平戸島の真ん中に位置する紐差集落
白亜のロマネスクの天主堂が集落の真ん中にそびえ建つ
その近くにバス停があって、平戸行きのバスが通っている
田舎のバスは本数が少なく、乗り遅れればもう終わりなだけに
都会に比べて時間の感覚はシビア
ただ、バスが来るまでの時間はただゆったりと

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