価格………29,800円(税込)
『ファイナルファンタジー』シリーズの坂口博信氏(元スクウェア、現ミストウォーカー)と鳥山明氏のタッグで注目を集める『ブルードラゴン』の発売を記念して、同ソフトを同梱したプレミアムパックが発売されます。
11月2日には、廉価版ソフト2本(『ナインティナインナイツ』と『プロジェクトゴッサムレーシング3』)を同梱した、『XBOX360 コアシステム発売記念パック』も発売されますから、年末に360を購入予定している方は検討されてみては如何でしょうか?
なお、『XBOX360 コアシステム』にはHDDが搭載されていませんので、セーブを行う際は、『XBOX360専用メモリーユニット』が必要になります。
その他、注目のソフト。
●ブルードラゴン
・発売日……12月7日
・価格………7140円(税込)
・ジャンル…RPG
・メーカー…マイクロソフト/ミストウォーカー/アートゥーン/鳥山明
●デッド オア アライブ エクストリーム2
・発売日……11月22日
・価格………9240円(税込)
・ジャンル…ビーチバレー
・メーカー…テクモ
●ロストプラネット 〜エクストリーム コンディション〜
・発売日……12月21日
・価格………8379円(税込)
・ジャンル…アクション/OPS(他人称視点シューティング)
・メーカー…カプコン
個人的には『ロストプラネット』に注目ですが、メディアブリーフィングではほぼ<Xルーされていたので、またマイクロソフトは戦略間違ってる、とか思ったり(笑)。
やほ、鳩羽です。
MH2オンラインの欠点は、それ以外のゲームをやらなくなること(自爆)。
USBキーボード買ってしまったもんだから、チャットがラッパーになって、それはまぁ覚悟の上だったからいいんだケド、喋れば喋るほど化けの皮(笑)が剥がれていくもんですなー。
強力な助っ人フレさんが来てくれたお陰で、友太刀のHR40試験も無事に終了。こっちがHR57とそんなに上がってないのは、別のフレさんが下位だったり、赤の他人の下位試験を手伝ったりしてたからでつ。
上位でも通じる武器はかなり揃ったんだケド、最強防具は相変わらずのハイメタSのレベル5、防御力60ずつ。
防具が同じだと見た目からマンネリングになるのでバトルSシリーズをレベル4にしてみたんだケド、全身バトルSでも防御280弱。攻撃UP(中)スキルがあって自慢の大剣・エピタフプレート装備すると攻撃力が1000を超えるんだケド、上位レイアの突進でHPが半分減るほど弱いんだよなー。
ナズチ防具とかカイザーシリーズは性能抜群なんだケド、見た目が変でイヤだしなー(見た目最優先)。
とかなんとかで、気が付けばプレイ時間がもうすぐ900時間(ヒィー!)。
鳩羽でした。
ビ、ビ、ビ、ビッグニュース!!!
本日、任天堂は同社の次世代機『Wii』の発売日、及び価格、タイトルラインナップを発表しました。
●Wii
・発売日……12月2日(北米11月19日)
・価格………25,000円(税込)(250ドル)
・同梱物……Wiiリモコン、ヌンチャク(拡張コントローラ)、ACアダプタ、AVケーブル、専用スタンド、本体補助プレート、センサーバー、センサーバースタンド、単三乾電池2本
●Wii対応ソフト
◆12月2日発売予定
『超執刀カドゥケウスNEO(仮称)』 アトラス
『Elebits』 コナミ
『街クルドミノ(仮称)』 サクセス
『ネクロネシア』 スパイク
『スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合』 セガ
『スイングゴルフ パンヤ』 テクモ
『Wing Island』 ハドソン
『コロリンパ』 ハドソン
『SDガンダムREVOLUTION(仮称)』 バンダイナムコ
『縁日の達人』 バンダイナムコ
『たまごっちのピカピカだいとーりょー!』 バンダイナムコ
『レッドスティール』 ユービーアイソフト ←ムービー必見! by編集部
『Wii Sports』 任天堂/4800円
『はじめてのWii』 任天堂/4800円(Wiiリモコン×1同梱)
『おどるメイドインワリオ』 任天堂/5800円
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』 任天堂/6800円
◆12月発売予定
『ニード・フォー・スピード カーボン』 エレクトロニック・アーツ
『戦国無双Wave』 コーエー
『麻雀Wii(仮称)』 コーエー
『BLEACH Wii 白刃にきらめく輪舞曲(ロンド)』 セガ
『クッキングママ みんなといっしょにお料理大会』 タイトー
『フリフリ(仮称)』 タイトー
『SUDOKU 数独』 ハドソン
『釣りマスター(仮称)』 ハドソン
『クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ〜』 バンプレスト
『レイマン(仮称)』 ユービーアイソフト
『ポケモンバトルレボリューション』 任天堂/ポケモン
9月14日現在、年内発売予定ソフトは以上です。
個人的には、『PS3』とほぼ同時か、前に発売されると踏んでいたので、ちょっと意外ですが、実は北米では2日間の違いしかなく、思いっきり潰し≠ノかかってるのは明白です(笑)。『NDS』に続き、今回も北米先行発売なのは、SCEと違って現在のメイン市場がどこであるかを的確に判断している好例だと思います。
価格については、これまでの(SFCから)任天堂据え置き機、初回価格通りで多少面白味に欠けますが、極めて妥当な値段だと思います。ホントはもっと戦略的な価格を出してくるかとも思っていたのですが、よく考えたら「S●Eじゃねーんだし」とか(爆)。
編集ピィです。
つい先日、グリフォンの大改修を行いました。あ、いや、行ってもらいました
オイルエレメントとエンジンオイルを交換し、抜けている車高調を同じく抜けているものの若干ソフトなショックに変え、ロールバーを外してGTウイングやフェンダーと一緒に売り払いました。
また、友人から頂いたBOXスピーカを一旦外して、本来のリアスピーカスペースにスピーカを入れ、オーディオステーを注文中です。
ステアリングが小口径なので、一回り大きいものに変えるという案もあります。
新しい足で早速走ってみたんですが、ストレート、メーター読み130Km/hくらい(実速120)での路面ギャップでリアのはねが収まらず、ひやりとしました。
ロールバーがなくなったので居住性は抜群ですが、軽量化はまだ体感できてません。
これでバケットシートを入れればほぼ完成なんですが、そうするとまた飛ばして事故りそうなので(既に飛ばしてますけど)、あえてバケットは考慮外にしてます。
残す難題は、スロットルポジションセンサーです(涙)。
こんちゃ、うらん。
本日、マイクロソフトは現状の『XBOX360 スタンダードタイプ(HDD同梱)』から、HDD非搭載の『XBOX360 コアシステム』を日本でも発売することを発表。
●XBOX360 コアシステム(HDD非搭載)
・発売日……11月2日
・価格………29,800円(税込)
これまで通り、HDDを搭載した『XBOX360』は税込、39,795円です。
また、これに併せて、HDD単品も発売されます。
●XBOX360 HDD(20GB)
・発売日……11月2日
・価格………9,975円(税込)
北米、欧州では発売されていたタイプなので、別に値下げというわけではないのですが、これまでHDDが必須なのは『FF]T』だけだったので、これもアリでしょう。
続いて、先日SCEは『プレイステーション3』の欧州での発売時期を、11月17日から2007年3月に延期することを発表しました。
これは、ソニー内部で製造していた、ブルーレイディスクの青紫レーザー部品に生産工程の遅れが出たためで、それによって、日本、北米での初期出荷数も当初の100万台から、日本10万台、北米40万台に変更されました。
●プレイステーション3
・発売日……11月11日(日本)、11月17日(北米)、2007年3月(欧州)
・価格………62,790円(HDD20GB)、オープン価格(HDD60GB)
・初回出荷…10万台(日本)、40万台(北米)
つか、初回10万台で何をしようと言うのか(爆)。
こんちゃ、うらん。
前々回の『リセット★235』について幾つかの質問が来たので、今回はそれに答えながら、あたしの言葉足らずで伝わってないことがあるので、それについての補足も。
>>今後2〜3年のメインハードはNDSになるでしょう。
>メインっていうのが数字上のシェアっていう意味なのか、ゲーム機として稼動しまくってる(遊ばれてる)っていう意味なのか。
えー、これは、両方ですね。
ただし、この質問に答える上で、ユーザー≠ニいう概念についての、あたしのスタンスを述べておきたいと思います。
ゲームユーザーには、2種類のユーザーがいます(ゲーム≠ニ括る必要はないですが、ここは敢えて)。『ライトユーザー』と『ヘビーユーザー』です。ホントは『ヘビーユーザー』の中にも、おたく≠ニマニア≠フ違いがあるのですが、それはまた別の話。
『ライトユーザー』というのは、普段ゲームをしない。話題作くらいしかゲームを買わないユーザー層を言います。
例えばの話。100万人のPS2(またはNDS)ユーザーが居たとして、そのうち『ライトユーザー』の割合は、60%から70%くらい(裏付けはないですが、長年の勘(爆))。ちなみに、360ユーザーはこの逆の比率になるだろう、と(笑)。
PS2の販売台数が2000万台として、この内約1400万台は『ライトユーザー』所持ということになります。『ヘビーユーザー』所持は600万台。あたしは、この600万≠ニいう数字が、日本におけるゲーマー(ヘビーユーザー)の上限だと思っています。セガサターンやN64の日本における普及台数とほぼ同じです。
ハードシェア≠ニいうことだけを考えてみれば、いかに『ライトユーザー』を取り込むかが、ハード普及の鍵になることは明白です。数字だけを見ればいいわけですから。
上記のことを考えるに、今現在、PS2が「ゲーム機として稼動しまくっているか?」と問われれば、答えは『NO』でしょう。2000万台の内、1400万台は稼動していない(と思われる)のですから。
ただし、日本では、現行機の中でPS2以外に600万台以上売れているハード(据え置き機)がありませんので、絶対にNO≠ニは言えません。
そこでNDSですが、数字上のシェアで言えば、PS2に次ぐシェアとなり、今後さらに伸びることを考えれば、PS2を上回る可能性が非常に高いです。『ライトユーザー』層の比率は、現在のNDSソフト売上ランキングからも伺えるように、PS2よりも高くなっているでしょう。
では、ゲーム機として稼動してないかと言われれば、そうではないでしょう。『脳トレ』に代表されるような、これまでのゲームとは違う概念を持つソフト郡は、毎日5分でもハードを立ち上げるようなソフトです。そういう意味では、『ライトユーザー』の持つNDSは稼動しっぱなしです(笑)。
じゃあ、据え置き機はどうなるか、というと、もちろん普及します。無くなるとか、そういうことはない。ただし、市場(主に日本)のメインにはならないだろう、ということです。
これは、『開発費』という問題も含んでいますが、開発費1億円のPS2ソフトが2万本売れるより、4千万のNDSソフトが1万本売れるほうが、会社にとって利益になる(開発費は昨年のソフト開発平均額)。日本市場、日本のパブリッシャーの問題にもなりますが、ソフト開発が利益偏重になっている時代です(海外は元から)。
超有名タイトルなので例に出しますが、この春発売された『ファイナルファンタジー]U』ですが、巨額の開発費を投じ、約250万本出荷したタイトルですが、利益はほとんど出なかったようです。とんとんと言った感じ。ただ、これから北米、欧州での発売がありますので、最終的にはどうなるか解りませんが。
また、『脳トレ』に代表されるような低予算ソフトの大ヒットを受けて、大きく予算の掛かる据え置き機でのソフト開発を、止めようとする経営者も増えてきているようで……。ま、そんな経営者の会社は遠からず潰れると思うけどさ(笑)。
そんなこんなで、ソフト開発の現場では(主に経営部分)、変換が求められています。これまでのように多額の開発資金を要するソフトは、全世界規模での売上を求められ、そのようなコンテンツを持っていない会社は、低予算でのコンテンツ作りが持てめられていきます。
特に日本では、デベロッパー(開発会社)とパブリッシャー(販売会社)が明確に分かれていないですから、一つの会社が出せる予算というものには限界があります。
これは、『リセット★235』の最後に通じることですが、ソフト開発においても『棲み分け』になると思われます。技術力を追求し、巨額の開発資金を投じることができるメーカーは据え置き機をメインプラットフォームとして、それ以外は携帯機(携帯電話含む)をメインとするような。
そして、現在の所、日本では技術を追求しているソフト(開発チーム)はPS3に目を向けています。その結果がどうなるかは解りませんが、単純に数値上のスペックでは360より上を行っているのですから、PS3がコケたからと言って、彼らは自らの感覚を360にスペックダウン出きるでしょうかね。
この辺りが、日本のソフトメーカーのバランスが悪いところだと思います。技術者が経営者である場合も多いですから(む? PS3コケること前提か(爆)?)。
もしかすると、技術の追求は据え置き機で、でも利益は携帯機(NDS)で。ということになるかもしれません。それを出きるメーカーは限られてるでしょうけれど……。
技術追求の先駆者であろう、ナムコブランドのソフト(リッジレーサー、鉄拳、エースコンバット)も、日本市場では売れなくなっています。待ち望んでいるユーザー(あたし含む)もいますが、すでにニッチ市場です。だからこそバンダイと合併して地盤を強くしたわけですが、メイン市場である北米に併せて、これら(主に『鉄拳』)をXBOX市場に投入できるかどうか、それに伴い日本市場を捨てることが出きるか(未発売ではなく、360で出すということ)。
SCE陣営が囲い込みを始めているという話もあるので、もしかすると日本メーカーはそろって姿を消すことになる可能性もありえますね(またPS3コケる前提(爆))。
>>ゲームのプレイ環境は物理的に個人≠フ時代です。例えネットに繋がっていても、一人でプレイしています
えー、これは強調する場所を間違えた気もするので、訂正すると。
物理的に個人
ということになります。感覚的には一人ではなくても、一つの部屋の中で、家族や友人と一緒にプレイすることが、今現在大多数ではない。ということです。
理由は多数ありますが、住宅環境、ユーザーの嗜好、そしてオンラインです。
あたしらみたいに、ごく普通に友人宅に集まり、ゲームをすることが世間一般では少なくなってきているようです。
そういう場を提供するのがオンラインです。
次世代機では、オンラインは標準対応です。物理的に個人≠セからこそ、オンラインは標準にしなければなりません。対戦などはオンライン対戦がメインモードになるでしょう。
各次世代機のオンライン戦略は以下。
●XBOX360
日本ではHDD標準搭載だが、その他の地域では、HDD非搭載と、搭載バージョンがあるので、ソフト開発はHDDありきで開発できない。その為、MMORPGなどの開発は難しい。
ただし、Xbox時代からのサービス『XboxLive』により、他ハードよりオンライン環境面では一歩抜けている。『XboxLive』はクローズドオンライン(一般webなどは閲覧不能)。
※MMO……一つのサーバにログインしたプレイヤー全てが、同じワールドに表示され、同じ世界、時間を共有する。代表作『ファイナルファンタジー]T』など。
※MO………ログインしたプレイヤーが、ロビーなどから各ワールドに分かれて冒険する。表示されるのはパーティメンバーのみ。代表作『モンスターハンダー』など。
●プレイステーション3
HDD標準搭載で、MMOでもMOでも、ソフト開発に枷はない。しかし、まだオンラインサービスの詳細に不透明な部分もあるので、現在は東京ゲームショウ待ち(笑)。
●Wii
HDDの代わり(?)にフラッシュメモリ搭載。MMOはほぼ絶望だが、MOなら問題なし。過去ソフト(FC、SFC、N64、MD、PCE)のダウンロードの他に、『Wii CONNECT24』により、24時間メーカー側≠ゥらの配信サービスもあり。
NDSも、Wi−Fiにより、対戦などはオンラインになっており、これからはオンラインが肝≠ナはなく、当然≠ノなるでしょう。
だから、オンライン+αのα≠ェ重要です。
オンラインついでに言うと、これからパッケージ収益(店頭流通によるソフト代で収益をあげる)のオンラインソフトはだんだんと数が少なくなっていくような気がします。代わりに多くなるのが、アイテム課金のソフト。オンライン先進国の中国、韓国ではこのタイプが主流ですが、パッケージ、ダウンロードは無料。その代わり、ゲーム内でのアイテムや装備品を実際の通貨で販売し、それで収益を上げているソフトです。
もちろん、日本人に合うかどうか、日本人の社会的通念などと合致するかは微妙なので、これが日本でも主流になるとは、あまり思いませんが、今よりも増えてくることは確かでしょう。
RMT(リアル・マネー・トレード(ゲーム内通貨を実際の通貨で取引する))などの問題もあるので、日本でのオンラインゲームの普及には法的整備は避けて通れないでしょう。先日の『ラグナロクオンライン』でのGM(ゲームマスター)逮捕の容疑が、不正アクセス防止法だけってのは問題アリアリでしょう(笑)。運営会社の社員がRMTで利益あげてたってのは、ゲームバランス崩すどころか、それによって会社にも損害与えるわけだからさ。
>>一つのハードがシェアの過半数以上を獲得できるようなことにはならない
>>ゲーマーは全機種を揃えなきゃいけないことに
>好きな人は好きなものをやるっていう当たり前のことが起こって、それがいままでみた>く一点集中にならないってことでOK?
それもありますし、地域での棲み分けってこともあります。
これまでは、全世界通じて、シェア1位のハードはほぼ同じでした。ファミコン(NES)、スーパーファミコン(スーパーNES)、プレイステーション、プレイステーション2と、どの地域でもシェア1位は同じハードだったのです。
しかし今回は、地域ごとにバラバラになるでしょう。
日本では『Wii』が、北米では『360』か『PS3』が、欧州では『360』か『Wii』が。
日本だけは『Wii』が過半数以上普及する可能性がありますが、その他の地域ではよくても40%ほど取れたらシェア1位、といった感じでしょう。
日本だけ特殊なのは、家庭用ゲーム(コンシューマ、据え置き機)の歴史が長いからです。先にも書いた技術追求の流れは、何も開発者だけではなく、ユーザーにも当てはまります。その技術追求の流れから零れ落ちたユーザーは、ゲームの歴史が長ければ長いほど多くなります。
これまでのゲームの本流(技術追求の流れ)≠ゥら脱落していったユーザーが、流れ着いたのがNDSなのです。
「こぼれた水は、また汲めばいい」
有名なコーチの言葉ですが、これまでのゲーム業界(SCE)は水(ユーザー)がこぼれたら、別の井戸から水を汲んでいました。それを繰り返した結果、コップの中や井戸の水より、こぼれた水の方が多くなってしまいました。それを汲み上げたのがNDS(任天堂)です。
ここからが、前回一番言いたかったことですが、今やそのこぼれた水≠ェ本流になりつつあります(市場的にね)。またコップの中に居ても、表面張力だけでコップから出れない水もあります。今やそれが本流で、コップの中に居るのが亜流です。
今現在は日本だけの話ですが、北米でも、今、ゲームバブルが弾けようとしています。来年からのE3の規模縮小(廃止と言っても過言ではない)。大手メーカーの撤退。日本でここ近年見られた動きが、今、世界に飛び火している真っ最中です。
これまでの、『豪華絢爛一辺倒』ではなく、ソフトの開発も、ユーザーの嗜好も、ハードのシェアも、棲み分けることになるでしょう。
(ハードが)それしか無かったファミコン時代の流れ(一強皆弱)を、そのまま引き継いできたゲーム業界ですが、やっと正常な状態になるのかもしれません。
ヘビーユーザーはこれまで通り、据え置き機(コンシューマ)を選ぶでしょうし、ライトユーザーはNDSでしょう。その中で、NDSからの流れもあり、一般メディアからも取り挙げられる『Wii』が日本では、やはり強いでしょうけれども。
とまあゲーマー≠ニしてというより、経済論的に書いてきましたが、日本人は『少数派』というのが嫌いですから、『Wii』一辺倒にならなければいいな、とゲーマーとして危惧しています(笑)。
また、ここ1〜2年は、まだまだPS2がコンシューマのメインだと思うけど、最近のPS2ソフトラインナップを見てると、SSとかDCかのようなギャルゲーのオンパレードで、実はもうPS2は終わってるんじゃないかと、思うことがある……。だからこそ、NDSじゃないのかな、と思うんだよね(笑)。
編集ピィです。
グリフォンのウォーターポンプ交換が完了しましたー。これでやっとラジエター液もれ&そのランプ点滅が解消です。
作業はいつもの如く整備班任せ、今回は立会いすらしなかったんですが、写真を撮ってきてもらいました。
ロータリーEgの前、ファンシュラウドの後ろで、旧ウオポン〜外し〜新ウオポンです。
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早速軽く走ってみました。問題なしです。
残すはスロポジ調整のみです。
こんちゃ、うらん。
本日、SCEはプレイステーション2の新型番投入に伴う、値下げを発表しました。
●プレイステーション2(SCPH−77000CB、CW)
・発売日……9月15日
・価格………16,000円(税抜き)
カラーバリエーションは、『チャコールブラック』と『セラミックホワイト』になります。
バンプレストのXBOX360用ソフト『スーパーロボット大戦』が発表されました。
●スーパーロボット大戦XO
・発売日……11月30日
・価格………7,329円(税込み)
内容は2004年にGCで発売された『スーパーロボット大戦GC』の移植です。
こんちゃ、うらん。
ずいぶんと長い間ご無沙汰だったけれど、何をしてたかっていうと、ご想像どおりゲームです。『FF12』やって、『戦国BASARA2』やってー、『ゼノサーガ3』やってー。つまり、いつもと同じッス(笑)。
そんなわけで、今回は次世代機及び、これからのゲーム事情などの展望を、あたしなりにまとめてみたいと思います。
まずは、各次世代機の仕様、その他を。
●XBOX360
・発売日……発売中
・価格………39,795円(税込)
・能力………896マリオ
・出荷台数…500万台(全世界で6月末時点)
先に発売されている『XBOX360(以下360)』ですが、北米、欧州での好調とは裏腹に、日本では大苦戦。というより、すでに無かったこと≠ノされかけてます。
というのも、発売前は「日本市場の成功なくして、360の成功はありえない」と言っていた米マイクロソフトの戦略が、ここに来て路線変更。「日本市場? 何それ?」とばかりに、360の戦略から日本は無視されています。
無理もないかもしれません。360の全世界出荷台数は500万台(マイクロソフト発表)。日本での販売台数はわずか15万台。世界比率で10%にも届きません。その程度の市場など無視しても、何の痛手にもならないですから。
このままでは、例えオモシロそうなソフトが北米、欧州で発売されても、日本では未発売という『Xbox』の時と同じことがおきそうです。
そろそろ、日本マイクロソフトは、今のメジャー化$略から、マニア化≠ノ路線変更したほうが良いと思うんですけどね。11月には『カルドセプト サーガ』、発売日未定ながら『アイドルマスター』と、1〜2万台程度のハード同時購入が見込める、マニア向けソフトが発売されるんですから。
ちなみに、8月に北米先行発売された、カプコンの『デッドライジング』ですが、発売2週で50万本を超えるヒットとなっています。
●プレイステーション3
・発売日……11月11日
・価格@……62,790円(税込)
・価格A……オープン価格(75,000円前後)
・能力………1024マリオ
・出荷台数…600万台(全世界で2006年度内)
5月のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で発売日、価格が発表されてから、怒涛のようなバッシング(主に価格)を受けている『プレイステーション3(以下PS3)』ですが、いまだその声は止みません。
某誌などでは、『ファイナルファンタジー]V』や『メタルギアソリッド4』などが発売されるであろう、2007年末くらいには値下げしているだろうから、それからが勝負。などと書かれていますが、売れてないハードをどうしたら値下げ出来るのでしょうか?
もちろん、製造工程で、90nmが65nmになったりすれば、製造コストが下がり、その分の値下げは出来るでしょうが、それにはハードが売れる≠ニいう大前提があります。価格を360程度にするには2万円の値下げをしなければいけません。それには全世界で2000万〜3000万台規模で売れていなければ無理でしょう。PS2ですら、発売時価格から2万円下げるのに3年ほどかかっているんですから、それを1年で、というのは無茶です。
まあ、PS3はここ5年は無視でいいと思います。SCEはPS3を10年スパンで見ているそうなので、その後の5年に期待しましょう(その頃には、他ハードは次ステージに行っていると思いますが(笑))。
●Wii
・発売日……10月〜12月(11月1日(予想))
・価格………25,000円以下(19,800円(予想))
・能力………512マリオ
・出荷台数…600万台(全世界で2006年度内)
まだ正式には発売日、価格とも発表されていませんが、あたしの予想を上に書いておきました(笑)。
ニンテンドーDS(NDS)が絶好調で、その勢いをそのままWiiに引き継ぐことを目論んでいる任天堂ですが、その戦略はこのままだと大成功となりそうです。
5月のE3前にはさほどソフトメーカーの注目を集めていなかったのですが、E3での発表会後には、まるで手のひらを返したように大手、中小問わず、ソフトメーカーが活発にソフト開発を始めています。
実を言うと、今回の記事もWiiの発売日、価格が発表されてからにしようと思っていたのですが、あまりにも発表されないので前倒ししました(笑)。
9月14日にWiiの体験会が開催されますので、おそらくその場で発売日、価格が正式発表されるものと思われます。
と、ここまで次世代機の情報を書いてきましたが、今年末の大本命ハードは、間違いなくNDSです。というより、今後2〜3年のメインハードはNDSになるでしょう。
これは売上、販売本数を基準としての話ですが、NDSは先月、過去のどのハードよりも速く、国内販売台数1000万台の大台を突破しました(全世界出荷台数も2000万台を超えています)。現在も月100万台規模の出荷をしていますが、それでも週末(入荷日)以外では品薄が続いていますし、本体カラーを選ぶような余裕がない状態です。
しかし、そのNDSにも不安な点もありました。
それは、任天堂以外の、サードパーティーのソフトが売れないという、N64時代から続いている、任天堂ハードの弱点です。
NDSのこれまでのミリオンソフトが以下です。
@ニンテンドッグス
A脳を鍛える大人のDSトレーニング(ダブルミリオン)
Bもっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(トリプルミリオン)
CマリオカートDS
Dおいでよどうぶつの森(トリプルミリオン)
ENewスーパーマリオ(ダブルミリオン)
Fえいご漬け
Gたまごっちのぷちぷちおみせっち(バンダイナムコ)
本体発売から2年弱で8本のミリオンタイトルが出ているのも驚きですが、その内任天堂以外のメーカータイトルは1本のみ、と確かに寂しいですね。
ただ、任天堂というのはハードメーカーでありながら、世界でも屈指のソフトメーカーですので、ある程度はそれも仕方ないことです。
ただ、ここにきて、8月24日発売のスクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーV』が初週50万本の最高の滑り出し、年内ミリオンも射程に捕らえました。
今後も、9月に『ポケットモンスター』、11月にはコナミの『ウイニングイレブン』、年内には『ドラクエモンスターズ』と、注目作が立て続けに発売されます。
そして、これらのソフト全てが、『Wi−Fiコネクション』に対応となっています。
ゲーム業界にはある説があります。
1+1=1または0
これは一人の男性と一人の女性が一緒に(結婚、同居)なった場合、二人ともゲームユーザーだった場合、所有するハード(据え置き機)が1つになり、一方がゲームをしない場合や、子どもが産まれたりすると、ハードが0になる。
というものです。(あくまでも仮説なので、この際反論は受け付けません(爆))
任天堂の戦略は明白です。この『1+1=1または0』を、NDSやWi−Fiを使って、『1+1=2または3以上』にしようといているのです。
一人一人がNDSを持ち、子どもが産まれれば、その子の分も。家族全員にNDSを持たせて、その上でWiiをNDSのサーバにする。
全世帯数の30%がハードの普及上限
これもまた別の仮説ですが、これを引用すればNDSの普及上限は1世帯3人と仮定して、
全世帯の30%*3
となります。日本ではPS2の『5年で2000万台』が上限として、単純計算で『5年で6000万台』。短絡的で単純な計算ですが、あながち不可能な数字じゃないと思えてくるところが怖いです。
もちろん、月産の生産台数には限りがあるので、物理的に不可能な所もなるでしょうけど、PSが全世界1億台出荷しているので、絶対に不可能というわけでもないでしょう。
また、NDSが強い理由が他にもあります。
それは、『脳トレ』ユーザーに代表される、新規ユーザー(出戻りユーザー)は新品<\フトを買うからです。
『Newスーパーマリオ』の中古ソフトがショップに大量にあるのに、何故毎週10万本単位で売れているのか。彼らが新品を買っているからに他なりません。
中古を買う、という習慣がない。またはそんな考え自体がないのかもしれませんが、メーカーにとっては喜ばしいことでしょう。売った利益がそのまま返ってくるのですから。
任天堂は他メーカーと違って、中古ソフトに対してそんなにうるさく言わないメーカーですが(『中古が悪いんじゃなく、売られないようなソフトを作ったらええんよ』by宮本茂任天堂取締役)、新品が売れるのにこしたことはないんですからね(笑)。
今、ゲーム業界は変換期にあります。ほぼ10年単位でやってくる。
1986年。前年に発売された『スーパーマリオブラザーズ』の影響で、空前のファミコンブームが来ました。
1996年。年始に発表された『ファイナルファンタジーZ』と、年末に発表された『ドラゴンクエストZ』でプレイステーションの時代になりました。
次の10年はどんな時代になるでしょう?
個人的予想としては、完全な住み分けの時代になるでしょう(上記の言ってること違いますが、あれはあくまでここ2〜3年の話(爆)だし、まあ最後まで聞け(ヲイ))。
NDSもそうですが、ゲームのプレイ環境は物理的に個人≠フ時代です。例えネットに繋がっていても、一人でプレイしています(アメザリ風ハンティングなんかしてる人もいますがね(笑))。
ハードの選択も、それと同じ。一つのハードがシェアの過半数以上を獲得できるようなことにはならないでしょう。既に発表されている『ファイナルファンタジー]V』がPS3で出るからと言って、『ドラゴンクエスト\』もそうとは限らない(おそらくWii)。
もしかすると、ゲーマーは全機種を揃えなきゃいけないことになるかも知れませんよ。
やほ、鳩羽です。
前回褒めたので、今回はMH2・オンラインの愚痴。
オンラインなんだから電波系がいることに腹を立てても仕方ないといいつつ、やっぱ腹立つよなー。
軽いのは、HR30〜40の集まりにHR9とかで来て「誰かクエ(クエスト)いこうよー」とかいってシカトされてる奴とか、「試験手伝ってー」を連呼してあからさまにウザがられてる奴。
いきなりタメ口とかはもう慣れたので流せるんだケド(こっちは丁寧語をすこし砕いた感じをキープ)、偉そうだったり怒り口調だったりは、さすがに流せません。そんなのとクエ行かなければいいんだケド、開始して発覚するパターンが多いから、にんともかんとも。
下手ですぐ死んだりする人は別にいいのよ、そういうゲームだから。なのにそれを怒り出す怖い電波がいるから困った困った。
それが何度か続いたお陰で、友太刀が「もうオンラインにあまり来ないカモ」と(涙)。
個人的には当たりなメンバーの時のほうが多いから、外れ電波さえ回避すれば快適なんだケド、外れコンボだとそう思っちゃうよなー。
二人だけで上位をガシガシ進めたらいいんだケド、ちょい厳しいんだよな。
あ、だったら二人でやってて「当たりの人(フレンド登録)」を一人か二人呼べばいいのかに? むー、考えよう。
鳩羽でした。
編集ピィです。
見た目と走ってるときは快調なグリフォンですが、またまた新たな不具合、ラジエター液もれが発覚してしまいました。ずっとラジエター液不足ランプが点滅してたのでそうかもしれないとは思っていたんですが、継ぎ足し補充で誤魔化してました。
他にもあるかもしれないんですが、ウォーターポンプとかいう部品のところで漏れてるらしく(事故のときにやられたと思われる)、これを交換することになり、財布がどんどん軽くなっていきます(涙)。
来週グリフォンごと預けて修理する予定です。
編集ピィです。
今日はグリフォン最大の不具合、スロポジセンサーの調整をしました。いえ、整備班に調整してもらいました(横で見てただけ)。
スロポジがインタークーラーの下にあるので、まずはインタークーラーを外してから微調整開始。
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関連する資料が雑誌の1ページのみで、かなり時間をかけてもらったんですが完全復活とはならず、でも以前より少しガクガクが減りました。
詳しく書き出すと長いので省きますが、新品への交換ではなく調整でどうにかなるらしいです。
次にタダで調達してセット済みのフロント(ドア)スピーカーの配線をしました。いえ、してもらいました。
譲ってもらったオーディオセットの低音域が凄くいいので目立たないんですけど、やっとギターの音が聞こえてくるようになりました。
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今時期の昼間の走行は水温が簡単にワーニング(100度オーバー)にいくので大変です。
それと関連するのかどうか、先日、ガススタンドから車線にでたところで1速でエンストし、エンジンがかからなくなって焦りました。
GSの人と一緒に押してスタンドに戻し、オーバーヒートかな? 冷めればたぶん大丈夫だと、とあれこれいっていたら、一人の方がボンネットでなにやらごそごそとやり、セルを回して、ドルゥン!! 見事かかりました。
「プラグのガスかぶりですね。ヒューズを外して空ぶかししてガスを飛ばしました。最終手段です。私も昔、FC(グリフォン)にのっていたんですけど、この車はこういうことが多いんですよ」
さすがはENE○S! グリフォンのガスかぶりに対応できるGSなんて他にないでしょう。
という後日談を書こうと思っていた今日、またガスかぶり。しかも上り坂の信号待ち前後車両ありでスタート直後。
セルを回してもギャリギャリいうだけでかなりヤバいシチュエーションでしたが、ナビに整備班がいてアクセルを〜などなどのアドバイスですぐにエンジンがかかるようになりました。後の車がクラクションならしてましたが、エンストしてセルを回したり空ぶかしをしている車に対してクラクションをならして、何がいいたかったんでしょうか?
その後は快調で、調子をみつつのドライブでした。
帰宅後に整備班から「今日の調整には満足していません。WWWで色々と調べて方法や数値が解ったので、また次回やります」というありがたいお言葉。
ちなみに今日、僕がやった作業は、ブーストメーターを両面テープで固定した、これだけです(ヲイヲイ)。
やほ、鳩羽です。
きゃー、スーパーヒーロー・ギザミマン! サインください!
ってか、ツッコミいれられてるし(涙)。
レイア討伐はね、記事UPしようとしたときに気付いたんだケド、ンマー、試験とフリークエストは違うからいいかな? とかじゃダメ?(いや言い訳かよっ!)
んで、あれが真バックステップとは! 戦闘中にいきなり飛んでいくから、てっきり「さらばだジャンプ(置いていかないで〜)」かと思ってたよぅ(ホッ)。早く完成しないかねー。
オフでラオシャンロン狩りまくりで、もうすぐ防具・凛シリーズをレベルアップできそうなんだケド、たぶん大剣ドラゴンキラー作るんだろうなー。
てか、ディアブロスを狩りまくらないと手持ちのランスのレベルアップができないから、古龍と同時にディアブロ討伐したいので、ヨロシク、ギザミマン。
鳩羽でした。
よお。カシャ(ACTあいさつ)
全く、アンタの天然ぶりには毎回驚かされるが、もう忘れちまったのかい? あの名勝負、下位最終試験レイア討伐!
オレはあの試験で、アンタのおかげで、こうして真のギザミマンになることが出来たんだゼ。
強敵レイアーンに奪われた鋼の魂を…(略)…新造人×(自主規制)…ガシャリ(ACT落ち込む)
まぁとにかく、あんたには感謝してるんだゼ。
ついでに伝えておくが、昔会ったギザミマン風のピコピコヤロウは、奴らに作られた偽物だ。
魂の無い奴らは、ピコピコの衝動に駆られ、クエスト開始5分も持たずに、ピコピコ言い始めるのさ。
偽物にはきをつけろ――ピコーン はうぁ、すまん。
更に、勘違いしているようだが、アンタの言うアレはギザミマン超緊急回避技、真バックステップだ! マイクに向かって「ギザミジャンプ」と叫ぶのだが、まだ未熟なようで着地が上手くイカンだけだゼ。
そんな訳で、今後ともよろしくっ カシャ(ACTあいさつ)アディオス!
カシャッカシャッカシャッカシャッッッズドシャァ(T∇T)
やほ、鳩羽です。
だから(続きです)下位のリオレイアと古龍クシャルダオラに挑んでみたのよ、友大剣と二人だけで。
油断しまくりでレイアに2回ほど返り討ちにあって、反省してからクシャに行くんだケド、こいつはいつでもハンパなく強いですよ、ええ。頑張ったんだケド失敗。
で、真面目にやろうと互いに再確認して(ヲイ)、まずはレイア撃破! 二人だけでレイア討伐は初なんじゃないかに?
そいでもって二人で古龍クシャルダオラ。
二人だけでって時点で割と無茶な気がしなくもないんだケド、なななんと討伐成功!(イェーーイ!!!)
尻尾切断した時点でそれ拾って帰ろうかとか思ったりしたけど、よーく見ると足を引きずって瀕死だったので、大剣「カース・オブ・キャット」でオラオラオラオラオラァァ!! 唯一の味方が飛んでいってました(涙)。大剣、下手なのよ(ギャフン。)
回復アイテムと集中力を使い果たした、いい戦いでした。
以前、クシャを四人で囲んでボコボコにしてるのに何度か参加したことがあるんだケド、そーいうのは違うよな、って再認したよん。
キリンとかでもよくあるんだケド、双剣と片手剣がほぼ同じ位置で刻んでたら、他が近づけないっつーの(ケッ)。
群れで獲物を狙うなんて、オメーらランポスかよ、みたいな(おお、いい表現(嘘、いいすぎ))。
鳩羽でした。
やほ、鳩羽です。
今更に改めるんだケド、PS2『モンスターハンター2{ドス}』って、よく出来てるんだよねー。
ハンティングアクション部分の楽しさ・良さはまぁ当然として、驚いたのが「バランス取り」。そこを今回、ちょいとまとめてみようかと。
最初はシングルプレイで、ハンターライフスタート。
始めての凶暴モンスター、ドスランポスに貧弱装備でコテンパンにされ、地道にお金を稼いで苦戦しながら、どうにかまともに戦えるようになったと思ったら、飛竜イャンクックと遭遇し、その強さに唖然。ってのがバランス(=ハードル、もしくはフラグでもOK)の第一段階。
色々と充実してイャンクックがザコに感じるようになった頃に、古龍っていう桁違いに強いモンスターがちらほら登場して、他のかなり強いモンスターに勝ったり負けたりとかやってるうちに自分なりの武具が揃って、シングルプレイで古龍を倒せるようになり、第二段階。
そしてオンラインへ。
意気揚々と街(オン)に行くと、古龍を倒せる装備なのにドスランポスに大苦戦し、イャンクックになんて手も足も出ない、ここが第三段階。
更に装備を充実させてオンラインで活躍できるようになり、クックがザコ扱いになった頃にオンで古龍と遭遇し、強い仲間がいてどうにかこうにか倒せるようになって、第四段階。
これだけでもかなり凄いケド、オンには「上位」「下位」っていうクラスがあって、ハンターランクが一定以上を超えて試験をパスすると上位クラスのハンターになるのよ。
で、上位から出発するハントでは出現するモンスター全てが下位より強力で、下位で古龍を倒せるはずなのに上位でドスランポスやらイャンクックに瞬殺。ここがバランス取りの第五段階で、今、丁度ここにいるんですよ、はい。
上位クラスになったからとウハウハでレア素材集めにいって、素材手に入れてモンスターに倒されて強制送還、みたいな。素材が手に入るからまた強い武具を作れたりするんだケド、殆ど討伐できなくて(モンスターに返り討ち)、勝てないのは気分よくないなー、どうしてだろうって考えてて、それを文章でまとめてみたのが上記なんでつ。
結論。
ハンターランクでは上位クラスだケド、武具はまだ下位クラスのままってことで、下位の古龍種をボコボコに出来るようになるまでは(まだ出来ない)、上位ハントはやるだけ無駄だな。
なーんてことを考えたりしてて書くのを忘れてたんだケド、PS2用ってかMH2用にUSBキーボードを購入しちゃいましたー。基本ラッパーだから、んもうベラベラとうるさいのなんのって!(ヲイ)
これでもライターですから、キーボードの入力速度は自慢なのだったー(みんな意外と遅いのね(いや、バカにしてるんじゃないよ!))。
鳩羽でした。