|     【第2回 桂 
        文我 独演会】〜大須演芸場〜2004年8月28日(土)
 「うなぎ屋」 歌々志さん「青 菜」 文我さん
 「立体紙芝居
 〜西遊記〜」 米平さん
 「三遊亭圓朝 作
 江島屋騒動」 文我さん
 〜仲入り〜
 「船弁慶」 文我さん
 追っかけてしまいました名古屋まで。実は、
 ・文我さんの隠れファンである。 (隠れなくても・・・)
 ・大須は私のホームグラウンドである。
 大好きなPC系やら電子部品から、古着にグルメと何でもござれ
 一日いても飽きません。実は、開場まで時間があったので
 電子部品の店に行って、パーツを買ってました・・・
 (さすがにケーブルは思いとどまりましたが・・・)
 ・新幹線に一人で乗ったことのない母親を迎えに・・・
 と、「大好きな歌々志さんが、文我さんの独演会の開口一番を、私のホームグラウンド大須で落語をする」のに逃す訳はないでしょう。
 ・・・と、本題に入る前に力尽きてしまいました。このつづきはまた今度。
 ヘタレです。許してください。   【第34回 
        西成寄席】2004年8月26日(木)
 「うなぎ屋」 歌々志さん「向こう付け」 あさ吉さん
 「兵庫船」 春若さん
 〜仲入り〜
 「野ざらし」 坊枝さん
 「住吉駕籠」 福團治さん
 全部いい感じの会でした。と、言いつつ少ーしだけ眠ってしまって悔しい。
 (歌々志さんのときは大丈夫〜)
 久しぶりの「うなぎ屋」です。うなぎ屋をいちびる二人の様子がいい感じ。
 うなぎ屋のおやっさんのビビリ具合とか、にゅるにゅるのうなぎとか
 大笑いでした。
 マクラはダイエットネタでした。「モデル体型」らしいです(笑)
 坊枝さん。いきなり「米朝一門は嫌いだ〜!人間国宝〜!?武庫之荘〜?
 西成の落語家らしい家にうちの師匠は住んでいます」
 (かなり省略して書きました)
 で、袖にいる米朝一門のお二人に「よそで言わないようにね」
 と、言いつつもあさ吉さんをフォローしてらっしゃいました。 実は「住吉駕籠」が苦手な私。仲入りのときに帰ろうかと迷ったくらい。
 なのに、福團治師匠の「住吉駕籠」は眠ることなく聴けたばかりか
 話にぐいぐい引き込まれて。こんな面白い話だとは気づいてませんでした。
 次回の「フジハラ亭」でしん吉さん、「住吉駕籠」に挑戦の予定。なんだか私が緊張してきました。
 ===========
 歌々志さんの東京の会の番組をお教えいただいたので番組だけでもお楽しみください。
 やっぱ行きたかったなぁ〜
 【歌々志上京vol.6 カカシを見ろ!】
 2004年8月22日(日)
 浪曲(演目不明) 玉川美穂子さん「干物箱」 入船亭遊一さん
 「つぼ算」 歌々志さん
 〜中入り〜
 「佐々木裁き」 歌々志さん
 私は残念ながら伺うことはできませんでしたが、日本橋亭さまよりご報告をいただきましたので、特別編としてそちらを掲載させていただきます。
 <つぼ算> (まくらは米朝師匠のお話)まずしっかり者の友人と、ぼけた男の対比が絶妙。瀬戸物町へ行く道すがらの、値切りの交渉、大変勉強になりました。
 次に番頭との丁々発止のやりとり。まんまと丸め込まれて、半ば「なんで???」状態で見送りつつ、でも思わず引き止めてしまう番頭さん。お店まで閉めて、大きいそろばんまで出して、必死に自分のわだかまりを説明しようとする姿。番頭さん最後は身もだえしておりました。ばれるのではないかと、こちらまで手に汗握る駆け引き。座布団から落っこちそうな、おまけに着物の前がどんどん乱れてるのを直しながら・・大熱演。ぐいぐい、引き込まれて最後にすとんと、やられました。
 青の羅の羽織に、薄紫系(多分、薄黄とか、薄抹茶もはいっている)縞の着物でした。
 <佐々木裁き>(マクラは弟さんと結婚式2次会の司会のした時のエピソード)スピードとテンポ。よかった〜。佐々木と子供のやりとりの部分がきれいに対比ができていて、なんというのか、問答の部分がテニスのロングショットの打ち合いを見ているように、聞いているこちらの首が動くというんですか、役を交互に演じ分ける方向に動いてました。また、物怖じせず、それでいて少々生意気な子供が特によかったです。
 こちらは、縹色の羽織にお着物でした。
 客席はほぼ満席。関西からのお客様もお見えのようでした。会場の外で、たった今終えたばかりの歌々志さんが、汗を拭き拭きお客様をお見送りしていらっしゃいました。
 日本橋亭さま。ありがとうございました! 【第26回 月なみ(^。^)九雀の日】2004年8月10日(火)
 「つる」 佐ん吉さん「寄合酒」 九雀さん
 「次の御用日」 歌々志さん
 〜中入〜
 「蛇含草」 九雀さん
 すんません、時間がないのでポイントだけ。 今回のこの会、大学の落研のメンバーがいないからかすごーく空気が重かったです。(おかげで佐ん吉さん緊張が解けず・・・)
 九雀さん「どーせ、彼らはほとんどお金入れてきませんから(※)〜」と、
 しっかりネタにされてましたが。
 (※:この会は「自由料金制」と言って、チップ制になっています)
 やはり、歌々志さんの出番になっても重かった(さすがの歌々志さんも戸惑っていたような・・・)でもね。すごいのが、歌々志さんが演じている途中から同じ静かな空気でも
 重い空気から、聴いている人たちの集中の静けさに変わっていくのがわかる。
 お奉行様の寛大さや常吉の言葉を繰り返す前の戸惑いの表情などの見所ではしっかりと笑いを獲得されてました。
 【第75回公演 ノバティ河内寄席】2004年7月31日(土)
 「うどん屋」 ちゅん助さん「桃太郎」 歌々志さん
 「いらち俥」 染二さん
 「壺算」   千朝さん
 「七度狐」 む雀さん
 自分のライブの翌日には歌々志さんを観る事にしている私
 (でなくても行ってる気がするけど…)
 会場に着くと、ウラで一生懸命ネタを繰っている歌々志さん。どんなネタなんやろと思いつつ「お楽しみ、お楽しみ」と本番。
 なっっなんと「桃太郎」ああああああ、ライブがんばったご褒美ね!(自己満足モード)
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが私が唯一繰れる上方のネタ
 (「ぜんざい公社」は名古屋弁で演るので)は「桃太郎」。
 実は、このネタを選んだのは歌々志さんがやっているのを観て感動したためでした。
 自分も演じてみてわかったのですが、とにかく笑いを取るのは難しいネタ。なのに、会場のお客さんは大いに笑い、そして私は単純にネタを
 楽しむのと共に、「そうかーココはそう演じるのか〜」と落研モード。
 しあわせ。 千朝さんの「壺算」も、かわいらしく演じられてていい感じでしたー ああ、河内長野まで行ってしまった。でも、東京よりも近いもんね。帰り道に有名な落語ファンのHさんと共に「お互いイターい落語ファンやと思われてんねやろな」
 と、つぶやきつつ帰ったのでありました。
 (ま、本当に、私はかなりイタいファンですが)
 追記:廊下で治ん太さんにばったり。
 みなさーん。治ん太さんは頑張ってお稽古しているそうですよー
 今、3つほどネタをお稽古しているそうです。9月が楽しみですね
 【第22回 あがき】2004年7月25日(日)
 キャッチコピー「祭りもいいけど『あがき』もね」
 当日は天神祭り。『あがき』を見てから行っても花火には充分間に合います。
 浴衣姿で落語を聞いて、それから祭りへ繰り出す。なんて粋じゃございませんか。
 「大安売り」     風喬さん「しびんの花活け」 歌々志さん
 「親子茶屋」    春雨さん
 「寝床」       歌々志さん
 前回のあがきで「真の歌々志ファン」と認定いただき、今回はとうとう「家族みたいなもん」だそうです(笑) 今回のあがきは「マクラ大会」と言ってもいいほど皆さんマクラが面白い。
 春雨さん、以前肺に水がたまったことがあるそうで、お医者様に温度の上昇と共に体力が落ちていくと言われたそうで。
 今日は30%(だったと思う、確か)の力で高座を努めさせていただきます。
 とのこと。
 歌々志さんは、歌之助師匠が生前夏になると使っていたマクラを披露。歌之助師匠をご存知の方々はエエ空気に包まれていました。
 そして、当日は天神祭!以前、天神祭の舟に乗られたときのお話を楽しく話してくださいました。(歌々志さんらしい笑えるしくじり話あり)
 ちなみにJR西日本の「なにわ探検クルーズ」では本当に乗船されているようです。
 (わたしゃ、歌々志さんたちは「客寄せ」(失礼!)で実際に案内するのは
 「きん太郎」さんだけかと…)
 そして、双子の弟さんと東京で会ったときのお話。
 弟さんもなかなかやってくれます。
 もちろん、マクラに負けず劣らずネタも良かった〜。以前から聞いてみたかった「しびんの花活け」
 (歌之助師匠の百噺のひとつで、タイトルを見たときからむっしょーに見てみたかった。しかも歌々志さんで)
 これも、お侍さんが尿瓶に花を活けているしぐさが綺麗でした。
 そして、「寝床」以前、8名だけの某落語会で披露されて、それ以来見ることができず残念に思っていたネタ。
 途中、熱ーく旦那さんを演じる歌々志さんが「どうも噺家というのはこの旦さんに妙な共感を覚えるもので…」と断りを入れていましたが、
 素人で歌を歌う私は、それ以上に共感しています(笑)
 (ライブをするたびに「寝床」が浮かんでくるのです)
 やっぱり、「あがき」は天国です。 【ねやがわ寄席】2004年7月24日(土)
 「七度狐」 佐ん吉さん「青菜」  歌々志さん
 「持参金」 米平さん
 「蛸芝居」 吉朝さん
 ココまできたらすでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、今月に入ってすでに4回目の「青菜」です。
 なのに・・・大笑い。
 内容は変わっていないはずなのに楽しむポイントが増えてるのです。 「旦っさん、ぜぇ〜〜たっく」と、ぐっと握られた腕。「親からもらったこのお手塩!」で、「ばっ」と差し出された腕。
  言葉と仕草のバランスがいい!今日も楽しませていただきました。「このネタが好き!」入りです。
 それにしても、歌々志さんの青菜って誰にお稽古してもらったのかが気になります。
 米平さん、お初でした。落ち着きがあり、「世話人」役が見事はまっていました。
 そしてそして、本日のもうひとつのお目当て吉朝師匠です。やっとこさ「生・蛸芝居」(なんか、おいしそうに聞こえるのは気のせい?)
 汗をかきかきの大熱演!
 男前の吉朝さんなのに、ちゃぁんと蛸の顔も見えてきます。
 その家にいる面子の芝居好きも伝わってきました。
 あ、マクラでやった海老蔵襲名の「にらみ」も最高でした〜 そして、ふたたびパンフレットに突っ込み。歌々志さん、特技に「足袋のアイロンがけ」って・・・
 本人から一言には
 「<前略>お客様が見ていてドキドキするような感性鋭い口座を目指して奮闘中。」
 …歌々志さんが作る、ドキドキする銀行?ぜひ加入したい(笑)
 【カラビンカ寄席】2004年7月21日(水)
 「動物園」 染太さん「手水廻し」 由瓶さん
 「青菜」 歌々志さん
 「ウクレレのブルース」 笑丸さん
 「祝!10回記念、終電まで大喜利!?」
 由瓶さんのキャラに慣れてきたら、落ち着いてネタを見る事ができるようになって来ました。(何てことを・・・)あや、由瓶さんエエ感じですやん。また、見たくなりました。
 つい数日前に観たはずの「青菜」なんですが、今回下手側から観たため新鮮でした。 笑丸さん、あの嘘っぽい笑顔(失礼!)は、笑丸さんの創作落語を演じるのに必須。この人のすごいところは、この人にしか演じることのできないネタをよく心得ているところでは?
 ちなみに、大喜利にてエピソードを語るシーンで、しっかりカミシモ切ってました。
 そして、しっかり歌々志さんに突っ込まれていました。
 由瓶さん、大喜利の司会をされたのですが裏表のない性格がよく出てて面白かったです。でも、(贔屓だからではなく)歌々志さんがいなかったらどうなってたんだろー。
 自分の司会が頼んないらしくて、一生懸命なじみのお客さんに目で頼ってたあたりが
 愛されるべきキャラなのかも。
 この会、笑丸さんと由瓶さんの二人でやっている会なのですがいろんな意味で対照的なお二人。だから、10回も続いたのかなー
 【さらら寄席】2004年7月17日(土)
 「強情灸」 ちょうばさん「くっしゃみ講釈」 しん吉さん
 「青菜」 歌々志さん
 ちょうばさん、二日前の失敗はどこ吹く風。エエ感じで演じてました。 しん吉さん、元気よく演じてて私の後ろを歩いていた小学生の「ベスト・オブ・さらら寄席」だったようです。
 歌々志さん、夏らしい白地に淡いラベンダー色と水色(だったと思う確か)のストライプの入った着物でさわやかに演じてくれました。
 うーん、よく考えたら「青菜」ほど、演じる人が限定されるネタってないかも。
 (除芝居もの)
 今回のさらら寄席は「浴衣で来てくださった方は200円割引」とのことで、浴衣を着る理由が欲しかった私はウキウキと浴衣でお出かけしました。
 なのに、なんと浴衣で来たお客さんは私と小学生の女の子の二人だけ。出口でスタッフに「写真を・・・」と、言われ機嫌のよかった私はつい撮られてしまいました。
 (出たがりの癖に、撮られるのは苦手なんす)
 しかも、歌々志さんと。そのうえ、帯が上下さかしまでした。ぎゃ
 ところで、パンフにツッコミ。なぜか、各出演者の本名が載ってる。なんでかなー
 私的にはいらないかと思うのですけど。
 
 なんじゃかんじゃと楽しい一日でした。 【つるはしを飛ぶ都んぼ】2004年7月15日(木)
 「強情灸」 ちょうばさん「借家怪談」 都んぼさん
 「遊山舟」 しん吉さん
 「秘伝書」 都んぼさん
 都んぼさんの踊り
 ちょうばさん、本日ネタおろしで見事突っかかってしまい。途中「目をつむっていいですか?」と高座でネタをやり直し(笑)
 次に出てきた都んぼさん。
 「普通、前座って後の人がやりやすいようにするはずなのに〜ざこば一門だから許されるんですよ。これが○団○一門だったら波紋ですわ。
 しかも、(ここで羽織を脱いで)同じ着物着てきてる」
 会場大爆笑!お得気分満喫しました。
 (言い回しは記憶のかけらを集めて書いてますのでお許しを)
 しん吉さんの「遊山舟」では、夏のお祭りの楽しい情景を描いてくれました。 最後に都んぼさんが急遽踊りを披露してくださいました。あの笑顔で楽しそうに踊る姿が何とも言えず愛らしかったです。
 そういえば、「踊る噺家御殿」って今年もあるのかしら。今年こそは観たいなぁ
 【さえずり会】2004年7月12日(月)
 「動かぬ人」 しん吉さん(創作)「おごろもち盗人」 あさ吉さん
 「団朝のおじかん」 団朝さん
 (↑すみません、わざわざ辻囃子先生にお聞きしたのにメモをなくしてしまいました)
 「皿屋敷」 出丸さん
 〜中入〜
 「七段目」 よね吉さん
 「秘伝書」 都んぼさん
 「次の御用日」 歌々志さん
 「次の御用日」ですよ!歌々志さんの!行かないわけには行きませんよ〜〜ん。
 「あ゛ぁぁぁっ」って言うときの歌々志さん。回を増す毎に会場から笑いを引き出してました。
 7席は少々体力が要りましたがしん吉さんの創作ネタやあさ吉さんの頼んない盗人。それに若旦那の「七段目」が観る事ができて、そして締めが歌々志さんで疲れない訳がない!
 おかげでよぉっく眠ることができました(笑) 【七月七日 七色見聞録 vol.2】2004年7月7日(水)
 音楽ライブ 西村 明正さん「青菜」 歌々志さん
 音楽ライブ 早瀬 直久さん
 いやぁ〜音楽と落語を愛する私にとってはシアワセな会でした。以前、会主の方がこの会のコンセプトというか方針みたいなものについてこうおっしゃってました
 「細い人を集めたいんです」 …なるほど。  西村さんは「近所に住む優等生の優しいお兄さん」歌々志さんは「文化部にいる憧れの先輩」
 (何部かはご想像にお任せします)
 最後の早瀬さん「腐れ縁のどーしよーもない幼なじみ」
 という感じ(どんな感じ?)の面子での会でした。 西村さんはこのあと噺家さんが控えているということもありMCはめっちゃ緊張していらっしゃいました。でも、ギターの弾き語りでかわいらしい感じの歌でした。
 アンモナイトの出て来るケッタイなうたとか、最後に歌った「うそつきケイティ」は結構好きでした。
 (ごめんなさい、どんな音楽かの表現ができません)
 歌々志さんですが、皆様もすでにお察しの通り、噺家さんにとっては少々演りにくいシチュエーション。 しかーし、なんのなんの、たっぷりとマクラで笑いモードへ引き込み小噺から落語への流れを笑いを取りながら語り、
 (うーん、上手く表現できないのですがエエ感じに引き込んでたのですよ〜)
 しかもしかも、音楽好きな人をひきつけるお話ありで、しっかりと客席を暖めてから落語へ
 私、実は、「青菜」だとわかったとき「ふーん、そうか…」と思ったのですが…(なんか、この展開多くないか?) あら、あらららら〜?「青菜」ってこんな話やったん?
 こんなに面白い話やったん?
 って感じで、いつの間にやら好きなネタになってました。
 おそらく、歌々志さんは客層を考慮して笑いどころをきちっと伝えてらっしゃったのだと思います。 そして、ネタのあと近くから「おもしろかったぁ」「観にいっちゃおうかな〜」とちょぼちょぼ近所から聞こえてくる。
 さぁ、「あがき」へいらっしゃい。もっとヤラレますよ。ふふ そして、ココロの中でガッツポーズを決めてたのは言うまでもありません(笑) で、トリの早瀬さん。見た目(上記イメージをご参照ください)を裏切り、エエお歌を歌います。
 あんまりジャンル訳しないほうがいいと思うのですが読んでる人がわからないといけないので…
 スガシカオ系かな。(←会に出られた方、会主様、ご指摘待ってます)
 結構好きかも。 あー、書ききれん。 ともあれ、ドキドキしながら伺いましたがシアワセな七夕を過ごさせていただきました。
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