■うだうだ

思いつくことを書きます。 (日付はテキトーのときもあるです)

11月3日(水)

 小川直也が本当に「ハッスル」しているように見えないのは私だけ?

10月21日(木)

 私は「ズラ・ハンター」である。

 まあ、朝の○ダネの司会の○倉さんは言うに及ばず、
 街行くおっちゃんまで幅は広い。

 特技はテレビのニュースとかで一瞬だけ写ったおっちゃんの
 ズラも見分けることができる。

 ただ、大きな問題が・・・

 ズラが見破れてもご飯は食べられない。

 もうひとつの特技は「おいしい顔で食べられる」事なのに。

10月8日(金)

「商売根問」 吉坊さん
「宿屋仇」  吉朝師匠
「たちぎれ線香」 米朝師匠
〜中入〜
「あやしい手品」 朝太郎さん
「そってん芝居」 吉朝さん

 以前の「うだうだ」でも書きましたが、「たちぎれ線香」を
 観た事のなかった私、ぜひ『初たちぎれ』は、米朝師匠か
 吉朝師匠でと思っていた私・・・
 そして、よーやっとチャンスが!
 大雨が降ろうと仕事が詰まっていようとここは何としても観たい!

 と、そんな思いで国立文楽劇場へ参りました。

 米朝師匠が登場!
 はじめ、足元もおぼつかないし、咳き込んだりして少々不安を
 感じるところもありましたが、さすが国宝!中盤に差し掛かると
 空気が変わる。
 最後の名シーンで気がつくとハンカチを握りしめている自分に気づく・・・
 ああああ、待った甲斐がありました。

 「そってん芝居」は吉朝師匠曰く、「あとにもさきにもこれっきり」
 でもでもでも〜面白いし、髪結いの空気とかすごくいい感じで
 また観たい!
 でも、ここだけの話。このネタ歌々志さん向きかも。
 「ほーーーーーーっ」

10月3日(日)

 今日、ボサノバの神様、ジョアン・ジルベルトのコンサートに行ってきました。

 すごい人です。
 73歳なのに声にハリがある。
 すごいなぁ

 うん、音楽はとても良かった。

 ・・・

 会場に着くと入口前に張り紙。
 要約をすると・・・
 「昨日、45分遅れて開始して、途中ジョアンが瞑想に入ってしまい
 45分中断されましたが、まあ、瞑想は日本の『禅』の影響なんで。
 今日もそんな感じだと思いますけど、まあ、神様ってことでみなさんよろしく」

 ってなことが書いてある。
 昨日のスタッフびっくりしたんだろーなーとか思いつつ中へ。

 案の定、35分遅れでスタート。

 演奏開始1時間くらいのところで突然瞑想に入る。

 まあ、ここまではいいのですが(いや、全然良くない気が・・・)
 ジョアンが瞑想に入ることはこの会場にいる人は予想していたはず・・・

 なのに、会場からアンコールの手拍子。
 (ジョアンはステージ上で瞑想に入りました)

 ち、違うやろっ
 どーせなら静かに瞑想さしたりーな。

 確かに瞑想する方も瞑想する方ですけど、
 アンコールの手拍子は違うと思うのだよ。

 案の定、15分たったあたりから会場係員が手拍子を止めに回る。
 遅いわっ

 手拍子が止んだところで、いきなり演奏を始める。

 数曲演奏したところで退場。

 で、普通はここでアンコール手拍子。
 ですが、アンコール拍手の間もなく客電がうっすらと明るくなる。

 するとお客さんたちあっさりと拍手を止めて帰りだした。

 え?さっき、あんなにくどいくらい手拍子してたのに諦めちゃうの?
 ジョアンが日本でやるのってないんだよ?

 って思ってたらいきなり客電OFF。
 ジョアン出てきていきなり演奏始めました。

 で、本当に本当に終わった後のアナウンスで
 「さっきのはジョアンから皆さんへの感謝の気持ちでした」
 だそうです。

 マイペースな神様に振り回されてしまいました。

9月30日(木)

 アラニス・モリセットのコンサートに行って来ました。

 いつもクラッシックのコンサートばかりのフェスティバルホールでのコンサートなのに
 のがすわけがないっ
 しかも、取ったチケットが運よくど真ん中前から3列目!

 外タレのお得意30分遅れの開始。
 登場してしばらくはやる気なし。

 そんなもんかぁと、思っていたら大阪の空気がよかったのか
 だんだんノって来て、途中では感極まって涙を見せるシーンも。

 ラストではドラマーの投げたスティックを拾ってしまい最高ハッピー!

 終了後は同じ会場にいた友人と夕飯を食べながら興奮を共有しました。

9月29日(水)

 今日は「吉朝学習塾」に行ってきました。

 今年は吉朝師匠の芸人生活30周年ということで、
 お弟子さん達でぷち大喜利をしてお祝い。

 すごいなぁ30周年か・・・とか、
 お弟子さんたち師匠と一緒で楽しそうだったなぁとか、
 師匠もお弟子さんに囲まれて幸せそうだったなぁとか、
 思いつつ・・・

 ふと、切なさが・・・

 歌々志さんって祝ってあげられる師匠も
 頼りにできる兄弟弟子もいないのよね。

 解っていたことだけど・・・

 歌々志さんって周りの人から愛されるタイプだけど
 きっと、こんな瞬間に切なさを感じるんだろうなとか・・・

 そんな切なさを経験している歌々志さん。
 いつかお弟子さんを取ったときに素敵なお師匠になるのかな。

 と、勝手に考えておりました。

9月27日(月)

 歌々志さんの誕生日が313。
 私の誕生日が212。
 ふふ。と、喜んでいたら友人が

 「私、歌々志さんと1日違いやで」

 やん。うそん。

 で、並べてみた

 歌々志さん 3月13日
 友人A    3月12日
 ごキチ    2月12日

 あら、エエ感じですやん。

9月21日(火)

 レポートを更新がてら、過去のレポートを読み返してたら
 歌々志さんの「青菜」がむっしょーに観たくなった。

 飽きるほど観ているはずなのに。
 歌々志さんに「勘弁してください」って言われそうなくらい観ているのに・・・

 しかも時すでに9月。
 おそらく来年までお預け・・・余計に観たい。

 観たい見たいみたい・・・

 はっと気がつくと
 「旦っさんっぜぇ〜〜ったく」って、グッと手を握り締めてました。
 仕事中なのに・・・

9月16日(木)

 毎朝、つい見てしまうのが「今日の占いカウントダウン」。
 ま、オンナノコだし。

 自分の星座が1位〜12位の間で毎日変動する。

 ある朝、自分の星座が12位で、すこーしブルー入っていると

 『ラッキーパーソンは”仲の良い後輩”です!』

 ラッキー。仲良しの後輩なら目の前にいる!これはー!っと出かけたのですが、
 その日に限ってスタジオにカンヅメで、その後輩と全く話していないことに、
 夜寝る前に気がついた。

 し、しまったー!

 と、そこでふと気づいたのが、根本的に良い日だったとか
 悪い日だったとかの認識自体していなかったような気が・・・

 で、さらに考えてみると、毎日占いを見て「ぅラッキー!」「がぁーん」
 って言ってる割には会社に到着した時点で
 占いそのものを忘れていた自分に 気がつき・・・

 ありゃりゃ 占い自体気にもしていなかったのね。単なる習慣だったのね。

 オンナノコなんて書いてハズカシー

 

9月7日(火)

 今日は朝から地震に午後から台風と盆と正月が
 一度に来てしまったような日でした。 (使い方間違ってる・・・)

 仕事のあと、ヤボ用を済ませ帰宅するとアパートの1階で
 管理人さんが 立っている。
 横には、水のペットボトルにカップラーメン数種類と栄養ドリンクとか・・・

 え?非常用食品配布?

 実は、今日はアパートのイベント日で今年は金魚すくい(笑)なし。
 そのため景品だけ配布ということだったのです。
 それがたまたま今日だったのですが、いつもならティッシュとかラップとか
 ポテトチップスなのに今年に限ってペットボトルの水だとか
 カップラーメンとか 缶ジュースとか、まさしく非常食!

 うちのアパートの管理会社、何モンだ?

 飲み物3つ選べるということだったので水のペットボトル3本抱えて
 部屋へ 帰りました。

 

 

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