出演情報
とりいそぎ、日程・場所を簡単に・・・
『第27回 あがき』
2005年5月22日(日) 午後2時開演 (1時半開場)
ワッハ上方7階・レッスンルーム
あがき日和。
春真っ盛り、暑くなく、寒くなく、まさにあがき日和。
『あがき』は春の季語です。
ゲスト:仁勇さん、ちょうばさん
予約・問合せ 090-2352-9542 (実行委員会)
k.kakashi@docomo.ne.jp
(メ〜ル予約は携帯電話からのみ。)
『あがき』を堪能した後は!
『歌々志上京 Vol.7』
2005年5月29日(日) 14時開演
お江戸日本橋亭
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===以下「ねたのたね」より抜粋===
5月 |
9日(月)
19:00〜 |
第五回つるはしを飛ぶ都んぼ!
場所:雀のおやど(JR環状線・地下鉄千日前線「鶴橋」すぐ)
料金1500円 問:090-8456−1874(都んぼ)
治ん太さん、都んぼさん
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12日(木)
13:30〜 |
第110回ひらの寄席
場所:平野区画整理記念会館
料金500円(定員120名先着順
問:平野区画整理記念会館06-6702-0513
米輔さん、春若さん、米左さん、雀太さん
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13日(金)
19:00〜 |
浪漫笑
場所:明石市ハナゾノ@(JR「西明石」東へ徒歩5分/明石市花園町1-15)
料金:電話予約¥1200/食事付¥3000
問&予約:ハナゾノ078-928-2719
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16日(月)
18:30〜 |
第42回さえずり会
場所:ワッハ上方7階・レッスンルーム
料金:前¥1100・当¥1500
問:実行委員会090-2352-9542予約:予約メール
出丸さん、団朝さん、あさ吉さん、都んぼさん、吉弥さん
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22日(日)
14:00〜 |
『第27回 あがき』
ワッハ上方7階・レッスンルーム
あがき日和。
春真っ盛り、暑くなく、寒くなく、まさにあがき日和。
『あがき』は春の季語です。
ゲスト:仁勇さん、ちょうばさん
料金:当日 1200円・予約 1000円
予約・問合せ 090-2352-9542 (実行委員会)
k.kakashi@docomo.ne.jp
(メ〜ル予約は携帯電話からのみ。)
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29日(日)
14:00〜 |
歌々志上京 Vol.7
場所:東京・お江戸日本橋亭@(JR「神田」徒歩7分)
料金:予約¥1800・当¥2000/学生証提示¥1800
問&予約:事務局090-9310-2978 メール
三笑亭春夢さん、三増れ紋さん
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30日(月)
19:00〜 |
第211回かねよ寄席
場所:京都市・鰻のかねよ2階和室@(京都市中京区新京極六角東入)
料金:¥1470/鰻丼付
問&予約:かねよ075-221-0669
(電話予約:30名限定※4/26(火)より受付/当日券:当日16:00発売・約50名)
米輔さん、歌々志さん、ひろばさん
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6月 |
19日(日)
14:00〜 |
二人のビッグショーin大阪〜柳亭市馬・柳家喬太郎二人会〜
TORII
HALL(地下鉄「なんば」or「日本橋」下車、なんばウォーク南OSプラザ出口より徒歩3分)
(前¥3300・当¥3500)
柳亭市馬さん、柳家喬太郎さん
問&予約:二人のビッグショー事務局090-7096-5523
メール
(※件名「予約・お名前(フルネーム)」・名前・〒住所・電話番号・枚数を明記して申込む。
事務局より指定された郵便口座に振り込み後、『入場整理券引換状』が送られます。
当日(11:00〜)入場整理券と引き換えてください。)
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その他、続々(?)登場中!!
 
歌々志さんの勉強会です。
エエ表情の歌々志さんが見られます。
また、米朝一門を中心に追っかけている人にとっては他の一門の方を鑑賞できる機会でもあります。
奇数月の第4日曜日 14時〜 ワッハ上方7階レッスンルームにて
第27回は5月22日(日)です!
予約・問合せ 090-2352-9542 (実行委員会)
k.kakashi@docomo.ne.jp
(メ〜ル予約は携帯電話からのみ。)
過去のあがき |
2005年 |
第26回 |
3月27日 |
「春のあがきは、○○○○行くよ。」
○○○○にお好きな言葉を入れて下さい。
その言葉が今のあなたの心を表しています。 |
福車さん
雀太さん
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第25回 |
1月16日 |
「あがき初め」
2005年最初のあがき。
前回のタイトルが『あがきおさめ。』、次はどうせ『あがき初め。』と思ってた方もいるでしょう。
しかし安易に付けたタイトルではありません。お客様の期待を裏切らないのは芸人の役目ですから。 |
勢朝さん
雀五郎さん |
2004年 |
第24回 |
11月14日 |
「あがきおさめ。」
早くも今年の総決算。歌々志が2004年を総まくり!?
とにかく今年最後のあがきです。最終回ではありません。 |
文昇さん
市楼さん |
第23回 |
9月12日 |
「あがくのも芸のうち。」
(詠み人知らず) |
伯枝さん
吉坊さん |
第22回 |
7月25日 |
「祭りもいいけど『あがき』もね」
当日は天神祭り。『あがき』を見てから行っても花火には充分間に合います。
浴衣姿で落語を聞いて、それから祭りへ繰り出す。なんて粋じゃございませんか。 |
春雨さん
風喬さん |
歌々志さん出演のラジオ番組
「桂 歌々志の歩けば道づれ」
OBC ラジオ大阪 1314kHz
毎週土曜日 PM2:15〜2:30
こごろうさんのときも泣かされたOBC(電波が入りにくいのです)ですが、
上記リンクから過去の放送を聴くことが出来ます。
個人的には5月1日放送の「淡輪潮干狩り」が好き(?)です。
高座の上の歌々志さんが目に浮かびます。
アシスタントの川畑さんは、なんと特技が「寄席文字」いい感じですわ。
まあ、一度お聴きになってください。
ばたばたーっと動きが激しいのになぜか「しゅっと」しているところがすごい。
また、所作がとても計算されているようで、小道具や周りの様子がよーっく見えるところ。
落語を全く観たことのない友人を連れて行くときは歌々志さん。

・大旦那さん
・お侍さん
・コドモ (できるだけやんちゃ)
もちろん「噺家入門」(ご本人作の創作落語です)
「馬の田楽」、「茶の湯」、「はてなの茶碗」、「かきわり盗人」、「七段目」
「佐々木裁き」、「宿屋仇」、「青菜」・・・きりがない。
「次の御用日」
こーゆーケッタイなネタこそ《ビバ!歌々志》と勝手に思っております。
「阿弥陀池」
歌々志さんの阿弥陀池のお稽古を付けてくださったのは今は亡き喜丸さん。
他の阿弥陀池とちと違います。特に強盗を投げるシーンは注目!
また、他のネタに比べて立ったり座ったりが激しく、迫力があります。
でも、私が落語にハマるきっかけとなったネタは「桃太郎」
コレは1度しか観れてないし、どこでも演っていなさそうです。ぐすん。
⇒7月31日に観ることができました!
もひとつぐすん。
歌々志さんだからこそのネタのひとつと、言われている。「宗論」
『と、言われている』と書いたのは肝心の私がまだ観ていないから。
ココに書き込みをしてくれるお友達はほとんど観てるみたい。
じぇらしぃぃい
まだまだ、書き足りませんが少しずつ更新します。
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