ハガキどすえ
99.411

たっきー「普段はみなさん、どんな服装ですか?」「僕ら、普段みんな地味だよね」翼「地味だね」たっきー「翼、どう」翼「オレはねぇ、普段、ジュニアの衣装しか着ないよ」たっきー(一瞬つまって)「え、待って。私服??」翼「私服、私服」「だからアレも私服のひとつなの」たっきー「あ、もう、自前なんだ」(タジタジしてるたっきー、自慢気な翼)たっきー「あ、もう自前なんだね、あはは」翼「みんなの分、縫ってくるわけよ」(縫うそぶり)たっきー「なるほどぉ。かわいいなぁ」
たっきー「なんかこだわってるファッションとかあったら…」翼「あ、寝巻きがねぇ、カンフー」たっきー「カンフー、カンフーとは??」翼「カンフーね、服ね。なんだっけなぁ。横浜のぉ、中華街に行ったときにぃ」たっきー「あ、こっちのカンフー?(ふりまね)。」翼「そうそうそう。なんのカンフーだと思ったの??」たっきー「いや、わかんないけど」(笑)翼「あーあー」たっきー「何のカンフーだろうと思って。カンフーの洋服で寝てんの?いつも」翼「そうそう」たっきー「それが寝巻きなの?」翼「うん」たっきー「寝てるときも気合入ってるんだ」翼「入ってねぇよ」(スタジオ爆笑)たっきー苦笑い。「あ、そっか」
たっきー「あんま、オレ達かみあわないねぇ(苦笑)」翼「んふふ」たっきー「かみあわないねぇ。(苦笑)」翼「んふふ」たっきー「まいや、もう番組はじめちゃおうか」たきつば「MJ」

ハガキですたい
99.418

たっきー黄色地にピンクの小鹿がプリントしてあるTシャツ。翼オレンジのシャカシャカパーカー。
たっきー「小さい頃の夢ですね」翼「いーねぇ。夢を持って」たっきー「そうだね」「翼は、なんか夢とかあった?」翼「あったよ」たっきー「なに?なにになりたかったとか?」翼「あのねぇ、バスの運転手さん」たっきー「うわぁ。地味だねぇ」翼(たっきーのほうに体をかたむけつつ)「運転手さん!」たっきー「ボクはねぇ、あの、小さい頃ねぇ、あのねぇ、プロレスラーになりたかったんだ」翼「いーねぇ」翼「いや、だから、俺なんかバスだけど、バスの運転手さんとプロレスラーどっちが強いか?」たっきー(たじたじしながら)「いや、強いとかそういう問題じゃないんだ。夢を持つっていうことはとてもいいことなんだぞ、っというのをね、言ったらいいんじゃないかということで」翼「だね」たっきー「だから、皆さんも夢を持って頑張ってください。じゃぁ、MJチェキットアウト!」(なぜか、この後たっきーがカメラに寄って「バイバイ哀愁デイト♪♪」と踊りながら歌う。翼無視して立ち去る。たっきー、翼のほうを見て「えへへっ」)

ハガキだぴょん
995.9

たっきー「今回、だぴょん、と来ましたが」翼「はい」たっきー「わかりました」(苦笑)
たっきー(団子ブームに負けない広島風お好み焼きの)「ジュニアスペシャル。どんなのがいいですかね」翼(たっきーのほうを向いて、自分の後ろで両手を組んで)「だんご!」(スタジオ爆笑)たっきー「そりゃ、キツイでしょ」翼「じゃぁ、世界三大珍味」たっきー「(一瞬沈黙して)それも作んないと思うけどね」翼「キャビア」たっきー「けっ」翼「フォアグラ」たっきー「うわぁ」翼「トリュフ」たっきー「おかねかかるねぇ」翼「いや、お金持ちの人がたくさん来て、これおつり要らないよって」たっきー「いや、作んないね。もし作ったら、またお便りください。とゆーわけで、番組はじめましょう」
翼、カメラに寄って、いきなり両目に指を
2本ずつあてて、ぱかっと指を開いて(目が見える)じっとしてる。たっきー「??」「どしたどした??どした?」

ハガキじゃけんのぉ
99.516

翼、白いパーカー、たっきー、ピンク地にまたしても小鹿のプリントのTシャツ。
たっきー「(あーだ こーだの惑星モモンガはどこにあるのか)」翼「惑星はぁ」たっきー「うん」翼「まぁ、こちらに、こんな絵があるんですが」(翼の絵が登場)たっきー「え、これは翼が思う・・」翼「そう、だからぁ、ボクの調べによるとぉ」たっきー「調べたんだ」翼「そう。調べたんだけどぉ、まぁ、これが、正しいということなんです」「これはぁ、惑星にいる、モモンガがぁ、メロン食いてえ」たっきー「まんまじゃないですか」

ハガキじゃん
995.23

(ハガキを読んでる)たっきー「翼君、だぁいすきぃ、さん、からですね」翼(カメラを向いて)「大好き!」たっきー(ハガキを見なおしていたんだけど、素で驚いて)「えっ。えっ、だいすき・・」翼(ニコニコしてカメラアップ!!)「大好きだよ!」たっきー(低い声で)「ウォ〜」翼(たっきーのほうを向いてニコニコしながら)「ウォ〜」「言ってみ。どんだけ、ハズカシイか」たっきー「じゃぁ、言うなよ。」(スタジオ爆笑)翼「ん」たっきー「じゃぁ言うなよ」翼「んふふ」たっきー「言えないね、僕はね。文学にハマってんの??」翼「ハマってないっすよ」たっきー「じゃぁ、なんでかなぁ。大人っぽくなってきたのかなぁ??」翼「知性が感じられるんでしょ?やっぱ頭よさそうに見えるんだよ」たっきー「そうかなぁ」「ま、話はかわるんですけどねぇ、先週ほら、惑星モモンガ追及したじゃないですか?。今週は何にやりましょうか」翼「チキチータのぉ、繰り替えすとこでぇ長谷川君のソロがあります。そこのところは、輝いてるよね」たっきー「おう」翼「あれはワケがある」たっきー「ワケがあるんだ」翼「あいつはやっぱりチキチータなんだよ」

ハガキだっぺー
99.613

(「だっぺー」って言う翼くん、力はいりすぎ!目まんまる)翼、黒っぽいTシャツ。たっきー白地に赤のせんでニコチャンマーク。今週は翼が読む係。ジュニアの子の大きい子と小さい子の境目について。
たっきー「うわぁ、これもビミョーな…。境目・・どうだろう。なんかなんか年齢じゃないんだよな」翼「うん」たっきー「はっきりとした境目はないんだけどぉ」翼「うん。だから、雰囲気ってとこで」たっきー「そうだね。雰囲気ってとこだね」
翼「そこでですね、アーだコーだ問題・・」たっきー「え、関係なえな、しかし」翼「あはは」たっきー「そこでですねぇってゼンゼン関係ないし。(笑)何それ。アーだコーだ、まだ行く??」翼「以前ね」たっきー「うん。引っ張りすぎでしょ。」翼「以前ね」たっきー「うん」翼「以前ね、メロン食いてえの意味がわかんないって言ってたじゃない?」たっきー「あっわかんないね」翼「わかった?」たっきー「わかんないねぇ」翼「(裏返った声で)わかんないのぉ?」
たっきー「あ、あともうひとつわかんないのあったんだよ、長谷川君がこの辺でさぁ(といってカメラに寄る)」翼「あー、これでしょ」たっきー「♪マシンガンだぞ♪」「おい、なんだよそれ、オイみたいな」(スタジオ爆笑)

ハガキでちゅ〜
996.20

(翼が「ハガキでちゅ〜」っていうと、たっきーニコニコして)「いくつですか」翼(たっきーのほうを向いてにこにこしておこちゃまみたいに)「17でちゅぅ」たっきー(一瞬ニコニコしつつとまって)「まいっか」翼「んふふ」たっきー「ま、今週もね、おハガキよろしく」
(長電話で宿題ができないというハガキに対して)
たっきー「そりゃ自分がわるいわな」翼「そうっすね」たっきー「ボクもぉ、最高いままで
6時間」翼「ヤバイよ、それ」たっきー「ヤバイよね。オレもヤバイと思ったもん。でもね、6時間中ずっとべらべらしゃべってたわけじゃないから。3時間くらいしゃべって、3時間くらい沈黙。翼「あはは(大笑い)」たっきー「そういう世界だから」「でも他のジュニアの子はどうなんだろうね」翼「うん、気になるね」たっきー「気になるね。この問題をさ、ちょっとみなさん知りたいわけじゃん」翼「そうですね。まぁだから「なんでも出口調査」のテーマにしてしまうので、どうでしょうか??」たっきー「いいよ。じゃぁ。今回はさぁ「ボクは長電話だ、イエスかノーか、でどう??」翼「いいよ」

ハガキでありんす
99.74.)

たっきー「ありんすぅ」翼「はい」たっきー「よくわかんないすけど。ハガキを紹介しちゃいましょうか?」翼「紹介しちゃいます」ここですばるへの質問が読まれる。
ここからはたきつばでしゃべることはなくて、ちょっと(かなり)よこじゅんはつまんない…。

おハガキざます
99.711

たっきー「ざます、と、きましたねぇ」翼「そうざます」たっきー「はぁい」翼「はあぃ」
MJキングでの伊藤くんのダジャレ10連発に再挑戦。伊藤くんが「おうっ」って言うと「おうっ」って翼も言います。しらけてるたっきー。で、伊藤君「たっきー、さっき、歌うたったっきー??」たっきー「…うわぁ…」伊藤くん「翼くん、うたうまいね」翼「あ、いまいにかけてるのね」たっきー「あぁ、なるほどね」伊藤くん「チーターが山から落っこちーたー」たきつば「…」伊藤くん「どかんがドッカーン!!」ここでドラの音が響きます。翼「ドッカーン!」(スタジオ爆笑)たっきー「ほんとにどっかーんじゃねぇかよ」(連行される伊藤君、それをしらけた目でみるたきつば)
翼「あー、あははぁ」たっきー「やっちゃったねぇ」翼「やっちゃったねぇ。あはは」翼「オレもギャグあるんだぜ」たっきー「あ?翼くん、ギャグ、なに??」(翼、顔を両手でおおって)「はい。いまいいまいばぁ」たっきー腰に手をあてたまま、凍ってます。

ハガキでっしゃろ
99.718

たっきー「もっといいの、ないんですか?でっしゃろじゃなくて」翼「いっぱいあるんだけど、これを言えっていうから…」たっきー(ハイハイってカンジの顔で)うん。わかった。んはは。それではおハガキを・・」
翼「おもしろい夢とか見たことあるかな??」たっきー「ゆ、夢。あー、何かある?」翼「面白い夢ならあるよ。」たっきー「おぉ、何?」翼「うちにぃ、ジャイアンツの選手がぁ、全員来たの」たっきー「あはは(大笑い)。それも困っちゃうよね」翼「あ、あとね、夢以外でねぇ、寝言」たっきー「あ、(翼を指差して)寝言多いね」翼「うそっ」たっきー「よく怒ってるもん。ジュニアに」翼「んはは。どうやって??」たっきー「え、なんかねぇ、(寝てるまね)おいっ、てめえ、寝てんじゃ、寝てんじゃねぇよ、こらっ、こら、って、がぁって起きるんだよ。翼。」翼「うん」たっきー「で、なんだ寝てんのか、って、また寝ちゃう、翼」翼「え、オレ覚えてないよ。そんなの」たっきー「ほーんと。すっごい。しょっちゅう」翼「んはは」たっきー「歩きながら寝ちゃってたりして、バーンってぶつけてたり」翼「うそっ!!」(マジで驚く翼)たっきー「すっごい多い!」翼「マジで??」

ハガキでごわす
997.25

どんなときにシアワセを感じるか。ハガキは、寝ているときがシアワセとのこと。
たっきー「二度寝の瞬間とかいいよね。」翼「あー、あれね、寝すぎると後悔するよね」たっきー「ちょっと後悔しちゃうね。今日も翼、やっちゃったね」翼「え。あぁ。(だらーんとした言い方で)こらぁ」たっきー「んはは」
たっきー「翼くん、シアワセ、どういうときに幸せを感じますかね?」翼「風呂上がり。あの、部屋戻ったときに、あの、こう、部屋がいいカンジに冷えてるとき」たっきー「あー、けっこうささいなシアワセってたくさんあるよね」翼「うん。あるある。食べたいもん、食べれたときとか」たっきー「うん」翼「すっごいしあわせ」
たっきー「でもほら、あのー、ちょっとまじめな話しちゃうけどさ、こう17とかでねぇ、好きなことやれてるってのはさぁ、でもねぇあんまり多くないからね。僕らは出来てるほうだと思うからね。」翼「うん」たっきー「しあわせだよね」翼「そう」たっきー「シアワセですよ」翼「はぁい」

ハガキでおま!
99.88

たっきー「おまっと来たか!どこのことばですか?」翼「…」たっきー「あ、すいません!」
ハガキはたっきーがMJキングに出ていないことを指摘。
翼「なんでぇ?なんで今まで出てないの?」たっきー「なんでだろうねぇ。翼はいろいろ出てるよね」翼「あるよぉ。じゃんけんに必ず負けるぞキング。はやくち。イラスト」たっきー「年かんがえろってカンジだよね」翼「全部ダメだったもん」たっきー「わかったじゃぁ。やりましょうか」翼「よし。じゃぁ。ということでみなさん、滝沢君が約束を守る男かどうか、今後楽しみにしててください」たっきー「そういう翼は次なにやるかもう考えてるんでしょ?。おれはもう考えてるからね。もうあの男をイジるしかない、と。じゃぁ今日やりましょうか??」翼「やろう」

ハガキぞなもし
998.22

翼くんはどんな部屋に住んでるんですかというハガキ。
たっきー「それはねぇ、無理でしょ」翼「無理でしょ」たっきー「やっぱねぇ、プライバシーとかね、いろいろあるからね。ぜったい無理」翼「ぜったいダメだよぉ」(と言いながら、フリップを出す)たっきー「そんなの絶対・・やるんかいっ。ベタベタ!」翼「んはは」たっきー「ベタベタじゃん」
たっきー「これ」翼「うん」たっきー「これが翼の部屋」翼「うん」たっきー「うわっ。すっごい広くない??これ」翼「いやっ。これ、絵だけなんだよ。」たっきー「ねぇ。でかく描いてあるんじゃん」翼「違う。これっ、絵に描くとさ…。自分の部屋って絵に描ける??なんか広くなっちゃわない??」たっきー「いろいろあるねぇ…。パソコン!」翼「パソコン」たっきー「あらら」翼「やってるらしいね」たっきー「オレもやってるねぇ。最近。」翼「面白いっしょ」たっきー「面白いね。いろいろ遊べるからねぇ。」翼「そうそう。…フィギュアとかね」
たっきー「フィギュア…ミニテーブル!」翼「うん。違う。これさ、ソファーね、倒すとベッドなるんだけど、最近腰がどうもね、きちゃってて、下にちゃんとおフトンひいて寝てるの」たっきー「あ、でも結構広いんじゃん。それじゃ」翼「うん」たっきー「って、さっき、狭いって言ったじゃん!」翼「オレじゃねぇよ」たっきー「自分じゃん!ここオレらしかいないんだから!」翼「オレか」たっきー「”オレ”だよ!(笑)」
翼「で、滝沢、どんなところに住んでるの??」たっきー「オレ?オレはねぇ、(すました顔で)みんなの、心のなかに、住んでるんだよ」翼(平坦な調子で)「みんなの、こころのなかに、住んでるんだよ」たっきー「マネしないでいいんだよ!」翼「んはは」たっきー「マネしないでいいんだよ!」

ハガキーっく
998.29

総集編のためジュニア全員。

ハガキでぃっ〜
99.912

翼白地に赤の襟の衣装。髪は上のほうだけ後ろにまとめてる!!
たっきーは赤のビニールっぽい衣装。たっきー髪長い!!
好きなものは最初に食べるか後で食べるか?というハガキ。
たっきー「おかず、えー、そうだなぁ。ぼくはぁ、そうだなぁ。後かな。残すタイプかな。けっこう、おいしいものは一番最後にとっておいて、けっこう、その味がしたまま、お家に帰るっていうか。まぁそんなカンジかなぁ?翼は?」
翼「あぁ、オレ?オレねぇ…」たっきー「オレ?オレってふたりしかいないんだからさぁ、当然でしょ」翼「あ、そっか。んはは」たっきー「”オレ”は?」翼「オイラはねぇ」たっきー「”オイラは
"?」翼「好きなものでしょ。好きなものによるね。だから…」たっきー「あー、なるほどね。何が好きなの?食べもんで」翼「食べ物?ウニ!」たっきー「あー、ウニ!シブイねー」翼「ちゃう。そういうときはぁ、二つ頼んでおいて、例えば出前たのむ時はぁ、セットのなかにぃ、ウニを1つ多くいれてもらってぇ、最初にウニ食べてぇ、最後にまた食べるっていう」たっきー「なるほど。そういうふうにね、うまくね」翼「そう」

ハガキでしたっ
999.19

たっきーは裕貴くんとのペアでした。終わりかいっ!!

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