新城市(旧鳳来町)連合の原田さん・長谷川さんの小梅。ちょっとだけ大きいサイズです。おにぎりにお弁当にちょうどいい大きさ。

農薬も化学肥料も使わない長谷川さんたちの小梅を、ベトナムカンホアの塩で漬け込みました。

本来梅ぼしは健康食品のはずです。でも市販の小梅漬けは食品添加物の固まりといっても過言ではありません。

せっかく食べる一粒だから、からだにいいものを選びましょう。

長谷川さん宅から望む、鳳来のシンボル鞍掛山(左奥)

百年を越える古木ですが、立派に実をならせてくれます
近年、地球温暖化の影響か、季節や天候に不順が起き、『生り年』と『裏年』の読みがまったくできないというのが、果樹を扱う生産者にとって悩みの種となっています。

今年、2024年に至っては、梅の産地では、記録的な不作となってしまっています。そんな状況の中、少ないながらも、今年もなんとか、小梅の収穫ができました。

道長では、今年も、健康によい、おいしい小梅漬をお届けすることができそうです。みなさま、よろしくお願いします。

小梅漬:小梅は漬けて天日干しをすると、極端に縮んでしまいます。また歯ごたえも落ちてしまいます。
・本品は天日干しはしていません

豊川市、杉浦啓泰さんほかの赤しそ使用
市販の小梅漬に使われる調味料・添加物など
調味料(たんぱく加水分解物、アミノ酸系調味料、かつおエキス、酵母エキスなど)、甘味料(ステビア、スクラロース、果糖ぶどう糖液糖、水あめ)、酸味料(クエン酸、リンゴ酸など)、香料、着色料(野菜色素、紅花色素、赤色102)、保存料(ビタミンB1)

こんな添加物ばかりの小梅漬けで健康なんて考えられませんね

原材料:調味料について
小梅、赤しそ、塩