出っ歯・すきっ歯・差し歯・審美歯科・ホワイトニング|

   審美歯科
   審美歯科

>>審美歯科
  差し歯と詰め物
  オールセラミック
  ラミネートベニア
  すきっ歯・前歯の隙間
  黒い歯茎の治療
  審美歯科のQ&A
>>歯のホワイトニング
>>矯正歯科・歯列矯正
>>クリニック案内 ・ 一覧
>>審美歯科トップ

差し歯・詰め物の素材について

今までの審美歯科は、虫歯や銀歯、入れ歯などを白い歯に作り変えることを中心に行われています。ところが単に白い歯にしただけでは、時間の経過と共に変色したり、歯茎が黒ずんだりするなど、審美的に不都合な現象が出ることがあります。

黒い歯茎の原因は、金属によるものが大半です。口の中の金属が唾液により溶解され、歯茎や周囲の色を黒くしてしまうのです。また、溶け出した金属のイオンはアレルギー反応を引き起こすことがあります。「金属アレルギー」です。「金属アレルギー」は一度症状が出てしまいますと改善は難しく、深刻です。

現在の審美歯科では、これらの現象を防止でき、色調も大変美しい素材が用いられるようになりました。オールセラミックが代表的なものです。最も新しい差し歯では、歯の根元部分に「グラスファイバー」を使用し、全く金属を使わずに治療するところまで進んでいます。

差し歯の土台。2003年より日本でも使用され始めた新素材「グラスファイバー」の土台。金属特有の歯ぐきの黒ずみや金属アレルギーなどの心配がありません。
オールセラミックスの差し歯。グラスファイバー同様に金属を使用しません。美しい「エンプレス」や、2005年になって国内でも可能になった新素材「ジルコニア」をなどがあります。







東京都港区麻布十番
白宝デンタルクリニック

 
 

白宝デンタルクリニック関連サイト

インプラント/歯科衛生士求人/マウスピース矯正/入れ歯・部分入れ歯
TOP
 
 
サイト内のコンテンツ転用はお断りいたします。